週刊@つべつ2002.5.27 10:00発行 第61号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2002.05.27 No.0061 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆 さんのもとへお届けしています。 【目次】 ・巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲) ・津別トピックス ・行事・イベント掲示板 ・月一回連載・町長のつべつ随想(津別町長 高瀬毅) ・大作の農業日誌(びーすけ) ・ためしてみたよ(グリーン・グリーン) ・織姫奮闘録(しゃん) ・今週の一冊(図書子) ・かくてる・らいと(脚本:週刊@つべつ、協力:S・CAN・P) ・津別素描(週刊@つべつ編集部) ・編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 巻頭連載・津別町の地名起源 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。 -------------------【アイヌ語に漢字をあてた地名】------------------- -------------------------------------------------------------------- 8、木禽原野道路 岩富53番地〜道道北見美幌線 美幌町境界 -------------------------------------------------------------------- 美幌から女満別に抜ける現在の国道39号線を大正時代「木禽原野道路」と いっていたそうだが、草分け当時は津別・美幌の町境45号線でとまってい た。その後、道路は拡張されたらしく、昭和34年5月津別町役場発行5万 分の1の地形図には、津別川左岸岩富から弁慶岩(昔はリービラと呼ばれア イヌ語の高崖の意)に通ずる道路に木禽原野道路と記入されており、木禽原 野道路が延長されていたことがわかる。 国道39号線の木禽原野道路はいつの間にか名もなくなってしまったが、津 別町には木禽原野道路の名が残っているのが面白い。同地形図には、恩根の 近くに「恩根木禽原野道路」その上流「恩根木禽原野道路」「下三基線木禽 原野道路」それに相生のところに「翻木禽原野二十四線道路」等が書かれて ある。何々木禽原野、木禽原野何々とは、木禽原野に通ずる道としての役を 持っていた事が分る。 [木禽原野道路] 岩富53番地から道々北見美幌線、美幌町境界にわたる1、216メートル。 本町から美幌へ至る第二の道路として、農産物等の輸送に大きな役割を果た している。全線未改良。(新訂津別町史830頁、第9部「交通と通信のひ ろがり」より ※編集部注:現在、木禽原野道路は、全線鋪装されています。 (次号に続く) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津別トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。 ----------------【釣り人にマナーを訴える看板を設置】---------------- 町内の釣り愛好会「ツベツフライフィッシャーズ(谷智博会長)」は、6日、 21世紀の森の網走川流域に「津別川・網走川を釣り天国にしよう!」と釣 り人へのマナーを訴える看板を設置し、流域の清掃に汗を流しました。 -----------------------【ナイタ−野球の結果】----------------------- 5月17日(金) マルテックス 2ー6 西洋軒マスターズ 5月20日(月) JAつべつ 1ー3 ポンキーズ 5月21日(火) 西洋軒マスターズ 2ー0 オールディーズ 5月22日(水) 町友 8ー1 ポストーズ 5月23日(木) JAつべつ 1ー5 オールディーズ 今週の試合予定(共和球場、午後7時試合開始) 5月27日(月)オールディーズ VS ポストーズ 5月28日(火)マルテックス VS ポンキーズ 5月29日(水)西洋軒マスターズ VS 町友 5月30日(木)マルテックス VS ポストーズ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ken_mary@mac.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 月1回連載・町長のつべつ随想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津別町長 高瀬毅 櫻が過ぎ、共和の自然運動公園は共櫻が満開。ライラックも紫や白の可憐な 花を楽しませてくれている。 5月から6月にかけてが、北海道の一番美しい季節になる。そして新緑が目 にしみる。 ビートや玉葱、馬鈴薯などの植付けも終り、少し雨不足の影響もあるが、秋 蒔小麦と共に列状の緑の芽を見せ、生産の息吹きを強く感じる。 23日に、町が出資している振興公社2社の取締役会、株主総会が開かれた。 「森の健康館ホテルフォレスター」の今年の運営が大きなテーマとなった。 年間を通じてより多くの方々に楽しんでいただくにはどうしたら良いのか、 合宿の季節の対応や閑散期の取り組み、職員の教育など、きびしい議論が交 わされた。 日頃の疲れを癒し、ふれ合うことの少ない自然の中で、森や動物とのふれ合 いを存分に楽しんでいただき、心身の安らぎを取りもどしていただきたい。 そんな願いが込められた結論を得たように思う。 相生物産館は、地元生産の原料を使い、自然な形で豆腐やそばを提供したり、 地元の新鮮な野菜も折々に販売するなど、どう特色ある体制の整備ができる かなどに議論が集中した。 自然が躍動へ向けて助走する季節、公社の運営にかかわるみんなの眼の輝き が、一層増すように感じるのは、私だけではないように思う。 きびしい経済状況の中にあるが、両公社ともに健全な経営を維持しながら、 地域振興に寄与することを心から願わずにはいられない。 