2001.10.1号 10:00配信
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メールマガジン週刊webnews 2001.9.26号 vol.0086
【祝】俊輔2号のお誕生!おめでとう! ☆彡☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・‥……━━☆ 【週刊webnews】2001.09.26号 Vol.0087 ☆彡☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・‥……━━☆ ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/ ■こんな生活もぉーいやっ!いつもいつもオカジマンのお世話で疲れ るわー。だいたい、感謝しらずってのがアタマにくるのよ。ふー。 ……………………………………………………………………………………………… 「webnews」1週間のコンテンツ 9/19〜9/25 ……………………………………………………………………………………………… ◎大草原からのぷちメッセージ「牛を観察する?しない?」 http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html ▼あなたは、いま自分の生活に満足してますか?満足を手に入れたいと思 ったらどうしたらいいですか? ◎コロンボにもの申す「白鳥の歌/1974年制作」 http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html ▼いい作品らしいです。しかし、Sさんのチェックがいたるところに入っ てます。犯人役のジョニー・キャッシュが使っているギターやその指使 いも必見。 ◎興部町富丘小学校の「ケナフ」 http://www.webnews.gr.jp/news/kenaf_index.html ▼覚えてますか?昨年の暮れwebnewsで紹介した富丘小学校のカレンダー づくり。指導された鈴木先生は現在、網走市立卯原内小学校にいらっし ゃいます。続編を書いていただけることになりました。楽しみです。 ◎お宝探偵団「ホンダアクティ」 http://www.webnews.gr.jp/otakara/otakara_index.html ▼このクルマは、非常に目立つところに置いてあります。何か目的がある のでしょうか。 ◎キリ番ゲッターの部屋「335000は興部のGM」 http://www.webnews.gr.jp/kiriban/kiri_index.html ▼キリ番が近くなると、カウンターの進み具合が早くなります。今回も、 キリ番を狙って激しいバトルが繰り広げられていました。しかし、まさ かGMがゲットするとは・・・。キリ番が近いと臨戦態勢で待ちかまえ ていた人も何人かいました。 ◎簡単料理研究所「ポテトのコーンスープ煮」 http://www.webnews.gr.jp/umeko/umeko_index.html ▼試食係のオカジマン。これもごちそうになりました。好みで言いますと ポテトにもう少し塩味があっても良かったかと思いました。 ◎小さい秋見つけた「林道山奥の小川に鮭が遡上」 http://www.webnews.gr.jp/aki/aki_index.html ▼サロマ町知来の林道を結構奥まで入ったところにある小川です。 尻尾の方が白くなった鮭一匹。こんなとこまで上がってくるのですね。 ◎端野のデジカメスケッチ「ふれあい通り」 http://www.webnews.gr.jp/today/tanno/tanno_index.html ▼デジカメスケッチに「端野町」を加えました。まずは、端野町公民館へ 通じる「ふれあい通り」からです。 ◎今日の網走「女満別町・ゴッホのお墓」 http://www.webnews.gr.jp/today/abashiri/abashiri_index.html ▼あのゴッホのお墓が、女満別町の朝日ヶ丘にありました。 ◎訓子府町のデジカメスケッチ「町並み改造中」 http://www.webnews.gr.jp/today/kunneppu/kunnep_index.html ▼訓子府町もデジカメスケッチに仲間入りです。この町は今、大通りを 中心に町並み景観を一新している最中です。 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「湧別町産業まつり」 http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/engaru_index.html ▼最近、選挙があったり、大きなニュースが続いたりで大忙しだった ピカチュ。