週刊@つべつ2001.8.27 10:00発行 第22号
「週刊@つべつ」の読者登録はこちら
北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2001.08.27 No.0022 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ 【目次】 ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅) ・津別トピックス(週刊@つべつ編集部) ・行事・イベント掲示板(週刊@つべつ編集部) ・よさこいソーランニュース(津別よさこいソーラン会会長 佐藤久哉) ・大作の農業日誌(ファーマー大作) ・今週の学校(相生トトロの森のアイアイ、上里マック隊長・内田みどり) ・ためしてみてね(グリーン・グリーン) ・社会人常識クイズ&新コーナー・どうでしょうを食べてみた(美幌のS) ・津別素描(週刊@つべつ編集部) ・編集後記(編集長) ──────────────────────────────────── 町長の、つべつ随想 ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 21世紀を背負う子ども達へ・・・。 ・・・ 津別町長 高瀬 毅 お盆が過ぎ、スポーツ合宿、納涼盆踊り、津別マウンテンエンデューロ大会、 ふれあいスポーツデイなどの行事が終わった。 町民の皆さんのお力添えはもとより、職員も一生懸命頑張ってくれた。多く の方々と暖かい心でふれ合うことができたように思い、心から感謝申し上げ たい。 今年の夏は厳しい暑さが訪れなかったと言われるが、19日の日曜日は朝か ら暑かった。 この日行われたふれあいスポーツデイで「歩こう会」に参加、約3キロメー トルを歩いた。21世紀の森を通り、学習展示館を経て、100年記念塔で 鐘を鳴らし、自然運動公園からの展望を楽しみながら出発地点の桜公園に戻 った。150人程度の集いであったが、幼児から高齢者まで多くの年齢層の 方が参加されていた。 普段運動不足の者には、可成りキツイ行程のように感じた。 そんな中で、4〜5歳の女児が、お母さんやお兄ちゃんと一緒に歩いていた。 吊り橋を渡る時、橋が揺れて恐がって、並んで歩いていた私の服にすがった。 「大丈夫だよ」と言いながら小さい手をしっかり握って渡り終えた。21世 紀の森の中の斜面の歩道をお母さんに引っ張られるように登って行く。小さ な歩幅が大変なように思ったが、最後まで歩き終えた。疲れた様子もなく、 にっこりと微笑んで私の顔を見てくれた。 こんな小さな子ども達が成長して21世紀の津別を背負ってくれるのだろう。 それまでには未だいくつもの世代が介在することと思う。然し、そのために も今を生きる者がしっかりと足元を固め、この子達が安心して生きられるよ うな地域づくりをしなければならない。少しの疲れはあったが、そんな思い の深い清々しい日曜日だった。 ──────────────────────────────────── 津別トピックス ──────────────────────────────────── ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。 ・・・ ・■・・・ 津別トピックス(8月19日〜26日) ・・・ 【ふれあいスポーツデイ開かれる】 町民の健康、地域の親ぼくを深めることを目的に行われている「ふれあいス ポーツデイ」が19日、豊永ふれあい公園で開かれました。 パークゴルフや玉入れ、輪投げ、ジャンケンなど、手軽なゲームに、子ども からお年寄りまで多くの人が参加し、楽しみました。 【日本フィルセミナー・コンサート開催】 今年で6回めとなる日本フィルセミナーが、24日から26日に町内で開催 され、道内外からセミプロ、アマチュア演奏家60名が参加し、日本フィル ハーモニー交響楽団の団員からパート指導などを受けました。 最終日の26日には、日本フィル団員による木管五重奏や、日本フィル団員 とセミナー参加者による「日本フィルハーモニーセミナーオーケストラ」な ども開催。ドヴォルザーク交響曲第8番の演奏に、訪れた多くの人が聞き入 っていました。 ──────────────────────────────────── 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ──────────────────────────────────── ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チミケップの写真展を開催中 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 現在、津別郵便局において、町内在住の野宮貞市さんが撮影したチミケップ の写真展「原始の湖 もっとチミケップ 自然と風を感じて」を開催してい ます。 カラーや白黒で美しく表現された、チミケップの自然の姿をぜひご覧くださ い。 