■■■.....W　E　E　K　L　Y　 T　H　E　 S　A　R　O　M　A.....■■■
　■■.................ほ　ぼ　週　刊　さ　ろ　ま................■■
　■.......................2001.04.25　No.0040.....................■

　わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。

…………………………………………┫巻頭言┣………………………………………

まだ冬なのか、もう初夏なのか。暑いのか寒いのか。雪なのかお日様なのかー
２６．９度の夏日を記録したかと思うと、翌日には氷点下に下がるという有様。
書けばキリがないほどの天候不順。落ち着きのない一週間でしたね。からっ風が
吹き乾燥しているため、体調が思わしくない方も多いようで、某小児科病院では
週明け一日の受け付け総数が２００人に達成しています。換気や湿度の調節など
風邪等の予防に心がけたいものです。
そんな中、農業・漁業共に、本格的に仕事始めを迎えています。ルクシ峠を望む
麓の畑では、甜菜の植付け作業が行われています。耕されたばかりの黒土に整列
する、新しい息吹き。色々な場面で、芽生えの季節ですね。　　　（ももっち）

　◎今週のサロマ
　　http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0425momo.html


　・サロマのことなら何でも可
　・地域情報の記事を期待してます。みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために


………………………………………┫人物紹介┣………………………………………

４月なので、なにか新企画と思い、突然ですが「人物紹介」を始めました。これ
は毎週、誰ぞおもしろい人を一人ずつ紹介するコーナーです。資格は町民もしく
は佐呂間町に関係の深い方で、ここで紹介された方は、次の週には次の人を紹介
しなくてはなりません。白羽の矢がたった人は覚悟してくださいね。

第４回目、新人紹介は町民センター（略して、誰が言ったのか？チョミセン）に
お邪魔しました。チョミセンの職員はたったの２人。ちょっと淋しい職場ですが
がんばってください。

┌──────────────────────────────────┐
│この春から町民センターに勤務している岸本幸寿恵です。町民センターの受│
│付、管理、寿大学の先生のお手伝などをしています。まだ、仕事に慣れず、│
│人と接する難しさを感じていますが、人が来ないと淋しいので、みなさん遊│
│びに来て下さいね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└──────────────────────────────────┘

　◎町民センターのニューフェイス
　　http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0425sinjin.html


………………………┫　発行責任者のつぶやきコーナー　┣………………………

　◆サロマにも春が来たよ？
寒かった今年の冬もやっと終わり、サロマのあちらこちらに春の話題が聞こえて
きました、展望台にもいけるようになりましたし、キマネップのキャンプ場も近
くオープンとなります。

サロマの話題も、ピカチュウが現れて毎日のように新聞紙上を賑わしています
４月は移動の時期で、今年も多くの方が動いたようですが、その方達もそろそろ
新しい場所に慣れたことと思いますが、どうでしょうか？？

わたしも、昨日最後の歓送迎会に出席し今日は少し具合が悪く早く帰りたい心境
ですが、今回は（サロマバタフライ）さんの原稿がないとのことで、急きょ穴埋
めに書いておりますが、早く帰りたいので今日はここまで　　　　（ダブルＨ）


…………………………………┫　四季のあれこれ　┣………………………………

　◆久しぶりの話題は　観光名所のＰＲから

数週間の春休みをいただき久々のデビューです。「四季のさろま」もネタ不足と
怠慢から自分勝手に休んでいました。久しぶりの話題は、観光名所のＰＲから始
めることとします。

オホーツク海の流氷やサロマ湖の氷はとっくのとうに解けてサロマンブルーが広
がるサロマ湖を眼下に見下ろす「サロマ湖展望台」がオープンしています。車道
に積もった雪も除雪作業が完了、駐車場からの階段も剣先スコップで２時間、「
ほぼ週刊さろま」の発行責任者以下２名の手ではねてきました。

オホーツクライン（上は宗谷から下は知床まで）で一番高いところにある展望台
がこのサロマ湖展望台です。連休の晴れた日、デパートや遊園地で散財するのも
連休の楽しみ方ですが、ここらの海岸線で一番高い展望台から北海道一大きなサ
ロマ湖と遠く知床連山やオホーツク海の彼方を望み、クラーク博士のポーズよろ
しく撮る写真は、きっといい想い出となること間違いなし。

