メールマガジン制作協力


週刊@つべつ2001.5.14 10:00発行 第7号

「週刊@つべつ」の読者登録はこちら

          北海道津別町の情報をお届けします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━……………………━━━  週刊@つべつ  ━━━……………………━━
━━━…………………━━▼ 2001.05.14 No.0007 ▼━━…………………━━━
          ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・
          ・・・・・・・◆◆・・・・・・・
  【目次】

  ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅)
    ・「双子の桜」が咲きました(週刊@つべつ編集部)
  ・「北海道でてこいランドまつり」のお知らせ(北海道でてこいランド)
  ・津別すくらっぷブック(週刊@つべつ編集部)
  ・大作の農業日誌(農業青年・大作)
  ・津別の青春群像(津別町青年団体協議会・Kくん)
  ・今週の学校(上里マック隊長・内田みどり)
  ・ためしてみてね!(グリーン・グリーン)
  ・「食う」「寝る」「遊ぶ」INつべつ(週刊@つべつ編集部)
  ・新社会人常識クイズ(美幌在住・S)
  ・「和食処 瀬里奈」今週のおすすめ(週刊@つべつ編集部)
  ・リサイクルコーナー「捨てる神・拾う神」(週刊@つべつ編集部)
  ・読者からの「お便り」コーナー
  ・編集後記(編集長)

────────────────────────────────────
              町長の、つべつ随想
────────────────────────────────────

  ◇
 ◇◆◇・・・連休中、あらためて自然と触れあう
  ◇

                          津別町長 高瀬 毅

 早朝の散策の心地よさは格別である。
 朝起きの嫌いな無精者が、連休中、意を決して早朝飛び出してみると、21
 世紀の森ではウグイスが囀(さえず)り、エゾリスが餌を食む姿に接するこ
 とができた。こんな素晴らしい自然の営みに、明朝もまた会いたいという満
 たされた気持ち−まるで、自分の恋人に会いたいというような−になって帰
 宅した。

 しかし、次の朝。そう思いながらもなかなか起きられない。生来の怠惰な心
 が頭を持ち上げる。
 この時期、朝の一刻が本当に心地よく寝られる。
 うつらうつらとする感じは、これまた怠惰な心の持ち主には最良のときであ
 る。
 そんな思いでうつらうつらしながら、明日こそは必ず小鳥やリスたちに会い
 に行こうと思う。
 
 津別の自然の美しさ、優しさは、心に安らぎを与えてくれる。
 時には上里の「森の健康館 ホテルフォレスター」に宿泊する。清流のせせ
 らぎに耳を傾け、露天風呂で星空を仰ぎながらビールを飲む。夜が明ければ、
 エゾシカやリスや小鳥の声を聞きながら周囲を散策。時に、生命の洗濯であ
 る。
 
 良い町です。是非自然の中に安らぎを求めてお訪ねください。

────────────────────────────────────
         津別のシンボルが、今年も咲き誇りました
────────────────────────────────────

  ◇
 ◇◆◇・・・「双子の桜」が咲きました!
  ◇

 21世紀の森「つべつ木材工芸館」「グレステンスキー場」隣の丘の上。
 双子のエゾヤマザクラが、寄り添うようにつつましく立っています。
 これが、津別のシンボル「双子の桜」です。
 写真家の姉崎一馬さんと、詩人の谷川俊太郎さんによって、この木をテーマ
 にした絵本が出版されているので、ご存じの方も多いと思います。
 木が痛んだりしましたが、双子の桜ファンクラブの努力などで回復。今も元
 気に立っています。

 「双子の桜」は高いところにあるせいか、毎年市街地の桜より一歩遅れて満
 開になります。
 そして今年も、昨日(5月13日)、雲一つない青空の下、その花を満開に
 咲き誇らせました。
 日曜日ということもあり、満開の双子の桜を撮ろうと、何人もの人がカメラ
 を片手に訪れていました。