そんな重いの過る一日であった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大作の農業日誌 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ びーすけです。雨うれしーー ---------------------§ やっと雨・・・でも §--------------------- 畑に出て初めての雨。本当に生き返りました。結構降ったように思うかもし れませんが、翌日の昼くらいには土が白く乾き始めてきました。掘ってみて もパサパサでした。 もう一雨ほしいです。 いつもなら日に日に大きくなってきて、根もペーパーポット(紙筒)を突き 破って生やして水や肥料を畑から吸収する、活着(かっちゃく)という状態 になっているはずだったのですが。水不足で定植されて3週間たっているの にほとんど成長してないです。早く次の雨ふらないかなー。 びーすけの成長記録。畑バージョンになって再登場しました。これからドン ドン大きくなるのでよろしく。あと写真、僕一人で登場するのは初めてです。 改めて初めましてびーすけです。 ☆5月23日のびーすけ↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0527daisaku.html ☆☆☆☆☆☆☆ びーすけの成長記録 ☆☆☆☆☆☆☆ 63日目 見た目の高さ 3cm 見た目の幅 5cm 葉の長さ 5cm 葉っぱの枚数 8枚 (びーすけ) おばんです。この前の雨に続いて24日の雷雨よかったねぇ。 ビート、タマネギは生き返ってきたし、小麦も雨で追肥(ついひ)した肥料 が解けだして緑が濃くなってきたし。早くまいたにんじんは発芽が良くなか ったけれど、これからの分はなんとかなりそうだね。イモもこれで芽を出し 始めるかな。 作物にも良かったけれど、雑草たちも喜んでいるからねぇ。明日から除草作 業だねぇ。そうそう、「カッコウ」が鳴いたから豆も蒔きはじめようかねぇ。 (大作) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ためしてみたよ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ 情報。ぜひお試しあれ! ------------------§ カイロプラティック体験記 §------------------ 最近なんだか背中がビシビシと痛いので、カイロプラクティックの治療院に 行ってきました。 ●カイロプラクティックの語源● 古代ギリシャの人々は、人体の骨格のゆがみを正せば病気が治っていくこと を経験的に知っていました。薬などは使わず、手を用いて病を治していく方 法。彼らはこれを『カイロ・プラクティコス』と呼びました。『カイロ』は 『手』を、『プラクティコス』は『技術』を意味するギリシャ語なのだそう です。 ●感想● 背中の痛みは首や肩の骨のゆがみからきているらしく、力を入れて治してく れました。(力を入れてくれてるんだけど、痛くない。不思議な感じ。) 治療後は何だか背筋が伸びてシャッキリしたような気がしました。 (グリーン・グリーン) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 織姫奮闘録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆スタッフ「しゃん」による、演劇グループ「織姫」の紹介コーナーです。 --------------------------§ 立ち位置 §-------------------------- 演劇を行う上で、必ず意識しなきゃならないのが舞台上での立ち位置。 立ち位置を間違うと、他の役者にかぶってお客さんから見えなくなったり、 照明から外れて暗いところで演技したり、舞台から落下なんて事もある。 織姫の役者達も立ち位置の感覚をつかむ為、ココからココまでが舞台!!と 前後左右に架空の舞台を作り練習してます。 初めの頃は、演技に気を取られ ココ!!と決めた舞台の先端を踏み越えて 座長に「それじゃ、舞台から落ちてるって」とつっこまれたり。 一番、初めに架空の舞台から落下したのは……つよぽんかな?? 「プラットホームの出来事」を役者達がみんなバラバラにアドリブで考えて 演技しようって練習の時、ココがホームで ココが駅の入り口 ココに電車 が通るからココが舞台の先端。 と簡単に設定を決めて、いざスタート!! みんな思い思いに、ベンチに腰掛けたり、キヨスクで買い物したりと様々。 ゴー−− スパンッ パンッ パンッ!!(電車のブレーキ音) 役者の目線で 電車が来たパントマイム。 と、そこにつよぽんがなぜかしら舞台の先端、電車が通るトコへ。 プシュー。 電車のドアが開くとつよぽんは、そのまま電車に乗って舞台から去ってしま いました。 プラットホームに残され演技を続けるゆーぽんとサナエは……やや複雑。 それって、舞台から落ちてる??それとも?? パントマイム的には面白かったけど、速攻で舞台から消えて観客サイドにま わってしまったつよぽんにゆーぽんとサナエの羨望の意を込めて……勝手に 初落下の勲章が授けられました。 めでたし めでたし。 (しゃん) ==★★ 劇団「織姫」団員随時募集中! ★★== 楽しくレッスンしています。既婚・未婚関係なく、演劇に興味があり、やる 気がある人、津別近郊で定期的にレッスンに参加できる人であれば、経験の 有無は問いません。見学もできます。 興味のある方は、門脇(携帯090−3470−2973)まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の一冊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。 --------------------◇ オトコとオンナの深い穴 ◇------------------ 太田垣晴子/著 メディアファクトリー かなり、意味深なタイトルですが、本の表紙も手に取るのをためらう(?) ような装丁です(なんせ四十八手がバーンと漫画で載っているのですから・ ・・)。 