週刊@つべつ2001.8.6 10:00発行 第19号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2001.08.06 No.0019 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ 【目次】 ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅) ・津別トピックス(週刊@つべつ編集部) ・行事・イベント掲示板(週刊@つべつ編集部) ・月一回連載「社説」コーナー(大東勲) ・大作の農業日誌(ファーマー大作) ・今週の学校(上里マック隊長・内田みどり) 今週の学校・夏休み特別編(編集長、みどり) ・社会人常識クイズ&味わって新製品対決(美幌在住・S) ・津別素描(週刊@つべつ編集部) ・編集後記(編集長) ──────────────────────────────────── 町長の、つべつ随想 ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 合宿シーズンの到来 ・・・ 津別町長 高瀬 毅 今年もスポーツ合宿の季節が到来した。 7月25日、茨城県のつくば秀英高校ラグビー部50名の方々が来町された。 これからの約1カ月間に11チームが来町され、津別はラグビー合宿一色と なる。 28日には、つくば秀英高校のお母さん方数名が、お子さんの合宿を見るた めに来町された。 「何故、北海道まで合宿に行くのだろう?」 「津別ってどんなところだろう?」 「子どもたちは本当に練習ができているんだろうか?」 そんな疑問をお持ちになって、津別をお訪ねになったことと思う。 グラウンドを見たり、練習風景を見たり、津別の自然や人にふれたりして、 納得されてお帰りになったように感じた。 来年は、また別のお母さんたちがお見えになるとお聞きし、本当にうれしく 思った。 これからも、来町される皆さんが、元気で練習の成果が挙げられるように、 グラウンドの整備や宿泊などに気を配り、夫々のチーム造りに少しでも役立 つことができればと思っている。 ──────────────────────────────────── 津別トピックス ──────────────────────────────────── ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。 ・・・ ・■・・・ 津別トピックス(7月28日〜8月5日) ・・・ 【7月28〜8月1日】 千葉県船橋市との青少年交流が今年も行われました。 今年は、船橋市の小中学生が津別町に訪れる年。 40人の子どもたちが、20家族の家にホームスティしたりして、トウモロ コシの収穫体験や木工作体験、また津別の子どもたちと釧路、帯広方面の観 光を楽しんだりと、夏休みの思い出を作って行きました。 【8月4、5日】 軟式野球「東日本2部大会」が開かれ、5チームが参加し、全道大会への切 符を争いました。 津別町の代表チーム「オールディーズ」は、決勝まで勝ち進みましたが、延 長13回で惜しくもサヨナラ負け。東藻琴村代表の「フェローキング」が優 勝しました。 (試合の結果) ○8月4日 一回戦(達美球場) フェローキング6ー1小清水町農協野球部 一回戦(共和球場) 清里クラブ4ー0JA斜里 二回戦(共和球場) オールディーズ1ー0清里クラブ ○8月5日 決勝戦(共和球場) フェローキング3ー2オールディーズ (延長13回、特別延長ルールによる) (週刊@つべつ編集部) ──────────────────────────────────── 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 小さな親善大使が来町 ・・・ 8月6から8日にかけて、山梨県櫛形町の子どもたちが、津別・櫛形両町の 青少年友好親善訪問団として来町。津別町との子どもたちとの交流や、農業 体験を行う予定。 ・・・ ・■・・・ 「2001ウッドクラフト展」作品を募集 ・・・ ◆募集内容 「木の音、森の声」音の出る生活用具や、おもちゃ、楽器など。また、実際 の音は出なくても、森の声やメッセージが伝わってくるような木工クラフト。 ◆応募資格 制限はありません。 ◆応募部門 大人の部と子供の部 ◆作品規定 作品の素材が木(根・葉・実含む)もしくは木が重要な機能を果たしている もので縦・横・高さの合計が180cm以内であること。なお、出品料は無料 とします。未発表の作品であること。応募点数の制限はありません。なお、 最優秀作品については、賞金・図書券をもって買い取りといたしますので、 ご了承願います。 ◆申込期限 平成13年9月21日(金)必着のこと ◆応募・問合 所定の申込用紙に必要事項を記入し、以下へ郵送又は持参して下さい。 