ほぼ週刊さろま2002.7.31 10:00発行 第106号
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┏━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━┓ ┏━━┻━━┛・・・・・・▼WEEKLY THE SAROMA!▼・・・・・・┗━━┻━━┓ ┃・★・・・・・ ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま ・・・・・★・┃ ┗━━┳━━┓・・・・・・・2002.07.31 No.0106・・・・・・・┏━━┳━━┛ ┗━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┛ 。゜・☆・。。・。゜・☆。・゜。・。☆・゜ ・゜・☆。・゜。・。。゜・☆ 。 ・゜・☆。・゜。・。。。☆・ 『ほぼ週刊さろま』2周年お祝い記念号!第2弾! ゜☆ 。 ・゜・☆。・゜。・。。。☆。・゜。・。。゜・☆ 。 ・゜ ・゜・。・☆・。。・。・・☆。・゜。・。゜ わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。 (このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください) ┌───────────────────────────────────┐ │【巻頭言】 by ももっち │ └───────────────────────────────────┘ 先週号では、「寒い」と書きましたが、気温はなんとか20度を越し、サロマ の美しい夏のコントラストを取り戻していますよ。近隣の方、遠方の方、今年 の夏のバカンスに“サロマ湖キャンプ”などいかがですか?「まだ間に合うサ ロマ観光ガイド!」編集長が親身になって、ご相談に応じてくれるはずです。 (もちろん私も・・) 近日の悪天候のため、じゃがいもが腐り始めているという情報を耳にしました。 そーっと掘ってみると、なんと見事な男爵イモが姿を現しました。それでも、 これ以上ジメジメした日が続くと危険かも・・などと言って、本当の収穫期を 待ちきれない私でした。 7月も最後の日になりました。夏休み中のサロマっ子は「まだまだこれから!」 っという勢いで駆け回り続けていますね。お盆が過ぎると、すぐに“秋風”が 吹き始めます。後2週間、短いサロマの夏を堪能いたしましょう。 ┃7月のサロマ、見納めです。┃ http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0731_iku.html ┌───────────────────────────────────┐ │先週に引き続き、【ほぼ週刊さろま】創刊2周年記念号お祝メッセージ │ └───────────────────────────────────┘ ◆創刊2周年おめでとうございます。1年にたった1日しか訪れない佐呂間で すが、その日のために1年間トレーニングを続ける者として、町の様子が大変 気になります。サロマバタフライさんの「町長のつぶやきコーナー」、海坊主 さんの「サロマ湖浜だより」、小梅さんの「あっちこっちのサロマニアン」等 大変楽しく拝見させて頂いております。 編集長としてのご苦労大変かと思いますが、水曜日の10:00、楽しみにしてい ます。これからもがんばってください。(T川) ◆「ほぼ週刊さろま」先般の100号記念につづき、発刊2周年おめでとうご ざいます。おかげでサロマを近くに感じながら、多くの素晴らしい友を得まし た有難うございます.これからもフレッシュな記事御願いします。(東京 S) ◆こんにちは。お元気ですか?岐阜は梅雨が明け、毎日夏日です。夏は暑い方 がいいとは思います、でも産まれ持ったこの身体が「暑いのはもういい。。」 といってます。毎朝起きると腕がだるかったりしいます。これは夏ばてかな。 盆地の岐阜市は湿気が抜けないようです。このきつさはマラウイにも勝てます。 ワールドカップでヨーロッパ選手が暑さに参っていたのはウソではない、なん て感想です。佐呂間は麦の収穫も終わったみたいですね。さわやかな風が懐か しい。もう少しで試験期間がおわります。講義が終わったらすぐ帰省したいと 思います。ここは暑いから。。さて、2周年おめでとうございます。これから も続けて下さい。(岐阜のタニマサ) ◆本当に2周年おめでとうございます。(BT) ◆2周年ですね。おめでとうございます。これからもお互い頑張りましょう!! (キャップ) ┌───────────────────────────────────┐ │【町長のつぶやきコーナー】 by サロマバタフライ │ └───────────────────────────────────┘ ◆夏休み 仕事で東京に出てきたが、飛行場へ行って驚いた。それはあまりにも子ども達 の数が多いことであった。よく考えてみると、全国的に夏休みに入ったことに 気がついた。 子ども達にとっては夏休みはなんと行っても楽しい期間である。我々が子ども の頃を思い出しても夏休みは楽しかった。ともかく学校へ行かなくてもいいと いうことは実にうれしかったような気がする。 小生が子どもの頃は、農家であったため、毎日のように農作業の手伝いをさせ られたが、昼休みには必ずサロマ湖へ行き、ひと泳ぎした後、ホタテ・カキ・ ツブなどをたくさん捕り夕食のおかずにしたものである。