「僕らは毛布だ」 リヤカーで喜界島一周 あの「ここをキャンプ地とする」で使ったテントで4人寝ようっていう軍団のみなさん。洋さんは「ここまで3泊しましたけど、ろくな宿ないですね」とね。藤やんは「「これがどうでしょう」と言い切ってましたな。それで、暑さ寒さ対策は大丈夫なのか?昨日と同じ毛布だけど?と洋さん。ここで藤やんはシュラフが2つしかないことを責められる。 ぼくらはね、ぼくと鈴井さんでね、すべてを悟りましたよね。帰ってね毛布があってね、「鈴井さん。ぼくたちのシュラフあるんでしょうかね」って言ったらね、「うぅん、二つしか無いねぇノ」って鈴井さんはもう、できた人ですよ。の後にいった名言です。そのあと「いや、社長!ぼくらがシュラフでいいんじゃないですか」ってぼくは言いたかったよ。と洋さんのボヤキは続く。 |