週刊@つべつ2001.9.24 10:00発行 第26号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2001.09.24 No.0026 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆 さんのもとへお届けしています。 【目次】 ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅) ・津別トピックス ・行事・イベント掲示板 ・大作の農業日誌(ファーマー大作) ・今週の学校(活汲のいるか、上里マック隊長・内田みどり) ・ためしてみてね(グリーン・グリーン) ・社会人常識クイズ&どうでしょうを食べてみた(美幌のS) ・津別素描 ・読者からのお便りコーナー ・編集後記(編集長) ──────────────────────────────────── 町長の、つべつ随想 ──────────────────────────────────── 津別町長 高瀬 毅 今年の敬老の日は、穏やかに過ぎた。 市街地区自治会連合会、東町自治会、本岐自治会がそれぞれ開催された敬老 会に、出席をさせていただいた。 津別の65歳以上の高齢者は2004人、高齢化率は28.88パーセント となった。 高齢者という言い方をするが、出席された方々は、みんな元気。表情も豊か でパワーを感じる。 人生50年と言われた時代は昔の話、今では人生80年の時代になった。こ の30年の違いは、単純に言うと平均寿命の伸びの表れだろう。 町づくりも、この方々を無視してはできない。現在の町を築いた方々である ことは、みんなが認めている。 以前も述べたが(編集部注:9月10日号の同コーナーにて)子どもや孫の 住みやすい地域づくりには、どうしても協力を願わなければならない。健康 で町づくりに参加してほしいし、ボランティア活動などで積極的な活動をお 願いしたい。 城山三郎氏の「毎日が日曜日」にならず「人生余熱あり」の気概をもってい ただきたいとお願いをしたい。 これからのきびしい改革を思うとき、そして人生80年時代の到来を思うと き、敬老の年齢についても再考すべき時か? 然し、私共が本当に住みやすい地域社会をつくる目標は、一人ひとりがその 持てる力を発揮しながら、力を合わせて造り上げることにあるように思う。 その場合、社会的弱者に対するフォローは絶対に必要だ。 ただ、高齢者(65歳以上)は総て一括りに弱者ではないということを言い たい。 今こそ経験豊富な老人パワーを町づくりに地域づくりに生かして戴きたい。 そんな思いの過(よ)ぎる一日であった。 ──────────────────────────────────── 津別トピックス ──────────────────────────────────── ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。 -----------------【市街地区などで敬老会が開かれる】----------------- 9月15日の敬老の日、今年も敬老会が各地区で開かれました。 市街地区では、26自治会(町内の自治会は全49)を対象に、中央公民館 で開催。敬老会運営委員長や町長ら、来賓から祝辞を受けたあと、敬老者を 代表して豊永老人クラブ会長の山内良一さんが謝辞を述べました。そのあと は、皆さんお待ちかねの演芸披露。青葉幼稚園児のうたとおどり、舞踊やカ ラオケ、津別よさこい双桜凛舞(そうおうりんぶ)の踊りなどに、敬老者達 は拍手を送っていました。 なお、今年の敬老者は904人。うち喜寿の方が60人、米寿の方が19人 です。 ──────────────────────────────────── 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ──────────────────────────────────── ---------------【第2回つべつエンデュランス競技大会】--------------- 「エンデュランス」とは、馬のマラソンのようなものです。 世界60カ国で多くの競技者が参加していて2008年には、オリンピック 競技になる予定です。 津別の取り組みは1999年に西村と東京農大の学生2名で参加し40キロ を完走いたしました。その時の馬はどさんこで有ります。 2000年には1回参加、そして今年は、浦河で2名完走、鶴居で8名完走 でした。 9月2日に開催された「鶴居エンデュランス競技大会」は、40キロと20 キロの2種目を行いました。 今年初めての取り組みであり、鶴居どさんこ牧場を起点に宮島岬周辺を走る 結構過酷なコースでしたが、33頭の人馬のうち31頭が完走しました。 津別チームは、8名のライダーと8頭のうま、クルーは7名で望み万全を期 しての大会で、4時間24分で8名ともゴールし、30分後の獣医検査に全 頭合格いたしました。 何といつても全頭完走というのは、大変すごいことで競技は個人の戦いです が、チームとして全員を完走させるには、チームリーダーの知識と判断そし て馬の力がなければ出来ません。 なお10月7日は、鹿追において40キロと60キロ競技に津別から9名参 加いたします。 ☆鶴居での模様はこちら↓ http://homepage2.nifty.com/ShibaYohcan/endurance010902a.html ☆第2回つべつエンデュランス競技大会の募集要項 【日時】平成13年10月28日(日)午前8時 【場所】北海道津別町 特設コース 【主催】網走エンデュランス競技大会実行委員会 【主管】津別ホーストレッキング研究会 【後援】網走支庁、網走開発建設部、津別町、北海道エンデュランス協議会、 北海道乗馬連盟、北海道うまの道ネットワーク協会 【競技種目】40km 耐久競技(1区間制) 【大会実施要領】 1、集合時刻 平成13年10月28日(日)午前8時までに人馬共に集合。 