ほぼ週刊さろま2001.7.25 10:00発行 第53号

◎「ほぼ週刊さろま」いますぐ登録
http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html

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           ・・・・・・・・・・・・・・・
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   ☆☆.。.:*・・・★ おかげさまで創刊1周年 ★・・・*:.。.☆☆

               WEEKLY SAROMA

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            ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま
        2000.07.28 No.0001 → 2001.07.25 No.0053
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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。

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◆・巻頭言・……………………………………………………………………━━━☆

子ども達は待ちに待った楽しい楽しい夏休み〜♪ですね。終業式終了後、一学期
中の活動のあしあとを両手いっぱいに抱え、校門を出る子ども達の顔が印象的で
した。某市では夏休み突入早々の惨事。この夏、人で賑わうイベントが沢山開催
される事でしょう。どこにでも起こり得る決してあなどれない事故です。始業式
の朝、元気で満足げな子ども達の笑顔が見れる事を願っています。

なっ、なんと!今号は『ほぼ週間さろま』2年目に突入する号だそうでー、今回
はスタッフの一周年記念号に寄せるコメント記事を掲載しています。この一年間、
それぞれ様々な反省やエピソードがあった事と思います。この機会に全て吐き出
してスッキリしちゃいましょう。私ももっちは、『ほぼさろ』のスタッフに入れ
て頂いてから、約4ヶ月。みなさんに助けられて、楽しく書き続ける事が出来ま
した。「巻頭言」というものは、読んで字の如しー。サロマの出来事をじっくり
と見て的確に書くべきなのに、私ときたら・・・ いつも、まるで個人の雑記帳
のように・・・今後も「巻頭言」を担当させて頂けるのであれば、もっともっと
アンテナを伸ばしてあらゆる視点からサロマを観察し書こうと思っています。

今週は、スタッフ各人からの1周年記念プレゼントもありますよ。わたしからの
プレゼントは牛農家にちなんで『牛柄のエプロン』を。ミシン踏んで自分で縫い
ました。でもちょっとミスったので細身の方用。

では、一周年記念号“行きたい!住みたい!”魅力あるサロマのためにスタッフ
が心を込めてお送りします。                 (ももっち)

 ◎・・・今週のサロマはこちらから。
     http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0725_iku.html

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━┓
┃★┃創┃刊┃一┃周┃年┃に┃寄┃せ┃て┃★┃   お祝メッセージ   ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━┛
 たくさんのお祝メッセージをいただいております、皆様、ありがとう!!

                 ▼▼▼
                  ・

◆・ほぼ週刊さろまが1周年を迎えました。・……………………………━━━☆

去年の5月、webnewsのサロマオフでアドベンチャークッキングの西村さんをお
招きし「アドベンチャー料理オフ会」を開催。食べ疲れたメンバーがひとり帰り、
またひとり帰りしていたとき、ダブルHさんがほろ酔い気分でやってきました。
初対面です。“なにかやりたい!!そうだ、サロマもメルマガをやる!!!”
ダブルHさんのこの熱いひとことから、サロマのメールマガジンはスタートした
のです。あれから数えてこの号が53回目の配信になります。発行責任者のダブ
ルHさんは今夜も、いつものように編集作業をなおきさんとうめこさんにお任せ
し、そのヨコで缶ビールのプルトップをプッシュ!と開け微笑んでいます。ぼく
の方を向きこう言いました。「オカジマンに感謝するよ。おかげで、毎週ここで
飲むビールがうまい!」。いやいや、照れるな。 (webnews代表 岡島隆広)

◆・1周年おめでとうございます。・………………………………………━━━☆

我が「ウィークリーおこっぺ」のライバル誌である(と、勝手に決めている)
「ほぼ週刊さろま」が発刊1周年を迎えたそうで、謹んでお祝いを述べさせてい
ただきます。おめでとうございます。「ほぼ週刊さろま」は巻頭言、バタフライ
さんのコーナーに始まり、老若男女が入り乱れた力強いライターさんたちが売り
物ですね。地域の様々な話題を綴っている点では我われ「ウィークリーおこっぺ」
を完璧に凌駕してると思いますよ。(ウチの場合は、スタッフの思いつくままが
結構多い)オホーツクメルマガの仲間として、またよきライバルとして今後とも
よろしくお願いいたします。
      ウィークリーおこっぺ じぇねらるまねーじゃー(←GM)マイク

