ほぼ週刊さろま2001.2.7 10:00発行 第29号
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■■■.....W E E K L Y T H E S A R O M A.....■■■ ■■.................ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま................■■ ■........................2001.02.07 No.0029....................■ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を、心を込めて発信します。 …… 巻頭言 ………………………………………………………………………………… 先週は、とうとう自転車野郎のサロマ湖横断チャレンジがありました。正月から1月 間、サロマ町を騒がせたサロマ湖自転車横断も見事成功し?平穏な日々に戻ったよう です。 さて、今週は佐呂間の建築家 五十嵐 淳さんと、東京の織物作家 佐藤千織さんの 「矩形の森・記憶の光」〜空間を体感するアート展が北見市の北網圏文化センターで 11日まで開催されます。お近くの方は是非ご来場ください。 また、佐呂間でも町民スキー大会、コンサドーレ札幌のサッカー教室が開催されます ので、参加するもよし、応援・観戦するもよし、お楽しみください。 (なおき) ・サロマのことなら何でも可 ・地域情報の記事を期待してます。みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために …… 町長のつぶやきコーナー …………………………………………………………… ◆ 立春に思う ◆ 冬来たりなば、春遠からじ(If winter comes,can spring for behind ?) 長い冬を耐えて過ごしている地域の人達であれば、誰もが一日も早い冬の訪れを待っ ている。 もう暦の上では立春も過ぎたと云うのに、今年の寒さは厳しい。長期天気予報では、 今年は暖冬とのことであったが、日本列島はすっぽりと寒い冬に囲まれた状態である。 そのためか、今年は全国的に冬型の交通事故の発生により犠牲者が多くみられたのは 残念である。 しかし、寒さが厳しいと云われているアラスカは、今年は暖冬だと云う。今、佐呂間 町の高校生5人、中学生10人が短期留学でアラスカの冬を楽しんでいる。町の子供 達が留学しているところは、アラスカ州のパーマ市で佐呂間町より北に20度も緯度 が高い。そこに住んでいる友人から、今年は例年になくmildな気候だとmail をくれた。 世界中の気象が大きく変わってきている。その原因は、自然環境の著しい破壊による ものだと云うことは誰もが知っている。そして、このままでは近い将来、地球上に人 類は生存できなくなるのではないかと気付いている人は多い。ひとりひとりが出来る ことは何だろうか。これが、21世紀の課題である。 日本は、世界中でも四季の変化に富み、素晴らしい列島である。日本において四季の 変化がなくなっては大変である。日本文化の一つである俳句の季語が使えなくなり、 川柳だけになってしまうのではないか。 そこで一句、『春までは なおほど遠い まつりごと(政治)』 (サロマバタフライ) …… 四季のあれこれ ……………………………………………………………………… 2月になりました。受験シーズンの到来なのですが、例年になくインフルエンザの流 行が少ないそうです。 毎年この時期は何人以上欠席すると学級閉鎖になるとかの話になるのですが、体が丈 夫になったのか?ウィルスが休憩しているのか?うなって寝込む事がない方が嬉しい ですけど。アウトドアスポーツも楽しめるし。 かつては「ブルームボール」で走り回っていたのですが、今は「スキー」にはまって います。「スケート」「スノーボード」等、ウィンタースポーツが屋外で出来るのは あと1ケ月余り。 1月は夜間にマイナス20度前後の日が続きましたが、最近体が慣れたのとちょっと 気温が上がって楽になってきた。でも、まだまだあなどれません。 暦は春が来たようですが、北海道はもう少しの間冬ですね。 (キリン) …… 今週のニュース箱 …………………………………………………………………… ◆ トーヨータイヤテストコース ◆ 気象庁の暖冬予報のせいか、例年にない厳しい寒さが続いているサロマですが、先週 はそんな極寒も一休み、この時期には珍しいほどの南風が2〜3日吹き荒れていまし た。