久しぶりのデジカメスケッチです。 ◎オホーツク花便り「クサキョウチクトウのピンク」 http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/hana_index.html ▼尚和林道の廃屋の、花壇だった跡にひっそりと咲いていました。 ◎サロマのデジカメスケッチ「サロマの秋祭り1&2」 http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html ▼サロマの秋祭りの模様です。 ◎今日の常呂「富丘からの夕日」 http://www.webnews.gr.jp/today/tokoro/tdytokoro_index.html ▼富丘の高台から眺める夕日は、とてもきれいでした。ここは、穴場かも しれません。 ・・・・・・ 【祝】俊輔2号は新種の稲ではありません。 ・・・・・・ --------------------********************************-------------------- ・・・・・・ ・◆◆・ ・・ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━┫ ◆ おちゃメル 第9号 ◆ ┣━┓ ┏━┫ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┣━┓ ┃ ┗┳━┛ webnews 企画室 ┗━┳┛ ┃ ┗━━┛ ┗━━┛ さ、おちゃメルも記念の9回目!え?キリが悪いって?何言ってるのよ。 そんなことは、どーでもいいの。とにかく9回目なの。で、今回はある 意味おちゃメルなのよ。だから、だから、もー、どーでもいい。はじめ ましょ。テーマは、オカジマンが勝手に決めてるけど『耳を疑ったひと こと』ですって。あなたの発言すべてが、そーよ。ぷんぷん。 ……………………………………………………………………………………………… 耳を疑う東北なまり ……………………………………………………………………………………………… 先日、実家にジュース用の赤ジソを送った。(アトピーに言いと騒がれ始め てから、我が家の大型フリーザーは、シソジュースでいっぱい)この件で実 家と電話。実母との用件が終わると「ちょっと待って。ばあちゃん話したい んだって」っと実母。あぁ遠くに離れた孫の声が聞きたいんだなぁ〜っと電 話をそのままに待つ私。っとそこへ「ワシャド メダリ アデダガ!」ただ でさえ大きい、ばあちゃんの声が受話器の向こうで何やら興奮ぎみに叫んで る。「は」っと聞き返してみるが、返事はやはり同じ「ワシャド メダリ アデダガ!」である。 幼い頃から慣れ親しんできた、ばあちゃんの言葉だが、分からない・・・ その場は「うん、うん」と無事(?)に受話器を置いた。後で考えてみたら、 ワシャド=子ども達。メダリ=エプロン。アデダガ=使ってるかい?と言う 事になる。そう言えば、以前ばあちゃんが子ども達にエプロンを送ってくれ たのに、そのお礼を言うのを忘れていたのだ。もっと丁寧にありがとうと言 えば良かった。 (いくちん) ……………………………………………………………………………………………… 耳を疑ったひとこと ……………………………………………………………………………………………… クアラルンプール市内某中華料理店にて。 お勘定を済ませたあとで、レジのおばはん曰く、 "Are you american?" おいおいおばはん。わしのどこがアメリカ人だあ!。 (今思い出しても(‥?)状態 熊ぱんち@マレーシア) ……………………………………………………………………………………………… ん?ちがうだろ! ……………………………………………………………………………………………… 私の実家の親は、孫から「ばあちゃん」と呼ばれたくないらしい。 孫にある日、「ばあちゃんとは言わないでね。本当にばあちゃんになってし まうから」といった。すると、孫は「チャン付け」では失礼と思ったのか、 とても丁寧に「ばあさん」とゆっくり言ってくれた。 ばあさん、とても悲しんでいた! (とも) ……………………………………………………………………………………………… 耳を疑ったあの一言〜あほたんこの場合〜 ……………………………………………………………………………………………… あほたんこの近くにいると、しょっちゅう耳を疑う一言があるわ。 特に客人が見えて一緒に行動している時にそれが多い気がする。 そのほんの一端を、披露するかな。 【Tさんが来た時のこと】 webnewsに客人が見えると、うちの車を運搬車に使うので、おのずと同行す ることが多くなるの。