週刊@つべつ2001.12.31 10:00発行 第40号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2001.12.31 No.0040 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆 さんのもとへお届けしています。 【目次】 ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅) ・津別トピックス ・行事・イベント掲示板 ・今週の学校(上里マック隊長・内田みどり) ・ためしてみてね(グリーン・グリーン) ・ふゆこーなー(ウヨジ・キス) ・特別企画「スタッフの大晦日」 ・新社会人常識クイズ(美幌のS) ・津別素描(週刊@つべつ編集部) ・編集後記(編集長) ──────────────────────────────────── 町長の、つべつ随想 ──────────────────────────────────── 津別町長 高瀬 毅 26日から、津別消防団・署の歳末警戒が始まった。 年末を火災や事故なく過ごし、安心して新年を迎えようとする、恒例の行事 である。 寒い中、消防団の4分団がそれぞれの担当区域の警戒と啓蒙を行っている。 サイレンを吹鳴したり、鉦(かね)を鳴らしたり、もうすぐ今年も終わりか という感慨が一層深まる、年末の風物詩である。 自分たちの住むまちを護ろうとする団員各位の気持ちがひしひしと感じられ、 各分団を訪問し、心から感謝と敬意を表した次第である。 多難な一年であった。たくさんの事件や事故があった。 景気の先行きについても明るい見通しは出てこない。 地方自治体が今、何を考え、どう行動するか極めて厳しい立場にある。 改革を進め、未来に展望を持つことが何より大切なことだとは思う。 しっかりと大地を踏まえ、一喜一憂することなく、現実と直面し避けたり逃 げたりしない。そして少しでも未来につなぐ政策展開をしなければと思う。 いろいろ想いを巡らしながら、明年こそ本当に良い年であることを願う。 昨晩は低気圧の影響で、北日本は大荒れの天気に見舞われた。津別町も猛吹 雪に襲われたが、今はそれも止み、大晦日の朝を静かに迎えた。 月日は百代の過客か・・・除夜の鐘を聞きながら、年が改まってゆく・・・。 ──────────────────────────────────── 津別トピックス ──────────────────────────────────── ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。 -----------------【除夜の鐘つきに参加しませんか?】----------------- 【場所】 順誓寺(新町、青木さんのお寺) 【日時】 12月31日、午後11時45分から 【対象】 先着108人 参加された方には、粗品を差し上げます。 【問い合わせ先】 順誓寺 01527ー6ー2720 ☆鐘楼、鐘ともども歴史あるものです。傷みも出てきておりますので、決し て乱暴なつき方はしないでください。 ──────────────────────────────────── 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ──────────────────────────────────── ---------------------【休日当番ガソリンスタンド】------------------- 12月31日(月)・・・全店午前中営業 1月1日(火)・2日(水)・・・全店休業 3日(木)・・・丸玉、津別石油、有岡商店、林石は午前9時から午後3時 まで 4日(金)・・・丸玉・津別石油・有岡・林石は午前9時から午後5時まで、 JAつべつは午前中営業 6日(日)・・・JAつべつ ☆スタンド一覧(市外局番01527) 林石(緑町)6ー2524、有岡商店(本町)6ー2456、津別石油(旭 町)6ー2323、JAつべつ(共和)6ー2230、丸玉産業(大通り) 6ー2509 ------------------------【掲載記事募集中!】------------------------ ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ken_mary@mac.com ──────────────────────────────────── 今週の学校 ──────────────────────────────────── ---------------------------【上里小学校】--------------------------- 上里小IN冬休みです。 来年度から土曜日が全部休みになるので、冬休みの間に、来年の単元配当表 を作成します。冬休み期間中は「自宅研修」なので、わざわざ学校に行かな くてもいいのですが、家にいると現実逃避(片づけ、本読み、猫遊びなど) してしまうので、自主的に学校に行って作業してます。それほど難しい作業 ではないのですが、パソコンが途中で止まったりして、なかなか進まなかっ たりします。 