◆・創刊1周年、おめでとうございます。・………………………………━━━☆

私たち「週刊@つべつ」のスタッフが、メルマガ立ち上げに備え、スタッフ達で
「ほぼさろ」編集作業にお邪魔したのは3月のこと。やっとメルマガの名前が決
まったばかりで、何を見学したらよいのかさっぱり分からず、結局はうめこさん
特製のカレーをごちそうになっただけで終わってしまいました。あのときから「
ほぼさろ」の背中を見て、@つべつは育っています。わたしたちの目標として、
これからも地域の情報を発信するメルマガであってください。
                     (「週刊@つべつ」編集部一同)

◆・「ほぼ週刊さろま」1周年おめでとうございます。・………………━━━☆

編集長&スタッフの皆様。「ほぼ」と「さろま」に惹かれて購読をしています。
素敵なサロマの盛りだくさんの情報を楽しみにしております。「牛柄の子馬」の
成長も見てみたいです。これからも「ほぼ」の気持ちを大切に頑張ってください
とぉ〜くから、応援しております。             (山憲@東京)

◆・ほぼ週間サロマ一周年記念おめでとうございます。・………………━━━☆

毎週毎週一年間、週一で新聞を発行する皆様のエネルギーと努力に感動します。
読者にとってはポストに投げ込んでくれるありがたいわが町の情報であり、お顔
は見えないけれども愛情深い編集長さんや編集員さんが忍ばれたり連載物の作者
を想像したり、楽しみは尽きません。サロマのニュウスがいながらにして週タイ
ムで届けられ嬉しい限りです。              星テルコ(*^_^*)

◆・「ほぼ週刊さろま」創刊1周年おめでとうございます。・…………━━━☆

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祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!祝!
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さくら編集長をはじめスタッフ皆様のご努力に心から敬意を表します。

「継続は力」と申しますが、1年間、50週を越える毎週の取材活動、編集は並
大抵のものではないでしょう。

オホーツク管内メルマのパイオニアであり、その名に恥じぬ豊富な記事、スタッ
フ態勢、取材陣、これにこたえる住民のです。「ほぼ週刊さろま」は道内屈指の
「メルマ」であることは間違いありません。これは決してお世辞ではありません。

地域の「かわら版」的情報は地方町村の中核であることは、今後も変わりません。
その取材活動が、町民の動向を知り、考えを聞き、意向を感じ取る、実は「町の
広報活動」そのものであります。

スタッフをお見受けしても「町の今を一番よく知っている住民」から成り立って
いるのは明白。サロマバタフライさんの奮闘振りもこれまたよし!

今後ともさろまの「顔」が見える「メルマ」でありつづけるよう、さらなる発展
を心からご祈念申し上げ、「創刊1周年祈念のお祝い」とさせていただきます。

             「上司の顔色より住民の支持」創刊2周年クリア!
         軟派記事専門/ほぼ毎日更新中「週刊いくたはら」元編集長
        ちゃちゃワールド不定期勤務の不熱心な読者 kumaoyaji  より

◆・「ほぼ週刊さろま」の発刊1周年をおよろこび申し上げます。・…━━━☆

あたしゃ時たまウメクサの原稿書いてるだけですから、編集に携わる皆様のご苦
労は知る由もないのですが、毎週のことゆえ並大抵のことではないんじゃないか
とお察し申し上げます。まだまだ続くことではありますが、メゲずにがんばって
くださいね。

さて、我々故郷脱出組がたまさか実家に電話致しますと、ドコソコのナニちゃん
がどうしただのという話を聞くのがちょっとした楽しみだったりしたのですが、
メルマガの出現でこの状態は大きく変わったのであります。電話をかけるや否や
「あそこのナントカちゃんとこ子供できたんだねえ!」と、こっちから話を持ち
出し、しばしば驚かれたりするのであります。おかげで地元のオバさんたちは、
ネタとられてさぞ悔しがっているかと想像いたします。

今後もサロマのオバさんたちが電話のネタに困るような、楽しいメルマガを期待
してますんでそこんとこよろしくお願い致します。m(__)m fukabuka.
               (茅ヶ崎市《もうすぐマレーシア》熊ぱんち)


