ほぼ週刊さろま2000.10.11 10:00発行 第12号
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ☆ the Saroma ☆ ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま 2000.10.18 No.0013 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ◆◆ 巻頭言 ◆◆ ぼくは俊祐。ぼくは運動が大好きな小学3年生です。あゆこちゃんに「次しゅんが 巻頭語書いてね」と言われました。巻頭語って何かわからなくて、何を書いていい のかわかりませんでしたが、ふるさと学習のことを書きました。 〜久保牧場行ってきました〜 佐小の3年生は、ふるさと学習で牛の乳しぼりを体験してきました。ぼくはこのこ とをはじめて聞いたときドキドキしていましたがやってみると、オッパイがあたた かくてきもちよかったし、いがいとかんたんに出てきました。子牛と遊んだり、牛 乳をごちそうになったり、とても楽しい1日でした。富丘の久保さんありがとうご ざいました。 (俊祐) ===================================== ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎ 〜カマスに入れるまでは分からない〜 昔のお百姓さんはよく云っていた。「なんぼ今、生育が良くても秋になってカマス に入れるまでは喜べない」 今年は春先から好天に恵まれ、殆どの農作物が平年を上回るものと期待していたが、 本格的な収穫時期に入ってからは実に雨が多く収穫作業が大幅な遅れとなっている。 秋まき小麦が適期に播種ができない、豆類の収穫が遅れ品質が心配である、ビート の水やけとカッツパン病、糖度の低下、シソの油ののりは、など心配の種が尽きな い。昔から「青田を誉める馬鹿はない、カマスに入れるまではわからない」と良く 聴かされたがその通りである。 今年はいい年であったと本当に喜べるのは、もう少し先のことかもしれない。いず れにしても一年一毛作しかできない北海道農業だから。一年の苦労が実ることを、 切に願うのみである。 (サロマバタフライ) ===================================== ※※ 今週のニュース箱 ※※ 〜冬の使者の到来〜 このところ、朝晩めっきり寒くなりました。 今朝は、霜がおりて路肩の草が朝日に照らされ白く輝きながら冬の到来を告げてい ました。 冬の使者といえば、白鳥ですね。 今日午後から仕事でサロマ湖畔(佐呂間別川河口)付近を操船していると、真鴨の 真っ黒な大群の横でなにやら首の長い白い物体・・・白鳥だ!!と思わず叫んでし まいました。 思いも寄らぬ到来です。寒くなったとは故、冬の使者とは??まだ5羽ほどでした が、これから徐々に増えるのでしょうね。オオー寒!! (こてっちゃん) -------------------------------------------------------------------------- 〜今週のお知らせ〜 来週号までの行事をお知らせします。 ●またまた、サロマ町の物産展のお知らせです。 今週末、東京都江東区と長野県松本市で、物産展を開催します。 江東区で行なう物産展は、「サロマ湖三町(佐呂間町、常呂町、湧別町)」が協力 して開催するもので「北海道オホーツクサロマ湖オータムフェスティバル2000」 という長たらしい名称で開催します。帆立の玉冷や三町で生産された野菜(イモ、 かぼちゃ、玉ねぎ」などを中心にサロマ湖の珍味など数多くの特産品を格安にて販 売します。 また、松本市で開催する物産展は「2000信濃の国 楽市楽座 〜諸国の秋」と いう長野県や松本市を中心に組織された実行委員会が主催のイベントでの物産です。 こちらでは、会場の都合からサロマ湖の新鮮な魚介類を販売することはできません が、佐呂間町のジャガイモと珍味などを販売します。 お近くにお住まいの方、是非ご利用下さい。 ★オータムフェスティバル2000 日時 10月20日(金)〜22日(日)10:00〜18:00頃まで 場所 東京都江東区東陽 東京イースト21プラザ にて ★楽市楽座 日時 10月21日(土)〜22日(日)10:00〜16:00まで 場所 長野県松本市 松本平広域公園・信州スカイパークやまびこドームにて いずれの物産展も「ほぼ週刊さろま」の編集員が売り子として参加しています。 ひと声かけていただければ、何かいいことがあるかも・・・・・。 (sai tug-2) ●若寿会舞踊発表会 日時 10月22日 13時〜 場所 町民センター 開軒35周年チャリティーリサイタルの舞踊会です。秋の一日、優雅な舞いに 酔いしれてみませんか。 ●幌岩小学校/学習発表会・浜佐呂間小中学校/文化祭 日時 10月22日 場所 幌岩小学校・浜佐呂間小中学校 学芸会シーズンの幕開けです。