2007.5.23号 20:00配信
もう1歳過ぎたので、「離乳食」は卒業です。 次はいわゆる「幼児食」なのだそう。 まだ食物アレルギーの問題もあるし、何でもかんでも、大人が食べるものを そのまま娘に与えるというわけにもいかないらしい。 初めて食べる食品は用心のため、平日の午前中に食べるのがベターで、 拒絶反応など何かあったときには小児科に駆け込むことができるからなのだそうです。 確かに初めての食材を与えるときはこちらも緊張します。 何がアレルギーなのかわかりませんし・・・。 でも、昔はこんなにアレルギーに「びくびく」して子どもに食品を与えなかったはずなのにね。 過剰反応なのでしょうか。今は。 時代や環境の変化もあるし、難しいです。 さて、幼児食と離乳食、どう違いがあるのだろうか。区別がつきにくいです。 固さ、味付けなどどう工夫すればいいのかしら。 そろそろいい加減手づかみで食べる練習も本格的にしないと・・・・。 本を買ったり、ネットなどで探索して研究を繰り返しています。 (札幌支局長・ぴかちゅ) |