◆・「ほぼさろ」、1周年おめでとうございます。・……………………━━━☆

興部町のメルマガに続きサロマでもメルマガ誕生のニュースを聞いた時「『メル
マガ』って何だ?」と思ってしまったもんです。

それから1年。網走管内では、興部、サロマ、津別の「御三家」のメルマガ(お
っと、ウェブニュースのメルマガ忘れてた!ごめんネ。オカジマン!)が揃って
くまなく「地域のおもしろ情報」を発信。ソーリ大臣もいよいよメルマガを発行
しました。これはよそのメディアではなかなかできないことだし、脅威ですネ。
「ほぼさろ」をはじめ、各メルマガのスタッフの方々には脱帽です。

「30年前の広報」「バタフライさんのコーナー」など毎週メール着信が楽しみ
です。これからも「おもしろい」情報、「むむっ」とうならせる話題、期待して
います。        (☆「ウェブニュース」遠軽方面支局長・ぴかちゅ)

◆・おいわい!!・……………………………………………………………━━━☆

「ほぼ週刊さろま」1周年 ‘穏’ ‘遠’ ‘恩’めでとうございます!
                         (〜猿とび・まっつ〜)

◆・お祝いのカードをお届けします・………………………………………━━━☆

メルマガ1周年おめでとうございます。毎週楽しみにしています。これからも
頑張ってくださいね。                     (まさこ)

(アニメーションカードをいただきました。お見せできなくてざんねんです。)

◆・1周年、おめでとー・……………………………………………………━━━☆

「ほぼサロ」編集部の皆さん一周年おめでとうございます!そうですか、もっと
長ーく読んでいたような気がしていたんですが一周年ですか。この一年をベース
にして流れも出来てもっと充実した内容が次の一年には出来るような気がしてま
す。自分のことみたいって?ちょうど私のリサイクルも今月で一年を迎え(気に
してなかったのですが七夕が一周年だったんです)ほぼサロさんとは同い年!勝
手に親しみを感じています。

リサイクルに関しては「青空リサイクル市」など刺激されることが多くて、私と
しては、どんどんおこっぺを追い越して欲しいなあと思っています。お互い頑張
りましょうね。これからもメルマガ仲間として応援しています。おもしろいこと
たくさん経験したいですね!              (B太郎でした。)

◆・「ほぼ週刊さろま」1周年おめでとうございます。・………………━━━☆

スタッフの方たちの頑張りでこれからも長〜く続いて行くように祈っています。
ネタに詰まったときにはどうぞおこっぺに振ってください。おこっぺのメルマガ
スタッフが黙ってみています。(^_^メ)

★ウィークリーおこっぺ★スタッフとは全然関係ない愛読者
                       おこっぺちょうBTでした。

クリスマスケーキプレゼント弘内菓子哺さんのケーキがあたって、あの吹雪の中
無事にもらって帰ってきた自分を褒めてあげたい。

◆・「ほぼ週間サロマ」創立1周年おめでとう!!・……………………━━━☆
                               
「ほぼ週間サロマ」の貴紙が創立1周年を迎えられましたことを心からお祝い申
し上げます。53号まで発刊された編集長はじめ関係スッタフの皆さんの情熱と
努力に対し心からの敬意を表します。

この業績とエネルギ−の源は何ですか?おそらく巻頭に語られている「わが町、
北海道佐呂間町より町の様子新しい情報を心をこめてメル友の何人かに貴紙のURL
を転送し大変喜ばれました

この度編集長殿から創立1周年の記念の53号に寄稿のお誘いを受け毎週貴紙を
愛読している一人として大変光栄に存じます。

思えば昨年還暦を記念に始めた私のインターネットの世界も、39号の貴紙との
出会いから大きく広がりました。タイトルに着いている「ほぼ」の枕詞にみよう
な興味を感じ、ももちさんのユニークな巻頭言、佐呂間町の発展と町民の幸せを
願うバタフライさんのつぶやきコーナ、、このような町長さんが一生懸命頑張っ
ている佐呂間町は幸せだなーとつくずく思います。

キリンさんの「地域の話題」とうめこ編集長の配慮により貴紙51号には、キム
アネップでのキリンさんとの記念写真まで載せていただき、オホーツクサイクリ
ングの20回大会のすばらしい思い出になりました。

編集長、キリンさん、スッタフの皆さん本当に有難う御座いました。貴紙の益々
の発展とスッタフの皆さんのご健勝を念じつつ。    (吉原 則光(^-^)/)

◆・創刊1周年のお祝い品・…………………………………………………━━━☆

 「ほぼ週刊さろま」メルマガ1周年!ご愛読者限定割引!!