〒092ー0292 北海道網走郡津別町字幸町41番地 津別町役場 まちづくり推進課地域振興係 TEL 01527ー6ー2151(内線234) FAX 01527ー6ー2976 ・・・ ・■・・・ 休日当番ガソリンスタンド ・・・ 8月12日・・・林石(緑町、6ー2524) ・・・ ・■・・・ 和食処『瀬里奈』今週のおすすめ ・・・ 【8月6日〜11日のおすすめ】 舌平目のムニエル、ロースハムのサラダ (ライス、なめこ椀、デザート、コーヒー付き) ¥1,100円(夜もOKです) ☆柔らか〜い魚に、トロ〜リかけられた、チロリーヌソースの風味が癖にな りそうな、メニューはこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0730serina.html 【8月の和風膳・葉月の膳】 いかそーめん、酢物、里いものそぼろ、あんかけ、うなとろ、なめこ椀、 御飯、コーヒー ¥1、200円 (夜もOKです) ○和食処『瀬里奈』 津別町東2条2(TEL 01527ー6ー2308、 FAX 01527ー6ー3786) (週刊@つべつ編集部) ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ken_mary@mac.com ──────────────────────────────────── 月一回連載、「社説」コーナー ──────────────────────────────────── ☆「社説」のコーナーは、町内在住の新聞販売店店主、大東勲さんに原稿を 提供していただき、月一回掲載しています。 ・・・ ・■・・・ 我が子育てを振り返る(その1) ・・・ 7月は、法務省が推進する「社会を明るくする運動月間」で、今年は51回 め。 我が町では、7月19日の夜、「ふれあい町民のつどい」を開催し、『心の 発達と反抗期』と題して、北見の玉越病院副院長の玉越拓摩氏が講演をする。 演題は、現在子育て中の父母に有益と思われたが、会場には、小生のように 子育てを終えた方が多く、PTAは学ぶことを忘れたのだろうかと残念に思 う。 現役の頃は、講演を聞きながら、我が子育ては間違っていないだろうかと自 問していたものである。今回は、我が子育てが良かったのか、検証しながら 聞く。 そこで、自分はどんな子育てをしたのか振り返って見ようと思う。子育て現 役の方にとって、少しでも参考になればと思う。 因みに我が子育ては、男・男・女の3人である。 子育てについては、学校で習ったり、親から教わったりしたことが無く、読 んだり聞いたりしたことや、自分が育てられたことなどを思い出しながら、 手探りでその場その場を切り抜けて来たように思う。 1、幼児期(就学前) 生活習慣をしつける時期である。この「しつける」と言うことを完全に理解 したのは、長男が4年生のときで、ある講座に誘われて、習慣になることが 「しつけられたこと」であると聞いたときである。それまでは、ただ漠然と 使っていたように思う。 以下は、小生の実践例である。 【1、朝のおはよう、寝るときのおやすみは必ず言わせる】 この朝晩のあいさつは、小生の生家では習慣が無く、中学3年のとき、他 家で半年間生活をした時に体験し、自分が家庭を持ったときに実践しよう と決めていたことである。 【2、就寝前に歯磨きをさせる】 油断をすると返事だけで、手抜きをする。点検をすると言ってやらせる。 【3、食べ物の好き嫌いをさせない】 食べなければ、食べるまで3度3度同じ物を出すと言って食べさせる。 【4、食事のときには、テレビを見せない】 食事の時間に子ども番組があって、見ていると食事が進まないので、食べ 終わるまでテレビを消すことにする。 【5、20時には寝かせる】 子どもの時間は20時までと決め、有無を言わせず寝かせる。そのうち習 慣になる。 【6、ころんでも手助けをしない。自分で起きるまで待つ】 これは、自律心を育てる方法であることを何かで見て、納得して即実践す る。起きたとき、エライねとほめることを忘れずに。 【7、他人にはあいさつをすること】 他の子が我が家に遊びに来て、あいさつをしなければ、家に入れないで、 何か忘れていないかと言ってあいさつをさせる。 【8、デパートなどでおねだりされて、駄目と言ったときには、最後まで折 れない】 廊下でひっくりかえってわめき、親が折れて買ってやる光景を見るにつけ、 一度妥協すると繰り返すもので、この時期は、例外はあり得ないものと思 うべし。 【9、はしの持ち方など】 身に付くまで根気良く繰り返し教えなければならない。 子どもは、実に良く親の顔色を見ているもので、その動物的カンには舌を巻 く。厳しくすることと甘やかすことのバランス感覚が必要である。起床から 就寝まで、しつけるための毎日が戦争である。負けてはいられない。 ☆大東勲(おおひがし いさお)さんのプロフィール 1943(昭和18)年4月11日生まれ(57歳) 1967(昭和42)年3月 明治大学経営学部経営学科卒業 同年4月 スタンレー電気(株)入社 1980(昭和55)年4月 スタンレー電気(株)退社 大東(だいとう)新聞販売店入店 1996(平成8)年1月 店主就任、現在に至る 1980(昭和55)年より、ミニコミ紙「つべつかわら版」を編集発行 ──────────────────────────────────── 収穫の季節、始まる ──────────────────────────────────── おばんです。