 それでは「双子の桜」一週間の開花状況をご覧ください↓
 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/01_0514sarukra.html

 「双子の桜」の丘は、冬もきれい。2月14日のバレンタインデーには、フ
 ァンクラブの手によって約100個のアイスキャンドルが、ハート型に並べ
 られるんですよ。
                        (週刊@つべつ編集部)

────────────────────────────────────
         毎年恒例の行事に、参加しませんか?
────────────────────────────────────

 ☆障害者の人も健常者の人も利用できるバリアフリー施設が、津別にはあり
 ます。その名は「北海道でてこいランド」。ここで、今年もまた例のイベン
 トが開かれます。では、実行委員の方、どうぞ。

  ◇
 ◇◆◇・・・「北海道でてこいランドまつり」が開催されます!
  ◇

 1996年(平成8年)5月にオープンした「北海道でてこいランド」は、
 この5月で丸5年を迎えることができました。障害者の方の利用はもちろん
 のこと、勉強会、スポーツや音楽の合宿、親族の交流会など幅広く利用され、
 毎年1800人ほどの利用を頂いています。

 「北海道でてこいランド」をまだ利用されてない方へピーアール

 地域と地域が関わり合いながら「ノーマライゼーション」の精神で、誰もが
 利用できる地域社会づくりの拠点として、また、ハンディを持った人たちが
 普通に地域の中にでかけ、コミュニケーションを図り友達をつくるなど、お
 互いに交流できる場として、まちおこしグループの中であたためた構想を元
 に、平成4年に計画推進の実行委員会がスタート。「北海道でてこいランド」
 の建設が進められました。

 そうして津別町共和に建設された「北海道でてこいランド」は、周りは河岸
 公園、道立21世紀の森の入り口にあり、自然に囲まれた中にある施設とし
 て完成しました。

 この建設資金は、町内はもとより支援者の輪を全国に広げ、多くの賛同者か
 ら寄付を頂き完成させたものです。この施設は長崎県諫早市にある「長崎で
 てこいランド」をモデルにしており、この種の施設としては全国で2番目で
 す(1999年に「京都でてこいランド」がオープンし、全国で3カ所にな
 りました)。もちろん、施設の運営も会員や応援団員、多くの皆さんの会費
 ・寄附金、利用カンパなどでまかないながら運営しています。
 このでてこいランドの名前の由来は、あの「ディズニーランド」が障害者に
 対しては「でぃずにー(でずらい)」に対し、「でてこいランド」は障害者
 も健常者もみんな「でてこい」ということでついたと聞いています。

 さて、施設のピーアールが長くなりましたが、ここからが本題です。

 今年も「でてこいランドまつり」を行います。
 日程とプログラムは、以下の通り。
 ○とき 5月20日(日曜日)
 ○ところ 北海道でてこいランド(津別町共和)
 ○プログラム
  10:00〜 屋台とフリーマーケットのはじまり
         (焼き鳥、つくね、焼きそばなど缶ビール以外なんでも一
         つ50円)
  10:30〜 青空コンサートのはじまり
   ・津別中学校ブラスバンド部演奏(毎回おなじみの津中生徒)
   ・山鳴太鼓演奏(津別郷土芸能のみなさん)
   ・椛木義孝&石上孝洋(日曜日の北見駅前でストリートミュージシャン
    になる津別在住の高校生)
   ・渡部昭彦トーク&サックスコンサート(車椅子のサックス奏者で全国
    で演奏活動)
   ・嵯峨晴彦のど歌&馬頭琴コンサート(目を閉じるとそこはモンゴルの
    大平原)
  14:50〜 ビンゴゲーム大会
  15:30〜 パークゴルフ交流会