この展望台は知る人ゾ知る、口コミで広がった強みか、あの「君の名は？？」の
美幌峠より素晴らしいと評判の「サロマ湖展望台」なのです。

ついでにキムアネップキャンプ場も５月１日から水道を開放します。かなり寒い
キャンプとなるのでしょうが、防寒対策を万全に、何もなく静かで、夜は星に打
たれるほど暗いこの時期に、玄人はだしのキャンプは無謀でしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｓａｉ）

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　◆過ぎて行く冬＆やって来ました春？

春だ〜。と思ったら、「あらら・・？」寒い風の吹いた週末。庭の水仙はそれで
も咲こうとつぼみを持ちました。

もう行っちゃったかな？と思った白鳥も健在でした。暖かかったり、寒かったり
を繰り返す気温のせいでしょうか？

月曜の夜、キリンも所属している「かぼちゃ倶楽部」の種の発送作業がありまし
た。手紙なり連絡を頂いた方へ、近隣でも遠くても・・。学校菜園などにも、ど
んどん広まって欲しいと思いますね。

新芽が出るのを楽しみに、種を植えて欲しいなと思います。うんと大きく育てて
下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（キリン）

　◎水仙とかぼちゃの種、発送作業の様子
　　http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0425kirin.html

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　◆いよいよ、春・・？、仕事・・？

いよいよ今週からサロマ湖での漁師の皆さんも仕事が本格的になりそうです。や
っぱり船が休む間も無く、湖上を走り回る姿はいいもんです。

漁師も農家のひとも忙しくなって、街の人達もお手伝いなどでいそがしくなるの
かな？

何か町中が活気でいっぱいになりそうだ。でも活気があることはいいことだ！

そういえばここ２・３日、富武士漁港も釣り人で賑わっています。私も午前中子
供たちを連れて釣りに行ってきましたが、結構チカが良い勢いで釣れていました
２時間ほどでバケツいっぱい釣れました。しかし、釣り針などの袋やその他のご
みが・・・。マナーさえ守ってくれれば言うことないんだけどなー。

近況報告でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（海坊主）


…………┫今週のお知らせ（来週号までの行事をお知らせします）┣……………

　　　　　　　　┌──────────────────┐
　　　　　　　　│　　ヨガビクス教室参加者受付中！　　│
　　　　　　　　└──────────────────┘

　　　　　　　春はスターで、ココロもカラダもリフレッシュ！

　　　日　時：平成１３年４月２５日（水）１９時〜２０：３０
　　　場　所：武道館・温水プール「Ｓｔａｒ」
　　　対　象：町内高校生以上の男女
　　　持　物：上靴・タオルを持参の上、動きやすい服装で起こしください。
　　　申　込：武道館・温水プール「star」まで

　　　※託児がございます。お申し込みの際にお申し込みください。

　◎http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/osir_010413star.html

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　　　　　　　┌─────────────────────┐
　　　　　　　│　Ｓｔａｒ情報〜ＧＷ中の休館日のお知らせ　│
　　　　　　　└─────────────────────┘


　　　　４月２９日（日）開館　　５月　２日（水）開館
　　　　４月３０日（月）休館　　５月　３日（木）開館
　　　　５月　１日（火）休館　　５月　４日（金）〜７（月）休館


………………………………┫お悔やみ申し上げます┣………………………………

４月１１日　青野和幸さん（６３才　大成）
　　　　　　めったに怒らない性格で人に嫌われるような人ではなかったです。
　　　　　　旅行が好きで、去年も念願の本州へ行き、親戚に会うことができ
　　　　　　良かったと思います。

４月１４日　菊池勝男さん（６０才　若里）
　　　　　　悲しみにくれる間もなく、ご家族は海の仕事に出ています。

４月１７日　小早川稔さん（６１才　西富）
　　　　　　退職後、１年あまりの急逝でした。家ではネコをかわいがり、３匹
　　　　　　にも増えてしまって、ネコの守で終わったようなものです。

