ほぼ週刊さろま2001.1.31 10:00発行 第28号
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■■■.....W E E K L Y T H E S A R O M A.....■■■ ■■.................ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま................■■ ■........................2001.01.31 No.0028....................■ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を、心を込めて発信します。 …… 巻頭言 ………………………………………………………………………………… 2001年もあっと言う間に1月最後の日となってしまい、「廃刊」の2文字がちら ちらしながらも未だ廃刊とならず継続中です。 先週までは、例年より厳しい寒さが続いていましたが、ここ1週間は寒さも和らぎ例 年より暖かい日が続きました。しかし、まだまだ寒いであろうサロマで、今週はとう とうあの自転車野郎がサロマ湖横断にチャレンジします。我々スタッフは全面的に応 援し、サポート隊として同行します。結果は来週号でお伝えしますのでお楽しみに。 今年はこの寒さにもかかわらずインフルエンザが流行していないそうです。昨年の今 ごろは道内で74校もの学校が臨時休校していたそうですが、今年は1校だそうです。 が、2月に入ってから流行した年もあるそうですので、うがい・手洗いなど予防対策 を忘れずに。 ところで、このメールマガジンにはインデックスがないのにお気付きでしょうか。そ れは編集長のたくらみで、ずっと下までスクロールしないと何が出て来るかわからな いワクワク感を楽しませたいからだそうです。インデックスが欲しい人は、編集長宛 に「インデックスつけれ。文字ばっか並べやがって、最後まで読むの結構辛いぞ。」 と投稿してください。もしかすると、来週号からインデックスつけようか・・・と言 うかも。 それでは、今週のほぼ週刊さろまをお楽しみください。 (なおき) ・サロマのことなら何でも可 ・地域情報の記事を期待してます。みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために …… 町長のつぶやきコーナー …………………………………………………………… ◆ アメリカ丸出航 ◆ 今回のアメリカの大統領選挙は大変ながい時間を掛けて、ブツシュ新政権がスタート した。 20日には、全世界に向けて自分をアピールし、そしてアメリカは民主党から共和党 に政権は代わり、大統領を取り巻くスタッフ8,000人が総入れ替えとなった。凄 いことだと思う。 どうしても日本と比較してしまうが、今の日本丸は少し舵に故障を起こしているので はと思えてならない。もしかすると、船長は暗闇の中で方向を見失しなったのか、そ れとも船頭さんが多すぎたのか良くわからないが、蛇行を繰り返しているのが心配で ならない。 アメリカでは船長を選ぶときは全国民が投票する。日本も基本的には同じであるが、 その手法は大きく違っている事はたしかである。 制度の違いはあっても、大いに関心は持ってほしいと思う。今年は大事な参議院選挙 がある。町においては町会議員選挙もあり、町民の皆さんは選ばれる人、又は選ぶ人 としての、双方の権利があります。大いにそれぞれの立場で参加してほしいと思うと ころである。 ブツシュ氏は就任演説で、基本理念として、『礼節(Courtesy)勇気(Courage)思 いやり(Consideration)そして、品格(Conduct)の4Cを挙げている。見習うとこ ろ大である。 (サロマバタフライ) …… 四季のあれこれ ……………………………………………………………………… ◆ 巳年会 ◆ 期待を以て向かえた2001年も、早いもので1ヶ月を過ぎようとしています。節目 ともなる、輝かしい新年が巳年であることから、先日町内の巳年会が開催されまし た。 大正6年生まれの4名を頭に、約60名・6世代の蛇が参加され、私も「ほぼ週刊さ ろま」のスタッフである、ゆう子嬢の奏でる琴の音に迎えられ、ビンゴゲーム等で大 いに盛り上がってきました。 この会は28年生まれが中心になり、若い方たちで計画され、当日も招待された4名 の方たちのお世話をしておられました。楽しい一時を過ごした参加者は本当に満足し て帰路に就いたと思います。 この様な世代間交流の機会が多くなることを期待したいですね。 (ダブルH) …… 今週のニュース箱 …………………………………………………………………… ◆ 初心者向けパソコン教室 ◆ 浜佐呂間で超・初心者向けのパソコン教室を行います。 2月5日、2月19日、2月26日の3回、いずれも午後6時半〜8時まで、浜佐呂 間小中学校2階視聴覚室です。必要な物なし、費用も無料です。 ただ、古いwindowsマシンが数台しかないので、超初心者限定6名までです。 まだ、定員にはなっていませんので、ぜひ、おいでください。 