ほぼ週刊さろま2000.12.13 10:00発行 第21号
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ☆ the Saroma ☆ ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま 2000.12.13.No.0021 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ◆◆ 巻頭言 ◆◆ かなり寒い日が続いて道路はアイスバーン、道行く人は肩と腰を屈め、交通事故も多 発している今日この頃ですが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。 毎晩毎夜ブルームボールリンク造成のため、水撒き作業を行なっている僕らは、そん な寒い日が続くことを願いつつ、完全防寒で挑んでいます。 ここ数日間は毎日のように少量の雪が降っていて、ママさんダンプとスコップで2時 間の格闘後、残った雪を溶かすように水撒きとなるのです。かなり寒い日には、撒い た水から湯気が立ちあがり、更には照明に照らし出された湯気が空中でシバレ上がり、 近頃トンとご無沙汰のスターダストとなって降ってきます。夜中までの水撒き作業も より楽しくなる一瞬、鼻水垂らしてもっともっとシバレてほしいと思う今日この頃で す。 暇な人でも忙しいと感じる師走です、風邪などに負けず20世紀を乗り越えましょう。 (ブルームボール世界選手権第4位 sai) サロマのことなら何でも可〜〜〜地域情報の記事を期待してます。 ・・・みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために・・・ ====================================== ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎ 20世紀も残すところ3週間足らず、激動の20世紀が間もなく終わろうとしている 今日。アメリカの大統領選挙が11月8日に終わっていながらにして、未だに当選者 の顔が見えない。一体この行方は、どうなっていくのだろうか?。アメリカがくしゃ みをすると、日本が風邪を引くなどと云われている間柄の日本だけに、気がかりなと ころでもある。 さて、先日、全国町村長大会がNHKホールで開催された。全国の町村長のほぼ全員 が集まり、今、町村が抱えている諸問題を国に要望する重要な大会に小生も参加した。 その時はちょうど第2次森内閣が誕生した直後であった為、森総理が直接挨拶をした。 総理曰く「21世紀は地方分権、行政改革と合わせ、市町村の合併を強力に薦めて行 きたい」とのことであった。 市町村合併の事については、「ほぼ週刊さろま」のNO.4でも触れたが、明年1月 6日より省庁再編による新しい国の組織の中で、より具体的に取り上げる可能性が大 きい。事の善し悪しは別にして、住民ひとり一人が自分たちの町づくりについて真剣 に考える時かも知れない。 (サロマバタフライ) ====================================== ●● 四季のあれこれ ●● 〜大鷲が飛来してきます〜 11月末頃、小雪がちらつきさむさが厳しくなると、小生の家から100メートルく らいの柳の木に2羽〜3羽の大鷲がとまります。1度とまると2時間位はじっとして います。胴体が白く羽は焦げ茶色の2トーンカラーです。嘴は鮮やかな黄色でとても 美しい鳥です。尾白鷲が有名ですが、これよりも一回り大きく飛ぶ姿も雄大で優美で す。正に大鷲・・・王鷲の風格があります。必ず寒い時だけ木にとまります。小春日 和の様な時は1度も見たことはありません。なぜだかわかりません。 (知来 電脳クラブ) ---------------------------------------------------------------------------- 〜牡蠣むき 漁師さんって恐い?・・・〜 私は、今年この冬から牡蠣むきの仕事をしています。漁師の仕事をするのは初めてで、 最初はたくさんの漁師さんと一緒に仕事することに、どきどき。だって、漁師さんっ て、なんだか怖そうなイメージが。失敗でもしたら、めっちゃ怒られるだろうかとか、 カキが飛んでこないだろうかとか。ところがどっこい、本当にいい人ばかり。作業場 は、たくさんの漁師かあさん達が仕事をしていて、もうおしゃべりと笑いでいっぱい。 それでも仕事は神業。私が一つむく間に、彼女たちは3個ぐらいむいている。マジシ ャンみたいな彼女たちの手つき。漫才師みたいな彼女たちの口。仕事が終わるとさっ さと片付けをして、さっさと帰っていく彼女たち。そのさばさばした仕事振りを見る と、なんだか気分もスカッとする。カキは今が旬。以前何かの講演でこんなことを誰 かが言ってた。 「カキが取れるところは、水がいいところなんですよ。サロマは、全国でもとてもい いところなんです。地元にいるとわからないかもしれませんが。」 そう、本当に地元にいても知らない世界はいっぱいある。