【場所】津別郵便局ふれあいコーナー 【期間】9月15日(土)まで ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 休日当番ガソリンスタンド ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 9月2日(日)・・・JAつべつ(共和、01527ー6ー2230) ◆◆◆◆◆◆◆◆ 和食処『瀬里奈』今週のおすすめ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【27日〜9月1日のおすすめランチ】 フライの五点盛(エビ、帆立、鮭、イカ、キス)お刺身、煮物、みそ汁、ラ イス、コーヒー ¥1,100円(夜もOK!) 画像はこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0827serina.html 【8月の和風膳・葉月の膳】 いかそーめん、酢物、里いものそぼろ、あんかけ、うなとろ、なめこ椀、 御飯、コーヒー ¥1、200円(夜もOKです) ●和食処『瀬里奈』 津別町東2条2(TEL 01527ー6ー2308、 FAX 01527ー6ー3786) (週刊@つべつ編集部) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ken_mary@mac.com ──────────────────────────────────── おらが町のよさこいチーム・双桜凛舞(そうおうりんぶ)ができるまで ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ よさこいソーランニュース ・・・ 津別よさこいソーラン会 会長 佐藤 久哉 二、三年前から、私に、「佐藤さん、よさこいを作って」という声が、あちら こちらから届くようになりました。私は、観光協会に働きかけたり、若い人 たちに、後押しするから作らないかと声をかけたりしましたが、どこからも 立ち上がらず、結局、私が作ることになりました。 最初の問題は、それまで私がヨサコイに興味がなかったため、よさこいソー ランの事が全然わからないということでした。誤解の無いように書いておき ますが、私は、ヨサコイが好きでチームを作ったのではありません。(もち ろん、今は大好きです。)ちょっとカッコイイけど、みんなの喜ぶ顔をみる のが好きで、ヨサコイを始めました。もちろん、やり始めた以上、責任の重 さは十分承知していました。 最初の仕事は、女満別や北見のヨサコイチームからの資料や情報集めでした。 女満別まで話を聞きに言った帰りには車の中で、スッカリ落ち込んでしまい ました。だって札幌に参加する予算書には、五百万て書いてあるんですよ。 これは個人の力では無理だと思いました。(後でわかったのですが、女満別 が特別でした。) 数日後、気を取り直してワープロで「よさこいを踊りませんか」というチラシ を作り説明会を開催、三十人余りの人が集まってくれました。それからが大 変でした。練習場所が見つからない、先生が見つからない、お金がない、な いない尽くしでした。会長兼事務局兼雑用係の仕事の量は膨大でした。一月 の初練習にこぎつけた時、実は、精神的にかなり疲れていました。そんなと き、私を支えてくれたのが、たくさんの会員でした。賛助会員も含めてなん と100名もの人たちが、会員になってくれました。こうなればもう頑張る しかありません。その後も神様は、私にたくさんの艱難辛苦を与えてくださ いましたが(笑)、多くの方の後押しと、会員の笑顔が私を支えてくれ、つい にデビューを果たしました。 公園祭り当日、リハーサルを終え、生きがいセンターでスタンバイ。お母さ ん達の化粧の気合の入っている事、子供も含めてみんな別人に見えました。 でも楽しそう。いよいよ出番、みんなの顔に緊張感が漲ります。会場につく とビックリ、すごい人です。私は、事務局長の真木君に、「オ、オイ、に、 二千はいるよな。」真木君、「に、二千五百はいるんじゃないですか。」踊り が始まると、観客の声が気になります。「カワイイ!」「結構やるネ」「あ っ、あれ○○さんとこの子」どうだいお客さん、地元のチームはいいでしょ う。 本番を終えて、生きがいセンターに戻り、「みんな、今日まで俺は一生懸命 頑張った、みんなもそれに答えて一生懸命頑張ってくれた、ありがとう、今 日は百点満点のデビューだった」。みんなの拍手に、私はウルッときちゃい ました。目ざとい子供がそれを見つけて、「あっ、会長泣いてる!」心の中 で『バカヤロー、俺は泣いてもいいんだヨ。泣くだけの資格があるんだヨ。』 その後も、苦労しながら、オホーツク支部大会、北見ぼんぼん祭りなどに参 加しました。せっかくですから失敗談を2つほど。支部大会で初めてのパレ ード、先頭がいきなり鳴子を落とし(この人が練習で落としたのを見た記憶 がない)、後はメロメロ、周りもつられてメロメロ、(彼女の名誉のために 書きますが、彼女はチームで一、二を争う練習熱心です)。北見ぼんぼん祭 り、前々日からカゼを引いていた声出しの私は、待ち時間にビールを一杯。 最後のパレードの為に地方車の上に。