浜佐呂間は小中学校合同の文化祭です。幌岩は 少人数なりの楽しさがあると思います。のぞいてみませんか? ===================================== ▲▼ あっちこっちのサロマニアン ▼▲ ┃ サロマを離れて全国各地、いや世界各国にいらっしゃるみなさま、 ┃ ┃ あなたもやっぱりサロマニアンです。一緒にメルマガ作りましょう。┃ ┃ 投稿を広く求め、あなたの参加を心より歓迎いたします。 ┃ 〜佐呂間のみなさん、ティリマコーラ! マラウィのタニマサヒロです。〜 サロマはもう雪虫が飛んだとか。北海道はもう秋ですね。でもこちらは日に日に暑 くなって来ました。今日は風も強くて、さながら春一番と言った感じです。しかし 土煙がもうもうと街をおおっていて、石鹸で頭を洗うと赤茶色の泡が出る日々でも あります。それでもジャカランタの咲く季節は好いです。 暑い季節は、やっぱり水辺が恋しいです。マラウィに海はなくても、世界遺産に登 録されている「マラウィ湖」が自慢です。ここには独特な子育てをするナマズが生 息していて、NHKの特集で放送された事もあるので、知ってる人もいるでしょう。 水も透明度が高いです。 ある週末のマラウィ湖で、遠く水平線にのぼる黒煙をいくつか発見。対岸のタンザ ニアが火事なのか?船火事か?う〜ん結局分からない。?不思議な煙だ。気になっ たら地元民に聞くに限る。答えは、なんと羽虫だという。あの水上の黒煙は「虫」 の大群だったのです!さすがはアフリカ!もののスケールが日本とは違います。し かし、にわかには信じられませんでした。 その虫煙りに、一度遭遇した事があります。それが浜に上陸して来た時は驚きまし た。あたり一面、そこらじゅう小さな羽虫だらけ!鼻や目にはいってくるし、これ はたまらない。でもどうしようもない。刺したりする虫ではないし、まとわりつい ても気にならないくらいの虫なのは、幸いです。そう、雪虫をちょっと大きくした くらい、小バエ位です。まあ、大量なのはいけませんが。。。でも上を見ると、つ ばめ達が虫煙りの中に飛び込んで忙しそうについばんでいました。人間にはちょっ と迷惑でも、ツバメ達の幸せそうな姿を見て、この虫煙を容認できる気がしました。 雪虫も服につくとちょっと気になりますが、冬を告げる大役を思えば、ささいな事 ですよね。 JAPAN OVERSEAS COOPERATION VOLUNTEERS 青年海外協力隊 10年度3次隊 家畜飼育 タニマサヒロ P.O.Box 8 Mzuzu A.D.D. MALAWI AFRICA アフリカ,マラウィ共和国ムズズ市農業開発局気付,郵便局内受箱8番 mailto:tanimasa@malawi.net 質問やお便りは上記までどうぞ。 ◎これが谷さんの住んでいるアッフリカです。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/1018/00_1018_africa.html ===================================== ○○ 四季のあれこれ ○○ 日本全国とは言わないまでも、日光まで下がって行った「紅葉」シーズンです。勿 論、佐呂間町の山々もシーズン真っ盛り、色とりどりのパッチワークと言いたいと ころですが、気温が高すぎます。徐々にでは有りますが、色がつき始めた山々も黄 色みを帯びてきただけの、チョット寂しい紅葉です。先週まで、しつこいぐらい書 いてきた「深紅のジュータン サンゴ草」とは対照的に、紅葉の赤がありません。 この時期、山に囲まれたサロマは赤や黄色のコントラストの中に、秋晴れの日差し が差し込まなければいけないのです。サロマ湖の代名詞「サロマンブルー」と「天 高く済んだ秋空」と「紅葉」のシーズンなのです。毎朝の通勤時には紅葉と済んだ 空気を楽しむ時期なのです。浜サロマからキムアネップ岬にかけての林の中、紅葉 を楽しむドライブをしなければいけないのです。サロマ湖展望台に通じる登山道や サロマ湖畔を巡る遊歩道、原始の森の紅葉を浴びる時期なのです。本当は! 赤と黄色と緑が鮮やかな紅葉になることを祈りつつ・・・ (sai tug-2) ===================================== ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪ 〜今週は幌岩小学校のみんなが「今はやっていること」を書いてくれました〜 デュエルモンスターは、いまぜんこくでは、はやっているからぜんこくでかってみ たいです。そしてえくぞでぃあおてにいれてみたいです。 (一年 さいとう ともゆき) いまうちではやっているのはハムスターとあそぶことです。 (一年 内田 早希) くるまであそんでる。トラックであそびます。 (一年 かとう しょうき) うちで、はやっているのは、ケータイでんわとハムスターとねこです。 