そのため、オホーツク海沿岸を埋め尽くしていた流氷も、沖合いに去っており、 寒々とした大海原が顔を出しています。しばしの間は流氷観光を目指しやってくる旅 人には残念なオホーツクです。 サロマ湖から10Km程内陸に入った佐呂間市街ですが、超一級スタッドレスタイヤ のテストを行なうコースがあることはご存知でしょうか。サロマの少ない降雪量と、 どこにも増して厳しい厳寒が、またとない好条件になるテストコースはTOYOタイ ヤが作り出すスタッドレスタイヤの全てが、ここサロマのコースでテストを積み重ね たものです。特に『ガリット2』の効きは群を抜く素晴らしいもので、今年も2月の 末頃まで毎日、毎夜のテストが続いています。 そんなコースでは、町民を対象とした冬道の安全運転講習会が行なわれ30名ほどの 人達がテストドライバーのアドバイスを受けたり、更には道警の方々もこのコースを 使って運転技術を磨いていたようです。 スタッドレスタイヤの性能は、発売当初から比べると数段良くなっていますが、タイ ヤに頼ることなくスピードダウンで事故にはくれぐれも気を付けて下さい。 そんなTOYOタイヤに「CROP CENTER」というHPがあります。このサ イトでは、4月30日まで会員登録をした中から抽選で外車が当たるというヴィモー ドキャンペーンが行なわれています。勿論、入会金や会費は一切かかりません。「ほ ぼ週刊さろま」の購読者だから当たる確率が高くなるわけでもありませんが、この機 会に外車を当ててみませんか。 (sai) ◎詳しくはこちらから http://www.crop-center.com/top.html ............................................................................ ◆ ブルームボール ◆ 今週も、サロマで今一番熱いスポーツ「ブルームボール」江戸っ子杯争奪サロマ湖選 手権大会の結果をお知らせします。 順位も混戦を抜け出し、徐々に決まりつつあります 2/2 第1試合 モンキーズ・セピアVS GoGoQueens Beauty 1P 1対0、2P 0対0、合計 1対0 (モンキーズ・セピア勝利) 第2試合 GoGoQueens PrettyVS スタンバイS 1P 1対0、2P 1対0、合計 2対0 (GoGoQueens Pretty勝利) 2/5 第1試合 クーガース VS ブルーレイダース 1P 3対0、2P 0対1、合計 3対1 (クーガース勝利) 第2試合 ブルーマーズ VS アトム 1P 0対1、2P 0対1、合計 0対2 (アトム勝利) (tug−2) ............................................................................ ◆ サロマ湖100キロウルトラマラソン申し込み開始 ◆ 今年もサロマ湖100キロウルトラマラソンの季節がやって来ました。って、外は雪 景色、サロマ湖は凍り付き、オホーツク海は流氷に覆われているような中で、マラソ ンといえば、クロカンのマラソンを思い浮かべてしまうような季節ですが、2月1日 から申し込みが始まりました。 今年は6月24日(日)の開催予定です(その頃にはさわやかな初夏の陽気になって いると思います)。 100キロと言う、とんでもない長い距離ではありますが、毎年町内から30名近い 人が出場し(50キロの部も合わせて)、全体では2000人もの人が挑戦します。 50キロの部もありますので(それでも長い)、足に自身のある人は初夏のサロマを 思う存分味わえるこの大会に是非お申し込みください。 (4月3日締切 定員2000名<定員になり次第締切>) ◎サロマ湖100キロウルトラマラソン開催要項 http://www.webnews.gr.jp/saroma100/01_0127info.html ◎申し込みはこちらから http://www.runnet.co.jp/runtes/Index.asp ◎サロマ湖100キロウルトラマラソンの掲示板 http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-marathon.cgi ............................................................................ ◆「矩形の森・記憶の光」〜空間を体感するアート展 ◆ 空間を体験する作品展「矩形の森・記憶の光」が北網圏北見文化センターで開催され ています。建築とファイバーアートのコラボレーション作品です。作品の中を自由に 歩きまわって自由な感覚で体験してください。ちょっとくらいなら、作品にも触って もいいです。(ここだけの話し)私は、8日木曜日まで北見にいます。皆さん、会い にきてくださーい。 (佐藤 千織〕 佐呂間在住ですが佐呂間のメルマガに参加するのは始めての五十嵐です。 2月6日〔火〕より北見の北網圏文化センターで個展がスタートしました。東京在住 のテキスタイルアーティスト佐藤千織さんとの2人展なのですが、僕にとって個展と 言うもの自体が始めての事で、いろいろ開催に至るまでは大変でしたが、現代アート を佐藤さんとの共同作業で実現できた事はとても嬉しいことでした。現代アート、得 に今回の様なインスタレーションアートと言う空間を作品として見る機会は道東圏で はなかなか体験できません。そして、現代アートは見に来た人達それぞれが自由な感 じ方で見学していただけるものです。是非個展開催中に足を運んでいただき空間を体 感して欲しいと思います。 〔五十嵐 淳〕 ............................................................................ 〜今週のお知らせ〜 来週号までの行事をお知らせします。 2月 7日(水) ▼リズムでリズム(毎週 水曜日) 19:00〜 於:スター 2月 8日(木) ▼シルバー健康教室(毎週 木曜日) 13:30〜 於:体育館 ▼はつらつリズムウォーキング(毎週 木曜日) 14:00〜 於:スター ▼かんたんリ楽ックス(毎週 木曜日) 15:00〜 於:スター 2月10日(土) ▼ちびっこスキー教室 13:30〜 於:町営スキー場 2月11日(日) ▼町民スキー大会 9:30〜 於:町営スキー場 ▼コンサドーレ札幌サッカー教室 10:00〜 於:ホワイトドームさろま ▼サロマ少年フットサル交流大会 13:00〜 於:ホワイトドームさろま …… サロマっ子のひろば ………………………………………………………………… ◆ 2月4日に行われたいかだ計画 ◆ 2月4日まで佐呂間小学校4年生がやった、いかだ作り。作り方は簡単。ペットボト ルを何個かならべ、ひもでしばりガムテープでくっつけるだけ。後は板をひくだけで ある。難しかったところは、ひもでしばる時にペットボトルがバラバラになってしま うところが苦労しました。それから、最初ペットボトルがあまり集まらなくて、いか だ作りの行動が遅くなってしまったことです。 中止になったこと。本当はサロマ湖で夏にのる予定だったのに、天気が悪くて雨がふ ったりした日が続き、2月4日にスター(プール)でのることになりました。 体験して。2月4日体験してみて、私はしずむだろうと予想を立てていました。です が、水に浮かべてビックリ!ですが、みんな板に足をすったりしていて、次の日「痛 い」といっていました。 私は筋肉痛で、足が上がらなくなりました。ですが、学校から帰ってきたらなおって いました。次の四年生や、再来年の四年生にもいろいろなことに挑戦してほしいです。 (あゆこ) …… 国際交流 ……………………………………………………………………………… 1月27日に姉妹都市であるアラスカ州パーマ市へと旅立っていった高校生5名に続 き、佐呂間町内の中学生10名が、引率の佐呂間中学校長、教育長、パーマ市出身の AETハイラム・ペンダーグラス氏夫妻とともに、オーロラの輝くパーマ市を訪れま す。参加中学生は以下のとおりです。 佐呂間中学校 但木えみ さん、見原綾 さん、加藤歩美 さん、今野敦子 さん 川又英理子さん、小池雄大 くん、永井利博 くん 若佐中学校 真如純貴 くん、相原圭太 くん、遠藤篤志 くん 佐呂間中学校は留学希望者が多く、約5倍の難関をくじ引きでくぐりぬけた精鋭たち です。10名は派遣決定してから、英会話等の事前研修をこなしてきました。一行は 2月7日ソウル経由でパーマ市入りし、2月16日に帰国します。滞在中はホームス テイをしながら、2班に分かれて、パーマ中学校とコロニー中学校(何れもパーマ市 内)に通います。 先日、パーマ市よりホストファミリーの紹介文と写真が届き、みんなはより一層海外 に行くのだという実感がわいてきたようでした。