2006.6.21号 13:00配信
先日、いつものように地方版をレイアウトする仕事をしていたら、腹に激痛。トイレに駆け込むと、恐ろしい下痢・・・・。 引き続き、吐き気を催して大量に・・・・。 仕事は何とかこなし(でもふらふら。同僚・上司から声をかけられても何が何だかわからない状態)、家に帰りましたが、ますますひどくなるばかり。土曜だったので病院は休み。週明けまでには治るだろうと高をくくっていたら、さらに「もどし」、今度は高熱まで出る始末。妻に背中を押され、札幌市医師会の夜間急病センターに行きました。 点滴を二本、2時間かけてうち、ラクにはなりましたが、なんともひどい目に遭いました。医者の見立てはウイルス性胃腸炎。先日子供が入院した病気と同じ・・・・・・。 それにしても、けっこう、夜間急病センターには人が来ているものです。小児科を受診するガキんちょが多く、さらに、それに中国人の人でしょうか、通訳付きで来院している人もいました。 (札幌支局長・ぴかちゅ) |