ほぼ週刊さろま2001.4.18 10:00発行 第39号
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■■■.....W E E K L Y T H E S A R O M A.....■■■ ■■.................ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま................■■ ■.......................2001.04.18 No.0039.....................■ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。 ………………………………………┫ 巻頭言 ┣…………………………………… 何のとりえもありませんが・・・縁あって、ほぼ週間さろまの仲間に入れてもら う事になりました。簡単に自己紹介でもいたしましょうか。 出身は本州。サロマ在住、ニセの道産子です。11年前、海を渡り、憧れの北海 道へ(家出じゃないよん)。道南に1年、道央に2年、途中下車したけど、つい に東の果て(?)までー。酪農家に嫁ぎ、3人の娘をもうけ、普通にハッピーな 生活を送っています。 この地で、昇る朝日と沈む夕日を数え早8年。何か始めたいと思っていた時に、 メルマガスタッフの話しを頂き、二つ返事でお受けしました。仕事中の畑で、ボ ーっと風を感じるのが一番心地良い瞬間です。私の日々のつぶやきで、皆さんに 暖かい空気を運べれば幸いと思います。末長く、よろしくお願いします。 屋根より高いこいのぼり♪ 賑やかな笑い声が聞こえる家庭には、高々と上がっ ていますよね。姫ばかり3人の我が家。折り紙で作ったこいのぼりを軒下に吊る す今日この頃ですぅ〜 (ももっち) ◇期待の新人ももちさん。こちらこそ、末永く、よろしくお願いします。家の スタッフが浮気者が多くて、あれそう言えば発行責任者、巻頭言担当すると 言ってから行方不明。ももちさん、絶対離しませんデ。 ◎ももっち憧れの空高く泳ぐもの・・ http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0418koinobori.html ・サロマのことなら何でも可 ・地域情報の記事を期待してます。みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために ……………………………┫ 町長のつぶやきコーナー ┣………………………… ◆ 季節外れの敬老会 ◆ 普通、敬老会は9月15日と決まっておりますが、我が佐呂間町は各自治会によ って変則的に敬老会が開催されています。佐呂間町では、毎年11ヶ所の地域で 敬老会を開催しており、早いところでは4月15日に知来と仁倉、幌岩が6月、 栄地区は、その年度の最終日曜日、他のところは9月15日を中心に開催してい ます。 去る4月15日、私は知来自治会主催の敬老会に招かれて行って来ました。該当 者56人中28人の方々が元気に出席しておられました。アトラクションも楽し く、当日は知来小学校の子供と先生方全員による「一発芸」の披露があり、お年 寄りの方々は大変喜んでいました。また、芸達者な方も多く、2時間余りが瞬く 間に過ぎました。 どうして9月15日の敬老の日を3月末にやったり、4月、更には6月にするか と不思議でしたが、その訳は「9月の中旬は収穫時期で多忙なため充分なもてな しが出来ないため」とのことであります。 そもそも、敬老会の始まりは、戦後間もない1947年、兵庫県野間谷村で開い た敬老会が話題となり、県がこの日を“年寄りの日”と定めた。それが全国的に 広がり、1966年法改正がなされ国民の祝日となった。 さて、いま国においては祝日による経済効果を狙って、三連休を増やそうと考え 海の日(7月20日)と敬老の日(9月15日)をそれぞれ7月、9月の第三月 曜日にするべく国会に法案を提案しております。そうなりますと、昨年に引き続 き、成人の日、体育の日と合わせハッピーマンデイが4回になります。こうなり ますと、どうも、それぞれの祝日の主旨が少しご都合主義に利用されているよう に思えて成りません。 本来、敬老の精神は我々が常日頃から持つべきであり、特定の日を決めて意識す るべきものであっては成らないと思います。お年寄りの方々がいつも明るく笑顔 で暮らせる社会をみんなで築くことが大切なことではないでしょうか。 知来のお年寄りの皆さんの表情がとても生き生きして楽しそうであり、わたくし も嬉しい気持ちで戻ってまいりました。 (サロマバタフライ) …………………………………┫ 四季のあれこれ ┣……………………………… ◆ 春の香り ◆ 先日の雨のおかげか、地面が見る見るうちに姿をあらわしてきました。このまま 気温があがれば「恵みの雨」、気温が下がれば「いらない雨」になるかも。これ ばかりは天に運を任せるしかない・・・。カミナリ様のみ知っている自然の気象 は、色々な技術を駆使しても操作は出来ないものなのかも知れませんね。将来は 雨も自由に降らせる事が出来るようになるのかな?それもちょっと怖い気がしま す。 春は、やはり花の季節ですね。庭の「クロッカス」と「福寿草」、まだ新芽の「 水仙」を撮って見ました。「水仙」は、近いうちに花が咲くと思います。咲いた 時に同じ場所の花をお伝えしたいと思います。 (キリン) ◎キリンさん宅の庭の様子 http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0418hana.html ※キリンさん、とうとうデジカメをゲット、これからの活躍に期待! …………┫今週のお知らせ(来週号までの行事をお知らせします)┣…………… ┌───────────────────────────────┐ │ フィンガーピッキング・シンガーソングライター「PETA」が │ │ くりひろげる、 アコースティックワールド。 │ └───────────────────────────────┘ 日 時 : 4月20日(金)午後7時〜 場 所 : 尾崎整骨院内『うめこ亭』 料 金 : 大人 2000円、中高生 1000円 (ソフトドリンク付:アルコールは持参してね) 連絡先 : 尾崎(2−2444)深尾(6−2443) ※会場の都合で30人限定ライブです。お早めにチケットをご購入ください。 『RETA HOUSE』 RETE Official Site http://www.peta.cx/ ........................................................................ ┌─────────────────────────┐ │ ジャズコンサート “トリオ ザ マザちゃんズ” │ └─────────────────────────┘ 世界を舞台にピアニスト、作曲家、アレンシャーとして幅広く活躍する佐山雅弘 を中心に、ベースの小井政都志とドラムの大坂昌彦の3人で構成する『トリオ・ ザ・マサちゃんズ』が本格的な“ジャス”を披露します。ぜひこの機会に舞台と 客席が一体となった演奏を堪能し、あなたも“SWING”してみませんか? 日 時:4月21日(土)午後7時開演 会 場:町民センター 集会場 料 金:前売り 3000円(当日3500円) 問合せ:パル事務局 草野まで(役場保健福祉課 2−1212) ◎http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/osir_010417jazz.html ........................................................................ ┌──────────────────┐ │ 第1回 サロマ町青空リサイクル市 │ └──────────────────┘ 机・ベッド・衣類など、掘り出し物満載の予定。 【ください】の方も【あげます】の方もみんなお集りください。 日 時:4月22日(土)10:00〜14:00 会 場:整骨院前駐車場 問合せ:尾崎仁美 2−2444 三田真美 2−1027 ※掘り出し物次々と集まりつつあります、乞うご期待。 ◎詳しくは、こちらから。 http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/osir_010415recycle.html ........................................................................ ┌──────────────────┐ │ ヨガビクス教室参加者受付中! │ └──────────────────┘ 春はスターで、ココロもカラダもリフレッシュ! 日 時:平成13年4月25日(水)19時〜20:30 場 所:武道館・温水プール「Star」 対 象:町内高校生以上の男女 持 物:上靴・タオルを持参の上、動きやすい服装で起こしください。 申 込:武道館・温水プール「star」まで ※託児がございます。お申し込みの際にお申し込みください。 ◎http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/osir_010413star.html ……………………………………┫ 人物紹介 ┣…………………………………… 4月なので、なにか新企画と思い、突然ですが、「人物紹介」を始めます。これ は毎週、誰ぞおもしろい人を一人ずつ紹介するコーナーです。資格は町民もしく は佐呂間町に関係の深い方で、ここで紹介された方は、次の週には次の人を紹介 しなくてはなりません。白羽の矢がたった人は覚悟してくださいね。 第3回目、新人紹介は図書館にお邪魔しました。新しい職員が来た職場はなんと なく明るいですね。みなさん、のぞきに行きましょう。 ┌──────────────────────────────────┐ │この春、図書館に入った玉井智栄子です。学校を卒業してから2年ほど、本│ │の書籍関係の会社に勤めていました。もともと本が好きなので、学生時代に│ │も図書館でバイトをしていました。いろいろ勉強して頑張ります。みなさん│ │図書館に来て下さいね。ちなみにわたしもMac使いです。 │ └──────────────────────────────────┘ ◎図書館のニューフェイス http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0418toshokan.html …………………………………┫サロマっ子の広場┣………………………………… 入┃所┃お┃め┃で┃と┃う┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 今日は富武士保育所を紹介します。 