 このように企画も盛だくさん。当日は、子どもからお年寄りまで、また特別
 養護老人ホームの入園者や、障害を持たれる方など、多くの方のご来場をお
 待ちしています。
 これまでに5回を数えますが、いずれも雨に降られたことはなく、今年も天
 気の心配はないでしょう!たんぽぽが咲きほこる広場で、スタッフ一同、皆
 さんのお越しをお待ちしています。
                 (北海道でてこいランドまつり事務局)

 ☆北海道でてこいランドの場所はこちら(津別町ホームページより。でてこい
 ランドは地図中の37番です)↓
 http://town.tsubetsu.hokkaido.jp/map_sigaizu.html

 でてこいランドは、カンパ料を払えば宿泊もできる施設。津別に旅行に来た
 際や交流に、ぜひ利用してみてはいかがですか。
 私も交流と宿泊に使いました。吹き抜けの大広間で、みんなで飲んだのが何
 とも楽しかったなあ。
 宿泊予約先 山内彬 (01527ー6ー3101)
       佐藤多一(01527ー6ー2751)
       佐藤正敏(01527ー6ー3904)
         (勤務先はいずれも6ー2151)
 カンパ料  夏1500円、冬2000円
       (宿泊が重なった時は、障害者の方を優先)
 それにしてもこの施設、建物も有志による「手作り」だというから、驚きで
 すよね。

────────────────────────────────────
              津別すくらっぷブック
────────────────────────────────────

 このコーナーでは、新聞などに報道された、津別町の記事を一週間単位で掲
 載します。
 
 【5月6日 北海道新聞朝刊】
 俳句が伝える夫婦の年輪
 津別の江草さん句集自費出版
 金婚式の記念に 仲間も祝福

 ☆本を出版されたのは、江草紅葉さん(本名孝市、83)、芙美子さん(同
 文子、76)ご夫妻。紅葉さんは、最近まで津別俳句会の会長を務められて
 いました。
 ご夫婦で文芸北見賞を受賞されるなど、道内外の俳句同人誌や地元の同好会
 で活躍されています。

 【5月11日 北海道新聞朝刊】
 「母の日」でありがとう
 津別の児童 プレゼント作る

 ☆児童館には、放課後子どもたちが集まって、みんなで遊んだりします。
 この日は、13日の母の日を前に、布や牛乳の空きパック、空き瓶などを利
 用したティッシュケース、小物入れ、花瓶を作ったそう。それを思い思いの
 メッセージを書いた画用紙と一緒に、包装紙に入れていきました。
                        (週刊@つべつ編集部)

────────────────────────────────────
         やっと暖かくなって、農作業日和だね!?
────────────────────────────────────

 津別の基幹産業・農業を支える若者「大作くん」が、実りを秋を迎えるまで
 を読者に実況中継!

  ◇
 ◇◆◇・・・「大作の農業日誌」
  ◇

 おばんです、桜の花がきれいですね。山間地に行くほど「桜」が遅く咲き「紅
 葉」が早くやってくる=作物が育つ時間が少ない。毎年桜を見るとそんなこ
 とを考えるねぇー。

 今日は、作物の「まきどき」について。
 収穫時期にあまりこだわらない作物は、早くまけばその分早くおおきくなれ
 るけれど霜にやられやすくなる。ビート苗はある程度大きくなっているので
 多少の霜は大丈夫。いもは弱いけれど、たねいもに他の芽や養分が蓄えられ
 ているので復活しやすい。豆などは一度やられると被害が大きいので慎重に
 なるね。
 計画的にまくものもある。にんじんなどの野菜は、収穫適期を超えると商品
 にならないため収穫予定日から逆算し安定的に長期間出荷できるようにまき
 付けをしてる。

 今でも霜、気温なんて予測がつきづらいからカッコウが鳴いたら豆をまくと
 か、いつも見ている山の雪がなくなったら、って事を今でも参考にしている
 人も多いね。もうひとがんばりで農作業もひとだんらくつきます・・・
                          (農業青年・大作)

 ☆双子の桜はきれいだったけど、大作にとっては、きれいとばかり言ってら
 れないんだな・・・。桜一つでも、感じ方は人それぞれなんだな。
                              (編集長)

────────────────────────────────────
             津別の若者、頑張る!
────────────────────────────────────
 この原稿は、津青協(津別町青年団体協議会)からいただいています。
 前回、津青協の会長さんが直々に登場しましたが、新会員は増えたかな?