「秋に参加した研究会の旅費」や「学校の天井にいる小猫の声」に励まされ ながら、がんばって打ち込んでます。 (上里マック隊長・内田みどり) ☆マック隊長の力作、リニューアルした上里小学校ホームページはこちら! http://www6.ocn.ne.jp/~kamisyo/ ──────────────────────────────────── ためしてみてね ──────────────────────────────────── ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ 情報。ぜひお試しあれ! ----------------------------【中掃除】------------------------------ 年末恒例の「大掃除」!・・・でも、「面倒くさくて嫌だなー」って人も多 いのではないでしょうか? 今回は、あまり時間をかけないでピカピカにす る、大掃除ならぬ「中掃除」を紹介します。 1.まず、部屋が最悪に散らかってる人は・・・ 「紙(新聞や雑誌)」・「布(服やズボン)」・「食べた物」を片づけ ましょう。これだけでも見違えるはず。いらないものは捨てましょう。 2.ハタキで天井の汚れを落とす 天井のクモの巣がなくなるだけで、晴れやかな気分になります。 3.ざっと見渡して、ホコリがかぶってる所を水拭きする。 見えない所の汚れも取るのが理想ですが、TVや電気のかさ、棚板など、 見える所を水拭きするだけで、部屋が格段にきれいになります。 おそうじスプレーなどを使うと、ひどい油膜以外は簡単に取れます。 4.ピカピカ色、陶器、壁をきれいにする 水道の蛇口や鏡など、本来ピカピカ光ってるはずのものを磨きましょう。 陶器(ホーローの洗面所、便器など)も磨きましょう。ついでに(拭いて いい材質の場合)壁も拭きましょう。それほど気合いを入れなくても汚れ が落ちるはず。光るべきものが光ると掃除の完成度が高く見えます。 5.掃除機をかけて、床を拭く 仕上げに掃除機をかけて、この際だから床も拭いてあげましょう。 文は長いですが、分担すると2〜3時間で終わります。ためしてみてね! (グリーン・グリーン) ☆1番目が、大変参考になりました。(編集長) ──────────────────────────────────── ふゆこーなー ──────────────────────────────────── ☆待ちに待った冬!スキーの町だかなんだか知らないけれど、冬なら北海道 つべつでしょ!冬・雪の熱い話題を提供するコーナーです。 ウヨジです。年末年始ちょっといそがしくって取材に出られません。でも大 丈夫です。私のホームグラウンド津別スキー場がスキー情報を登載してくれ ることになりました!早速お願いします。 -----------------【津別スキー場インフォメーション】----------------- 津別スキー場をご利用いただきありがとうございます。毎週津別スキー場の 最新情報をお届けします。 *\(^o^)/ ゲレンデインフォメーション12月30日現在 \(^o^)/ *営業時間 * ○津別ゴンドラ 9:00〜14:15(上り) * ○ロマンスリフト 9:00〜15:15 * ○アリエスカロマンスリフト 9:00〜15:30 * ○レストランアリエスカ 9:00〜16:00 *コース滑走状況 * アトラクション数→6 積雪→65cm 雪質→パウダー * ・パノラマ、スラローム、ダイナミックAコース滑走可能 * ・雪不足のためパノラマコースが一部つながっておりません。 * (申し訳ございません。只今、人工降雪機による降雪中です) * ・山麓付近のパノラマ、スラロームコースは一部又は全面ポール練習コ * ースになることがございます。 * ********************************** 先週お伝えした通り初心者向けの第1ワンメイクと中上級者向け第2ワンメ イクが完成しました。 29日より新たにレールアトラクションがオープンいたしました。全部で4 種類、今シーズンからレインボーレールが新たに加わり、難易度がさらにU P。 お腹が空いたらレストランアリエスカへどうぞ。お勧めはボリューム満点の 「豚丼」。明日1日からは「チキンカレー」も登場します。 今年こそはスノーボードをマスターするぞ!という方には「ボード初心者ス クール」(予約制)を開いております。2時間2500円で親切、丁寧にお 教えします。たった2時間でライバルに差をつけちゃいましょう! 降雪が少なく山頂から滑って降りてこられない状態が続きご迷惑をかけてい ますが、2002年1月1日(明日)につながる予定です。もう少々お待ち ください。 それでは、パウダースノーワールド・津別スキー場へのご来場をお待ち申し 上げております。(津別スキー場) *************************** 津別スキー場様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。 ちなみに明日1日には、1日券が大人2300円、こども1200円の、元 旦割引があるそうです。 