今では密猟となって 許されないが、当時は良い時代であった。そして自然の素晴らしさを実感した ものである。 今の子ども達はどんな夏休みを過ごすのかとふと考えてしまう。できるだけ、 海や川、そして山に親しみ、自然の素晴らしさに是非触れて欲しい。今、宿題 はあるのかないのか分からないが、夏休みしか体験できないことに熱中して欲 しい。 わが町と姉妹都市交流しているアラスカ州のパーマ市へちょうど夏休みの頃、 訪問したことがあった。道路を走っていて出会う車の半分以上がキャンピング カーであった。アラスカには大小300万もの湖があり、川や森林も多い。そ んな豊かな自然の中で、親子が長期間滞在し、生きる術を学んでいた。 今、日本の子ども達も週休2日制となり、勉強する時間が少ないと言われてい る。そして諸外国の子ども達に比べ、学力が低下しているとも言われているが 諸外国は既に週休2日制であり、夏休みも3ヶ月と日本よりはるかに長い。問 題はその過ごし方ではないだろうか。のべつまくなしに勉強していても、そん なに頭に入るものではない。大事なことは集中力ではないだろうか。 夏休みぐらい、子ども達が真っ黒に日焼けし逞しい生命力を身につけて欲しい と願う。 ┌───────────────────────────────────┐ │【サロマ湖 浜だより】 by 海坊主 │ └───────────────────────────────────┘ 明日より外海ホタテ漁が再開されることになりました。加工向けまで数値が下 がったので、生鮮向けにはまだですが、それでもかれこれ一月近くの休漁をお もえば、待ちに待った再開です。養殖ホタテの出荷に稚貝の取り込み作業、そ して外海ホタテが始まれば、いつもどうりの活気あふれる浜の風景になること でしょう。休漁した分一日のノルマはだいぶん増えたようですが、元気のいい 乗組員達は頑張ってくれるでしょう。でも休漁分を取り戻そうと無理をして、 ケガだけはしないように気を付けてもらいたいものです。 エビ漁も終盤にさしかかって来てますが、何か最近漁組の店舗では値段が下が り、お買い求めになるなら今がチャンスだとか。皆さん、店舗を覗きに行って みてはいかがでしょうか。 ┌───────────────────────────────────┐ │【告知板】 by サンガーデンさろま 愛チン │ └───────────────────────────────────┘ みなさ〜ん、夏ですね。先日、商工青年部のビアパーティでサロマの夏まつり が始まりました。今度は、ケアハウスの夏まつりです。ボランティアの方々、 地域の方々に支えられ今年で4回目を迎える事となりました。 知来小学生の一輪車の曲芸(何と指導者は、寺畑生活相談員ですぞ)、よさこ いソーラン「亜母羅子」、そして希望参加でカラオケ、輪投げゲーム・・・。 また、昼間の生ビールもおつな物、ヤキソバ・鳥串・カレーライス・うどん・ そば・フランクフルト・・・・忘れていました、これらは、小銭を払っていた だき食べ放題、飲み放題ですぞ(あまり使いすぎないように)。スマートボー ルもあるよ。 8月3日(土)、午前10時〜午後2時まで、ケアハウス サンガーデンさろ ま前駐車場にて雨天決行。でも大丈夫、去年いっぱい雨が降ったので今年は、 間違いなく雨は、降りません。みなさまのご来場心よりお待ちしています。く れぐれもお足を忘れないように! ┌───────────────────────────────────┐ │【あれは30年前 〜昭和47年7月号「広報さろま」より〜】 by Don │ └───────────────────────────────────┘ ・“子どもの天国!”ゴーカート、ローラースケートなど・・・・・・・・・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パークボウル遊園地・ 数少ない遊び場の中で、これはまた都会並の遊園地がパークボウル横にできま した。中は整地され植樹されて、ゴーカート、ローラースケート、幼児用の乗 り物お休み場など、子どもにとっては格好の遊び場で親はボウリングで賑わっ ています。 ┃記事はこちら┃ http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/47_07_park.pdf ┌───────────────────────────────────┐ │【今週の話題】 by M.I │ └───────────────────────────────────┘ ◆“熊出没” 川西から計呂地方向に走っていくと『7月25日“熊出没”』の看板が道路に 立っていました。人の話によりますと、 ○熊が鹿を追いかけて林の中に行ったとか??? ○パトカー3台と役場の車が現場に止まっていたとか??? (とにかく詳しい事はわかりません。) ○注意:人からの伝言は赤い物も黄色に伝わることもよくある事ですから!? とっても興味のある事なんですが、本当のことがワカリマセン!佐呂間町の熊 出没ニュースでもあったら何かに役立つかも知れないですね。でも、熊出没の 看板が住宅の前に立つのが嫌で、役場・警察に報告しない人もいるようです。 ┌───────────────────────────────────┐ │【今週のお知らせ】 by なおき │ └───────────────────────────────────┘ 7月30日(火)アドベンチャーランド(〜8/2) トーヨータイヤテストコース 8月 1日(木)リサイクル資源収集 中地区 8月 2日(金)リサイクル資源収集 下地区 水泳指導員養成スクール スター 19時 8月 3日(土)サンガーデンさろま夏祭り ケアハウスサンガーデンさろま 10時 8月 5日(月)リサイクル資源収集 上地区 IT講習会 佐呂間中学校 10時 赤ちゃん相談日 児童館 10時 8月 6日(火)ツ反接種・風しん接種 若佐診療所 10:15〜10:45 小田医院 11:15〜11:45 佐呂間医院 13:30〜14:00 厚生病院 14:30〜15:00 IT講習会 佐呂間中学校 10時 8月 7日(水)IT講習会 佐呂間中学校 10時 ┌───────────────────────────────────┐ │【キリンのぶつぶつ】 by キリン │ └───────────────────────────────────┘ ◆ 7月月28日(日) 『夏休みがやって来た』 子供達は、待望の夏休み。お父さん・お母さんには試練の夏休みか?(笑) 海にも行きたし、花火もしたい。宿題は早めに済ませて..と思っていても始業 式前に日記つけるの忘れてた〜。なんて慌てるものですよね。 「桑の実」って見たことありますか?キリンは今年、初めて桑の実を見て、食 べました。蚕=「繭」の生産をしていた頃には沢山、桑の実が取れたそうです よ。甘酸っぱい紫色の小さい苺のような桑の実を「懐かしい味」と思いを馳せ る方もいることでしょうね。(何せ初めて食べたので。蚕ってこの辺でも生産 してたんだ〜。と言う驚きが..。)戦時中は学校でも繭から糸をゆでて取り、 縫い物をしていたそうです。 ┃これが桑の実!┃ http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0731_kirin.html ┌───────────────────────────────────┐ │【とものお気楽日記】 by とも │ └───────────────────────────────────┘ ◆ ○月○日(○)『講習会』 サロマでこのほど、染めの講習会が開かれた。講師は東京の友禅職人、札幌の 型染めの先生、顔料作りの先生。5日間の講習は、内容もかなり濃く、友禅も 型染めもしたことのない私にとっては驚き楽しみの5日間だった。 定員をかなり割り、それでも先生方はにこやかである。少しでも自分の技術を 教え広めたいという精神は、師匠の技術を盗み覚えてきたはずの職人にとって 悩んだ末のことだろう。自分が苦労して覚え、オリジナルの技術を新しく開発 してきた職人にとって、それを易々と安い講師料で教えるわけである。 だから、それを教えてもらう私たちは、それをわかって受けなければいけない。 マニュアルどおりの誰でも出来る本に載っている技術ではないことを、知って おかなければいけない。 途中の工程に悩みながらも、出来上がった作品はみな生き生きしてた。「絵心 ないんです」と顔を赤める生徒こそ私は嬉しくなる。だって、絵の優劣をつけ るコンテストをしているわけじゃない。この講習は、染めの世界を少しでも体 験する講習。興味を持ち、この世界を覗きに来てくれた同士だ。絵の良し悪し なんてまったく関係がない。 笑顔いっぱいのみんなの顔が何より嬉しい。やってよかったと手を振り帰って いった先生たち。たくさんの人たちに会えて、私も嬉しかった。皆が喜び、皆 が満足し、皆が嬉しい講習会になって、本当によかった。 ┃染めの講習会┃ http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0731_tomo.html ┌───────────────────────────────────┐ │【釜爺の丸太小屋便り(30)】 by 釜爺 │ └───────────────────────────────────┘ ◆エゾニュウ 道ばたの側溝に咲くエゾニュウの花に目を奪われる季節だ。丈が3メートルに もなるエゾニュウは、このあたりの野の草の中では草の大木だろう。延びきっ た雑草の中から一きわ頭をもたげた白い花が雨に打たれているのを見ると、ど こかにコロポックルが雨宿りしている様な気がしてくる。 ハリーポッタの4巻がそろそろ店頭に並ぶころだと思いながら、佐藤さとるの 「だれも知らない小さな国」を読んだ。日本の児童文学にファンタジーの道を 拓いたと言われるているコロポックルシリーズに触れた読者は多いとおもう。 鬼門山と呼ばれている小山に住んでいる3センチほどの背丈のコビトの姿を見 た男の子が青年になりコビト達と小さな国を作り上げていく話で、爽やかな読 後感は心地よかった。 エゾニュウのニュウはアイヌ語だそうで、小さな国のコビトたちもアイヌ伝説 の「ふきの下の神様」のコロポックルだった。最後には、鬼門山と言う小山の 名もコロポックル山と名付けられるところで物語は終わっている。「コロポッ クル」が「だれも知らない小さな国」で元気に平和に暮らしているんだと想う と、頬がゆるんで楽しくなる。 エゾニュウの並ぶ道ばた近くにも「誰も知らない小さな村」があるような気が して晴れ間に車を降りて放射状に開く花のあたりを覗いてみた。目の前をかす め去る影があった…と思うことにした。コロポックルが姿を見せる相手はコロ ポックルが選ぶ。子どもの頃から観察されて合格しなければ姿を見せてはくれ ないのだ。残念…釜爺は選考漏れらしい。 