  ◇
 ◇◆◇・・・「津別の青春群像」ボーリング大会で交流を
  ◇

 連休も終わり、新年度の仕事も順調になってきた時期ですね。津青協の行事
 もこの頃から本格的に始まります。今年度まず最初にあるのがボーリング大
 会です。
 このボーリング大会は会員だけではなく、「津青協に入って見たいけれど、
 どんなとこだろう?」と思っている人にも参加してもらっています。ボーリ
 ング終了後には交歓会もします(かなり盛り上がります)。この体験会も兼
 ねたボーリング大会は5月26日に行われます。興味のある方はメールをく
 ださい。また町内の方は、日曜日に新聞に折込広告も入りますんでそちらを
 見てください。
 現在、青協ホームページを作成中です。来週あたりにはオープンできる(?)
 ので、そちらのほうもよろしくお願いします。
 津青協のメールアドレスはこちら
 mailto:tsdk@mbh.nifty.com
                            (津青協 K)
 ☆ホームページ!そいつは本格的だな、楽しみにしてるよ。@つべつの宣伝
 も、それでやっといてくれ。
               (週刊@つべつのHPつくりたい 編集長)

────────────────────────────────────
          今週は三本立て!!の、このコーナー
────────────────────────────────────

 津別っ子たちの元気な姿を紹介するコーナーです。
 今回は、相生、恩根、上里小学校の話題をどうぞ。

  ◇
 ◇◆◇・・・ 今週の学校
  ◇ 

 今回は、各学校に回ってくる「学校だより」を参考に、各学校の様子をお伝
 えします。

 【相生小学校】
 数年前から「地元の子ゼロ」になった相生小学校。今年度は新1年生4名、
 転入生1名、新規の「ふるさと留学=山村留学生」2名が加わって、全校児
 童16名になりました。
 今週は、6日に毎年恒例の廃品回収、11日には春の遠足があります。

 【恩根小学校】
 今週は10日が開校記念日で休みになるはずでしたが、4年生が耳鼻科検診
 なので全員登校日になりました。でも、そのかわり11日が休みになりまし
 た。・・・ということは11、12、13と3連休。先週も今週も連休です
 が、子どもたちは農作業のお手伝いかな?

 【上里小学校】
 今週は学校の周りのゴミ拾いをしました。みんな、「いっぱい拾ったよ!」
 とか「珍しい缶みーつけ!」とか言いながら元気に働いていました。
 5月16日に校長先生が異動するので、ちょっとバタバタしています。しか
 も連休明けから風邪引きさんが続出しています。今回の風邪はノド・鼻にく
 るみたいです(熱はそんなに出ない=説得力無し)。気をつけましょう。
                    (上里マック隊長 内田みどり)

 ☆連休中、ビートの植え付けの写真を撮りに町内を回りましたが、子どもた
 ちが手伝っているのを何度も見かけました。頑張っているんですね!
                         (カメラマン編集長)

────────────────────────────────────
            生活の知恵を伝授します!
────────────────────────────────────

 各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ情
 報。ぜひお試しあれ!
 前回は、ちょっと意味深でしたが(どこが!?)、今回は・・・。
  ◇
 ◇◆◇・・・ ためしてみてね−超手抜きゼリー
  ◇ 

 最近密かに風邪が流行していますね。小さいころは、風邪を引くと、お母さ
 んがモモの缶詰めを買ってきてくれたりしましたね。そこで今回は、フルー
 ツの缶詰めを利用した「超手抜きゼリー」の作り方を紹介します。
  ・・いるもの・・
   「粉ゼラチン」、「フルーツの缶詰め(モモ、みかんなど)」
  ・・つくりかた・・
   1.缶詰めを開ける
   2.お玉(鉄製)に粉ゼラチン(スプーン1杯?適当)と水(適当)を
     入れて、煮溶かす。
   3.2を1に流し込んで、冷蔵庫に入れる。
   4.30分くらいで、できあがり!