まだまだお若い方とのお別れが続きました。ご冥福を心よりお祈りいたします。


…………………………………┫ご結婚おめでとう┣…………………………………

４月２１日（土）北見東急インにて

新郎　石川勝義くん　新婦　松田麻由美さん

優しいカッチに元気な嫁さん、いつまでも仲良くお幸せに！


………┫あべっちのスアル訪問記〜（スアルはフィリピンの地名です）┣………

（前回のあらすじ）
３月１３日、すばらしい景色に見送られフィリピンに向け佐呂間を出発。成田空
港で一緒に行くメンバーと合流しいざマニラへ。と思いきや・・・。

◆　食べ過ぎ飲みすぎ？　◆

「ノースウエスト航空２７便でマニラへご出発のお客様にご連絡いたします。た
だいま機体整備の都合により、お客様を機内にご案内できないでおります。ただ
いまのところ新しい出発時刻はお知らせできない状態です。この便についてはこ
れから１５分毎に新しい情報をお知らせする予定です。」

いったいなにごと・・・。と思いつつもそういわれてしまっては仕方ない。空港
内それも搭乗待合室まで入ってしまっては、待つより他に方法はない。でもこう
いったとき他に仲間がいるのは心強い。きっと一人だったら、いらいらしながら
ボーっとでもしているぐらいなんだろう。タガログ語の本を出したり、自分の写
真を取り出したりとそれぞれに話題を提供しあい、話しがはずむ。そんなこんな
しているうちに７時を回ったころだったろうか、アナウンスが、

「ノースウエスト航空２７便は機体整備の都合により使用いたします機材を変更
することと致しました。新しい出発時間は午後８時を予定しております。」

定刻２時間遅れの出発。マニラつくのはいったい何時になることやら、と思いつ
つもとりあえずは出発できるめどが立ちほっとする。そうするとむしょうに減っ
てくるのはおなか。

「ノースウエスト航空２７便でマニラへのご出発をお待ちのお客様には、お食事
券とテレホンカードを差し上げますのでカウンターまでお越しください。」

まさに天の声。２時間も遅れたのだから当たり前といえば当たり前なのかもしれ
ないが、それでもこういった配慮はありがたい。さっそく食事券（１０ドル（１
１００円）分）を持ってレストランへ。

さてさて食事を済ますといい時間となり、機内へと乗り込む。離陸したのは結局
８時半ぐらい。上空で安定飛行に入ると、ひょっとしたらとは思っていたが、機
内食のサービス。さっき夕飯を食べたばかりではないかとは思いつつ、出された
ものはと思い、しっかり頂いてしまった。

食事も終わり満腹状態でマニラまで一休みと思っていたら、隣に座っていたフィ
リピン人が「サンミゲール」というフィリピンのビールを注文。おいしそうに飲
んでいるなと思っていると、気づいたらしく、このビールはうまいと一生懸命説
明してくれる。着いてからのこともあるので、アルコールはやめておこうと思っ
ていたのだが、そういわれてしまうと飲まないわけにはいかない（ほんとは始め
から飲みたかったんだろって）。さっそくスチュワートのお兄さんにビールを注
文。このビールそれほど癖がなく、日本のビールともあまり味が変わらない。

一缶飲んで気持ちよくなってきてそれでは今度こそ寝ようかと思っていると、も
う一本どうだと誘われる。さすがに今度は辞めておこうと思い、お断りすること
とする。隣に座っていたもう一人のメンバーはまだ飲むというので、ではもう２
缶ほしいとスチュワートに。ところがところが戻ってきたそのスチュワートの手
にはしっかり３缶のビールが。うまく意思疎通が出来てなかったのか、それとも
心の奥まで読まれたのか？持ってきてくれたものを飲まないわけにはと思い、こ
ちらもしっかりたいらげる。おかげで気づいた時は着陸態勢に・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あべっち）

※次週いよいよマニラ到着・・・。

　◇このコーナーに関するご意見ご質問は mailto:abemako@d9.dion.ne.jp


…………………………………┫サロマっ子の広場┣…………………………………

高校に入学して２週間たちました。新しい友達もできて、楽しいです。部活動も
始まりました。明日は宿泊研修で深川へ行きます。楽しみにしていたのに、私は
今日、熱が出て休みました。一日寝ていたら大分良くなったので、明日は絶対に
行きたいと思います。

佐呂間高校のジャージーはかっこいいです。ハーフパンツもポロシャツもあって
便利です。先生も優しくておもしろい先生ばかりです。　　　　　　（こもも）


……………………………………┫今週のさろま┣……………………………………

　◆第１回　サロマ町リサイクル青空市

春の大掃除をしながら思い立ったリサイクル青空市。準備はただただ、ちらしを
作ってはまいただけ。当日は曇天ながらどうにか外にシートを敷き、荷物を並べ
始めたのが開始予定の３０分前、その頃から子ども連れの若いお母さん連中など
三々五々集まってきて段々すごいにぎわいとなってきた。

来ると同時に荷物を置いて下さるのだが、広げるのも間に合わない程すぐに欲し
い人がでてきて全くの早いもの勝ち状態。机あり、三輪車あり、木馬あり、椅子
も勿論あり、食器棚、テレビ、ワープロ、その他諸々・・・・・

一応無償としたのだが、ちらしを１００枚以上もカラーで作ったので、インクと
紙代の足しに“カンパ”をお願いした。小さい声で言うが、比較的若い方はただ
に慣れているというか、平気でいただい行っちゃうが、年輩の方は「いくら？」
と必ず聞いて、カンパもカンパでないくらい、お札を置いていかれる。この違い
は何だ？

残った物は翌日の大型ゴミに出すつもりが何も大きなものは残らなかったという
結果になり、午後からはやっとゆっくり出来たスタッフが、残った衣類の品定め
を始め、ファッションショーもあり、それなりに楽しんだのである。

ちなみにわたしの獲得品＝うめこ亭用ベッド、ＣＤデッキ（最初音が出なかった
ため、次の日やっぱりゴミに出そうとした途端復活、元気です）、夏の服３〜４
着、そうそう、皮のコート！

後日、残った本を古本屋に持っていってみたところ、段ボール箱４箱を搬入して
ほとんどが値段がつかないと言われ、いただいたお金が３７５円！びっくり！！
こんなもんなんですねぇ・・・

また、あとからこんなのも家にある、もうやらないの？という声が聞かれたので
リクエストにお答えして、秋に第２回をやるつもりである。すでに次の出し物が
集まりつつあるので（！）それについては追々このメルマガで紹介したいと思っ
ているのでお楽しみに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集長）

　◎大盛況のサロマ青空リサイクル市
　　http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0425recycle.html


【お詫び】次の日２３日が大型ゴミと言っていたのでお持ちになった方がいらっ
しゃいましたが、本当は２７日が大型の日だったようです、ごめんなさい。

★「ほぼ週刊さろま」国語辞典★

編集していると、わからない語句に出会います。告白しますとわたくし国語教育
が専攻だったのですが、漢字も知らないので有名です。そこで、調べた言葉を、
皆さんにもお知らせします。一緒に勉強しましょう。

今日の言葉〜『さんさんごご＝三々五々』
意味　　　〜三人また五人というように少人数がまばらに行く、または散在して
　　　　　　いるさま。「−連れ立って行く」のように使う。

........................................................................

　◆農協婦人部パソコン部

今週の月曜日、夜７時半から佐呂間町農協婦人部パソコン部によるパソコン教室
が、浜佐呂間小中学校にて山中教頭の指導のもと始まりました。

ほとんどの参加者は酪農家の奥さんで、遠くは大成地区から参加しています。ほ
ぼ毎週月曜日の夜、１時間半の勉強会を５回行う予定です。

勉強の内容は、家計簿をエクセルでやろうという話ですが、パソコンに触ったこ
とのない人も多く、今日は、まずは「あいうえお」の打ち方から始まりました。
楽しく和気藹々とした奥様たちの笑い声が夜の学校で大きく響いておりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とも）

　◎パソコン教室の様子はこちら
　　http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0425hamasaroma.html


…………………………………┫　ともの染め日記　┣………………………………

　○月○日（○曜日）

先日、うめこ亭にて、東京シンガーソングライターのPETAさんのライブをおこな
った。予想を上回る２７人の人が集まってくれて、うめこさんをはじめたくさん
の人たちの温かい協力のもと、ライブは大成功だった。