車が動き出したとたん、フラッ、前口 上をいきなり間違い絶句。チームの皆、ニヤリ。お酒は己を滅ぼします。失 敗もたくさんしましたが、それはよい経験として今後の糧になると思ってい ます。けっして言い訳ではありません(笑)。 チームを率いて7カ月、短い間ですが、私はチームの皆から、たくさんの事 を教えられ、たくさんの勇気を与えられ、そしてたくさんの感動を与えても らいました。これからも「双桜凛舞」が、踊り手が楽しめて、見る人が楽しめ て、いままで協力いただいた方々に恩返しができるような、たくさんの感動 を生み出せるチームに成長してくれる事を、心から願っています。 ──────────────────────────────────── 「大作の農業日誌」 ──────────────────────────────────── おばんです。台風による大きな被害はなかったみたいで一安心。いも(馬鈴 薯)の収穫が始まっています。 ・・・ ・■・・・ 「食用・加工用いもほり」について。 ・・・ 収穫はポテトハーベスターと呼ばれる機械を、トラクターで引っ張っておこ なうんだねぇ。 ポテトハーベスターは大きく2種類に分けられるんだよ。 お店に並んでいるイモ「食用」とポテトチップスみたいに加工される「加工 用」を収穫する食用タイプ。もう一つはでんぷん原料用を収穫する澱原用タ イプ。 今の時期は食用・加工用イモの収穫が始まっているのでこの話を・・・ 食用・加工用のハーベスターの特徴はイモを選別しやすくなっているところ だね。お店に並べる物だから大きさはもとより日に当たり青くなってしまっ たものや、病気がついて肌が荒れてしまったイモを選別できるように人が4 ・5人乗れるようになっているんだね。 イモが流れるコンベアも広くなっていたりイモが回転して全面見られるよう 工夫されている。イモが入るタンクは合格用と不合格用が2つ付いている(不 合格品はでんぷん原料用になります)。合格品のイモが入るタンクはタンク 自体が大きなコンベアとなっていて出荷用の大型コンテナに傷つかないよう に移す事ができるようになっているんだね。 いたわりの工夫がいっぱいある機械だね。 食用・加工用のいもは収量だけでなく、形がきれいで、肌(皮)もきれいに 作らないといけないから大変。収穫の時も人手も時間もかかる。もっと高く 買ってくれないかなと思う作物だねぇー。 (ファーマー大作) ──────────────────────────────────── 津別っ子たちの元気な姿をご紹介 ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 今週の学校 ・・・ 【相生小学校】 静まり返っていた校舎に、子どもたちの元気な声が戻ってきました。 今回は、子どもたちの夏休みの思い出を紹介します。 <高学年編> ・札幌ドームにプロ野球観戦に行って楽しかった。(Y) ・海&プールに家族で行った。貝とったりしておもしろかったし、楽しかっ た。(T) ・紋別のプールのウォータースライダーにのって楽しかったです。(M) ・花火大会を見て楽しかったです。(S) ・サマーチャレンジ7で、しじみとりをして楽しかったです。(N) ・夏休みは、雨の日もあったけど、紋別のプールが楽しかった。(A) (相生トトロの森のアイアイ) 【上里小学校】 23日は社会見学旅行でした。「23日は台風が直撃するよ!」という予報 だったけど、朝に雨が降ったくらいで、とてもいい天気!(うかつにも長袖 を着てしまった私は激しく後悔しました)今回は網走市も行って、北方民族 博物館、美術館、ロッテリア(!)、モヨロ貝塚館、水族館、最後には海を 見てきました。子どもたちが一番喜んでいたのは、やっぱり海です。一生懸 命穴を掘って、ミニ池を作って遊んでいました。(中には夢中になりすぎ て、服がビチョビチョになった子も・・・) 相生・恩根・本岐・上里の4校合同マラソン大会に向けての練習もはじまり ました。練習日に限って暑い日が多くてヘトヘトです。 (上里マック隊長・内田みどり) ──────────────────────────────────── 生活の知恵を伝授します! ──────────────────────────────────── ・・・ ・■・・・ 「ためしてみてね」デジカメの意外な活用法 ・・・ フンパツして高い靴を買うと、たいてい箱がついてきますね。それがどんど ん増えていって困ったことはありませんか?箱から出してしまうと雑然とな ってしまうし、かといって箱にしまったままでは外からわかりにくい。 そんなときにおすすめなのが、デジカメ(普通のカメラでもいい)です。 靴の写真を撮っておいて箱に貼っておくと、いちいち箱を開けなくても中身 が一目瞭然!めあての靴の箱に一発でたどりつけます。ためしてみてね! (グリーン・グリーン) ──────────────────────────────────── 美幌のSさんによる、雑学コーナー2連発 ──────────────────────────────────── みんなウイルスバスター買った?買え買えって、メール来るのよ。いろいろ 悪い人がいるらしいよって。