フェンダージャパン 70sテレキャスターシンライン その3 |
ブリッジはテレキャスター用ではなく、ストラトのアームなしのブリッジを使ってます。これの方がいいんだろうね。もしかして当時は売れ残っていたかな? |
コントロール部分。デラックスと違ってこっちは普通のテレキャスターと同じ、スイッチとボリュームとトーンだけ。まぁ4つあってもね、ってことでしょう? |
シンラインのシンは「薄い」という意味ですが、フェンダーがギブソンのセミアコを見てほろーボデーはシンラインっていうんだ、と勘違いしたため、このセミホロウボデーをシンラインとしてしまったらしい。よっちゃんはここにティッシュを詰めてハウリング防止してた。ハウルまで大きな音を出さないのでそのままです。 |