連絡先は浜小中・山中までお願いします。 Tel:01587−6−2423 mailto:tyama@sage.ocn.ne.jp ............................................................................ ◆ サロマに猿がやってきた ◆ 30日(火)サロマに猿がやってきました。 寒さが苦手な猿にとって、サロマは寒かったようで、(この時期のサロマにしては暖 かい陽気でしたが)、舞台に上がるまでは、いまいち元気がなかった「ポン助」君と 「こう平」君でしたが、それでも舞台に上がると、輪くぐりや棒渡り、竹馬などでお おはしゃぎ。 また、先週号で告知した成果が有ってかどうかはわかりませんが、かわいい出猿者た ちもかけつけ(ってこんな風に書いたら怒られるか?)、「ポン助」君や「こう平」 君と一緒になって会場を沸かせました。 会場は笑いと感動に満ち溢れ、老若男女(幼稚園児と高齢者大学の学生が主なお客さ んだった)入り乱れて、一つのものを見て一緒に笑う姿は、そちらを見ていても楽し い気分にさせられました。 (あべっち) ◎「ポン助」君、「こう平」君のお姿はこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/010131/saru.html ............................................................................ ◆ ブルームボール ◆ 今週も、サロマで今一番熱いスポーツ「ブルームボール」江戸っ子杯争奪サロマ湖選 手権大会の結果をお知らせします。 各チーム、中盤を向かえ優勝争いに向け接戦を繰り広げており、ひとつも星を落とせ ない状況となっております。 1/24 第1試合 アトム VS GoGoQueens Beauty 1P 1対0、2P 1対4、合計 1対4 (GoGoQueens Beauty勝利) 第2試合 クーガース VS GoGoQueens Pretty 1P 1対0、2P 1対0、合計 2対0 (クーガース勝利) 1/26 第1試合 ブルーレイダース VS GoGoQueens Beauty 1P 1対2、2P 0対0、合計 1対2 (GoGoQueens Beauty勝利) 第2試合 スタンバイS VS モンキーズ・セピア 1P 0対0、2P 0対1、合計 0対1 (モンキーズ・セピア勝利) 1/22 第1試合 ブルーマーズ VS GoGoQueens Pretty 1P 0対4、2P 1対1、合計 5対1 (GoGoQueens Pretty勝利) 第2試合 クーガース VS アトム 1P 0対1、2P 1対0、合計 1対1 サドンデス 1対0 (クーガース勝利) (tug−2) ............................................................................ 〜今週のお知らせ〜 来週号までの行事をお知らせします。 1月31日(水) ▼リズムでリズム(毎週 水曜日) 19:00〜 於:スター 2月 1日(木) ▼自転車野郎のサロマ湖横断チャレンジ 8:00〜 於:サロマ湖氷上 (湧別町テイネイスタート予定) ▼シルバー健康教室(毎週 木曜日) 13:30〜 於:町民センター ▼はつらつリズムウォーキング(毎週 木曜日) 14:00〜 於:スター ▼かんたんリ楽ックス(毎週 木曜日) 15:00〜 於:スター ▼こりこり解消水中運動(毎週 木曜日) 20:00〜 於:スター ▼姉妹都市文化教室(毎週 木曜日) 19:00〜 於:町民センター 2月 2日(金) ▼燃やせ体脂肪水中運動(毎週 金曜日) 14:00〜 於:スター ▼ハイラムさんと遊ぼう(児童町民センター講座) 18:00〜 於:町民センター 2月 3日(土) ▼ちびっこスキー教室(2月10日まで 毎週 土曜日) 13:30〜 於:町営スキー場 2月 4日(日) ▼7カ町村中学校バレーボール大会 9:00〜 於:町体育館 ▼救急方体験教室 13:30〜 於:スター ▼着衣泳体験教室 15:00〜 於:スター 2月5・6日(月・火) ▼ナイタースキー教室(2月6日まで 毎週 月・火曜日) 18:30〜 於:町営スキー場 …… サロマっ子のひろば ………………………………………………………………… ┌───────────────────────────────────┐ │今年度、栄小学校の5・6年生と若佐小学校の5・6年生とで交流学習を行っ│ │ています。2月3日に今年度最後の交流学習があるのですが、前回の交流授業│ │で行った「鉛筆対談」という作文の学習で、両校の子どもの特質が如実に出た│ │作品がありました。そのコントラストに両校担任大爆笑でした。 │ │ │ │(鉛筆対談とは簡単にいうと筆談です。一つのテーマのもと、会話形式で文を│ │ 書いていくものです。) │ └───────────────────────────────────┘ ◇テーマは「中学校」6年生同士の会話です。どちらの子どもがどちらの学校か。 