競技役員は午前7時30分までに集合。 2、馬体検査 平成13年10月27日(土)午後3時から午後4時迄 10月28日(日)午前8時から午前9時迄 3、競技開始時刻 10月28日(日)午前10時00分スタート 4、競技種目 40キロ耐久競技(1区間制) 制限時間 4時間00分 5、獣医検査時刻 到着後30分後 6、獣医検査基準 脈拍数64回以下/分とする。 その他の馬体検査に合格しなければならない。 7、参加馬 明け4才以上(平成10年12月31日以前に生まれた 馬) 平成11年以降の伝貧検査済の証明書を有するもの(当 日提示)且つ事前の馬体検査に合格した馬。 8、参加選手 乗馬歴2年以上で年齢は問わないが、各団体又はエンデュ ランス協会員において出場可能と認めた者。尚高校生以下 は保護者の同意書を必要とする。又、競技選手は何らかの 障害保険に加入していなければならない(保険証券の写し を添付の事) 競技選手は、ヘルメットを着用して下さい。 9、入賞順位 今回表彰は行わないが、完走証を授与する。 ベストコンディションホースを表彰する。 10、参加料 40キロメートル耐久競技 1頭/5、000円 申し込み締め切り日 平成13年10月18日必着 ★当日受付時にお支払い下さい。但し申込〆切後のキャン セルは出来ません。 11、その他 (1)参加人馬の事故については、自己の責任において処 理するものとし、一切の責任は競技参加者が負うも のとする。 (2)水以外の馬糧その他は、各自持参すること。 (3)参加選手及びチーム関係者の昼食は各自用意するこ と。 (4)選手の宿泊については、下記の宿泊施設を御紹介い たします。 ・ホテルフォレスター TEL 01527ー6ー3333 ・ファームステイ”ティエラ” TEL 01527ー6ー2463 ・牧場住宅 相部屋 無料 (寝袋必要) TEL 01527ー6ー3130(西村) B級講習会については、10月27日午後1時より開催いたします。 ※津別ホーストレッキング研究会所有馬の貸し馬も行いますので下記URL を参照の上、下記MAILにてお申し込み下さい。 URL http://homepage2.nifty.com/ShibaYohcan/endurance011028guide.html MAIL mailto:nishimura@jatsubetsu.or.jp ---------------------【休日当番ガソリンスタンド】------------------- 30日(日)・・・JAつべつ(共和、01527ー6ー2230) ------------------【和食処『瀬里奈』今週のおすすめ】---------------- ●9月24日〜29日のおすすめランチ ヒレカツの柳川風 (ライス、みそ汁、お刺身、小鉢、デザート、コーヒー付き) ¥1,100円(消費税込み) 画像はこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0924serina.html ●9月の和風膳・長月の膳 北寄具の和え物、鮪のお刺身、たらのちり蒸し、冷やしとろろ汁、みそ汁、 ごはん ¥1、200円(夜もOK!) ☆和食処『瀬里奈』 津別町東2条2(TEL 01527ー6ー2308、 FAX 01527ー6ー3786) ------------------------【掲載記事募集中!】------------------------ ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ken_mary@mac.com ──────────────────────────────────── 大作の農業日誌 ──────────────────────────────────── ☆編集部注:このコーナーは、津別町で農業を営む「大作」さん(本名)の 語る現代農業についての談話を、当スタッフ「うつのみや」が取材し、掲載 しているものです。大作さん=うつのみや、ではありません(笑)。 では、本編スタート。 おばんです。やー朝夜すっかりさむくなってきたね。山の所々が紅葉し始め たね。大豆が枝豆で食べらるくらいまで成長してきて「とうきび」の収穫も しています。どちらももぎたての茹でたてを食べるのがおいしいねぇー。 -----【今日は、「澱原(でんげん)」用じゃがいも収穫」について】----- 以前書いたけれど、お店に並べたり、ポテトチップスになるための「食用・ 加工用」いもの収穫はひと足先に始まっています。 澱原用ジャガイモ(=でんぷん原料用)は「見た目」が良いものよりも「収 量」を多くするために、収穫時期は食用に比べて遅いねぇ。 収穫前の葉っぱも枯らしたり、砕いたりしません。ハーベスタも形が違いま す。土と石と腐ったいもを取り除くだけなので選別する人は1・2人しか乗 らないし、スピードを出してどんどん収穫できるようにタンクも大きいし、 構造もシンプルにできているんだね。 品種は収量が多くてでんぷん質が多い品種がを使うけれど、普通にたべても まずくはないねぇ・・・食欲の秋だねぇ。 冒頭で書いた新鮮な野菜なんかは「ベジタブル240」で売っていると思い ます?(最近の商品あまり詳しく知らないんだねぇ) 収穫の秋!農家は農作業で大忙しです。 (ファーマー大作) 編集部注:ベジタブル240とは、津別共和の国道240号線沿いで毎週火 ・土曜日に営業している、新鮮野菜や花の販売所です。農家の女性達が運営 し、自宅でとれたての減農薬野菜などを販売しています。営業期間は11月 末までとのことなので、お越しのさいはぜひお立ち寄りください。 ──────────────────────────────────── 今週の学校 ──────────────────────────────────── ☆津別っ子たちの元気な姿をご紹介! --------------------------【活汲小中学校】-------------------------- 現在、学校では9月29日(土)のマラソン大会へむけて練習中。小学生は、 2km、3km、4kmの3コース、中学生は、4km、6km、8kmの 3コース。自分の力にあったコースを選択して走ります。今年度の屋外行事 は雨が多かったので、今度こそよい天気のもと全力を尽くして走れるよう願 っています。 (活汲のいるか) ---------------------------【上里小学校】--------------------------- 17日には観劇がありました。町内の小学生が集まって、劇団さっぽろの 「あらしのよるに」という劇を観たのですが、とてもわかりやすい&楽しい 話で、みんな喜んで観てました。 18日には、小規模4校(本岐小・相生小・恩根小・上里小)が集まって合 同マラソン大会をしました。朝方雨が降っていたのですが、走るころにはす っかりやんで、みんな一生懸命走っていました。上里小は6人中4人が入賞 するという好成績でした。練習で走っていた上里の道路は上り道が多く、本 番(恩根小道路)は平坦な道が多かったせいか、みんな自己ベストを更新し ていて満足そうでした。 (上里マック隊長・内田みどり) ──────────────────────────────────── 「ためしてみてね」 ──────────────────────────────────── ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ 情報。ぜひお試しあれ! ----------------------------【ダッシュ走法】------------------------ 今回はマラソンで意外と楽しく&速く走る方法をお伝えします。(もとから メチャメチャ速い人にはそんなに効果がないかも?) やり方はカンタン!道路脇の電柱やポールなどを、ダッシュのスタートライ ンに見立てて、そこを通過するたびにダッシュをかけていくのです。 ダッシュを繰り返しながらゴールを目指すような感じになるので、ただ黙々 と走るよりメリハリがついて気力が持続します。疲れてくると1回に5歩く らいしかダッシュできなかったりしますが、ダッシュをかけないでダラダラ 走るよりは早くゴールできます。ためしてみてね。 (グリーン・グリーン) ──────────────────────────────────── 「美幌のS」さんの雑学コーナー、一発め ──────────────────────────────────── 祝メジャーリーグ再開&おめでとうマリナーズ地区優勝記念 【新社会人常識クイズ〜その18〜】 ------------------------------【第1問】---------------------------- ジグソーパズルの「ジグソー」とは? ------------------------------【第2問】---------------------------- 「かんぴょう」の原料は? ------------------------------【第3問】---------------------------- 「早生まれ」はいつからいつまで? ☆私も早生まれです。これがヒント・・・にはならんか(編集長) ------------------------------【第4問】---------------------------- 「@」これの名前は? ☆これは・・・この問題だけは当ててください・・・(編集長) ------------------------------【第5問】---------------------------- ご祝儀袋を包む方形に作った絹布の名前は? (美幌のS) ☆答えは、ウェブニュースの掲示板「津別町のなんでも掲示板」をご覧くだ さい。もう掲載されていますよ(掲示板はこちら↓) http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ──────────────────────────────────── どうでしょうを食べてみた(その5) ──────────────────────────────────── ☆北海道ではチョー有名なローカルTV番組「水曜どうでしょう」。そこで はミスター(鈴井貴之)と藤村Dの壮絶な甘い物対決をやっているのですが、 この夏その食べている物を私もどうにか食べてみました。その数、今のとこ ろ5品。なので、一応5週連続企画。今回が最終回のはずなのですが、さて、 今日のお品は・・・ -----------------------------【しろくま】--------------------------- 前回の『日本列島甘い物対決』で、最後に西郷さんの銅像の前で対決した「し ろくま」。 あれは750ミリリットルも合って、かなりのボリュームでしたが、私が食 べたのは、250ミリリットルの小さいやつ。コンビニで売ってました。す ぐ買って家族で対決しました。 私は勢いはあったのですが、「キンキンキン」があって、最後まで食べるの きつかった。私ダメなんですよ、冷たいの。すぐキンキンするから。『アイ スの実』でもダメ。あれ冷たいのをおでこにつけるといいんだってね。でも そんときは知らなかったから、心臓ドックンドックンいってきつかった。 味はサイコ−。冷たいし、フルーツは入ってるし、練乳もかかってるし。絶 対お勧めだけど、もう売ってないべな。寒いもん。 ただし。パッケージには『九州名物』とかいてあって、鹿児島ではなく確か 『熊本』製造だったはず。