今年は10人の子ども達でスタートしました。同じ建物の中に「おじいちゃん、 おばあちゃんのへや」があり、今日もゲートボールに来た人たちが、お昼休みに 休憩していました。 写真はお帰り前に、絵本を読んでもらっているところです。朝、泣いていた子も もうすぐお迎えが来るのでご機嫌です。 ◎保育所 http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0418hoikusho.html ※「おじいちゃん、おばあちゃんのへや」ってのが受けちゃった。 …………………………………┫ ともの染め日記 ┣……………………………… ○月○日(○曜日) 春というのはにぎやか。隣の保育所から子供の歓声が聞こえるようになり、小鳥 が飛び回り、バイクの音も聞こえるようになった。うちの子供たちもゲーム遊び から、外遊びに転じ、毎晩ぐったりして寝ている。 ふきのとうはだんだん大きくなっていく。あの黄緑色の植物は春の気持ちを向上 させる。そのふきのとうで春一番の染をしたいのに、どうしても意を決してでき ないでいる。畑仕事の準備で忙しいのもあるが、このふきのとうの色のことで悩 んでいる。 染めるとき、安全だといわれるアルミや鉄を使うと、淡い黄色と黒っぽい緑に染 まる。でも、あのふきのとう色した黄緑色を染めるには、劇物指定されている酢 酸銅が必要。 酢酸銅はそのまま水に流すと分解されず、大切なサロマ湖に流れ、食物連鎖され いずれ人間に蓄積する。工場の排水のごとく大量の銅を使うわけではないので、 気にすることはないという気もする。自然界でも、植物の生長剤、生きものの成 長剤として微量な銅は必要になる。でも、染めに使われる銅剤はその微量をはる かに越える。 私は神経質なのかもしれない。しかし危ないといわれるものを平気で流してしま うことができない。日ごろの飲み仲間の漁師のかあちゃんの悲しむ顔はみたくな い。(おおげさ?)だから、うちでは染めたあとの排水は必ず処理をして湖には 流さない。アルミや鉄は絵の具にする。この銅も絵の具にもする。でもしかし、 分解しない危険な絵の具の使い道がなく、たまる一方だ。でも、でも、あの黄緑 色を染めてみたいな。悩んでいるうちに、ふきのとうがフキになる!! (とも) ………┫あべっちのスアル訪問記〜(スアルはフィリピンの地名です)┣……… (前回のあらすじ) 3月中旬とは思えないしばれと、そのおかげか、たいへん澄み切った景色の中、 北海道を出発。一路東京へと向かう。 ◆ 旅の目的 ◆ 成田空港で一緒に行くメンバーと待ち合わせ。実は今回フィリピンに行く目的は CFFというNPOの主催するワークキャンプに参加すること。といっても横文 字だらけで分けがわからないですが、要は「フィリピンで孤児院を建てようとし て活動している(行ってみて分かったんだけど、けっこうそれ以外にも活動して いる、そのことは追々)。民間団体があって、その団体が、日本の青年に、孤児 院を建てる手伝いをしながらフィリピン人とも交流し、いろんな事を学んでもら おうということを目的として主催しているキャンプ」に参加することというわけ このキャンプに参加するにあたって、実は3回の事前研修が行われていて、私は 都合で1回目しか参加できなかったけど、それでも半分ぐらいのメンバーとは一 度顔を合わせている。およそ40日ぶりの再会。たった2時間ぐらい顔を合わせ ただけだったが、それでも何となくは覚えているものだ。 今回キャンプには日本からは18人が参加。そのうち2人は別の便で既にマニラ に入っている。現地(マニラ)集合・現地解散がこのキャンプの原則だが、結局 16人が同じ便での出発となった(ちなみに帰りは12人が同じ便だった)。 私たちが乗るのはノースウエスト航空27便マニラ行き、午後6時発。搭乗手続 出国手続きと済ませ30分前ぐらいには搭乗口へ。5時50分ぐらいになり、そ ろそろ搭乗かと待ち構えていると、突然のアナウンスが、 「ノースウエスト航空27便でマニラへご出発のお客様にご連絡いたします。た だいま機体整備の都合により、お客様を機内にご案内できないでおります。ただ いまのところ新しい出発時刻はお知らせできない状態です。この便についてはこ れから15分毎に新しい情報をお知らせする予定です。」 出発前からいったいなにごと???いつ出発できるのかもわからない??いった いどうなってしまうのか。 ※つづきは次週・・・。 ◎さて、いよいよ出発と思いきや・・・。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0418abe.html ◇このコーナーに関するご意見ご質問は mailto:abemako@d9.dion.ne.jp ………………………………┫♪〜あれは30年前〜♪┣…………………………… ◆昭和46年4月号「広報さろま」より◆ “不思議な神木”〜栃木〜 栃木部落の入植は明治43年の春で、開墾の地とした神社境内に樹齢何百年を経 たかのような2本の「老オンコ」があり、このオンコの「神木」なるエピソード が記されていましたのでご紹介します。 このオンコは、地上3mほどが「空洞」となっており、親に守られるかのように 空洞の中に「若木」が生えており、空洞に若木が生えていたにもかかわらず、外 側から見るとそう見えなく、親木に密着しているかと思えばそうでもなく、親木 とも若木とも判定できないような姿で、これが「神木」言われる所以だったよう です。 