2003.11.6号 06:00配信
ミツコシスケッチ
フィギュア王国編
| ここ最近いろんなフィギュアがおまけとしてお菓子に付いたり、ゲーセンの景品だったりしますが「なんじゃぁこりゃ！？」のフィギュアの多い中、、「人形は顔が命！」を命題としてここでは、店長さんと吟味に吟味を重ねて選び抜いた逸品をご紹介いたします。 (なんて重いテーマじゃないってね。お気楽極楽に見てください。） |
| エメラルダス 松本零士さんのお好みは、細くて、髪が長くて、哀愁を帯びてて、強くて・・・。っ感じですよね。エメラルダスはハーロックにも出てきたし、銀河鉄道９９９にも出ていたような。何種類かの会社からいろいろ出てますが、これが一番原作に近い顔立ちだったんです。お顔の傷が痛々しいですなぁ。 |
| メーテル 銀河鉄道９９９のメーテル。いいですね。哀愁があります。この表情を作った人は偉いです。ロシア人がかぶるような帽子もいいね。なんか体弱そうで。でもそうじゃなかったんだよね。ちなみに足元にはあの皮のバックも装備してありました。にくいねぇ。皆さんも乗ってはいかがですか？銀河線に。９９９のイラストつきの列車はかっこいいですね。 |
| 千年女王 名前が思い出せないのです。すいません。千年女王に出ていた女性だと思いますが・・・。このフィギュアはちょっとりりしい表情してますね。特にいいところはありませんが、強いてあげれば、バストが大きいところですかね？珍しいと思いますよ。松本零士さんの女性はスレンダーが多いですからね。 |
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