 ▼ちゃちゃワールド入館料を割引!《割引期間は8月1日〜31日まで》
  大人800円→600円  子ども400円→300円
  次回半券持参でさらに100円引きです!
  営業時間:午前9時30分〜午後6時30分

 ▼受付で「ほぼ週刊さろま1周年割引」と告げてください。
 ▼「太田さん、いますか?」では割引になりません。

 【遊びのかたち3 「人形劇展」開催中/9月14日まで】
 ・8月14日(火)オホーツク・ワクワク風雲団
          「なかよし」「トン吉とカラス」
          11:00〜11:45/13:00〜13:45
 ・8月19日(日)沢則行さんのワークショップ 午後2時から
          (ご予約は生田原町役場教育委員会 01584-5-2011まで)
 ・8月20日(月)沢則行「ひとり人形劇」
          「コウスキィー・小作品集」森・星・花・あかずきん他
          19:00〜20:30 入館500円(館内もご覧頂けます)
  ▼詳しくはこちら
   http://city.hokkai.or.jp/~chacha/event05.htm
                              (熊オヤジ)

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┃ほ┃ぼ┃さ┃ろ┃ス┃タ┃ッ┃フ┃よ┃り┃★┃   WEEKLY SAROMA   ┃
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    各スタッフより一言。それぞれ一周年記念のプレゼントも!!

                 ▼▼▼
                  ・

◆・継続は力なり・……………………………………………………………━━━☆

“ほぼ週刊さろま”も編集長を扇の要として編集スッタフはよく今日まで頑張っ
てくれた。そして、気がついてみたら一年も続いていた。小生も干場君に誘われ
て、軽い気持ちで「つぶやく」ことを約束してしまった。それ以来週末が近づく
と、何かプレシャーを感ずるようになり、今回は何を「つぶやく」かを考えると
夜も眠れず、酒を飲んでも酔えないなんて、そんなことはないか。

そんなことでいつも気楽にKeyを叩いているが、少しは立場も考えてしまう。
これは仕方のないことである。しかし意外なところで意外な人から小生の「つぶ
やき」の話題について問いかけられることがある。こんな人が密かに“ほぼ週刊
さろま”を覗いているかと思うと、少し意識をしてしまう。ある面では、そんな
緊張感が必要かも知れない。

“ほぼ週刊さろま”も今週で53号となったが、それにしても勝手に事務局を引
き受けて、毎週毎週頑張ってくれている諸氏に頭の下がる思いがする。

今後とも、気取ることなく気楽なつもりで「つぶやかして」もらいたいと思う。
何事も「継続は力なり」だ。

わたしからのプレゼントは、これ、サロマの美酒『サロマの琥珀』を。
                          (サロマバタフライ)

◆・いよいよ一周年を迎えます。・…………………………………………━━━☆

振る返ってみるとこの一年間、本当に早かったですね。始めは何時まで続くのか
不安の中でスタート、それで名前も“ほぼ週刊さろま”。しかしあっという間に
一周年、これも編集長を中心に、バタフライさんやスタッフの皆が頑張ったお陰
です。何も出来なかった責任者としては感謝・感謝あるのみその結果、購読者も
400人ほどになりました。これからも大変と思いますが皆さんと楽しく続けら
れるよう頑張ります・・スタッフの皆さんこれからもよろしく。サロマの記事を
書いてくれる仲間を募集中です・・あなたも参加して見ませんか連絡お待ちして
おります。                  

プレゼントは名前にちなんでHの付く海の幸セットを一名に送ります。写真は生
物のためなし・・・いかがですか?              (ダブルH)

◆・あれから1年、僕は足をけがして入院してたんだ。・………………━━━☆

昨年6月のある日、ダブルH氏が何を思いついたのか役場職員数名を集め、「メ
ールマガジンを発行したいから、みんな協力してくれ。」と言われ、断ることも
出来ず、またこんな人数では絶対無理、もっと強力なスタッフと人数がいなけれ
ばと思っていたが、編集サイボーグさくらうめこさんの登場により、あっと言う
間に・・?1周年を迎えることが出来、ホッとしています。