パーマ市が用意してくれたスケジュ ールによると、学校での授業以外に犬ぞり体験もあるとか。みんなが帰ってきたとき の土産話が楽しみです。 また、パーマ市での歓迎会では北海道名物「よさこいソーラン」を披露する予定で、 こちらも英会話に負けないくらい練習をつんできました。初めはどうなることかと心 配になるくらい、右手右足が一緒に動いてしまうような踊りでしたが、回を重ねるご とに上達し、独特の腰を低くした姿勢も様になり、一緒に踊る予定であった校長と教 育長はやむなく掛け声部隊にまわることとなったのです。 みなさん、健康に気をつけて、自らの目標の達成に向けパーマ市では大いに積極的に 楽しんできてください。いってらっしゃい。 (ゆうこ) …… あっちこっちのサロマニアン ……………………………………………………… ◆ 自転車野郎のサロマ湖横断冒険計画 ◆ 1月31日、とうとう自転車野郎が佐呂間町にやって来た。2月3日までの4日間、 ほぼ週刊さろまのスタッフや佐呂間町を騒がせ、広島へと帰って行った。 まずは、歓迎会。うめこ亭で佐呂間町の応援隊が集まり作戦会議、との名目で酒盛り。 自転車野郎 古谷彰文は、広島テレビの報道記者。がっちりとした体型(小太い)で、 何ともにぎやかな人間であった。この体型で、本当にサロマ湖横断なんて出来るのだ ろうか、と応援隊のみんなが思ったことだろう。 チャレンジの当日、朝7時スタート地点の湧別町テイネイに向けうめこ亭を出発。サ ポート隊は、浜サロマからスノーモービルでスタート地点へ。試走した時とは氷の状 態が違い、かなり水分を含みシャーベット状になっている。湧別側に行けば行くほど 状態が悪くなっていた。 いざスタート。しかし、この時季、北西の風になるはずがあいにく南東の風。サポー ト隊がつけたコースも軟らかすぎて走ることができず、スタートしたものの自転車を こぐことができない。スタート直後に断念かと思われたが、幸い地元の漁師さんが昨 日走ったのだろうと思われるスノーモービルの跡だけが凍っていた。コースを外れ走 れる箇所を探しながら約7キロくらい?までやってきた。しかし、一向に状態は良く ならなかった。自転車野郎の体力は、すでにかなり消耗している。 すでにスノーモービルの跡もなく、コースを外れているため距離も分からない。その ため、モービル隊のつけたコースへ戻ることにしたが数百メートル離れていた。自転 車を押しながらコースに戻ってはみたが、やはりコースは軟らかく除雪をしなければ 自転車をこぐことができない。スノーモービルでハイド板を曳きコースを作ることと した。20センチほどの氷の道ができ、その上を走るが悪条件は変わらない。風も徐 々に強くなって来た。 何とか中間地点の15キロ地点にやって来たが、スタートから3時間が経過している。 体力も消耗しているため昼食と休憩をとることにした。この時の自転車野郎の食欲は 凄かった。あっと言う間におにぎり5個をたいらげた。 再スタートをしたが、当初の目標地点であるゴールまでは行けそうにもない。しかし、 自転車野郎はなんとしても自力で岸壁に辿り着きたいと言う。サロマ湖のほぼ中央に いたため一番近い岸壁でも約8キロはある。コースを変更し、佐呂間町浪速を目指す ことにした。 15キロ地点から2時間20分後、自転車野郎は自力で岸壁まで辿り着いた。約23 キロのサロマ湖横断の達成である。サポート隊の一員として、この悪条件の中、サポ ート隊の力はあったものの、最後までやり遂げた自転車野郎は凄いと思う。 おそらく、最初で最後であろうサロマ湖自転車横断チャレンジは終わった。今度、サ ロマ湖を自転車で横断しようと言う奴が現れた時は、迷わず「ダメ、無理」と言うだ ろう。 (なおき) ............................................................................ まずは自転車野郎さんの横断成功に拍手。 なぜ自転車なんだろう?これが最初に思ったことだった。よほど自転車に思い入れが あるんだろうなー。ただ、チャレンジの場所にサロマ湖を選んで来てくれた事には、 サロマで生活するものとして嬉しくおもいます。 スタート直後は5キロも走れるのだろうかと思っていたけど見事がんばり、完走して くれサポート隊として参加した自分たちも嬉しく思いました。スタート地点をテイネ イにしたのも正解だと思うし、みんな寒い中良く伴走したもんです。 今回思った事は、出来るのかなーが始まりでした。