 今回は、「超手抜き=缶のまま、フルーツまるごと」を紹介しました。
 「手抜きすぎる」と思った人は、フルーツを好きな大きさに切ったり、缶の
 ままじゃなくて容器に移したりできます。いろいろためしてみてね。
                        (グリーン・グリーン)

 ☆グリーン・グリーンさん(女性)、ちょっと僕にも作ってくれない?風邪
 なんですよ。んで、動けないから「はい、あーん」って・・・。
                    (これってセクハラ!?編集長)

────────────────────────────────────
          「食う」「寝る」「遊ぶ」INつべつ
────────────────────────────────────

 ☆第1回、第2回と、ボリュームたっぷりのお食事屋さんが続いたので、今
 回は軽食をお召し上がりください。

  ◇
 ◇◆◇・・・ 喫茶とまと
  ◇ 

 「喫茶とまと」は、大通りにある喫茶店。平成10年から今の店主、近藤久
 美子さんがお店を切り盛りしています。
 平日のお昼には常連のサラリーマンでにぎわい、休日になると、いろいろな
 人が入れ代わり立ち代わり、コーヒーを味わったり雑誌を読んだり、近藤さ
 んとのおしゃべりを楽しみます。

 メニューは以下の通り。
 ○あたたかい飲み物
 コーヒー(400円)、ミルクティー(450円)、アーモンドオレ(450
 円)ほか
 ○つめたい飲み物
 オレンジジュース(400円)、クリームソーダ(450円)、アイスココ
 ア(450円)、チョコレートパフェ(550円)ほか
 ○軽食
 ホットケーキ(400円)、バタートースト(400円)ほか
 ○めん類
 ナポリタンスパゲティー(600円)、ミートソーススパゲティー(600
 円)ほか
 ○米類
 えびピラフ(600円)、チャーハン(600円)、ビーフカレー(600
 円)、生姜焼ランチ(800円)ほか

 「気軽にきてください」と近藤さん。
 近藤さんは、夜はとまとの近所でスナック「スイートピープル」を経営。そ
 ちらの方も、そのうちご紹介させてください。

 喫茶とまと
 津別町大通り(01527ー6ー2233)
 午前11時ころから午後7時ころまで
 不定休
 チョコレートパフェ、お店の地図はこちら↓
 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/01_0514tomato.html
                         (週刊@つべつ編集部)

────────────────────────────────────
    社会人と、かつて社会人だった人へ・・・って、要はクイズだよ
──────────────────────────────────── 

 超カルトクイズ3回め。トータルで何問できましたか?
 解けなくても、答えを覚えて得する雑学クイズです!!では、美幌のSさん、
 今週の問題は?

  ◇
 ◇◆◇・・・ 新社会人常識クイズ!
  ◇ 

 第1問
  焼き鳥の『ハツ』はどこ?
 第2問
  「WC」はなんの略?
 第3問
  『弁慶の泣き所』はどこ?
 第4問
  枝豆は何の種類?
 第5問
  ご祝儀袋の帯の名前は?
                            (美幌在住・S)

 ☆答えは、本日(5月14日)午後10時、ウェブニュース掲示板「編集長
 の部屋」で公表します。お楽しみに!公表される前に、自分の解答を掲示板
 に書き込んでみては?
  「編集長の部屋」アドレス
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
  美幌在住のSさんが、ウェブニュースで連載するコラム「コロンボに物申す
  !!」もよろしく。
  「コロンボに物申す!!」はこちら↓
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
                  (今回は1問しか分からなかった編集長)

