ヒルシュホルン城 もう一つ、とどめをご紹介。左手のほうに見えてくる、と言ったらミスターは「ひだり?」と聞く。もうこの辺からどうでもいいかなぁって思ったかな。そして藤やんはこういいました。「このホテルは宿泊することができるんです。あのお城に泊まれるんですよぉミスター!」「いやいや、それはまたゆっくり。まだドイツでしょ?」というと藤やんは待ってましたとばかりに「ドイツでなきゃ見れないんですよぉ」と叩き込む。この時点でもう9時。開いてました。と嬉しそうな洋さん。すごくダブルチックなベッドでした。このお城のお食事は大変おいしかったそうです。 |