さてさて・・ 「来年中学生になるけど、中学校ってこわそうだよね」 「思うよね。だけど○○ちゃんはだいじょうぶだよ。ブカツなに入る?」 「まだわかんないよ。○○ちゃんは?」 「バレーブかなぁー。どーするの?いっしょに入らない?」 「いいよ。でもさぁ、いたくない?」 「それわかる。だけど、なれればだいじょうぶじゃない。チャレンジだよ!」 「うん、そうだね。でも中学生になったら勉強ふえるね。」 「ついていけるか心配。だけど、ガンバロウね。カレシできるかなぁー」 「あんまし、気にしない方がいいかな。」 「なにが?」 「べんきょう。」 「あぁーごめんごめん」 「別にいいけど、○○ちゃんはカレシつくりたいんだね。」 「あったり前だよ!だけど、年上がいいよね。」 「あんまし、わかんないよそういうの。」 「○○ちゃんも中学生になったら、ガンバロウよ。カレシづくり」 「えー、いいよ。えんりょしておく。」 「なんでー」 「んー、なんとなく」 「そっか。まぁいいよねー。そんなの」 「人それぞれだよね」 「中学校になったら、そろばんやめる?」 「まだわかんないけど、やろうかなと思っているよ。」 「やっぱり中学校って大変ってことだね。これからも仲よくガンバロウー」 …… あっちこっちのサロマニアン ……………………………………………………… ◆ 自転車野郎のサロマ湖横断冒険計画 ◆ 去る27日午前11時、サロマ湖畔浜サロマを我々試走隊6名は、厳重な装備に身を 包み、スノーモービル3台にまたがり、意気揚々と出発いたしました。 目指すは自転車野郎がサロマ湖横断の出発地点とする“テイネイ”の港。予定では、 25キロ30分の旅のつもりであった。が・・・・ 天気は上々、気分はルンルン、全くのヤッホーヤッホー状態であった私達、蒼い空を 見上げ、左手に親しみ深いサロマの山々を望み、行きは本当に良かった。5キロごと に目印の杭を立て、こんな快適な遊びはないと思い、観光の目玉になると信じていた のはどのあたりまでだったろうか。 結局「テイネイ」までは30キロはゆうにあった。時間も分からないくらいかかった。 「テイネイ」の港に簡易トイレがなければ、わたしは泣いていたかもしれない。いつ の間にか体は冷えきってしまっていた。とにかく帰ろう、暖かい陸地目指して。 帰りはほぼ無言。口も凍えて動かなかったかもしれない。手足の感覚がほぼなくなり 黙って寒風にさらされ耐えるのみ。本当に寒かった。行きに蒼く見えたオホーツクの 空は、帰りは完全に鉛色だった。 だけど、一応横断を果たし、自転車野郎のコースを確定し、(とにかくまっすぐ直線 で行くことにした)、路面の様子も確認した。積雪はさほどではなく(その時点で) ほぼスムーズに走れるだろう、ただし寒さに負けることがなければ・・・ あとは当人のお出ましを待つだけとなった今、誰もが「寒いのは嫌い、誰が伴走する の?」と思っているだろうか。いやいや、我々はホッカイドー人です。これごときの 寒さには負けていられません。どんなに着膨れようとも自転車野郎のそばをお伴し、 無事横断を成し遂げるお手伝いをする覚悟でございます。 全国の応援団のみなさん、当日の好天を(幸運も)お祈りください。全町のサポート 隊のみなさん、本日31日午後6時、うめこ亭にて自転車野郎歓迎会が催されますの で是非お越しください。決行は明日の朝、午前8時、サロマ湖畔「テイネイ」の港を 出発の予定です。 ◎サロマ湖横断コースの図 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/010124/01_0124.html (どこへも寄らずにまっすぐまっすぐ、ひたすらまっすぐ。) ◎試走風景のお写真 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/010131/01_0131.html ............................................................................ ◆ 試走参加者の感想 ◆ ○昨日サロマ湖横断に途中から参加しましたが、昨日の天気であの寒さ。私はほぼ完 璧な装備で参加しましたが、それでも多少寒かった。風でもふいてたらまだまだ寒 いはず。当日はたくさん着込んで天気がよいことを祈りましょう。 (海坊主) ○編集長に「試走に一緒に行ってみない。」とのメールをもらって最初は「行けない です。」と返信したものの“スノーモービル”に乗れちゃうのかな?10数年前に 乗ったきり・・・。「お願いします。」と言う事でちゃっかり連れて行ってもらっ た訳です。 往路は元気いっぱい、大鷲が飛んでるとか見わけ方教えてもらったり快適でした。 ところが、サロマ湖の天気はあなどれない。 復路ははしゃいでいる場合ではなくなりました。まったく太陽が見えないわけでは 無いのに日差しが弱まると冷え出しました。手袋の中でジャンケンのグーを作って いたのでついたときには、手袋を口で引っ張るしかない状態。 でも、着いて“スノーモービル”の運転教えてもらってちょっと自分で運転させて もらったり。連れて行ってもらって良かったな..。皆さん、ありがとうございます。 広島の自転車野郎さんのおかげで私も良い体験させてもらいました。