────────────────────────────────────
         「和食処 瀬里奈」今週のおすすめ
────────────────────────────────────

  ◇
 ◇◆◇・・・ 5月14日〜19日のおすすめランチ
  ◇ 

 炒肉井(チャオローピエヌ、豚肉と野菜のうま煮)
 リャンパンサンスー(サラダ)
 玉子、スープ、ライス、コーヒー
 ¥1、100円
 夜もOKです。

 ☆ボリュームたっぷりの中華料理の写真はこちら↓
 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/01_0514serina.html
                         (週刊@つべつ編集部)

────────────────────────────────────
         リサイクルコーナー「捨てる神・拾う神」
────────────────────────────────────

 いらないものは捨てる前にここへ、お探しの人はまずここへお立ち寄りくだ
 さい。モノは天下の廻りもの。楽しくリサイクルの輪を広げよう!

 【差し上げます】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆

   ○金魚運動器
    ▼コメント/2カ月くらい前に購入はしたものの、乗物酔いが激し
     い私にはダメでした。5回くらいしか使ってないので、まだ全然
     ピカピカです。
    ▼依頼者/グラ美(津別町)
    ▼本件のお問い合わせは編集長まで
     mailto:ken_mary@mac.com

 ◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆
 
  なお、このコーナーは無償提供や、物物交換を原則としています。ご了承
  下さい。

  ※掲載品のお問い合わせや、掲載希望はメールでお願いします。
   mailto:ken_mary@mac.com

  ウェブニュースに、リサイクルの掲示板が開設されました。こちらも
  ぜひご利用ください。
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-fuyou.cgi
                         (週刊@つべつ編集部)

────────────────────────────────────
           日ごろのご愛読に、感謝のコーナー
────────────────────────────────────

  ◇
 ◇◆◇・・・ 読者からの「お便り」コーナー
  ◇ 

 ☆今回は、ウェブニュース「津別町のなんでも掲示板」に書き込みいただい
 ていた「@つべつ」の感想を拝見、こちらに掲載させていただきました。
 
 【紋別郡のEさんから】
 いよいよ、週刊@つべつの読者登録しました。
 月曜日ワクワクしながらメールチェックすると届いていました。
 津別の街の雰囲気、人々の生活が読んでいるだけで伝わってくるようです。
 心温まる!?、楽しいメルマガを心待ちにしています。
 編集長さんに感想メール送ろうと思いましたが、恥ずかしいので遠慮しまし
 た。なんだか、第2のふるさとができたような感じです。

 ☆恥ずかしがらずに、どんどん感想を送ってください。
 「第2のふるさと」のメールマガジンは、もっともっと楽しくなりますよ!
                        (僕もシャイです編集長)

────────────────────────────────────
                編集後記
────────────────────────────────────

 さっきラジオで聞いた、今日(5月13日)の津別の気温。
 なんと28.6度!
 「双子の桜」も咲くわけだ。ほんとうに暑い。
 そんなときに、風邪ひいてフウフウ言っている自分はひどく場違いで、嫌だ。

 編集日の今日、僕と、うつのみや・みどりが、それぞれ知人の結婚式に呼ば
 れ出席しました。
 私ごとになりますが、この場をかりて新しい門出を迎えた2組のカップルに
 「おめでとう」を言わせていただきます。
 今日の雲一つない青空のように、いつまでもさわやかなお二人でいてくださ
 い。カネ・由子さん、児玉くん・寛子さん。本当におめでとう。
                        (週刊@つべつ編集長)
 
 ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで
  mailto:ken_mary@mac.com
 ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます)
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html
 ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi
 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  週刊@つべつ 2001.05.14 No.0007 毎週月曜日発行(北海道津別町)
────────────────────────────────────
 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。
 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html
 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。
 編集長 → mailto:ken_mary@mac.com




「週刊@つべつ」の読者登録はこちら

メールマガジン制作協力