2007.5.19号 06:00配信
昨日(18日)、母と子の歯みがき教室というものに行って来ました。 市の事業で、1歳前後の子と親、十数組が出席。想像通り男の親は小生のみでした。 恥ずかしく、チョット気が重いです。 「このお父さんどうしたんだろう」「失業したのか」などと視線を感じました。 栄養士が子供の3食の理想的な献立や、「おやつ」の役割などを説明。 しかし、子供たちは会場のマットの上にある絵本やおもちゃをいじりだし、 親の目は子供の方へ。 子供が勝手に歩き出して、親は追いかけたり・・・。大変。 1割も話が聞ければいい方でしょう。ま、いいか。 その後、歯みがき実習となりました。 2グループに分かれ、歯科衛生士が指導するのですが、 娘、歯ブラシが嫌なのか、異常に泣き出して・・・。小生はあたふたするばかり。 周りのお母さんたちは余裕そうに小生を見ます。何とも情けない・・・・。 (札幌支局長・ぴかちゅ) |