|
ずらり並んだ20種類の山菜料理
メンバーらが数日前から野山で採取したウド、コゴミ、ゼンマイ、セリなど大量の山菜は、ノースキング原田料理長の手によって、様々なバリエーションに調理されました。(仕込みから完成まで4日ほどかかったそうです)
|
|
|
山菜の天ぷらを揚げたてで・・・贅沢の極み・・・美味、食感最高!天ぷらは「行者ニンニク」「アスパラ」「エゾウコギの葉」「フキ」「ワラビ」など
|
|
|
ご家庭の味とはちょっと違うプロの味付けに、集まった町民らも口々に「これは旨いわ!」
|
|
|
ドレッシングも和風、洋風ソースのほか鰹節、山わさびなどがズラリ
では山菜料理のご紹介です
|
|
|
「わらびの玉子豆腐寄せ」・・・巨大な寄せ豆腐とワラビの食感が最高
「ふきの梅肉和え」・・・梅肉の酸っぱさがお口をすぼめる。でもふきとの相性は良かった。日本酒の親友になりそうな味です
|
|
|
「ウドの味噌漬け」・・・ウチの味噌と違うのかなぁ味付けが微妙にうまい
「ふきと豚肉炒め」・・・熊オヤジは四つ足の入ったモノは食べられません。皆さんおいしいといってました。
|
|
|
「ふきとウドの酢味噌和え」・・・かあちゃんの味に近い?なんて意見が
「こごみの醤油漬け」・・・これは皆さんの思ってる味
|
|
|
「わらびの醤油漬け」・・・これね使ってる醤油が違うぞ!ウマい!
「ウドのゴマ油炒め」・・・味付けが違うとなんぼでも入るなぁ
|
|
|
「こごみのごま和え」・・・味漬けは上のウドと同じですが苦くはない
「浜ボウフウのおしたし」・・・おひたしにかけた鰹節が旨い!って冗談
|
|
|
「フキの味噌漬け」・・・やっぱり味噌が違う。
「二輪草」・・・山中美雪が歌う「二人は二輪草〜」がこれ!
やや苦い。鉢植えの白い花が本物。
|
|
|
「三ツ葉」・・・文句なしって素材そのまま。かけた鰹節がうまい
「葉わさび」・・・辛い!ってほどでもないけど、これは草か?
|
|
|
「タラの芽」・・・ニガい!
「こごみ」・・・ニガい!でもこのニガさが身体にいいのよ!
|
|
|
「行者ニンニク」・・・クサ〜 天ぷらはサイコーでした
「ワラビ」・・・ま、フツーでしたね でもアク抜きはしっかりと木灰を使用
|
|
|
「フキ」・・・そのものの素材
|
|
|
おまけは千人鍋ならぬ「百人鍋」・・・中身はなんと熊肉!と鹿肉の味噌汁
|
|