週刊@つべつ2001.4.2 10:00発行 第1号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2001.04.02 No.0001 ▼━━…………………━━━ ┗━━━━━━━━━━┛ ■目次 ・メールマガジン「週刊@つべつ」いよいよ創刊!! ・つべつ随想「週刊@つべつの発刊に寄せて」(津別町長 高瀬毅) ・大作の農業日誌(農業青年・大作) ・津別の青春群像(津別町青年団体協議会・会員K) ・今週の学校(上里マック隊長・内田みどり) ・社説〜教職員の転勤シーズンに思う(大東勲) ・ためしてみてね!(@つべつ編集室) ・先輩メルマガからの、祝「電」披露 (ウィークリーおこっぺ様、週刊さろま様、週刊ウェブニュース様) ・編集後記 ──────────────────────────────────── メールマガジン「週刊@つべつ」いよいよ創刊!! ──────────────────────────────────── 町民有志で津別の町を全国に発信しようということになり、その方法として メールマガジンを選ぶことになった。行政もホームページを設置していると ころであるが、こちらは、公的な部分の情報以外の、町民ならではの小さな 情報を主とする。それらの情報を全国に広く発信し、津別という町を知って もらうことや、町内のネット利用者にも活用してもらうことを目的とする。 (発行人:大矢根健一) ──────────────────────────────────── 町長の、つべつ随想 ──────────────────────────────────── 週刊@つべつに、高瀬毅津別町長が、毎週エッセイを書いてくれることにな りました。(編集長) ■■■ ■■ 「週刊@つべつの発刊に寄せて」 ■ 津別町長 高瀬 毅 春の足音が身近に感じられる季節を迎え、津別町の方々の手によってメール マガジンの発信が行われることになり、今日が初日。明るい魅力ある、津別 からのユニークな発想での発信であることを、期待したいと思います。 今、農業が厳しいとき、土を作り、自然の恵みを受けながら食糧を生産する、 この職業に精魂を打ち込めるような価格や流通体系の整備を期待したい気持 ちでいっぱいです。 中山間でより条件の悪いところにも日が当たることを願いながらこれからも みんなで努力をしようではありませんか。 人間が生きてゆくために、一番大切な食糧の確保や自然環境の保全に努力す る人々が酬(むく)われる、そんな北海道を、日本をつくりましょう。 声を大きくして理解を求めましょう。 ──────────────────────────────────── 大作の農業日誌 ──────────────────────────────────── 津別といえば、愛林のまち(昭和59年に宣言)。林産業がとても盛んです。 そして、農業も大事な基幹産業。その辺のことを、彼に語ってもらいます。 ━━━………☆「大作の農業日誌」 おばんです。雪が少なくなってきましたね。 この時期は結構どきどきする時期なんです。秋にまいた「秋まき小麦」が雪 の中から顔を出す季節。小麦が病気にかかって枯れて畑が黒かったり、のま だらだったり、黄色だったりすると大作もブルーになります。だけど雪が解 けていきなり緑が出てくるだからすごいよなー小麦って。 今ごろの、小麦畑をよーくみてもらうと豆がらの中から麦が出てきている畑 があると思います。つべつでは結構前からやっていて普及してる農法なんだ けど。大豆の収穫前に小麦をまいておいて、大豆を収穫するころには小麦は 5センチくらい。それを踏みつけて大豆を収穫するけど、「麦踏」ってのが あるくらいだから大豆コンバインに踏まれてもへっちゃら。 小麦を蒔くのは9月中旬ってのは収穫がが終わってる畑は少ないけど、大豆 畑は収穫する前に蒔けて効率的。(耕す手間も要らない)しかもイネ科→マ メ科植物だから連作障害がないし土にいい。 なんか、とてもいい方法だねー。それじゃこれからスキャナー買いに行くん で失礼・・・(大作) ◎朴訥です。さだまさしのスキャットが聞こえてくるようだ。 そんな彼の語りに、ぜひこれからも耳を傾けてほしいわけで、 ルルールルルルルー・・・。 (編集長) ──────────────────────────────────── 津別の青春群像 ──────────────────────────────────── 現代社会、若者たちの生きざまを赤裸々に描く、このコーナー! ━━━………☆「津別の青春群像」・吹くかIT旋風(byKくん) つべつ青協では3月28日に総会が行われました。来年度にむけて役員改正 が行われ、新役員がそろいました。青年の中でも若手のメンバーが中心と なった構成となり斬新な活動計画が予定されています。その中でもっとも論 議された話題を公開します。 「5年後には世界でもっともITがすすんだ国に・・・」と最近のニュース でありましたが、津青協も負けていません。