昔、ある旅人がこの地を通りかかったとき、大地を揺るがすほどの雷鳴と夕立ち に見舞われ、この「空洞」で雨を凌いだそうです。旅人はいつの間にか睡魔に襲 われ、その時どこからともなく「そちは幸せなやつじゃ。難病苦難は直ちに消え 去るであろう。長寿名違いないし、人らしき世の人となれ」と言って消え、とた んに目が覚め、辺りは晴天となり、旅人は急に別人のようになり、拝殿に三拝九 拝して立ち去ったそうです・・・。 現在、このオンコはどうなっているのでしょうか? 興味のある方は、ぜひ栃木の神社まで足を運んでみてください。 ◎記事と写真はこちらから http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/46_04_sinboku.pdf …………………………………………【告知板】……………………………………… ┌──────────────────────────────────┐ │ │ │ 〜Star開館時間変更のお知らせ〜 │ │ │ │ 5月2日(水)より、Star開館時間が夏時間に変更になります。 │ │ (夏時間 5月〜9月 火曜日〜日曜日の時間帯です) │ │ │ │ 武道館:午前9時〜午後9時 │ │ 温水プール、トレーニングルーム:午前10時〜午後9時 │ │ │ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ 〜ゴールデンウィーク中の休館日のお知らせ〜 │ │ │ │ 4月29日(日)開館 5月 2日(水)開館 │ │ 4月30日(月)休館 5月 3日(木)開館 │ │ 5月 1日(火)休館 5月 4日(金)〜7(月)休館 │ │ │ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │〜あなたがつくるオーダーメードプログラム 5月8日(火)スタート!〜│ │ │ │団体、サークル、友人同士など3名以上のグループを対象に、ご希望の運動│ │プログラムを提供するオーダーメードプログラムがスタートいたします。 │ │お仲間同士でお誘い合わせの上、ぜひご利用ください。 │ │ │ │ ◎対 象:町内高校生以上のグループ 3名以上 │ │ ◎場 所:スター内施設 │ │ (プール、トレーニングルーム、武道館、会議室、和室) │ │ ◎期 間:通年実施(5〜7月、8〜10月、11〜12月、1〜3月)│ │ ◎実施日:火曜日 午前10時〜 │ │ 木曜日 午後1時〜 │ │ 金曜日 午後6時30分〜 │ │ ※上記曜日・時間でお選びください。 │ │ ◎料 金:無 料(施設個人使用料がかかります) │ │ ◎申込み:実施日の1ヶ月前〜1週間前まで受付(4/8受付開始) │ │ ◎プログラム例: │ │ 水泳、水中運動、水中ウォーキング、アクアビクス、リズム体│ │ 操、ストレッチ体操、各種トレーニング、体力測定など、その│ │ 他ご相談に応じます。 │ │ ◎お申し込み・お問い合わせ: │ │ 佐呂間町武道館温水プール「Star」TEL 2−2261│ │ │ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ 〜 第3回 ぐるぅぷ彩絵展 〜 │ │ │ │ 4月1日〜4月3日 ギャラリーアクシア(佐々木写真館) │ │ │ └──────────────────────────────────┘ ………………………………………┫編集後記┣……………………………………… 新学期が始まり、各学校始めての参観日、PTA総会、そして家庭訪問が行われ ています。子ども達も新しい環境に慣れ、春の光を浴びて元気一杯登校している ことでしょう。 「ほぼ週刊さろま」も新しいスタッフを迎えて心機一転、春らしい気分で再出発 です。そういえば、先週の編集の模様が新聞に大きく掲載され、反響もあり、う れしく思っています。これからもよろしく。 (編集長 さくらうめこ) ……………………………………………………………………………………………… 《佐呂間町の関連サイトはこちら》 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ◎日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ……………………………………………………………………………………………… 【ほぼ週刊さろま】2001.04.18(毎週水曜日発行)第39号 マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp ……………………………………………………………………………………………… ◎バックナンバーはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/backnumber.html ◎登録・解除などはwebnewsからも出来ます。 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html ……………………………………………………………………………………………… このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784) |
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