ストーブの上で母ちゃんた ちが焼いてくれるカキはとてもおいしい。今度食べにぜひ来てね。きっと喜んで話し 掛けてくれるから。 (とも) ---------------------------------------------------------------------------- 〜イルミネーション〜 先週は、佐呂間小学校に飾られた佐小4年生作ジャックオーランタンを紹介しました が、今週は、佐呂間町のお店やさんに飾られたイルミネーションを何点か紹介します。 ◎イルミネーションの様子はこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/00_1213mag/00_1213.html ====================================== ※※ 今週のニュース箱 ※※ 〜鹿に注意〜 先日夜に車を運転中、鹿と衝突しました。ライトを近めから遠めにしたとたん、鹿の 親子ずれがとびだしてきた。親鹿と子鹿2匹。親を避け、子鹿のほうにさけていき、 子鹿の間めがけてブレーキをかけましたが、わずかに間に合わずコンコンと衝突音。 灯りの下で見てみるとライト周りが・・・。鹿のほうは何ともなかったらしく逃げて いなかったけど。 この時期、鹿には気を付けましょう。道路脇で目が光ったら鹿だと思いブレーキをふ もう。1匹出てくると、続けて出てくるから油断できません。鹿との事故なんて佐呂 間らしいけど、車が廃車するぐらいの衝突もあるし、命をなくした人もいます。佐呂 間にも結構鹿とぶつかった人いるんじゃないかな?泣くに泣けないよね。ぶつかった 鹿も痛くて泣いてるかもしれんけど、私も泣くに泣けないけど痛くてないてます。何 でって修理代が痛くて痛くて・・・。 (海坊主) ---------------------------------------------------------------------------- 〜サロマ湖フォトコンテスト〜 平成12年12月12日トリプルワンツーとなった20世紀最後の揃い日記念の日? 各所の郵便局では記念の切手を売っているのでしょうが、佐呂間町観光協会では、春 先から募集した写真(フォトコンテスト)の審査会の日でもあります。今年の応募作 品は、76点。今まで以上の力作ぞろいで、審査員を悩まさせるのは必至。脂汗を垂 らしながら苦渋の決断と、もっともらしい理由でグランプリから佳作までの15作品 を決定します。来年の早いうちに我らが編集員の誰かが結果をアップしてくれるでし ょう。 (sai) ---------------------------------------------------------------------------- 〜saiさんの「サロマ大海産物市」in長野〜 またまた長野県で「サロマ大海産物市」が開催されます。今年は長野県のどこかの会 場で10月から毎月開催されているサロマの海産市ですが、今回のはこれまでで至上 最高のサービス、お買い得情報となるようです。長野県から遠い人はゴメンなさい(ーー;)。 今回参加するイベントは、上田市海野町商店街振興組合が大盤振る舞いをして、サロ マの海産物が当たる抽選会(はずれ無し)があったり、先着500人に「かに鍋」や 「帆立浜焼き」が無料で振舞われます。勿論、サロマの市も出します。お近くの方は 来場の上、私を探し出し「ほぼ週刊さろま」と言ってください。何か差し上げます。 (リンクの水撒きをお休みして私も行きます。) (sai) 日 時 海野町商店街大売出し 12月15日〜20日 サロマ大海産物市 12月16日 11:00〜19:00 17日 10:00〜16:00 場 所 上田市海野町商店街 うえしんホール イベント広場 ---------------------------------------------------------------------------- 〜寒い冬は、蒸し牡蠣が最高!!〜 寒さも厳しくなり、牡蠣のおいしい季節となりましたね。 風邪をひいているあなた。忘年会で飲み疲れているあなた。ビタミン・ミネラルが豊 富な牡蠣はいかがでしょうか?また、オホーツク海のエキスがたっぷりとしみこんだ 北海シマエビ。世界のブランド、サロマ湖産ホタテ貝も格安で提供します。 (佐呂間町商工会) ◎詳しくはこちらから http://www.phoenix-c.or.jp/~sashouko/tokubetu ---------------------------------------------------------------------------- 〜今週のお知らせ〜 来週号までの行事をお知らせします。 12月16日(土) ○もちつき大会 14:30〜 於:児童館 ○姉妹都市国際交流委員会「クリスマスパティー」 16:00〜 於:佐呂間コミュニティセンター ○佐呂間ジュニアブラス レギュラーコンサート 15:00〜 於:佐呂間小学校体育館 http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/osir_001211_jubras.html 12月17日(日) ○佐呂間町営スキー場オープン の予定 10:00〜 リフト無料開放します。 ====================================== ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪ 私は知来小の6年です。今学校ではやっていることは、マットで遊ぶことや、台から 飛んで遊ぶことです。学校に行くときと帰る時は、皆が歩いて帰っています。つかれ るけど遊びながら帰るのは面白いです。 (Mckee) ====================================== ★★ あっちこっちのサロマニアン ★★ ◆ サロマを離れて全国各地、いや世界各国にいらっしゃるみなさま、 ◆ ◆ あなたもやっぱりサロマニアンです。一緒にメルマガ作りましょう。◆ ◆ 投稿を広く求め、あなたの参加を心より歓迎いたします。 ◆ 〜ナゾの『さろまラーメン』を探せ!(中編)〜 「それにしても、なんで群馬県にさろまラーメンがあるんだろ?」と言う疑問と、二 人連れで熊ぱは、東武鉄道東小泉駅へと降り立ったのでありました。そこで探検隊一 名が見たものは...。 まったく人気のないがらんとした駅でありました(お約束の落とし方(^^;))。 目指すサロマラーメンは、大通りから一本裏通りに入ったところにあり、歩いて10 分そこそこで、ラーメン店によくある赤い看板に「札幌ラーメンサロマ」とあります。 店に入ると、おっさん二名とご婦人一名の従業員ががおりまして、そろいの白い上っ 張りであります。お約束の味噌ラーメンをオーダーして、出てきたのを見ますと、北 海道系ほどかん水がきいてなくて、黄色味と弾力はやや足んない(これは場所柄仕方 ない)とはいえ、太めの縮れ麺、濃厚なとんこつガラ系のスープににんにくの効いた 合わせ味噌であります。挽き肉とモヤシ、玉葱、きくらげの炒めがのっかってて、チ ャーシューなし。麺が柔らか目なのを大目に見れば、ちょい前の北海道系味噌ラーメ ンそのものであります。うーむ。なかなか。 「これは従業員の誰かがきっと佐呂間出身に違いない。」とニラんだ私は、おっさん 1号に、「この店はどうしてサロマっつーんですか?」と聞いても、笑うばかりで答 えてくれません。「皆さんの中にどなたか佐呂間町出身の方がいらっしゃるとか?。」 にも「いやいや。」と返事が帰ってくるだけ。「???」であります。佐呂間出身で もなく、佐呂間に行ったことすらない方々が「サロマ」というラーメン店をやってい るとは。 ナゾが深まる中、何かの支度から戻ってきたご婦人が、「どうしてサロマという店な のか」という理由を説明してくれました。こちらのお宅はもともと大泉町で八百屋さ んを営んでいたとのこと。で、今を去ること19年前、ラーメン屋さんに商売替えを したんだそうな。商売替えにあたっては「屋号」がいるわけで、わかりやすく呼びや すい屋号にしようとみんなで集まってあれやこれやでずいぶんモメたそうであります。 なんでモメるとサロマになるのか、その辺は一気呵成にお話したいところではありま すが、時あたかも年末進行。ネタ小出しにしつつひっぱりにひっぱる無礼を承知の上 で、来週へ続くのでありました。ということで、今週は、短めのお話と写真で勘弁し てください。次週、いよいよサロマラーメンのナゾに迫ります。アイソつかさないで 来週も見てね。 (熊ぱんち) ◎札幌ラーメンサロマ:群馬県邑楽郡大泉町朝日3-12-20 Tel.0276-63-0825 11:00〜15:00 17:00〜23:00 火曜休 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/00_1213ramen/00_1213.html ====================================== ☆☆ 30年前の落とし物 ☆☆ 〜昭和45年12月号の広報佐呂間より〜 先週の続きです。今年の事業はほぼ終わりましたとありましたが、詳細な記事と写真 は下記とのところから見て下さい。 記事の中で気になったのは、若佐小学校がこの年に新築されましたが、この工事費が 4,700万円で完成していることです。今、この規模で新築するとこの10倍は必 要でしょうね。その当時は、普通の住宅で150万円から200万円位と言われてお りましたから、やはり今では10倍以上になっているのでしょうか・・・・・ 昭和47年頃のオイルショックによる物価の高騰以前と、バブル崩壊以後の今では、 随分と世の中の生活環境も変化しているようですがいかがでしょうか? この時期に改築された7校が載っておりましたが、この内佐呂間小学校と若里小学校 は、既に新しい校舎に改築されておりますので、これからも順次改築が必要になるの でしょうね・・・・・ 30年間は長いのでしょうか?短いのでしょうか?30年前が良かったのか?今の方 がいい時代なのか?