ハムスターのしゅるいはジャンガリアンです。 (一年 すずき ちえ) いまうちではやっているのは、ハムスターとあそぶことです。 名前は、ハムちゃんです。しゅるいはジャンガリアンハムスターです。 (二年 内田 奈那) (1)CDとかMDを聞く事。 (2)カワイイ物をあつめる事。 (五年 宮島 悠) 天下一がはやっています。 個人的では遊ぎ王のカード、ゲームボーイとかプレイステーションがはやっていま す。 (五年 斉藤 優太) みんなで歌をうたっていることがはやっています。個人では芸能人のカードをあつ めたり、ビーズを使って物を作ったりするのが私の流行です。 (五年 藤宮 さやか) ゆうぎ王カードです。デュエルが自分たちのはやっています。 キティーちゃんがはやっている。 シールあつめや、プリクラあつめや、タイルシールをあつめている。 (五年 楢林 麻衣) 私は、今こぜに集めにはまっています。全がくあわせて千円ぐらいあります。 (六年 小向 実可) いま自分たちではやっているのは、プラモデルのかい造と、学校でみんなで見せあ っこをしてることです。あとトラックのゲームや、トラックの話しが自分でははや ってる。 (六年 加藤 悠佑) 自分の間でカードがはやっていて、いつも優太たちとあそんでいます。一回やった らおもしろくてやめられないほどたのしいです。一度いいから大会にでてみたいで す。そしてぼくはカードでからり金を使ったので、むだずかいはよそうというきも ちもあるので少しはむだづかいをなくしたいです。やっぱりカードはたのしいです。 (六年 楢林 雄介) ===================================== ◇◇ サークルの部屋 ◇◇ 〜みんなで楽しく英会話〜 しばらくお休みしていたサークルの部屋ですが、今週は、最近始まったばかりの、 英会話サークル「初級英会話教室」を紹介します。 このサークルは、みんなで楽しく英会話を学ぼうと先月より佐呂間町のAET(英 語指導助手)として来町しているハイラム・ペンダーグラスさんと、その奥さんの 舞子さんを講師として迎え、毎週火曜日午後7時〜8時半まで、町民センターで、 英会話教室を開催しています。 興味のある方は、代表の小池さん(2−3435)までお問い合わせ下さい。 (あべっち) ===================================== ▼▼ 国際交流コーナー ▼▼ ┃ 今年、姉妹都市提携20周年を迎えたパーマ市を佐呂間町教育委員 ┃ ┃ 会に勤務する大谷さんファミリーが訪れました。大谷ファミリーの ┃ ┃ パーマ記第4弾、最終号をお送りします。 ┃ 〜大谷ファミリー、パーマ市に行く〜 【9月1日(金曜日) 雨 5日目】 市街の中心にあるビジターセンターで記念撮影。ここには、佐呂間町とパーマ市の 姉妹都市提携の記念碑があり、おそらく佐呂間の人がパーマ市を訪れた時には、必 ずと言っていいほど写真を撮る場所です。 前日パーマ市に帰ってきたという元パーマ市シティマネージャーのデーブ・スーラ ックさんを訪ね、奥さんのクリスさんにも会った。積もる話しに花が咲き、時の経 つのを忘れそうになった。パーマの人たちはみんな本当にやさしい。 午後からは、佐呂間高校の姉妹校パーマ高校を訪ねた。7月に来町したマック・ホ ワイト校長が、迎えてくれた。今後の高校同士の交流として、来年の6月ころに約 20日間高校生3名と引率者1名を佐呂間町に派遣したいと、パーマ高校の希望を 伝えてくれた。今後もこの交流がますます盛んになることを期待してやみません。 2度目のフェアも雨でした。それでも子どもたちはお祭りが大好き、万国共通です。 逆バンジージャンプあり、ねずみのルーレット、風船割りダーツ、ちょっと変わっ た輪投げ、遊園地の各種乗り物は、いつも繁盛。食べ物も充実しており、世界各国 の料理も楽しめます。子どもの定番は、りんご飴(彩乃お買い上げ)と綿飴です。 コーンドック(日本でいうフレンチドック)もあり、芽維も自分で注文していまし た。お土産(アラスカグッズ)も充実しています。 この日はフェアの花火大会。暗くならないとできないため、スタートはよる10時。 カーテさんとともに絶好の見学ポイントを探す。町外れの高台のガソリンスタンド の駐車場。私たちが着いたころにはもう既に何台かの車は駐車しており、考えるこ とはみな同じだと思いました。20分間の花火を楽しみ、帰ろうとすると、スタン ドはメキシコ料理レストランとつながっており、タコスとブリトーをテイクアウト することに・・・。 家に帰って11時からまた食べ始め、お金をかけて太ることに・・・。 【9月2日(土曜日) 晴れ 6日目】 明日の朝早く経つため、ジャックとトレーシーがお別れにやってきてくれた。別れ るのはつらい。昼からはカーラに会う約束をし、カーラの住むワシラ市へ出かける。 カーラの家には日本から連れて帰った犬のワサビが元気に暮らしていました。カー ラのご両親、カーラの兄ロビー(パーマ高校の数学の先生)親子もきてくれました。 