皆さんも冬の情報がありましたらどんどんメールください。それでは良いお 年を!! (ウヨジ・キス) ──────────────────────────────────── 特別企画・スタッフの大晦日 ──────────────────────────────────── -------------------------【みどりの大晦日】------------------------- 実家にいたころは、いつも換気扇掃除の担当でした(自主的)。1年間の油 汚れがこびりついてギトギトになっている換気扇を洗うのは、なかなか大変 でした。けど、こすったら確実にピカピカになるので楽しかったです。一人 暮らしになった今も換気扇掃除はなかなか楽しいです(年に1度だし)。 午前中に掃除を終わらせたら、午後からはダラダラと食べてました。普通に 昼食を食べて、みかんなどを食べて、テレビを観たり、きれいになった換気 扇を見てうっとりしていたら、もう夕食。手巻き寿司と茶わん蒸しを毎年の ように食べていました。私は「海苔を切る係」でした。一家そろって猫舌な みどり家には、「茶わん蒸しの温度確認係」もいました。茶わん蒸しが食べ られる温度まで冷めたかどうか、実験台となってチェックするこの係は、た いてい弟に押しつけてました。 で、手巻き寿司を食べ、適温に冷えた茶わん蒸しを食べ、紅白歌合戦を観な がらみかんを食べていると、そばが出てきます。そばは、「水戸黄門で印籠 が出てくる時間(=8時45分ころ)」くらいに食卓に並びます。そばが苦 手だった私は「具だけ食べる戦法」や「カップ麺のそばの方がいい宣言」を して、母に怒られてました。 今振り返ってみると「平和だったんだなー」と思います。 ところで、みなさんの家でも、茶わん蒸しは出てましたか? --------------------【うつのみやの、大晦日随想】-------------------- 大晦日と言えば「年越しそば」である。貧乏学生時代でもこれは妥協しなか った。閉店間際のスーパで値引きシールの貼られた正月の食材を買い、その 帰りの足で近所のお気に入りの「そば屋」から生の麺を買って家路につく。 紅白が盛り上がってきたころにおもむろに四畳半の片隅にある流し台で麺を ゆで始める。長葱以外の具は入れなかったが、一年を締めくくるには十分な 味であった。 @つべつの編集をし、つべつにもおいしいそばを食せる所がたくさんあるの に気づく。その数だけそば打ち名人もいるだろう。そんな人が打ったそばを 茹で、畑の隅で作った長葱入れ、裏の山で捕った山鳥(エゾライチョウ)の 出汁が利いた汁で食べる。そんな、年越しそばを思いついた。 今日はどんな年越しそばを食べるのだろう。おそらく、デジタル回線がつな がった最先端のこのパソコンの前で原稿を打ちながら、これも最先端の技術 で作られた3分でできあがるそばを食べてるに違いない。 (うつのみや) -------------------------【編集長の大晦日】------------------------- 4年前、就職して2年目の私は、せっかくの長い正月休みを旅行にあてよう と計画を立てた。「年末年始なんだから、初もうで旅行にしよう。大きな神 社がいいな。よし、出雲大社(島根県)にしよう」。 東京までは飛行機だったが、のんびり旅情を楽しもうということで、東京駅 から寝台特急「出雲」に乗り込む。翌31日早朝、出雲市駅に到着。 ちなみに、出雲大社は出雲市にはない。住所はお隣の大社町である。大社町 の旅館が参拝客でいっぱいだったので、出雲市のホテルに泊まる。 日中は、出雲で名産「張子虎」を購入(これについて忘れ難いエピソードが あるが、今回は省略)。晩は、そのへんのそば屋で年越しそばを食べる。注 文したのは有名な割り子そばだったが、未だに正しい食べ方を理解できない。 午後11時00分ころ、出雲市から大社へ向けて、私鉄一畑電鉄が運行する 「初もうで列車」に乗り込む。列車はたったの一両。スシヅメというほどで もなかったが、人がぎっしり乗り込んでいた。30分ほどで神社に着く。 いよいよ初もうでへ。 たいてい、神社は階段や坂を昇って行くものだが、出雲大社はなぜか坂を下 って本殿へ行く。灯ろうに照らされた坂道を、スシヅメ電車とは比較になら ない程の人口密度で進んで行く。 さい銭のある本殿に着くと、どういう音頭でか忘れたが、新年へのカウント ダウンが始まった。居合わせた全員による、秒読みの大合唱が大晦日の夜空 にこだましている。 「5、4、3、2、1・・・」。 ☆来週号「スタッフの元旦」に続く! スタッフ諸君、そういうことなので、原稿よろしく(笑)。 (編集長) ──────────────────────────────────── 今日は大晦日。じゃぁ、30日は? ──────────────────────────────────── 【答えは晦日でした。記念。いつもどおりだ社会人常識クイズ。】 ------------------------------【第1問】---------------------------- 「どら息子」の「どら」の由来は何?