だから本物ではないらしい。まぁ、わかさいもだ って偽モンあるし。味はそんなに変わらないでしょう。本物は、九州は鹿児 島の「むじゃき」にあるらしい。白熊も立ってるって。行きたいなあ。でも 遠いしなあ。・・・。 ところで皆さん、先週の水曜日リターンズみました?イヤー良かった。ぼや きっぱなし。でもたった2回の放送だったね。最近が長いのか、あのころが 短すぎるのか。ウレシーがさかんにしゃべってたのが印象的。早く、ユーコ ン川渡るのみたいなあ。ではまた来週。 (美幌のS) ☆と言うことで、最終回・・・のはずだったのですが、Sさんがもう1品買 って食べたそうなので、次週がいよいよ最終回となります。必見! ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが「ウェブニュース」で連載 するコラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓ http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html ──────────────────────────────────── 津別素描(デッサン) ──────────────────────────────────── ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 --------------------------【牛柄のサイロ】-------------------------- 津別町達美、山田牧場の使われていないサイロが生まれ変わりました。 山田照夫さん宅に滞在中の農業実習生らの手によってお色直しされたもので、 鮮やかな牛柄に牛の顔、津別のシンボル双子の桜などが書き込まれています。 楽しいサイロの画像はこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0924sobyo.html ☆津別山田牧場のホームページもご覧ください↓ http://www.geocities.co.jp/NatureLand/8571/? ──────────────────────────────────── 読者からのお便りコーナー ──────────────────────────────────── -------------------【hitonさんからのお便り】------------------- 毎週月曜日、「週刊つべつ」を読むのが習慣になってきました。 私は、港町函館に住む津別出身のおやじです。津別を出てからもう30数年、 1年に1回程度津別に行きますが、今年は5月に行っただけです。先日の台 風は大変だったようですね。私が津別にいたころは風水害などなかったよう に記憶していますが、自然のままが1番いいのに、変に人間が便利になるの を口実に道路を作ったり、河をいじったりで、神様が少し機嫌を損ねられて いるのではないかも思ったりします。 部外者となっている人間から見て、少しずつでも変わっていく津別を見るの は、感傷的には寂しい事です。我侭な言い分ですが、津別は30年前の「里 山」であって欲しいのです。 最初から変なこと言っちゃってすみません。これから時々、メールします。 ところで、「週刊つべつ」内の写真等のアドレスにはハイパーリンクは張っ ていないのですか。これは私のOUTLOOKの設定がまずいのかなー。機 械音痴のおやじなもんで。 ☆ご愛読ありがとうございます。 津別は割と、自然をいじられていない方だと思っていたんですが。コンクリ ートの風景を見なれた世代の、誤解だったのでしょうか。わが町の自然につ いて、考える機会とさせていただきます。 画像リンクについては、ちょっと勉強させてください。 まだ、ホームページについては勉強中なもので・・・。皆さんが快適に読め るように改善していくつもりです。 では、またメールをお待ちしています。 (編集長) ──────────────────────────────────── 編集後記 ──────────────────────────────────── ☆台風も去り、津別でもやっと青空がみられるようになりました。 今回掲載させていただいた、達美の山田さん宅のすぐ近くでは、つり橋が荒 れ狂い、今にもちぎれそうでした。 ☆台風のあと、山田さんのお宅を取材したのですが、牛柄サイロののどかな 風景に、久々にほっとさせられる思いでした。 ☆それだけ、台風の間は非常に町、そして私自信も緊張状態にあったわけで す。では、このメルマガはどういう状態だったのか? ☆先週、あるホームページの管理人に「お前、最近ストレスたまってるだろ。 メルマガの内容が固くなってきてるもん」といわれハッ!週刊@つべつは台 風上陸以前から、常に緊張状態になっていたのか? ☆皆さん、どう思われていました?やっぱり固かったですか?・・・などと 真面目に聞いたりすると、先述のHP管理人に「そういうとこが固いってい われるんだ」とツッコまれそうなので、やめておこう(笑)。 ☆で、その某HP管理人「だからよ、お前もストレス解消にHPつくれ」な ーんだ、それが言いたかったのね(某HP管理人さんのページも、そのうち 紹介したいと思います)。 ☆では、来週27号も、お固い内容でお届け・・・あれ?もとい、楽し〜い 内容でお届けする(予定)です!お楽しみに。 (週刊@つべつ編集長 大矢根健一) ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2001.09.24 No.0026 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ken_mary@mac.com |