しかし最後に思ったことはチャレ ンジすることの大切さと、やれば出来る、頑張れば成功するという気持ちが大切なん だと言うことでした。自転車野郎さんのおかげげで忘れかけてた何かを思いだした気 がします。 (海坊主) ◎サロマ湖横断コースの図 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/010124/01_0124.html (どこへも寄らずにまっすぐまっすぐ、ひたすらまっすぐ。) ◎横断チャレンジの写真 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/010131/01_0131.html ............................................................................ ◆ 香港のお正月 ◆ お正月になったらあっちこっちも綺麗に飾ってて、ウキウキ!! 写真の中に「魚」があって、それは「余る」という中国語の発音と同じだからです。 そしてみかんみたいな植物は「吉」の発音をするのでお正月の植物としては大人気! 桃の花も人気者ですよ!赤(実はピンクだね。はははは)で(赤は縁起のいい色です よ)なんか「異性との縁」が「桃花運」ともいいますので、あういう縁がよくなるよ うにを象徴しますって。葉っぱがなくて寂しい菜のかな?落とし玉もよく桃の花につ けられている。 皆さんもお庭に桃の花を植えてね! ◎香港のお正月の様子はこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/01_0207.html …… 30年前の落とし物 ………………………………………………………………… ◆ 昭和46年2月号の「広報さろま」より ◆ 早いものでもう、一ヶ月が過ぎ去りましたが、このところ毎日寒い日が続き、冬休み が終わって学校に通う子供達も、何となく小さく見えます。 30年前は寒さに加え、大雪でもあったようですが、今年は12月に雪が多かった が、 その後はあまり雪は降らなかったため例年より少ない状況です。表紙にスケートリン クで子どもたちの遊ぶ絵が載っておりますが、今では愛好者も減少しリンクの数も減 り、今は若佐と栄の小学校にあるだけです。 30年前にはスキー場にリフトはありませんでしたが、今はリフトも整備され利用が 多くなっており、また室内温水プールは年間通して利用できることから、その分スケ ート人口が減っているのかもしれませんね。 (ダブルH) …… 編集後記 ……………………………………………………………………………… 広島より自転車が嵐のように来て去って行った。彼はサロマの子ども達に夢と勇気を 与えたいと宣言していたが、その言葉を受けて、わたしもあることに挑戦する決心を したのである。そのことについてはいつか報告することにして、今日は自転車野郎の 勇気とがんばりに大きな拍手を送りたいと思う。 (編集長 さくらうめこ) …………………………………………………………………………………………………… 《佐呂間町の関連サイトはこちら》 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 …………………………………………………………………………………………………… 【ほぼ週刊さろま】2001.02.07(毎週水曜日発行)第29号 マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp …………………………………………………………………………………………………… ◎バックナンバーはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/backnumber.html ◎登録・解除などはwebnewsからも出来ます。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html …………………………………………………………………………………………………… このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行 しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784) |
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