ほぼ1年前の火曜日から、編集室兼宴会場のうめこ亭へ通い始め、それまでほと
んど面識のなかったうめこさんとの編集作業も、創刊当初は・・いや、つい最近
までは何時も午前様でしたが、何時の間にか慣れ、そして毎週火曜日は主のよう
になりながら1年間ほぼサボることなく通いつづけられたことは、我ながら感心
しています。

何時から本当の“ほぼ週刊さろま”(自分にとっての?)になるのかわかりませ
んが、編集長ほかスタッフのみなさん、これからもよろしくお願いいたします。

“ほぼ週刊さろま”を応援くださる読者のみなさま、あなたも立派なサロマニア
ン。“ほぼ週刊さろま”に参加しませんか。

ぼくからは佐呂間の一大イベントかぼちゃまつりに出展された世界のカボチャを
プレゼントします。よって発送は9月になりますが、なんでもカボチャプレゼン
トを楽しみにして下さい。                   (なおき)

◆・記念日なのに・・・・……………………………………………………━━━☆

24日、深夜から早朝にかけての雷と大雨で不安な夜を過ごした方が多いと思い
ます。瞬時に集中して雨が降ったものと思われ、下水管の狭い所では水が道路に
まで溢れ、一部冠水している場所があると消防の分団長さんより連絡が入り、浜
佐呂間を拠点としている佐呂間町消防団第2分団では、幹部の団員で浜佐呂間、
幌岩、仁倉の管轄を消防車2台で水害警戒に入りました。

ユースホステルの前からキムアネップにかけての道路では、午前4時頃から沢水
が排水路から溢れていて、一部冠水していました。佐呂間別川では、仁倉の紅葉
橋付近で水かさが多くなり普段は静かな川も激流と化し、河川敷のビートや小麦
は頭の一部分を残すのみで、冠水していました。そして、多数の枯れ木が群れを
なして激流の中を泳ぎ、サロマ湖に流れて行きました。

午前8時頃には雨も峠を越え、雲の隙間からは青空が見えはじめると、排水路の
水かさも下がり道路の冠水も治まって、幸い我が消防第2分団では水害による被
害もなく治まりつつあり、これには早朝から役場のK課長さんらの適切な配慮を
いただいた事に感謝申し上げます。

だが、佐呂間別川の上流、若佐地区の川西付近では住宅の床下浸水等があり、消
防第3分団(若佐、栄、方面)の団員と消防署員が出動して土嚢積みなどの処置
を行い水害による被害を最小減にくい止めたもようです。

この度の雨は、小麦などの農作物に多少なりとも影響を与えるものと思われ、こ
れからの収穫にあたり、不安材料をもたらしました。まだ明日にかけても雨模様
なので我々も警戒を怠れません。ああ〜・・・札幌ドームでのオールスターのチ
ケットも大雨と共に流れていきました・・・

それにしても1年は早いモノですね!そして私は1年でかなり太りました。

さてプレゼントは、もちろんサロマ湖産の焼き海苔です!!が、10帖くらいで
いいですか?
                            (こてっちゃん)

◆・発刊1周年を迎えるにあたり・…………………………………………━━━☆

編集長を始め、スタッフの皆さんのおかげでこの1年毎週楽しみに購読していま
した。そのうちに地域特派員として、わずかながらお手伝いしようと参加させて
もらいましたが、たいした事もできず申し訳なく思っています。でも冬の佐呂間
湖上の自転車横断は、いまでも今年1番の出来事だと思っています。そして町内
だけじゃなく全国に「ほぼ週間さろま」の購読者がもっともっと増えれば嬉しい
ですね。そのためにももう少し頑張って協力しなければと思っています。

プレゼントはやっぱり、旬の「北海しまエビ」を1名の方にお送りします。お楽
しみに。                           (海坊主)

◆・一年を振り返ると・………………………………………………………━━━☆

「ほぼ週刊さろま」発刊1周年おめでとうございます。
私は途中からの参加なので、立ち上げ当初の大変さはまったくわからないのです
が、掲示版にたまに書き込みをしていたのが「ちょっと書いてみない?」の一言
で書かせていただく事になった訳です。ここ何年か、単独行動ばかりしていたの
で、大勢の人の協力で成り立っている、「ほぼ週刊さろま」に私が書いて良いも
のかどうかと思ったものの、書いてみると楽しい。鳥や花の情報や感想を頂く事
があるとこれがまた嬉しい。私からは、「キリン」の由来となったビール券を。
                               (キリン)