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 社会人常識クイズ(その14) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【第1問】 「赤ワイン」と「白ワイン」の違いは? 【第2問】 「御御御付」を読んで。 【第3問】 「最後」と「最期」の違いは? 【第4問】 「コギャル」の「コ」って何? 【第5問】 「閑古鳥」はなんて鳴く? (美幌のS) ☆答えは明日28日(火)午前8時、ウェブニュースの掲示板「津別町のな んでも掲示板」に掲載します。 答えの掲載までに、自分の解答を書き込んでいただけると、とても嬉しいで す。 ウェブニュース「津別町のなんでも掲示板」はこちら↓ http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◆◆◆◆ さて、新企画登場。「どうでしょうを食べてみた。」 ◆◆◆◆ 北海道ではチョー有名なローカルTV番組「水曜どうでしょう」。そこでは ミスター(鈴井貴之)と藤村Dの壮絶な甘い物対決をやっているのですが、 この夏その食べている物を私もどうにか食べてみました。その数、今のとこ ろ5品。なので、一応5週連続企画です。第1回目の今回は、「函館一うま いコーヒーショップきくちのソフトクリーム」です。 この夏行ってきました函館。その目的は、すしを食べることと、「きくち」 さんのソフトクリームを食べること。函館に4年間大学生として住んでいた にもかかわらず、「きくち」さんのソフトクリームの存在は知らなかった。 家族でまず、ミスターと藤村Dが対決した場所で写真を撮る。ちょっと草が ぼうぼうで、食べたところには入れなかった。さて、「きくち」さんに入店。 「いらっしゃいませ」の声も小さく店内は凄く暗い雰囲気。お姉さんが2人 いるけど、全くあいそなし。ソフトを食いに来ている人がここんところ多い からなのか?モカとミックスを注文。味は。うまい。濃くない。あっさり系。 コーンもまずまず。私たちは、カウンターで食べたが、外からの注文も出来、 そちらのお客さんの方が多かった。車で、お父さんが待ってて、お母さんが 買って、車で食べるのが函館流なのかな?そんなお客さんが結構いた。藤村 Dが見つけたお店だけあって、満足だった。 場所は、函他で空港の近くにダイエーがあります。そのまん前。駐車場もあ りますし、そこがいっぱいなら、ダイエーに駐車してもいい。ぜひ、函館に 行ったら、食べてみてください。 追伸:亀田町の「たっちゃん寿司」もよろしく。ここのおじさんに世話にな ったんだ。 ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが「ウェブニュース」で連載 するコラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓ http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html ──────────────────────────────────── 津別素描(デッサン) ──────────────────────────────────── ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 ・・・ ・■・・・ 活汲橋を仰ぎ見る ・・・ 先週の津別も、30度近い日が続きました。 ちょっと夕涼みできる場所をと思い、川の辺りを散策。活汲橋の下に目がと まりました。 この活汲橋は、1999(平成11)年に架け替えられたばかり。北見方面 への陸運の要衝といわれるだけあって、この日も何台ものトラックが行き来 していました。 写真は橋を下から見上げたものですが、橋の上から眺める網走川は、青々と して涼しげでした。 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0827sobyo.html (週刊@つべつ編集部) ──────────────────────────────────── 編集後記 ──────────────────────────────────── ☆心配されていた台風も、こちらを通過せず、その代わり先週は蒸し暑ーい 日が続きました。 ☆ところでこの編集後記、天気のネタが多いような感じがしません? ☆ちょっとでも文中で、津別の様子をお伝えしようかなと、さりげなく天気 を伝えているつもりなんですが・・・。マンネリだったかな(笑)。 ☆今週から9月ですね。本州の方は、これから残暑で暑くなる時期でしょう か。 ☆暑い人にも、涼しい人にも、津別の情報をお伝えする週刊@つべつ。来週 号をお楽しみに! (週刊@つべつ編集長 大矢根健一) ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2001.08.27 No.0022 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ken_mary@mac.com |