ある年の春、川柳の若枝がやさしく萌えていた。陽光うららかな川岸で、萌黄 色のしなやかな枝に突然、語りかけられた。「ワタシハモリノコビトデス…」 あの囁きがなければ、小枝は小枝で終わったのだろう。望まれるままに、指先 を動かすと、一体の小枝のコビトが誕生した。あの風のながれに似た囁きはコ ロポックルの囁きだったのだろうか。 エゾニュウの大木の茎を指先ではじくと、なにやら返事が返ってきたような… ◆ほぼさろよ永久に… 釜爺の丸太小屋だよりもいつの間にか30回を数えました。くぎりの良いとこ ろで終わります。機械音痴の釜爺にはずいぶん勉強になりました。スタッフの ご検討を祈ります。 ┌───────────────────────────────────┐ │【編集後記】 by 編集長さくらうめこ │ └───────────────────────────────────┘ 夏休みです。うちにも子ども達がゴロゴロしているのでそれと気付く親です。 昔の夏休みを懐かしむ声が聞かれますが、今の子ども達はどんな夏休みを思い 出すのでしょうね。旅行に行ったことでしょうか、それともキャンプのことで しょうか。 「ほぼ週刊さろまは」2年前の7月28日の創刊でした。ではいつが発行記念 日になるのか判断つきかねてごちゃごちゃしていましたが、来年からは、7月 の最終週を記念の号としたいと思います。じゃあ、今週ではないかということ で、今週も若干お祝い気分の抜けない編集室でありました。 先日のお祝いバーベキューにはお世話になっているwebnews代表の岡島さんも 駆けつけてくれて、久々にみんなでのんびりとした時間を過ごすことができま した。「記念写真を!」と言った時にはもうすでに陽もとっぷりと暮れ、ほろ 酔い気分でもうどうでも良くなってしまい、たった1枚の写真は“ぴかちゅ” 様が送ってくれました。ご覧ください。 ┃ほぼさろ2周年記念お祝いバーベキュー模様┃ http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0731_babekyu.html それからそうだ、忘れてた!記念プレゼント企画。サロマを走る網走バスの、 チョロQをプレゼントします。こんなところに書いても誰も見ないかもしれな いけれど、あのバスで学校に通った諸君には懐かしいことと思います。しかし 先日新聞にコンサド−レのバスのチョロQも発売されたと載っていましたが、 今、チョロQは流行りなのでしょうか。 網走バスのチョロQプレゼント希望の方はメールにてお申し込みください。 ┃かわいいチョロQバスです。┃ http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0731_basu.html ┃お申し込みはこちら┃ mailto:hikko@titan.ocn.ne.jp さて、わたし的には何度も同じことをくり返して言っていますが、町の情報を もっと充実させたいと思っています。そのためには多くの方の協力が必要です。 あなたも「ほぼさろ」を一緒に作りませんか。またはサロマの町のHPに参加 して作ってみたいと思いませんか。第1号に明記している、「みんなで作る」 「参加できるメルマガ」の原点に帰ってこれからも努力していきたいと思いま す。3年目に向け仲間を募集します、ご連絡ください、お待ちします。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 佐呂間町の関連サイトはこちら │ └───────────────────────────────────┘ ▼サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/ ▼日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【ほぼ週刊さろま】2002.07.31(毎週水曜日発行) 第106号 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ マガジンID:0000040784 発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会 発行責任者:干 場 久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp 編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp 編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp …………………………………………………………………………………………… ▼バックナンバーはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/backnumber.html ▼メールマガジンの登録・解除などはこちら http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html …………………………………………………………………………………………… このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 http://www.mag2.com/ |
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