◆・発刊1周年・………………………………………………………………━━━☆

メールができるというだけで、編集長に目をつけられてしまった私が、浜佐呂間
の特派員として、顔を出すようになって、まだ半年。何を書けばいいのだろうか
としどろもどろして、自分の染めのことを書いていたら、「ともの染め日記」と
いうコーナーを編集長が作ってくださり、毎週書かなければいけないことに、、
いえいえ、書かせていただいています。でも毎週書いていると、些細なことでも
とても新鮮に感じられるようになって毎日がすごく楽しくなりました。さらに、
「読んでるよ!」と声をかけてくださる方も、、、。嬉しい限りです。いまだに
スタッフの顔と本名をぜんぜん知らない、この私からはやっぱり、染めの巾着袋
を1名様に。染めのきっかけとなったラベンダーが今収穫して乾燥中なので、ラ
ベンダーの花束もお付けして。                  (とも)

◆・フィリピン人あべっちです・……………………………………………━━━☆

今(22日)、東京にきています。スアルに一緒に行った仲間達と、4ヶ月ぶり
に再会してきました。東京はものすごーく暑いです。単に北海道より南だからと
いうことではなくて、人の多いところ独特の暑さ。改めて佐呂間の環境の良さを
感じてます。

一年前メルマガ発行の話が出たとき、当時の上司であるダブルHさんに、うまく
乗せられてスタッフの一員となりました。当時は「サークルの部屋」という町内
のサークル・団体を紹介するコーナーを、担当していたのですが、まったく私の
不精さのせいでなかなか記事が集まらず、だんだんとほぼ隔週コーナーとなって
いき今では、どこに行ったのやら。(コーナー自体はなくしてませんので、私達
のこんなサークルを紹介してほしいという投稿をいただければ、喜んで記事にし
たいと思います。)

そんなこんなで月1回ぐらい自分にかかわるイベントがあるときだけの気まぐれ
記者として、しばらく記事を書かせてもらい、正月の新年の抱負でも、気まぐれ
記者として記事を書きますと抱負を述べたにもかかわらず、いつの間にやら毎週
記事を書いています。(これこそ気まぐれ?)

スアル訪問記を書き始めてからは、結構いろいろな方面の読者の方から感想をい
ただき(読んでるよ。の一言だけでもとてもうれしいです)、読まれている事を
実感しながら、毎週楽しく(時には苦しみながら)記事を書いています。

当初はもっとさっさと終わるはずのつもりで始めたスアル訪問記も、いつの間に
やらもう4ヶ月。もうしばらくは続きそうなので、興味のある方どうぞお付き合
いよろしくお願いします。

さてさて、プレゼントですが、スアル訪問記にちなんで、私の行って来たフィリ
ピンの名産、「マンゴー」のドライフルーツ(ホントは生にしたかったんだけど
検疫の関係もあるので・・・。でもこれはこれでいけます)を1名様に。これか
ら直輸入の手配をするので、皆さんのお手元に届くのは、8月末ぐらいになって
しまうかもしれませんがご了承ください。           (あべっち)

◆・1周年を迎えて・………◇□●◎〇▼△▽▲★☆◆■◇□●◎〇▼━━━☆

「あれは30年前」を編集長から引継ぎ、今では毎週(ほぼ)記事を提供できる
ようになりましたが、それまではほとんど記事も提供できず、30年前のPDF
ファイルのみの参加で編集委員の方々には大変ご迷惑をお掛けしました。今後は
6月から始まった「スポーツ・サロマ」をより一層充実させ、できるだけ休まな
いようにしたいと思う今日この頃です。はなはだ簡単措辞ではございますが反省
と豊富に代えさせていただきます。編集委員のみなさん、1年間夜遅くまで大変
お疲れさまでした。

1周年記念のプレゼントはこの季節にピッタリ!「たこ焼きマッシーン(新品)」
をプレゼントします!                     (Don)

◆・国際交流のゆうこです・…………………………………………………━━━☆

すっかりご無沙汰しております。早いもので、あれからもう1年が経ったのです
ね。長いようで、短いようで・・・すっかり私は幽霊記者となってしまいました
よし!これを機に初心に戻って、記事を書くぞー!と、心に決めた1周年記念で
した。