成功を祈って います。 (キリン) ○海坊主さん、多少寒かった程度ならいい!!本当に、めちゃくちゃ、寒かったよね。 指が凍傷になるかと本気で思った。涙と鼻水とよだれ(?)で誰かの背中はきっと でろでろかと・・・・ごめんね。 でもね、大好きなオオワシがいた。波がそのまま凍ったような表面。ぼんやりした 太陽。いいなあ・・・って思ったのは私だけ??寒くて、途中、訳もなく走り出した うめこさんには、そんなゆうちょうなことって、怒られそうです。 でも、夏、あんなに青くてきれいだった湖が、今は、30cmぐらいの氷がはって、 その上を私たちは、渡ることができる。前日テレビで見た「もののけ姫」の池の水 の上を歩く神様のよう・・(あれって名前なんだっけ??) スノーモービルの運転もおもしろかった。子供でも運転できるね。氷の上で仕事す る漁師さんもすごいな。もっと話をしたかった。 当日、誰がモービルで伴走するの??って、なんだか、今回のメンバー、なかなか うんって言わない。事情の知らない岡島さんに行ってもらおうなんて、うめこさん もおぬし悪じゃのう!! なんて、今回初めてスタッフに出会って、すぐに仲間に入れてもらえてよかった。 サロマ湖に取り残されるかと・・・ほっとした。誘ってくれてありがとうございま した。 (自転車野郎も偉いが私たちも偉いと思った とも) ○試走風景の写真ご覧になりました?顔全体を覆って作業しているのが私です。寒さ 対策は万全と意気揚々と出発したはずなのですが・・・。 5、10km当たりはまでは余裕でした。ほぼ10年ぶりに乗ったスノーモービルも まだ楽しかった。しかし、出発地の浜サロマが遠ざかれば遠ざかるほど止めておけ ばよかった・・まだ前は長い・・テイネイまで行って、また戻って来なければなら ない。もしかすると、凍傷になって明日から辛い思いをするのではないか・・・な どなど、頭の中を駆け巡る。 やっとの思いでテイネイについたが、何と1時間半もかかっている。帰りは作業が ないから早く戻れると思っていたが、約1時間かかった。途中、手が冷たく指がも げそうに痛かった。こんなところを自転車で横断しようなんて計画したもの好きを 恨んだ。 しかし、こんなに辛い思いをして、まだサポートしようと思っている自分もやはり もの好きかもしれない。なんとしても、成功してもらいたい。 (なおき) …… 30年前の落とし物 ………………………………………………………………… ◆ 昭和46年1月号の「広報さろま」より ◆ 今週は、30年前の新年号の表紙から記事を書きます。 まず、表紙の写真は佐呂間町役場の正面ですが、現在は改修されております。 記事の内容については、現在の状況を記事にしているのと変わらないほどで、前年 は、 公害と交通事故に明け暮れたとありますが、今も相変わらずですね。 また、国内的には平和な日が続いているが幾多の問題が大きく渦を巻いている状況も、 問題の中身は少し違うところもあるかもしれませんが、今も同様です。 町内的にも多くの懸案事項が山積みで、崩しても崩しても次々と新たな案件が出てく るとありますが、現在までの30年間崩しつづけても、まだまだ続くことでしょうね。 だが一つ違う事がありました。それは、景気も沈滞気味で物価高と賃金の悪循環を繰 り返している状況とあわせ公共料金の大幅な賃上げとありましたが、現在では、賃金 は逆に下がる方向に、また公共料金も簡単には上げる状況で無いほど景気は悪いまま の状態が続いていることです・・・何時になったら良くなるのでしょうか。 (ダブルH) ◎写真はこちらから見てください。 http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/46_01_yakuba.pdf …… 編集後記 ……………………………………………………………………………… 佐呂間町のなんでも掲示板には、時々本町に来る人の書き込みがありますが、今回、 はじめて、本当にうめこ亭にお客さまがいらっしゃることになりました。それも自転 車で冬の凍ったサロマ湖を横断しようという奇特なお方。 このメルマガをみなさんがお読みになる頃は、自転車野郎と佐呂間町民の交流が開始 されているでしょう。スタッフ一同、寒さにも負けずにサポートに徹する覚悟です。 彼の冒険、サロマ湖横断が成功するよう、みなさんお祈りください。 (編集長 さくらうめこ) …………………………………………………………………………………………………… 《佐呂間町の関連サイトはこちら》 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 …………………………………………………………………………………………………… 【ほぼ週刊さろま】2001.01.31(毎週水曜日発行)第28号 マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp …………………………………………………………………………………………………… ◎バックナンバーはこちら 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