大作です。 小麦の収穫が昨日か今日ぐらいには終わっている予定です。まだ残っている の?と思う人もいるかも知れませんが、小麦が倒れて(倒伏)いてゆっくり としか収穫できないところや、沢の奥の方の畑ではまだ熟していないところ があるためだね。 ・・・ ・■・・・ 「大作の農業日誌」 ・・・ コンバインで収穫し終わった小麦畑は麦殻がのこっています。子供の頃はス トロー代わりにした覚えが・・・。 殻は牛を飼っている農家の人がまとめに来ます。雨に当たる前にやってきて 見る見るうちに畑にロール状に梱包されたものができていくんだねぇ。 うし屋さんはこれを敷きわらとして買っていってくれます。売らずに堆肥と 物物交換したりもします。麦からがなくなった畑には、緑肥をまいたり堆肥 をまいたりして早くも次の作物に備えているんだよ。 小麦の収穫と同じぐらいの時期に「にんじん」の収穫も始まりました。間も なく、いもの収穫も始まる。いそがしいねぇー。 (ファーマー大作) ──────────────────────────────────── 津別っ子たちの元気な姿をご紹介、プラス番外編も ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 今週の学校 ・・・ 【上里小学校】 上里小@夏休みです。校舎内はまだちょっとニス臭いですが、ぴかぴかにな った床を歩くのは気持ちがいいです。生活科の時間に植えたアサガオ、私の は学校の玄関先で咲いてます。(昼過ぎに見に行くから常にしおれかけてる けど)子どもたちが持って帰ったのは咲いたかな? 学校ハウスの中では、きゅうりがいいペースで実っています。腐らせること なく食べられそうです。もぐもぐ。 外に植えたミニトマトをカラスがもぎ取っています。困ったもんです。 (上里マック隊長・内田みどり) ・・・ ・■・・・ 今週の学校、夏休み特別編「スタッフの夏休み」 ・・・ ☆津別っ子たちの、元気な姿をご紹介するこのコーナーですが、今回から数 回は、夏休みにつき特別編。スタッフたちの小学生時代の夏休みをご紹介し ます。今回は「編集長」と「みどり」の夏休みを・・・。 【編集長の夏休み】「昆虫採集」編 小学2年生の夏休み。 B町の郷土博物館で「蝶」の講座が開かれ、親と一緒に参加した。 そのとき、初めて虫取り網を手にして捕まえたのが、ヒメウラナミジャノメ なる蝶。舌を噛みそうなややこしい名前だが、捕まえたときのうれしさと共 に、今でも記憶している。 翌年、つまり小学3年生の夏休み。 前年の講座以来、昆虫採集が趣味となった父親に教わって、蝶の標本を自由 研究の作品にした。ピンと翅を伸ばしたアゲハチョウやクジャクチョウは、 なかなかきれいなものだ。 夏休み明け、お菓子の箱で作った標本箱を抱え、誇らしげに登校した。 しかし、クラスメイトたちは口々に「残酷だ」と言う。キレイだなどとは、 一言も言わない。 考えてみれば無理もない。ピンで刺された虫たちを見せられたのだ。 もちろん、言われたそのときは、腹が立って悲しくて、おまけにランドセル に入れておいた宿題を提出し忘れ、そのまま家に持ち帰って来てしまうなど、 踏んだり蹴ったりの2学期初日になってしまった。 あれ(標本づくり)が残酷な行為と言われたことに対して、未だに否定もで きないが、かと言って肯定できるものでもない、というのが正直なところ。 最近、いのちの大切さへの教育がずいぶん盛んだ。僕も僕なりに、あの出来 事(標本づくり)以来、いのちの大切さについて、20年近くも考え続けて いる。 ん?テーマが重くなってしまった。楽しい夏休みの思い出を紹介するコーナ ーにするつもりだったのにー。 【みどりの夏休み】「夏休みの友」編 みなさんは「夏休みの友」というのを知っていますか?計画表や何かの作り 方、スポーツのコツ、読み物や計算まで載ってたりする夏休みのガイドブッ クのことです。(組合で発行していたのは、教員になってから知りました) 私は、この「夏休みの友」が結構好きで(計算のとこ以外)、すみずみまで しっかり読んでました。低学年の頃、ボットントイレに鉛筆もろとも落とし てしまい、先生に笑われたことがあるくらい肌身離さず持っていました。 ・・・あ、そうそう。弟の「夏休みの友」に「家の近くで見つけた草花を書 きましょう」ってのがあって、イタズラして「くそ虫、くそ花、へ虫」って 書いたら、弟が気づかず提出しちゃって、先生も気づかなかったのか、全部 マルになってて、かえって恥ずかしくなった&後悔したこともあったっけ。 ──────────────────────────────────── 美幌のSさんによる、雑学コーナー2連発 ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 新社会人常識クイズ(その12) ・・・ 犬も歩けばクイズにあたる(そこら辺にクイズは転がっているのたとえ?)、 新社会人常識クイズ。 