その興奮が冷めやまず、その日は朝３時半まで眠れず、仕方なく布団から這い出
して、窓の外を見た。東の空は赤く輝き始め、空は深い藍色になっていた。久し
ぶりに見る朝焼けにますます目がさえて、あれこれと考え始めた。

「藍染めの藍。でもそれよりずっと濃い色。泥で重ねたらあんな色かな・・・」
職業病のように色を見ていると染めのことを考える。柿渋色の空。アカネで染め
た空。ログウッドの紫の空。淡い色の藍の空。そして、どんぐりで染めた肌色の
空。どんどん白く淡くなっていく空。

気が付くと、朝７時。子供をたたき起こし、現実の朝に戻った。工房も、サロマ
教会からストーブを２台もいただいた。やっと冬眠から目覚め、今年も染めの作
業が本格的に動き出す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とも）


………………………………┫♪〜あれは３０年前〜♪┣……………………………

 ◆昭和４６年４月号の「広報さろま」より◆

　　“　ま　ち　一　番　”

町内のあらゆる分野で活躍している方を紹介する「まち一番」という企画が、昭
和４６年４月号より掲載されています。今回は、この当時の「長寿」一番、杉谷
安蔵さん（当時９８歳）をご紹介します。

杉谷さんは、明治３０年に湧別屯田兵として三重県から来道され、製材工場を経
営され、隠居後は、孫、曾孫あわせて３０人いたそうです。

長寿の秘訣はなく、９８歳のこの当時でも、間食をしない、三度の食事を欠かさ
ない元気なおじいちゃんだったようです。

記事を書いているわたしは、間食こそしませんが、食事は昼・夕の２回、さらに
最低週１回は、「酔っ払い」になっています。

みなさんも気をつけてください・・・・・。

　○記事と写真はこちらから
　　http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/46_04_itiban.pdf


…………………………………………【告知板】………………………………………

　◆あなたがつくるオーダーメードプログラム〜５月８日（火）スタート！

　団体、サークル、友人同士など３名以上のグループを対象に、ご希望の運動
　プログラムを提供するオーダーメードプログラムがスタートいたします。
　お仲間同士でお誘い合わせの上、ぜひご利用ください。

　　◎対　象：町内高校生以上のグループ　３名以上
　　◎場　所：スター内施設
　　　　　　（プール、トレーニングルーム、武道館、会議室、和室）
　　◎期　間：通年実施（５〜７月、８〜１０月、１１〜１２月、１〜３月）
　　◎実施日：火曜日　午前１０時〜
　　　　　　　木曜日　午後１時〜
　　　　　　　金曜日　午後６時３０分〜
　　　　　　　※上記曜日・時間でお選びください。
　　◎料　金：無　料（施設個人使用料がかかります）
　　◎申込み：実施日の１ヶ月前〜１週間前まで受付（４／８受付開始）
　　◎プログラム例：
　　　　　　　水泳、水中運動、水中ウォーキング、アクアビクス、リズム体
　　　　　　　操、ストレッチ体操、各種トレーニング、体力測定など、その
　　　　　　　他ご相談に応じます。
　　◎お申し込み・お問い合わせ：
　　　　　　　佐呂間町武道館温水プール「Ｓｔａｒ」ＴＥＬ　２−２２６１


………………………………………┫編集後記┣………………………………………

毎週の編集作業で得ること。わからない言葉や漢字を覚えること。知らなかった
人とお知り合いになること。特に後者は大切な宝となっています。

みなさんのご参加をお待ちしています。　　　　　　（編集長　さくらうめこ）


………………………………………………………………………………………………
　《佐呂間町の関連サイトはこちら》

　◎サロマ町の公式サイトはこちら　http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
　◎日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
　　http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。
………………………………………………………………………………………………
【ほぼ週刊さろま】2001.04.25（毎週水曜日発行）第４０号
　マガジンID：0000040784
　　　発行元：ほぼ週刊さろま編集委員会
　発行責任者：干　場　　　久　mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
　　　編集長：さくら　うめこ　mailto:umeko@webnews.gr.jp
　　　編集員：中　村　直　樹　mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp
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