そういう時、あほたんこの生の言葉を耳にして思わず 耳を疑うことの多いことったらありゃしない! Tさんが来た時にゃ車の中で、わたしが助手席にいるのに突然『おい、T、 かわいい目をして・・』と始まったので、わたしゃビックリ!口説くのなら ヒトのいないところでしておくれと言いたいよ。驚いて、耳を疑ったわ。 【Mが来た時のこと】 Mが来た時にはあほたんこ、仕事が忙しいとかで来られなく、どういう訳か 運転苦手なわたしが空港までお出迎えに行き、あちこち案内してあげること になったのよ。ここまでは別にいいの。で、ここからなのよ。 車の中でわたしが「あほたんこっておもしろいよね」と言っただけなのに、 Mったらこう言い出した。『あほたんこさんに、余計なことはうめこさんに 何も言うなと口止めされていますから』。 なに−ぃ!?余計なことって一体何よ!!何も言うなって何ナイショにして んのよ!!プンプン、いい加減にしてよね。散々運転手としてこき使っとい て姿も現さず、ふたりでこっそり連絡取り合って何してんのかわかったもん じゃない。耳を疑った一言だったわ! 【Yの時】 Yが来た時は、E姉という、わたしと気の合った相棒がいたので、話に花咲 き、あほたんこの一言を聞き逃してしまったけれど、きっと言ったに違いな い、この一言、『Y、ケ○ゲを見せな』。耳を疑う?疑いなく言ったと思う。 (あほたんこ注)たしか、うめこ亭でYに言ったと思う。見せろって。 【Fさん】 先日の取材、あの日はわたしは一日暇だったので、それを知ったあほたんこ、 わたしにも同行しなと言うのよ。でも、お断りしました。これ以上あほらしい 一言を聞きたくないもん。きっと言ったと思うよ、Fさんに。『おい、ラ○ホ 行くぞっ』ってね。これはもう耳を疑うどころか、ゼッタイ言ったはずの一言 です。そんなの隣で聞くのもあほらしいよね、全くもう。 (おこっぺ町役場:商工観光T嬢の話) 「Fさんに、危なかったら電話しな」って言ってあげたのよ。 (同行取材したFさんの話) 携帯の使えない人気のないところばかり連れて行かれました。 (あほたんこの話し) たしかに、その機会をうかがっていました。 【わたしへの一言】 え?わたしには何か言わなかったかって?あったよ、耳を疑うあの一言が。 こう言ったの。「うめちゃん。」「はい?」「あのね」「なに?」「僕ね」 「どうしたの?」『うんこしたい』「はぁ?」。耳を疑ったあの一言でした。 【おまけ】 今日の耳を疑うこの一言。あほたんこ、誰かと間違ったんだと思うけど、 わたしにこんなメールをよこしたのよ。『ん〜、父親になるかな。ぼくの 子どもを生んでくれないか』。 一体、誰宛てだったかな。メールでこんなあほな話ばかりしてるんだろね。 あほくさ。わたしに送ったのならコワイわ。(間違っても言わないって?) メールを見て、思わず目を疑ったこの一言でした。もー、疲れる。 (うめこ) ・・・・・・ 【祝】ですから、俊輔2号は農業改良普及所とも関係ありません。 ・・・・・・ ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━┫ ◆ 遅れて来たさおちゃメル ◆ ┣━┓ ┏━┫ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┣━┓ ┃ ┗┳━┛ webnews 編集部 ┗━┳┛ ┃ ┗━━┛ ┗━━┛ おちゃメル元祖のうめこさん、何を思ったか先月のおちゃメルテーマ 「あせったこと特集」の原稿をランキング特集の週にわんさかと送っ て来た。『これ掲載して!!』って、このテーマは先月のだって。そ れに、通常号には掲載できないよと言っても、『ボツにしたらごねる』 と脅迫する。何考えてるのかこのオバはん。それでも仕方ない、ごね られるとメール攻撃で大変な目に遭いそうなので、ここで掲載するこ とにしました。ぼくの「耳を疑ったひとこと」は、これだな。 それでは、うめこさんが先日、徒歩で日本一周をしたごりさんのゴー ルをお祝いに、九州方面に出かけて来てあせったお話です。 ……………………………………………………………………………………………… わたしの「あせった」お話 ……………………………………………………………………………………………… わたくしこのたび旅に出ました。そして色々な意味で忘れられない印象深い 旅になりましたので、ちょっと聞いてください、この思い出の数々。 ●忘れ物編 わたくし忘れ物の天才。でも普段の生活の中じゃそれも恒常的になっていて 平気だけど、それがコト旅先となると色々問題を生じて困るのよね。今回も いっぱいあせっちゃったわ。 でも今までで一番あせったのは、数年前に大阪へひとり出かけて、梅田の某 デパートで友人に電話をかけたあと難波へ向かい、南海電車の切符を買おう として財布の入ったポーチがないのに気付いた時。全財産がものの見事に消 えちゃってた。必死の形相で駄目もとでデパートに電話をし、「何階かわか りませんが公衆電話のところにポーチを忘れました!」