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(ギャラリー申込書記載の代表のコメントより) 出展者:小林如峰 ★作品のねらい ・詩文と書の表現が一体化し、いきいきとした気持ちの見えるもの ・臨書は古典の心をとらえた書き方をすること ★小林如峰の活動- 昭和50年、主人と書道を始める。その後、玉置滴翠先生、橋本春川先生、栗山子峰先生らにお世話になり、平成9年、墨遊・師範となる。そして主人17年忌の節目に心に温めていた言葉を中心に個展を開くことにした。 |
◎会□□場:NHK北見放送局 NHKぎゃらりー(北見市北斗町2丁目) ◎展示時間:平日9:30〜17:30まで。最終日は16:00までの展示。 |