毎回ご苦労をかけています、編集長をはじめ記者の皆様、心より敬意を表します
そして、日本中の読者のみなさま、これからも、ほぼ週刊さろまをごひいきのほ
ど、よろしくお願い致します。                 (ゆうこ)

◆・ちゅらさんだよー!・……………………………………………………━━━☆

一周年おめでとうございます!ワカが登場しはじめてから2ヶ月。最近初対面で
出逢った人々の挨拶も、「もしかして『週刊さろま』の?」や「見てますよ。」
等の第一声からはじまることが多くなってきました。書き始めた頃は顔も名前も
知らなかった文通相手にようやく会えたような照れくささと嬉しさといった感じ
でしょうか(笑)気がつけば『ほぼ週刊さろま』を通して随分多くの方と出逢っ
ていたんですね。これからも新聞の4コマ漫画、人間の体でいえば盲腸のような
存在!?として『ほぼ週刊さろま』で登場したいなと思っていますので、よろし
くお願いします。

で、ワカからのプレゼントはこれ!!『今世紀初!?あなたは見ていた!?あの
ドラマの「ちゅらさん」が、居酒屋(ゆがふ)でアルバイトをしていた時に着て
いた紅型(びんがた)のエプロン!!』を差し上げます。応募資格は大切に可愛
がってくれる方のみ。(受け渡しは8月中旬の予定です)

「ほぼ週刊さろま」おめでとう! 北海道万歳!佐呂間に乾杯!!  (わか)

◆・1周年おめでとう!・……………………………………………………━━━☆

私はほとんど記事を投稿はしていませんが、なぜかスタッフ?になっているのか?
と自分でもわかりません。でも、毎週毎週の発刊を1年も続けるということは大
変すごいことだと思います。しかし、これからの“ほぼ週間さろま”は購読者が
作るメルマガにしていきたいですね。

プレゼントは最近、デジタルな生活ばかりで疲れているあなたに!とってもかわ
いい流木でつくった人形を1名の方に差し上げます。      (のんほも)

◆・編集後記・…………………………………………………………………━━━☆

雨の日も風の日も、眠い日も疲れた日も、毎週毎週集まって、よくぞ続けて来た
ものだと今さらのように思います。何も知らないということは、時には力であり
ますぞ。わかっていたらできなかったでしょう。メルマガのなんたるかも良くは
知らずに見切り発車し、とにかく「みんなでみんなで」をモットーに続けてきま
した。

毎週欠かさず原稿を書き続けてくれたバタフライさんは一番の表賞モノでしょう
スタッフも仲間が増え、読者の方々とも交流があったり、この1年の収穫は大き
かったと思います。いつもお世話くださった岡島さんにも感謝申し上げます。

これからも我が町サロマを見つめ、新しい発見と仲間の輪の拡大に微力でも貢献
できたら幸せと思います。これからもみなさんと一緒に作り続けていきたいと思
います。

今週はスタッフ各人から、1周年を記念したプレゼントがあります。お写真と、
ご応募は下記からお越しください。〆切りは今月いっぱい、7月30日の正午ま
でとします。応募状況は佐呂間町の何でも掲示板で報告します。どんどんメール
してね!(一言コメント有効!!)

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         プ レ ゼ ン ト は こ ち ら !

 ◎・・・プレゼントはこちらをご覧ください。
     http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0725present.html

 ◎・・・申し込みはこちら。ご希望の品と住所とお名前を明記してね。
     mailto:umeko@webnews.gr.jp

 ◎・・・応募状況はこちら、「佐呂間町のなんでも掲示板」。
     http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-saroma.cgi

最後ですが、お祝に駆けつけてくれた西村シェフとお友達、スペシャルサンクス。
我々がバーベキューをしている横を、のうのうと通ったキタキツネ君も、お祝い
に来てくれてありがとう!

それと何よりも、毎週読んでくれてるみなさんに、深く深く感謝いたします。
これからもどうぞよろしく!!!         (編集長 さくらうめこ)

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 《佐呂間町の関連サイトはこちら》
 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
 ◎日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
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【ほぼ週刊さろま】2001.07.25(毎週水曜日発行)第53号/創刊1周年記念号
 マガジンID:0000040784
   発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
 発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
   編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
   編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp
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