と絶叫したら、何と 北海道の方ですか?」と言われた。北海道行きの飛行機の券が入っていたと 言われてホッとしたなんもんじゃなかったわ。友人にこの話をしたら「デパ ートでよかったやん、スーパーやったらあれへんで」と言われ、それもそう とにかくとてもあせった出来事だったわ。 今回の旅行、たくさん忘れ物をした。まず出かけにメガネを手に取り、一瞬 どうしようか迷いながら置いて行ったのが間違いのもと、機内で本を読もう として自分のうかつなさにあせってしまった。これはまだ序の口。 今回はぬかりなく携帯電話の充電ケーブルとデジカメの充電ケーブルも持参 はしたものの、携帯のはなぜかケーブルに傷があって使い物にならず途中で インスタントカメラを買うはめに。携帯の方は、宿泊所で意気揚々と充電し ようとしたところ何か変。合わないじゃない、違うケーブルだったようで、 そんな自分にこれまたあせってしまった。 こんなわたくしなので、ホテルを出る時にはきっちり指差し点検をして出か けるという周到さ、今回もちゃんと確認してホテルを出、空港で荷物を預け ゆっくり買い物をしようとして気がついた、寒いじゃない!いくら外は29 度といえ、クーラーの効いているロビーは肌寒く、長袖を入れたまま荷物を 預けたことに気付いてあせった。しかし良く考えると長袖を荷物にしまった 覚えがなく、せっかくの指差し点検も背後にあったクロゼットにまではゆき 届かなかったようで、一張羅のベネトンのサマーセーターを、ホテルから着 払いで送ってもらうことになりあせったです。 ●命がけの編 今回なんと屋久島へ行くはめになり、そして恒例にもれず屋久杉を見たいと 言う御仁がいて(わたしは正直どうでも良かった)、本来ならば一日がかり の行程を、時間の都合で早朝から昼過ぎにかけて挙行する強行軍となった。 起床2時、こう言われただけであせった。山小屋までの運転手、なぜかわた くし、それはとてもあせった。車は1万円で買って来たという代物、あせら ない訳はない。それでも団体行動だも、行ったさ、縄文杉を拝む旅に。 ちゃんと2時に起きて1万円の車で山小屋に向かってまずあせった。行けど も行けども着かない山道。幌岩登山道の、絶対に10倍もあろうかという道 のりと勾配だった。車がいつ止まるかとあせったもあせったも冷や汗の連続。 その上屋久島独特の土砂降りの雨で視界もなく、予定よりずーーっと遅れて 山小屋到着。そうしたら用意してきた懐中電灯がなぜかつかなくなり大あせ り。それでもなんというのか集団心理なのか、やめようと言い出すことがで きないままに、真っ暗な中、トロッコ軌道をわたしたちは歩き始めたのだ。 真夜中である。星ひとつない暗闇。道はトロッコ軌道、ところどころ谷川が あり、そこは鉄橋のようになっているものの両端にはなーーんにもないので とうとう這いつくばって渡ったのである。歩くにも一歩一歩手探り足探りで こわいことこわいこと、あせったなんてもんじゃなかった、命がけになって いた。そのうち突然わたしが足を踏み外し、片足が落ち込んでつま先が川の 流れに取られた時は心臓が飛び出すほどにあせりまくった。本当にこわいの なんのって、こんな思いは生まれて始めての恐怖、あせりべちだった。 ●出会い編 その闇の中を進むうち、見えない目の前を何かが飛び跳ねてとてもあせった。 目をこらすと、それはアンパン大のカエルであった。ピョコタ、ピョコタと はねていた。今度はさっと横切るものが!あせってそちらを凝視すると、鹿 の大きな瞳がこちらを見つめていたりした。でも何と言っても圧巻は、帰り の車で出会ったサル!道路のまん中にいるものだから徐行したら寄って来て ボンネットに乗られたのにはあせったなんてもんじゃない。餌をねだりたい らしく、なかなかよけてくれないのにもあせったわ。 一時はどうなるものかと思ったこの旅、紀元杉は見たかって?見ていたら、 きっと今日ここにはいないです、わたし。勇気ある撤退というものも経験し て、本当にたくさんあせったけど、一生の思い出に残る旅となりました。 みなさんご拝読ありがとうごあいました。え?読んでない?なんでなんで? そんなにあせるようなこと言わないでよ! (掲載されてすっきりの うめこ) ・◆◆◆・ ……………………………………………………………………………………………… webnews緊急連絡用サイト ……………………………………………………………………………………………… webnewsでは、インターネット経路の回線不調および、俊輔2号がぐずった 時の連絡用として「パパでちゅよーお知らせサイト」を設置してます。俊輔 2号が夜泣きしてぐずりお困りの時などは緊急連絡用掲示板もありますので どうぞご利用ください。自分だけが寝不足なのか、それとも他のみんなも同 様なのか確認できます。 