撮影してきた写真だけ見せて記事を書いてもらう「職場訪問」。第1回目は津別町役場広報広聴係。写真の撮影は岡島、記事は、うめこ。 |
ここ、津別の役場には一度行ったことがある、と言っても前を通りかかっただけで中には入っていないのだが、「おお、田舎の役場じゃん。」という感じ。でも気を悪くしないで欲しい、これはいい意味での感想なのだから。庁舎だけめちゃくちゃ立派なところがけっこう多いが、あれはあまりいただけない。それよりもここのように、こじんまりと懐かしさ漂う建物の方が味があって好きなのだが、あまり褒め言葉にはなっていないかな。
写真を見るとお一人だけ見たことのある顔が。アレだな、メルマガ編集長さま。真面目そうに写っているが、毎日本当に真面目に仕事をしているのだろうか。役場というところはここに限らずみなパソコンを前にいかにも「やってマス。」というように“振り”しているように見えて、実はたとえゲームをしていてもわからないような気がして、「本当にお仕事してる?」と聞きたくなるのだ。何となくいつも余裕の雰囲気で、切羽詰まって必死なんて形相にお目にかかったことはなく、きっと市井のみなさまにはそんな顔を見せてはいけないと、首長さまより堅く言われながら陰で必死にお仕事なさっているものと信じたいものだ。
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いきなり写真を撮られて怪訝な顔のオオヤネさんは、週刊@つべつの編集長様。役場の人気者・・・かどうかはわかりません。
ぬるくなった缶コーヒーを「どうぞ」と言い出してくれる優しい人です。
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オオヤネさんの上司の房田さん。カメラを向けてもまったく動ぜず仕事を続けておりました。この房田さん、実は「webnews編集顧問」様でありました。お使いのマシンはマックG4。これに、QuarkXPress、Photoshopなどを駆使し、広報誌づくりをされています。雄武町のご出身で野球小僧だったようです。
津別町役場には他に、なんでも掲示板シスオペの椛木さん、編集委員の石川さんがいらっしゃいます。
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津別役場はこのwebnews的にも知っているお名前は数あれど、ご本人にはお会いしていないので、このお写真の中にもいらっしゃるのかと目を凝らして見てみる。O編集長はわかる。K木さんはどなたでしょうか。E草さんなどもいらっしゃるのでしょうか。でもこのアホなネクタイにはちょっと見覚えが・・・。次回は職場紹介よりも、職員紹介というコーナーでも作って欲しいものと思う。そしてどんなお仕事をしているのか教えていただけたらとも思って、楽しみにしたいところである。これでは全く職場紹介になっていず、職場自己紹介というのはどうでしょうかとwebnewsに提案して終わろうと思う、お粗末様でした。チャンチャン。
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写真左の方は、江草さんです。津別町にある“双子の桜を保存する会”の会長さんで、役場の林務課にお勤めです。以前は、広報の担当でした。webnews津別町のなんでも掲示板初代シスオペでもありました。
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このふざけたネクタイをめざとく発見したオオヤネさんがカメラを取り上げ、パチリ!
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