強烈な個性を放つ一冊ですが、世に氾濫している性の情報を淡々と漫画で説 明しています。本を見た人は一様に「エーッ、イヤラシイ本?」とおっしゃ いますが、太田垣流のサラリとした描き方でいやらしさよりもその情報収集 に感心してしまいます。 たとえば「入れ墨の世界の果てには」では、入れ墨の歴史(魏志倭人伝から アイヌや琉球まで幅広く)から和彫、洋彫の違いや現在の状況、そして自分 の感想とかなり面白い情報ではあります。 作者の太田垣晴子さんは1969年生まれで武蔵野美術大学を卒業し、この イラスト漫画の世界に入りました。ファン層も広く、カレンダーやグッズも 販売されているとか・・・。ちょっと活字に疲れたらパラパラと眺める感覚 で読んでしまえる一冊です。彼女の本は図書室に4〜5册入っていますが、 一冊冒険してみませんか?そして、オトコとオンナのすれ違いの穴にあなた もはまってみませんか? (図書子) ☆装丁↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0527book.html 中央公民館図書室(6ー2713) 開館時間 午前10時〜午後6時 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ かくてる・らいと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 脚本:週刊@つべつ宣伝部 レシピ協力:ITALIAN FOODS BAR S・CAN・P ☆・・・そこのあなた、もしかして「S・CAN・P(スカンピ)」をお探 しですか? 網走郡は美幌町、銀座通りを入ったところにある、イタリアンフーズバー 「S・CAN・P」・・・・・おや?ご存じのようですね。だけどスカンピ はカクテルだけじゃないんですよ。パスタもなかなかなんです。 さ、着きましたよ。私がドアをお開けしましょう。 店主「いらっしゃいませ」 紳士「こんばんは、苗早さんが、先週スカンピに行ったら店長からとっても 素敵なギャグが聞けたってメールが入ってましたよ。なんて言ったんで すか?」 店主「いや、お恥ずかしい、もういいですよ。それよりご注文を・・・」 紳士「ききたいですねー。まあ後ほど・・・実は前から気になっているパス タが有りましてね。この「トンノ」ってのをお願いします」 店主「かしこまりました」 ☆トンノ↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0527_cocktail.html 紳士「ほー。あ、このソースの香りはシーチキンですね。トマトソースも入 ってる見たいですけど、決して前に出てこず後ろで味をしっかりまとめ ていますね。これにはタバスコをかけてちょっとスパイシーに頂きます か・・・んー、シーチキンの味がしっかりしているから、辛くても十分 楽しめて最高ですね」 店主「あのー。これシーチキン(かつお)でなくて、ツナ(まぐろ)なんで す。トンノの名前の由来は「ツナ」がなまって「トンノ」ってなったっ て言われているんです」 紳士「そうでしたか。ツナがなまってトンノですかぁ。ツナとシーチキンく らい、チキンと区別できなきゃだめですよね。はっはっはー」 店主「そうですよ、シーチキンと間違えるなんて 活を(かつお)入れます よー」 (脚本:@つべつ、協力:S・CAN・P) ☆ITALIAN FOODS BAR S・CAN・P 美幌町東1条北2丁目19−6(銀座通り) 営業時間=PM6:00〜AM3:00 定休日=日曜(予約可) 電話01527−5−0400 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津別素描(デッサン) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 ---§久しぶりの雨(共和・双葉・恩根境界あたりの国道240号線)§--- http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0527sobyo.html (週刊@つべつ編集部) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集のつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆カミナリで停電が起きました。原稿書き途中で電源を入れっぱなしで、雷 を見るために窓の大きな部屋に移動。そこで停電。幸い自動バックアップが かかっていて文書は無事でしたが、意外とあるんですねこういう事。 (うつのみや) ☆運動会日課も終わり、一息つけそうです。最近の楽しみは、「ご自由にお 試し下さい」のマッサージ椅子に座ることです。・・・若さがない・・・。 (みどり) ☆いよいよ電話回線が家につく!! わざわざ実家に行かなくても、自宅でネット。。。 くぅ。。嬉し過ぎ。(T×T) (しゃん) ☆新車(中古だけど)で初の遠乗りを敢行、帯広へ。といっても、遊びじゃ なくて、組合用務。しかも、日帰り。金曜日の午後、雨降る津別を出発しま したが、道中ずぅっと大雨でした。☆津別にとっては、恵みの雨!と喜んで いたのですが、帰ってきてから聞くと、一部地域で雹が降ったとか。被害が どれほどかは分りませんが、せっかく植えられたビートや玉葱が心配です。 ☆「天災ばっかりはどうにもならないから・・」とは、雹に降られてしまっ た農家の人。せめてこれからは、秋の収穫に向けて、何ごとも起こらないよ うに願うばかりです。☆では、来週号(6月3日配信)も、お楽しみに! (編集長) ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞 「webnews」のご協力をいただいて製作しています。 webnewsはこちら↓ http://www.webnews.gr.jp/ ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2002.05.27 No.0061 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ken_mary@mac.com |