パパでちゅよー緊急用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えてお いてください。 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html ◎webnews緊急時掲示板はこちら http://www81.tcup.com/8137/webnews.html ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i ◎緊急時の連絡メールは mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp ……………………………………………………………………………………………… 週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ ……………………………………………………………………………………………… 週刊webnewsの次回以降の募集テーマです。 ●10月3日配信号:オホーツク10月のイベント紹介 テーマは「我が家のイベント」です。 【原稿締切】10月1日(月)午後10時 ●10月10日配信号:webnewsアクセスランキング テーマは「マイランキング」です。 我が家の、もしくは、あなた個人のマイランキングを 教えてください。興味を持っているランキング、好き な食べ物ランキング、高価なものランキング等々。 【原稿締切】10月8日(月)午後10時 ●10月17日配信号:オホーツクの町村紹介「上湧別町特集」 テーマは「上湧別町」にまつわることです。 【原稿締切】10月15日(月)午後10時 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。 http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html ◎メールでいただける場合はこちらまで。 mailto:oka@webnews.gr.jp ・・・・・・ 【祝】俊輔2号ということは当然、1号も存在します。 ・・・・・・ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 《編集後記》 ▼耳を疑ったひとことは、自分の失敗談のようなものではないだけにテーマ として書きづらかったようです。集まった原稿もいつもよりかなり少な目 でした。 おちゃメルは“おちゃらけた内容”ということで原稿をいただいておりま すが最近は、みなさん、文章がマジメです。もっともっとはじけていただ いて構いませんので来月は是非、思いっきりおちゃらけてください。少し ぐらいヤバイこと書いてもいいです。 次回のおちゃメルテーマは『あああ、大ショック!!』です。みなさんか らの原稿をお待ちしております。これを機会にメルマガにデビューしてく ださい。歓迎します。 ▼来週は、オホーツク10月のイベント情報をお伝えします。 週刊webnewsおちゃメル編集長 オカジマン ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi ◎ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら mailto:oka@webnews.gr.jp ◎記事の投稿フォームを用意しました。 http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【週刊webnews】2001.9.26(毎週水曜日発行)vol.0087 マガジンID:0000023233 発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/ 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp 裏編集長:うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◎週刊webnewsご購読の登録・解除および、バックナンバーはこちらから http://www.webnews.gr.jp/index_mag2.html ◎メールマガジン各誌の登録はこちらからも出来ます http://www.webnews.gr.jp/mag2/mailmag_index.html ・・・・・・・・・・・・・・★★★・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ 【祝】俊輔2号のお誕生!GM、おめでとう! ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・★★★・・・・・・・・・・・・・・ |