2002.6.30号 22:00配信
6月30日、サロマ湖畔の湧別、佐呂間、常呂の3町で、「第17回サロマ湖100キロウルトラマラソン」(北海道陸上競技協会など主催)が開かれ、2000人を超えるランナーたちが猛暑の中、体力の限界に挑戦しました。 (webnews遠軽方面支局長・ぴかちゅ) |
100キロコースのスタート(湧別町総合体育館前、午前5時) 給食所。暑くて水が「売れ筋」でした(約5キロ地点、午前5時30分) 走り続けます。ひたすら走るのみ(約20キロ地点、午前6時40分) 給食所への氷の補給です(35キロ給食所。午前7時50分) 55キロ地点のホテル緑館の給食所。 佐呂間高の生徒がボランティアで活躍しました(午前9時30分) 同じく緑館。選手たちが水をかぶってます(午前9時40分) 50キロコースのスタート。 選手たちが一斉にゴール目指して走り出しました (佐呂間町100年広場。午前11時) スタート地点では佐呂間の若者たちが スポーツドリンク配布のボランティアをしてました (午前10時10分) 「ほぼ週刊さろま」のスタッフも応援に駆けつけてます (佐呂間町100年広場。午前11時) 昼近くなるとやっぱり暑さが敵。 50キロを走り抜きます (佐呂間町知来。午前11時30分) 100キロと50キロのゴール。 充実感がいっぱいです (常呂町民センター。午後12時10分) |