(数説あるのでなんでも良いよ。) ------------------------------【第2問】---------------------------- 「ほぞをかむ」の「ほぞ」って何? ------------------------------【第3問】---------------------------- ドッジボールの「ドッジ」って何? ------------------------------【第4問】---------------------------- 葬儀の時に使う白黒の幕のことをなんという? -----------------------【第5問 御当地クイズ】--------------------- たらいウドン・祖谷そば・灰わかめ・サツマイモ(阿波金時)・す だち。と言ったらどこ? (美幌のS) ☆答えは、明日(2002年1月1日)、webnews の掲示板「津別町のなん でも掲示板」をご覧ください。(掲示板はこちら↓) http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが日刊web新聞「webnews」で 連載する人気コラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓ http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html ──────────────────────────────────── 津別素描(デッサン) ──────────────────────────────────── ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 -------------------【鐘つきを待つ、順誓寺の鐘楼】------------------- 津別トピックスの取材で、順誓寺の住職とお話をさせていただきました。 このお寺の鐘楼は1935(昭和10)年製の歴史あるもの。鐘は戦時中政 府に供出しましたが、1947(昭和22)年、新たに取り付けられました。 その年の大晦日は、4000人もの人が鐘をつこうと、行列をつくったそう です。単に煩悩を払いに集まったという以上に、戦争も終わり、平和になっ た時代に対する喜びがあったのではないでしょうか。 50年以上もここでこの日、百八の煩悩を払ってきた鐘。今年も百八つの音 を町に響かせることでしょう。 煩悩がたくさんあった方も、なかった方(そんな人はいない!?)も、一つ きいかがですか? ☆画像はこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_1231sobyo.html ──────────────────────────────────── 編集後記 ──────────────────────────────────── 1985(昭和60)年、科学万博つくば85が開かれました(マスコット のコスモ星丸くん、覚えてます?)。 その万博の企画で「21世紀の自分に手紙を送ろう」というものがあり、当 時小学6年生だった私は、教室の掲示板に張られていたチラシでそれを知り ました。 「21世紀というと、27歳だな。そのころ届くのかあ。面白そうだな・・ ・でもその前(1999の年)に、恐怖の大魔王が降って来るんだっけ(核 ミサイル説・大量の放射能説・宇宙人説があった)。それまで生きていられ るかなあ」。と思ったのを覚えています。 ノストラダムスの大予言は、当時ほとんどの小学生が信じていたのです。結 局、筆無精の私は、その手紙を書かずじまいでした。 16年後。 最近、新聞か何かで、その企画で送られた手紙のうち、宛先不明で40万通 が戻ってきている、ということを知りました。ああ、そんなのあったっけな ぁ。16年経ってるんだもんなあ、そんなこと(宛先不明)もあるよな、と 27歳の私は思うのでした。 あのとき手紙を書くのを渋った私が、今、毎週「電子メール」を使って発信 をしているとは。科学の進歩と、自分の成長を感じざるを得ない(笑)。 16年があっと言う間に過ぎたように、2001年ももうすぐ過ぎようとし ています。もちろん、アットつべつは来年も続きます。 一年間のご愛読、ありがとうございました。これからも、ささやかながら、 わがまち津別の情報を、全国に発信して行きますのでよろしくお願いします。 それでは皆さん、よいお年を。 (週刊@つべつ編集長 大矢根健一) ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞 「webnews」のご協力をいただいて製作しています。 webnewsはこちら↓ http://www.webnews.gr.jp/ ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2001.12.31 No.0040 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ken_mary@mac.com |