【第1問】 「ステンレス」とはどういう意味? 【第2問】 電報の申し込み先の電話番号は? 【第3問】 12個一組で1ダース。では、12ダース一組では? 【第4問】 パン屋さんで、パンをはさむ銀色の道具の名前は? 【第5問】 「おくびにも出さない」のおくびとは? ☆答えは明日7日(火)午前8時、ウェブニュースの掲示板「津別町のな んでも掲示板」に掲載します。 答えの掲載までに、自分の解答を書き込んでいただけると、とても嬉しいで す。 ウェブニュース「津別町のなんでも掲示板」はこちら↓ http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ・・・ ・■・・・ 「味わって、新製品対決」のはずたったんですが・・・ ・・・ 本当ならば、新製品対決といきたいところなんですが、なんと、お菓子を全 部娘が食べてしまって書けない。が〜ん。 そこで今回は、臨時企画です↓ ・・・ ・■・・・ 「今日のお勧め製品」のコーナー ・・・ 今回は、「新製品対決」をちょっとお休みして、美幌在住のSが買ってきて これはとってもいい!と思ったやつを紹介します。ん〜。どっちかというと、 「ためしてみてね」に近いかなあ。でも新製品だから許してね。 今回のお勧めは「クルー 網戸ワイパー」です。 CMでもみたことある人いると思うけど、網戸がすっきりきれいになるって いうもの。「奥の手ワイパー」とか「フローリングワイパー」の親戚みたい なやつ。まぁ、お掃除グッツだね。私はホーマックで、698円で買いまし た。 箱を開けると、ワイパー本体とウエットティッシュみたいなシートが入って いて、いつものごとくそのシートをワイパーにつけるんだけど、シートがく さい。アルコールの匂いが結構強い。でもそれを我慢して網戸をひとふきし たら、ビックリ!!シートがすんごい汚れてる。楽しい。真っ白なシートが 黒くなるんですよ。楽しいですよ。お掃除してるって言う感じが出てますも ん。家中の網戸を掃除したいぐらいだ。しかし、この箱の中には、申し訳な さそうにシートが5枚しか入ってないので、本体を買うときに別売りの10 枚入りシートも一緒に買うといいぞ。絶対お勧め。だたし、買って来たらす ぐやろう。グッツが旬な時が掃除のこつだ。これで、今年の夏は網戸から来 る風が気持ちいいぞ。 (美幌在住・S) ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが「ウェブニュース」で連載 するコラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓ http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html ──────────────────────────────────── 津別素描(デッサン) ──────────────────────────────────── ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 ・・・ ・■・・・ これも、スポーツ合宿の風景 ・・・ 町長も「随想」で触れていましたが、今年も実業団や高校・大学のスポーツ チームが、合宿のために来町しています。 スポーツ合宿は、年々進行する過疎化の打開策として、交流人口を増やすこ とを目的に平成10年から行われています。 日照率が高く、4面のラグビー場や夜間照明付きの球場を備えた環境のよさ に、数多くの団体が訪れます。 今年は、夏季だけで18団体、延べ5300人以上もの人数が、津別町で体 を鍛えていきます。 シーズンになると、合宿生歓迎のための大きな看板が、大通りと役場前に出 現するようになりました。 この看板を見ると「ああ、もうそんな季節かぁ」と思えるほどに定着してき たように感じます。 これも新しい、津別の風物詩です。 (大通りの看板はこちら↓) http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0806sobyo.html (週刊@つべつ編集部) ──────────────────────────────────── 編集後記 ──────────────────────────────────── ☆今日(8月6日)から、仙台市の七夕まつりが開かれるとのこと。 6年前に一度見たきりですが、アーケード街に吊るされた短冊の大きさと数 といったら、壮観でした。 ☆昨日も雨がぱらぱらと降っていた津別町。今年の七夕は大丈夫なのでしょ うか。織姫と牽牛の仲も心配ですが、農産物がもっと心配・・・。 (週刊@つべつ編集長 大矢根健一) ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2001.08.06 No.0019 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN 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