2000.2.3号 10:00配信
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ところ遺跡の森講演会
東京大学教授・助教授を迎えて
東京大学が常呂町を中心に発掘調査を開始して40年。 この間、多くの教師や学生が遺跡発掘実習で常呂町を訪れました。 今回は、最も常呂町と関係の深い講師陣を招いて、文化財やフランス文学についての講演会を開催します。
常呂町で今なお眠る「遺跡群」への理解や、フランス純文学における純情愛についてちょっと学んでみませんか?
日本が誇る超一流の講師陣です!
○フランス文学における純情愛
講師:東京大学文学部長 田村 毅氏
○縄文土器の「縄文」
講師:東京大学 教授 今村啓爾氏
○福岡市の「弥生遺跡」金隈・野方・板付を例に
講師:東京大学 教授 後藤 直氏
○極東地域の考古学
講師:東京大学 助教授 大貫静夫氏
と き/
2月19日(土)午後2時から午後4時30分
ところ/
常呂町中央公民館 大講堂 国道238号から入り常呂町市街地の役場庁舎の横です
入場料/
なんと!無料です