・・・・・皆さんはどちら? (ダブルH) ◎広報記事はこちらから http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/45_12_zigyou.pdf ====================================== 〓〓 「あれこれ」佐呂間見聞録 〓〓 〜お店の名前の由来〜 ぼく達は学校の総合学習で、佐呂間の店の名前の由来を調べました。 それを紹介します。 【ブーニャ】〜今年できた新しいレストランです。 ブーニャの「ブー」は豚肉の意味です?ブーニャの「ニャ」は、英語でほとんどとか いう意味です。ブーニャは豚肉の料理のお店です。この前はじめて行って、ドリアを 食べたけどおいしかったです。 (ランド) ====================================== ☆☆☆ パンプキンタケダのシンデレラ夢物語 ☆☆☆ ◆ タケダはシンデレラ夢まつりの実行委員で、ジャンボかぼちゃ重量 ◆ ◆ コンテスト(パンプキンコンテスト)担当の「かぼちゃ班」班長に ◆ ◆ なって5年になる。その思い出の数々を記したい。 ◆ シンデレラ夢まつり実行委員会では、毎年春にジャンボかぼちゃの種を全国に発送し ています。そして、種の申込みにあわせて、佐呂間町やシンデレラ夢まつりへの思い が数多く寄せられます。そんな、おたよりを紹介します。 ? 昨年、北海道新聞の「かぼちゃの種差し上げます」の記事を見て、種を送っていただ きました。ご近所にも数粒づつお分けして、このかぼちゃが大きくなったらどうやっ てサロマまで運ぼうか?休みはどうしようか?とか湧き出る悩みと、はるかなる夢に こころ踊りました。しかし、素人のやること、さらに自然におまかせ手法では運ぶ方 法を考えるほどには到底なりませんでした。日増しにオレンジ色が濃くなりスイカ大 になりました。大切に育て、霜の降りる頃になり、もっと暖かい日が続けば大きくな るのになあ・・・と思いつつ、やむを得ず取り入れることにしました。 玄関に飾ったこのジャンボかぼちゃは、訪れる人の心をあたたかくしてくれます。形 が悪くてまっすぐに置けないカボチャですが、何とも愛らしい。種を蒔き、花が咲 き、 実を結ばせ、大きくなっていくジャンボかぼちゃを持って、大きさを競いにサロマへ 持って行く壮大なこの企画に夢ふくらみます。種と一緒に同封されたパンフレット、 大会のお知らせにのっていた街の地図。見ているうちにサロマは親戚でもいるような 特別の地になっていきました。たとえ、スイカ大のかぼちゃであろうが、ぜひ訪れて みたいと思うようになりました。 こんな素敵な取り組み、どうかずっと続けていってほしいと思います。今年こそ大き く育ててみたいので、種を送って下さい。よろしくお願いします。 〜函館市 k・Aさまより〜 ◎カボチャに関する質問やお便りはこちら。 mailto:takeda@muratasystem.or.jp ◎「パンプキンらんどサロマ」ホームページ http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/ ====================================== ◆◆ 編集後記 ◆◆ 毎日のように雪が舞い、おまけに寒い日々が続いています。そんな中、サロマはイル ミネーションコンテストに向けてあちこちに電飾の光があふれ、暖かい気持ちにさせ られます。 今週の「ほぼ週刊さろま」には、たくさんの新人が登場し、新しい風を吹かせてくれ ました。知来からは6年生のMckyeeさんとインターネットを楽しんでいる電脳 クラブの参加がありました。海坊主さんはもちろん海の男。商工会もこれからもたく さんの情報をお願いします。ランドは中学生ボーイです。みんなで作る「ほぼ週刊さ ろま」という目標に、徐々に近付いている気がします。みなさん本当にありがとう。 (編集長) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 《佐呂間町の関連サイトはこちら》 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【ほぼ週刊さろま】 2000.12.13(毎週水曜日発行)第21号 マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇Weekly The SAROMA◇◇◇◇◇ ◎バックナンバーはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/backnumber.html ◎登録・解除などはwebnewsからも出来ます。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ====================================== このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行して います。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784) ====================================== |