ホームページを立ち上げよう! 若者の証「携帯電話」のメール機能を使ったネットワークで迅速な情報交換 を!メルマガ(これ)に参加!インターネットを使って地域を越えた青年の 交流を!・・・と、まさにIT化。 しばらくは、新役員の熱い議論か続きそうです。(K) ◎K、というのは、本名ではなくて、あくまでも下の名前のイニシャル。 決して本名ではないよ。ほんとに。(編集長) ──────────────────────────────────── 「今週の学校」2時間目 さようなら・・・そして、ようこそ! ──────────────────────────────────── 715.88平方メートルと、広大な面積を有する津別町。市街地の他に、部落が 町内各地に点在しています。地域の子供たちが通う、小学校は5校、中学校 は2校。規模の大きいところも小さいところも、個性豊かな学習活動をして います。それぞれの学校の、生の声をお届けします。 ━━━………☆「今週の学校」 卒業式も終わり、いよいよ新年度です!各学校とも、新年度に向けての準 備真っ最中といったところです。今回は町内の各学校の異動状況(4月1日 付)をお知らせします。 *転出者一覧 ()内は転出先* 津別高校・・・・安達ヒトシ校長(富良野高)、鈴木鉄男(美幌高) 田村敦士(札幌白稜高)、金澤佳慶(留萌千望高) 津別小学校・・・森貞二(北見三輪小)、工藤則子(北見中央小) 津別中学校・・・大原年一(置戸中) 活汲小学校・・・那須雅仁教頭(小清水小) 活汲中学校・・・星謙司(退職)、谷川(旧姓山口)喜代(退職) 本岐小学校・・・小笠原まり(遠軽南小)、柳沢美奈子(退職) 恩根小学校・・・丸尾清一(網走白鳥台小) 相生小学校・・・北野浩幸教頭(上興部小) 本岐中学校・・・佐藤敏校長(女満別中)、柿沼俊介(女満別大成小) 稲葉則次(津別中)、白鳥秀則(東藻琴中) 中山千英(美幌北中)、遠藤真一(東藻琴中) 鈴木幸一(常呂中)、佐藤修司(紋別上渚滑小) 板東友子(北見北中)、山崎紀子(津別本岐小) 長谷川正弘(北見西小) *転入者 ( )内は前任地* 津別高校・・・・小原信夫校長(上川教育局)、真部卓(稚内高) 後藤洋(倶知安高)、金田和実(新採用) 相沢紗香(9年度津高卒) 津別小学校・・・菊池了厚(網走西小)、菅原敏明(サンホセ日本人学校) 津別中学校・・・稲葉則次(津別本岐中) 活汲小学校・・・神野明美(北見北光小)、梅木有美(網走中央小) 柴本美香子(北見相内小) 活汲中学校・・・石井歩(北見上常呂中)、重井睦(北見南中) 野原薫(北見光西中) 本岐小学校・・・中村久夫(北見中央小)、嘉多山朋愛(新採用) 山崎紀子(津別本岐中) 恩根小学校・・・佐々木宏校長(留辺蘂小教頭) 相生小学校・・・田中肇教頭(北見上常呂小教諭) 我が上里小学校は、転出者も転入者も無しなので、比較的のんびりしていま す。学校に行って書類をファイルしたり捨てたり、授業の時間数=時数を計 算したり、混沌としている物置を片付けたりしています。業者さんが持って 来てくれるテストやドリルの見本の中から、授業で使うのを決めたりもしま す。ひとつのことを長くやってると飽きてしまうので、いろんな作業を同時 にやって、周辺を大いに散らかしながら楽しく作業しています。 (上里マック隊長 内田みどり) ──────────────────────────────────── ちょっとまじめに「社説」のコーナー ──────────────────────────────────── まじめな記事も、「@つべつ」にはあります。町のことなどに対する「社説」 を、毎月1回掲載します。 執筆していただくのは、町内在住の大東勲(おおひがし いさお)さんです。 ━━━………☆「社説」教職員の転勤シーズンに思う 例年この時期には、教職員の人事異動が発令される。どんな基準での異動が 行われるのかは知る由もないが、教育行政という枠の中で退職などによる欠 員補充、あるいは定員割れによる過剰人員の配転が基本なのだろう。身近な 例では、本岐中学校の統合による廃校により、11人の教職員の配転がある。 今回の津別の異動は、転出25名、転入19名になっている。いつも思うの だが、転入者の何人が津別町に在住することになるのだろうか。それだけ他 町村からの通勤者が多いのである。異動前のある学校は、14名の教職員の うち、学校長、教頭、一般教員1名の3人以外は全員通勤者でした。12年 前は、3分の1ないし2分の1以下でした。 通勤者の増える理由として、 (1)夫婦で教員をしている場合 (2)自宅を持っている場合 (3)家族のさまざまな理由、例えば子どもが高校生であるとか、親の面倒 を見ているとか、家族の病気治療のため などが考えられる。この中の(1)と(2)の増加が、通勤者を増やしてい ると思われる。 学校教育とは云々と大上段に構えるつもりは毛頭ないが、地域に教員が住ま なくなる傾向に、強い危惧をいだく者である。 