カーラの案内でワシラ高校を見学。ここでも新学期を迎えるため休みであったが教 室の準備などで何人かの先生が仕事をしていた。アメリカは基本的に教室にはその 科目の先生がいて、生徒がその授業のクラスに動くのが普通です。ですから教室は その先生なりの個性のあるデコレーションになっているようです。自分の教室の壁 を新しくペンキで塗っている先生も何人かいました。 3度目のフェアに行きました。今日は傘もジャンパーも必要ありません。思い残す ことの無いようにじっくり辺りを見ながら会場を歩いていると、15年くらい前に 高校生2人と一緒に佐呂間に来たナンシー・マイケルソンさんに会いました。また また偶然です。絶対会えるとは思っていませんでしたから。私はかけ寄り抱き合い ました。そして家族を紹介しました。初対面で優美は、何を思ったのでしょう。頭 の中では「Nice to meet you.(はじめまして。)」と考えてい るのに、握手を求めながら口から出た言葉は、「See You Again.( さようなら)」でした。彩乃と私は、突然何を言い出すのかともうビックリ。いわ れた彼女も「えっ!」という表情。でも一番顔から火が出たのは勿論優美でした。 これは今でも笑い話ですが、とっさには混乱して出てこないもんですね。 とうとう今日が最後の晩です。あっという間でした。明日は朝4時にはパーマ市を 経たねばなりません。最後の夕食はなかなか喉をとおりませんでした。かえる支度 をしても結局眠れませんでした。外に出てオーロラが出ていないか確認しましたが、 曇っているようで見ることはできませんでした。せっかくの機会だったので見せた かった。 きっといつかまた家族で訪れたい、パーマ市はそんな落ち着く場所です。 (aki-otani) ◎大谷ファミリー、パーマ記の写真です。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/1018/00_1018_palmer.html ===================================== ☆☆ 30年前の落とし物 ☆☆ 〜昭和45年10月号の広報佐呂間より〜 記念すべき第1号で紹介いたしました、若佐地区簡易水道が完成し9月11日に市 街地を一望できる高台の浄水場で通水式が行われ、その後公民館に場所を移し地元 の関係者が集まり、この事業完成に努力された功労者の表彰と祝賀会が盛大に行わ れました。利用戸数の200戸の皆さん(今は何戸かな?)は、これからは安心し て美味しい水が飲めると、大変喜ばれたようです。 (ダブルH) ◎通水式の記事と写真はこちらから http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/45_10_wakasa.pdf (テープカットの期成会長と町長・・・若いですね・・・)ビックリ ===================================== ◆◆ 編集後記 ◆◆ 段々寒くなってきました、漬け物の野菜洗いがとうとう始まりました。紅葉はなぜ か今年はきれいでないようで、残念です。 私事ですが、ウン回めの誕生日を迎え、増々寒さが身にしみます。 初雪の声も聞かれるでしょうか、みなさんおからだ、お大切に。 (編集長) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 《佐呂間町の関連サイトはこちら》 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【ほぼ週刊さろま】 2000.10.18(毎週水曜日発行)第13号 マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or..jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp ◎バックナンバー http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/backnumber.html ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇Weekly the Saroma◇◇◇◇◇ ◎登録・解除は、webnewsからも出来ます。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ===================================== このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行し ています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784) ===================================== |