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(先週の続き)
さて、名残惜しいですがそろそろ下山します。
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加速するから、なお怖い。
うわー、落ちる(わけがないけど、怖い)。
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針葉樹林を真っ二つにして、銀色の道がどこまでも続く。
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積もった雪。ゴンドラから見ても、パウダースノーの感触が伝わってき ます。
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下界に近づいてきました。
建物は、レストランアリエスカ(向かって左)とゴンドラのりば。その エメラルドグリーンの屋根は、白い雪に違和感なく調和しています。
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格納されました。
サイレンが響いていて結構慌ただしい乗り場内。東京の駅のホームを思 い出すのは、私だけでしょうか……。
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こんなところに、ゴンドラのスペックが記載されていました。
なるほど、津別ゴンドラという名前だったのか(感心するところが違い ますか。)
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名残惜しいけれど、帰ります。
来シーズンがもうやってこないなんて、信じられない。
「さようなら、津別スキー場」。
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