紋別市の市民説明会で配られた資料から抜粋して紹介します。
●基本構想
1)基本的な考え方
オホーツク遠紋圏の市町村が地域復権を目指し、一体となって取り組む「創造的街づくり事業」です。
2)基本テーマ
「大いなる田舎力の発揮」。自然景観や味覚など、顕在化しているオホーツクの魅力に加えて、歴史・文化・人材などの潜在的な地域の魅力を掘り起こし21世紀の新たな力とします。
3)タイトル
「オホーツクDOいなか博」。地方分権時代にふさわしく、堂々と生活感あふれるオホーツクの田舎を主張します。
4)会期
2002年(平成14年)もしくは、2003年(同15年)の予定。
夏のステージ 5〜9月
冬のステージ 1月下旬〜3月上旬
5)動員目標
期間中合計100万人
●博覧会の基本理念
「オホーツクスタンダード」
時代の流れをふまえて、この遠門地生きにすむ私たちの「価値のものさし(基準)」を」作ろうと考えています。
●博覧会の基本戦略
「オホーツク・ツーリズム」
遠紋の自然や生活・文化、歴史、物産など地域の魅力を生かした独自の体験・交流型観光を企画。道内外の旅行会社、鉄道、航空会社などと連携し、観光客を誘致します。
「オホーツク・ブランド」
「オホーツク」という名称はイメージが良いと誰もが認めるところ。この長所を生かした物づくりと情報づくりを行い、遠紋圏を売り込みます。
「知的・オホーツク」
遠紋地区の特色を活かした地方型の先進・先端技術のモデル基地を目指します。
●基本的な取り組み方
・市町村の既存施設をテーマ館に設定。市町村の中核施設として観光客の案内・送客などの手配、休憩、物産販売、飲食などのフォローを行います。また、市町村、道内各地、首都圏などの拠点間を結ぶ「ランドオペレーションシステム」を構築し、積極的な案内・誘客・動員を図ります
・圏域内の潜在的な魅力の再発掘を行い、住民参加の体験交流プログラム「森と大地と海の体験塾」を開催。道内外の旅行会社などと連携、体験ツアーを積極的に展開します。
・既存施設及び既存イベントを積極的に活用・充実を図ります。また、期間中、市町村館で連携し、イベントの相乗効果を図ります。
・木工クラフト、花回遊など新しい魅力を広域イベントとして開催、国内外の参加動員を図ります。
・北海道開拓移住の母村との交流、流氷文化の交流、姉妹都市交流など、地域の特色を活かした全国的・国際的な広隆寺業を開催します。
・地域内において「産業クラスター・プロジェクト」「おみやげ品プロジェクト」など多彩な物づくり、情報交流づくりを行い、オホーツクブランドの創出を図ります。
・国内外の先進・先端技術の実験基地とする「テストランド・プロジェクト」などに取り組みます。
(遠紋広域市町村圏振興協議会発行の資料より抜粋)
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