物を造る職場は、どこから通勤しようが、製品に影響は無い。けれども、サ ービス業(教職員を含めて)では、地元に居て初めて、所期の目的を達成す ることが可能になる。例えば、金融機関では、職員は地元に住むことを義務 付けられている。何故か。地元に住まぬ者を相手にしないからである。 地域で育っている子ども達の生活は、当然のことながら、教室に持ち込まれ る。地元に住まないで、子ども達のことが理解出来るのだろうか。学校経営 がより良く出来るのだろうか。学級崩壊ということが言われだして久しいが、 要因の一つに上げられるのではないだろうか。 地元に住むことによって、地域の人たちとの関わりが出来、PTAとの関わり もより密接になる。人とのつながりは、いじめとか非行の芽を早期につみ取 ることにもなる。親と先生がどれだけ密接に手を結ぶことが出来るか。地元 に居る先生には、親近感を抱き、そうでない場合には、疎遠な感じを抱く。 親は身近に居てもらいたいと思っている。 14年から週休2日制になり、学習指導要領が変わる。生活科か何か知らな いが、特別時間が設けられるとか。そういう流れの中にあって、地元に住ま ずに何を教えると言うのだろう。地元に住まなくても津別のことを良く知っ ている人が居るけれども、そういう人は長い時間をかけたくさんの情報を収 集している。それも、地元に住めば、日々情報が入るのである。 職業と居住地のことは、教育とは何ぞやとの問いを含んでいると思うので、 教職員には是非一考してもらいたいと思う。 大東勲(おおひがし いさお)さんのプロフィール 1943(昭和18)年4月11日生まれ(57歳) 1967(昭和42)年3月 明治大学経営学部経営学科卒業 同年4月 スタンレー電気(株)入社 1980(昭和55)年4月 スタンレー電気(株)退社 大東(だいとう)新聞販売店入店 1996(平成8)年1月 店主就任、現在に至る 1980(昭和55)年より、ミニコミ紙「つべつかわら版」を編集発行 大東さんの社説、次回は5月7日号に掲載します。お楽しみに。 ──────────────────────────────────── あ、いわゆる伊○家の食卓ですか? ──────────────────────────────────── めっそうもない!各家庭に伝わる、生活の知恵。迷信と笑うなかれ、思わず 納得の裏技・・・もとい、おもしろ情報。ぜひお試しあれ! ━━━………☆ためしてみてね!「刺身と黒砂糖」 同僚の先生が言ってたんだけど、刺身を食べると体がかゆくなっちゃう人 (=アレルギーっぽい人)は、黒砂糖でかゆみが抑えられるらしいよ。理由 はわからないけど、おばあちゃんに教えてもらったんだって。その先生は、 トリトンとかに行く時は、黒砂糖を持ってって、かゆくなったらポリポリか く・・・んじゃなくて、ポリポリ黒砂糖を食べてかゆさを抑えるらしいよ。 かゆくなる人はためしてみてね! ・・・でも、刺身が甘そう・・・。 (週刊@つべつ編集室) ためされた方は、結果をぜひ編集室に! あなたの家に伝わる生活の知恵も募集しています。 宛先は ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp まで ──────────────────────────────────── 祝「電」を披露します ──────────────────────────────────── 週刊@つべつの大先輩である「ウィークリーおこっぺ」「ほぼ週刊さろま」 のスタッフから、激励のメールをいただきました。 ━━━………☆ウィークリーおこっぺ様より 「週刊@つべつ」をごらんの皆様こんにちは。わたしはオホーツク興部町の メルマガ「ウィークリーおこっぺ」の発行責任者でGMマイクと申します。 このたびの「週間@つべつ」の創刊まことにおめでとうございます。実は待 ってたんですよ〜新しいメルマガ仲間の誕生を。私たち「ウィークリーおこ っぺ」は、昨年の4月に創刊して以来「なんかパワーが切れてきたっ!」つ ーところにライバルの「ほぼ週間さろま」が創刊し「うっ、ヤバっ!」と刺 激され頑張っちゃいました。そして1年が経ってそろそろ「マンネリになっ たかな〜」と思うところに「週間@つべつ」が創刊し、「おいおい若いもん には負けねーぞ」と新たなモチベーションをいただくことができました(こ れホントよっ!)。今後とも興部・佐呂間・津別と「オ・ホーツク・メルマ ガトリオ・デ・パンチョス」(←変なネーミング)でお互い頑張っていきま しょうね。スタッフの皆さんのご活躍を期待してます。(勝手なことばかり 書いてウチのスタッフに怒られソ〜) ━━━………☆ほぼ週刊さろま様より 「週刊@つべつ」の創刊を祝して 誰の陰謀かは知りませんが、興部・佐呂間に続いて、津別でも地方都市発信 のメールマガジンが発行されることになり、まことに喜ばしいことと存じま す。 わたしども佐呂間も今でも暗中模索で、毎週必死の形相ですが、時々読者の 方から「読んでいるよ」とのお声があると、それはそれはうれしく励みにな るものです。きっと津別のみなさま、または全国に広がる津別出身者ならび に津別ファンの方々が楽しみに待っていることでしょう。 津別のスタッフは平均年令がうちの半分に近く、若い感性でメルマガ界に新 風を吹かせてくれると期待しています。どうか、毎週楽しい話題と情報にあ ふれたステキな「週刊@つべつ」となりますよう、心からお祈りしてお祝い の言葉といたします。 (「ほぼ週刊さろま」編集長 さくらうめこ) ━━━………☆「週刊webnews」編集長 オカジマンさまより 「週刊@つべつ」の創刊、おめでとう! 「週刊webnews」は、オホーツクのあちこちをインターネットにのせて、毎 日新鮮な情報の発信ができることを夢見ている。そのひとつが、誰でも手軽 に発行できるメールマガジンである。これによって地域のニュースや話題を 毎週配信できるということは、大変意義深いと信じている。 今日ここに「週刊@つべつ」が誕生し、またひとつ、活発な町の様子をより 多くの人たちに知らしめられることになり、本当にうれしい限りである。オ オヤネ始め、若い津別のスタッフに支えられ、「週刊@つべつ」が大きく発 展していくことを願っている。 「週刊webnews」編集長 オカジマン あ、ありがとうございます(涙)。 なお、「ウィークリーおこっぺ」の登録は http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/mag2.html 「ほぼ週刊さろま」の登録は http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html です。 管内3町から発信される「ご当地」メルマガ。その町にゆかりのある人も無 い人も、地域発の情報、情熱を受け取ってください!(週刊@つべつの編集 長) ──────────────────────────────────── リサイクルコーナー「捨てる神・拾う神」 ──────────────────────────────────── いらないものは捨てる前にここへ、お探しの人はまずここへお立ち寄りくだ さい。モノは天下の廻りもの。楽しくリサイクルの輪を広げよう! 【ください】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○炊飯器 ▼コメント/一人暮らしを始めました。洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ などは入手したのですが・・・。3合炊き程度で結構です。しゃも じ付きでお願いします。 ▼依頼者 /カジンマオ(北見市) ▼本件のお問い合わせは編集長まで mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なお、このコーナーは無償提供や、物物交換を原則としています。 ご了承下さい。 ※掲載品のお問い合わせや、掲載希望はメールでお願いします。 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp (編集長) ──────────────────────────────────── 編集後記 ──────────────────────────────────── @いう間に、いやあっという間に終わってしまいました。 記念すべき第1号の編集は、無我夢中のうちに終了。 多くの方々の配信登録、ウィークリーおこっぺ・週刊さろまの先輩方の応援 とアドバイス、これから寄稿していただく津別町長(町長随想)、佐藤久哉 さん(つべつよさこいニュース)、大東勲さん(社説)、そして週刊ウェブ ニュースの方々に、厚くお礼を申し上げます。 お読みになって、いかがでしたか? 面白かった!という方。つまらなかった・・・という方。はっきりいって、 反応は読まれた方それぞれだったと思います。感想があれば、お手数でも編 集室までメールください。お待ちしています。 宛先は ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp です。 これから毎週、肩ひじ張らない楽しい情報や、ちょっと考えてもらいたい真 面目な情報。毎週配信していきたいと思っています。 スタッフ一同頑張ります。「週刊@つべつ」今後ともよろしくお願いします。 (編集長:大矢根) ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎週刊@つべつのスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2001.04.02 No.0001 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp |