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週刊@つべつ2002.7.8 10:00発行 第67号

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          北海道津別町の情報をお届けします!
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━━━…………………━━▼ 2002.07.08 No.0067 ▼━━…………………━━━
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
             津別トピックス
            行事・イベント掲示板
          月一回連載・本を読もう(優游)
        ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             今週の一冊(図書子)
   かくてる・らいと(脚本:週刊@つべつ、協力:S・CAN・P)
           津別への提案コーナー(シンクハーツ)
              読者からのお便りコーナー
          編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 -------------------【アイヌ語に漢字をあてた地名】-------------------

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 11.木禽岳地名考(4)           海抜994.8メートル
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 ところで、手元に「新訂津別町史」があり、その844頁、恩根駅の説明に
 「駅名の起源、アイヌ語「オンネ・キキン」(老いたエゾノウワミズザクラ
 のある処)から出たもの。エゾノウワミズザウラを「キキン」と呼ぶのは、
 この地方に住んでいたアイヌの方言。」というのがある。
 オンネ・キキンを老いたエゾウワミズザクラと訳すのもおかしいが、更に、
 順次私が説明して来たように、アイヌは「ナナカマド」を方言で「キキン」
 と呼び、正式には、エゾウワミズザクラを「キキン」といっていたのであ
 る。この事からして新訂津別町史の説明の間違いではないかと思われる。
 それを裏付けるものにもう一つの例を挙げておこう。知里地名アイヌ語小辞
 典に「kikinniはエゾウワミズザクラの木、iwa-kikinniはナナカマドの木」
 としてあり、ナナカマドの木を方言では、iwaをとり、kikinniとする事が
 あったのである。
 木禽岳の名は、聞くからに未開の地のようで「原始林地帯の山」と聞こえた
 が、実にその通りで、俗世界になりさがらぬ、神秘な姿で私達を迎えてくれ
 た。近き将来、津別町民の集いの場所として親しまれる事であろう。
 この原始林が切り倒された跡を想像すれば、ただの995メートルの小さな
 山などと蔑まれるかも知れぬ。木禽岳と原始の姿こそは、そこに残して遣り
 たいものだとつくづく思うものである。(オホーツク博物誌より)

                            (次号に続く)

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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。

 -----------------------【七夕に願いを込めて】-----------------------

 7日の「七夕まつり」の飾りをつくろうと、町内の小中学生が2日と3日の
 両日、町児童館で七夕の飾り作りに取り組みました。
 七夕の曲を聞きながら、折り紙にはさみを入れて提灯を作ったり、用意され
 た色画用紙で星や渦巻きを切り取ってつなげたり、思い思いの自分の飾りを
 作りました。最後に、短冊にそれぞれの願いが書き込まれ完成しました。

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
 mailto:ken_mary@mac.com

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           月一回連載・本を読もう(7)
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 ☆町内在住の読書家・優游(ゆうゆう)さんから投稿をいただいています。
 彼の深い読書歴の中から、影響を受けた本を紹介していただきます。

 -----------------------【『学習』 作者多数】-----------------------

                           優游(ゆうゆう)

 小学生のとき『学習』『科学』という雑誌があり、学校で販売していました。
 優游は『科学』派で、毎月ついてくる「アリの観察セット」や「鉱物見本」
 などの付録によって科学的な思考を深めていたのでした。(それで培ったも
 のが現在どうなったかは不明なんですけど)『学習』は年2回ほど発売され
 ていた読み物特集を買っていました。
 その中でも印象深かったのが、アメリカ開拓時代を描いた話。ある一家が次
 々と襲いかかってくる困難を乗り越えあこがれの西部をめざします。普通の
 日々の生活を送っていた少年にとって、これは心踊る大冒険でした。今にも
 襲ってくるかもしれないインディアン。家族の病気などのアクシデント。そ
 れでも夢に向って前進します。
 アメリカっていろいろな問題点をかかえていますが、今でも力強く前にむか
 って進んでいるのは、この西部開拓に原点があるからじゃないかなって思っ
 てます。
 この他にも『学習』には、宮沢賢治の『月夜の電信柱』など面白い話がたく
 さん載っていました。雑誌ゆえに今は手元には1冊も残っていませんが、も
 う一度手にしたい本の1冊です。

 ☆優游(ゆうゆう)
 http://homepage2.nifty.com/youyou-HP/

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               大作の農業日誌
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 びーすけです。先週はおやすみしてごめんなさい。

 ---------------------------§ 大きさ §---------------------------

 いつも見てもらっているびーすけの写真だけど実際に畑を見るといろいろな
 大きさのがいます。今週の写真はまだ地面が見える状態だけど、今の畑のビ
 ートは葉が大きくなって地面が見えない状態になっていると思います。

 特に今時期は成長が盛んなので原稿の〆切で写真を撮られた時とみんなに見
 てもらう月曜日とでは3日間の差があるんだけど、同じ株でも全然大きさが
 違います。

 種をまいた日もつべつ町の中で一番最初にまかれたものと最後に蒔かれたも
 のでは3週間近く違います。肥料の状態や地域によって雨の降り方も違うの
 でその影響もかなり受けます。

 びーすけの成長記録とか写真は参考程度にかんがえてね。

 ☆今週のびーすけ(夕暮れにとったからちょっとみづらいよ)
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0708daisaku.html

      ☆☆☆☆☆☆☆ びーすけの成長記録 ☆☆☆☆☆☆☆
        85日目  92日目  99日  106日
 見た目の高さ 15cm →20cm → お  →45cm
 見た目の幅  20cm →35cm → や  →60cm
 葉の長さ   16cm →27cm → す  →40cm
 葉っぱの枚数 15枚  →17枚  → み  →23枚

                             (びーすけ)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 ---------------------§ 揚げ物にトースター §---------------------

 さっぱりしたものがおいしい季節ですが、たまには揚げ物も食べたくなるも
 の。今回は時間のたった揚げ物をカラッとさせる方法を紹介します。
 時間のたった揚げ物はシナシナしておいしさ半減。なので、トースターに入
 れて、様子を見ながら加熱します。パンもカリッとなるくらいだから、当然
 パン粉もカリッとなるというわけです。天ぷらの衣もカリッとなります。
 揚げたてのカリカリ感が味わえるので、ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ---------------------◇ 「子盗り(ことり)」 ◇-------------------

                  海月(うみつき)ルイ/著 文藝春秋

 第19回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞した作品です。
 浅田次郎氏が「女性にしか書けないミステリー」と絶賛する内容は、母性が
 犯す犯罪です。
 望んでも産めない女。子どもを奪われた女。母親になれないのに執着する女。
 3人の女を軸に物語は展開します。旧家に嫁いで不妊治療を繰り返し、死さ
 え考える美津子は・・・。潤子は、離婚した夫や姑に子どもを奪われてしま
 い、やっと再会した我が子には「ママは天国にいるの」と言われ・・・。
 十代で家を飛び出し、水商売を渡り歩いていたひとみは、思わぬ妊娠に臨月
 近くなってから気づきモグリの堕胎屋の部屋を訪れるが・・・。
 不妊治療のレポートはテレビでも取り上げられていますが「なんで、そこま
 で。」と内心思っていました。しかし、この小説はさまざまな女の立場から、
 女にとっての子どもの存在とは・・・と、考えさせられました。子どもを産
 めないことの不幸ももちろんですが、産んで慈しんでいた我が子を奪われた
 時(犯罪でも、事故でも、病気でも)、女はどのような選択をするのでしょ
 うか?
 母性の恐ろしさと、強さを味わってみませんか?
                               (図書子)

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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               かくてる・らいと
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            脚本:週刊@つべつ宣伝部(?)
        レシピ協力:ITALIAN FOODS BAR S・CAN・P

 ☆・・・そこのあなた、もしかして「S・CAN・P(スカンピ)」をお探
 しですか?
 網走郡は美幌町、銀座通りを入ったところにある、イタリアンフーズバー
 「S・CAN・P」・・・・・おや?ご存じのようですね。だけどスカンピ
 はカクテルだけじゃないんですよ。パスタもなかなかなんです。さ、着きま
 したよ。私がドアをお開けしましょう。

 ----------------------§ ボンゴレロッソ §------------------------

 店主「いらっしゃいませ」
 紳士「こんばんは。あれ、なにやら磯の香りがしますね」
 店主「そうですね。さっき常連さんのメールマガジン週刊@つべつのライタ
 ーの方がいらっしゃって、ボンゴレロッソを食べていかれたんです」
 紳士「ではそれを頂きますか・・・そういえば「かくてる・らいと」ってコ
 ーナーで取り上げられていましたねこの店」
 店主「ライターの人、今回で取り上げるパスタは無くなる・・それよりなん
 でカクテルのコーナーで、パスタをやっているんだろう・・ってだいぶん悩
 んでましたよ」
 紳士「そういえばあのコーナー最近ちょっと苦しいですね・・・」

 店主「どうぞ、あさり貝とトマトソースでできたボンゴレロッソです」

 ☆ボンゴレロッソ↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0708_cocktail.html

 紳士「作っている最中がらぷんぷんと漂ってきましたけど、目の前に来ると
 あさりの強烈な香りで食欲をそそりますね。」
 店主「今の季節にピッタリな香りですよね」
 紳士「そしてこの香りに負けない、トマトソースの酸味が効いて、トマトソ
 ースが入ってないボンゴレビアンコよりもさっぱりした感じがしますよ。ラ
 イターの方もこれを食べてすっきりしたんじゃないですか」
 店主「すっきりしたかどうかはわかりませんが、この企画しばらく休んでも
 う一度練り直すって言ってお帰りになりましたよ」
 紳士「そうですか、ちょっと残念ですが再会を待つとしましょうか」

 ※と言う事でこのコーナーしばらくお休みです。スカンピはいつも通り営業
 しています。編集部おすすめのカクテル、パスタをお楽しみ下さい。
               (脚本:@つべつ、協力:S・CAN・P)

 ITALIAN FOODS BAR S・CAN・P(スカンピ)
 美幌町東1条北2丁目19−6(銀座通り)
 営業時間=PM6:00〜AM3:00 定休日=日曜(予約可)
 電話01527−5−0400

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             津別への提案コーナー
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 ☆津別をもっと面白くする、シンクハーツ代表・勝谷さんによる提案のコー
 ナーです。

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 ◎  心をつなぐ
 ◎  Sync-hearts
 ◎  シンク・ハーツ  《『ヘンじゃない?』のURLご紹介》
 ◎        No.11   2002.7.8
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  「週刊@つべつ」愛読者のみなさん、こんにちはSync-heartsの勝谷です。

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 右から横書きへの意見URLをご紹介します
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 先週、『なんかヘンじゃない?』のスッキリ解消板というのを設置しました
 が、その直後に『へンなもの』を見てしまいました。
 「うょちつべつ」と大きく書いたゴミ収集車です。
 以前から気になっていた自動車に書く文字の右横書きですが、車体の右側だ
 けなぜか右から左へと横書きしているケースが、一向になくなりませんね。
 パフォーマンスならまだしも、マジで町がこれをやるのはちょっと・・・ど
 んなものでしょう。
 今回は、このことについて書かれたホームページをご紹介しましょう。
 「一文字ずつの縦書き」などという使い古された言い訳だけは、ご勘弁くだ
 さい。
 『なんかヘンじゃない?』のスッキリ解消版に第1号で書込みされるのが町
 役場だったりしたら、私としてはちょっと困っちゃいますからね。
 ※「横書きは左から右へ」と文部省が定める(1942年3月13日)とだ
 け記されたホームページもありましたが、詳細には辿り着いていません。
  http://www.win.ne.jp/~nossan/nongenre/gyaku.html
  http://www.win..ne.jp/~nossan/nongenre/gyaku2.html
  <http://www.win.ne.jp/~nossan/nongenre/gyaku2.html>

 シンクハーツのURLは、http://lilac.hokkai.net/~hoi/topmenu1.htm です。

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            読者からの、おたよりコーナー
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 --------------------【織部茂さん、からのおたより】------------------

 編集長ならびに編集部の皆様へ。
 @つべつHP開設おめでとうございます。
 昨日の屈斜路は湖面が綿あめみたいでしたが今日の良き日 晴れ渡ってるん
 ではと、心待ちしてます。
 楽しんでいますので、期待に沿ってがんばって下さい

 --------------------【真松戸さん、からのおたより】------------------

 ホームページ開設おめでとうございます。今、開いたら11番目。
 関東地方は相変らずの梅雨空、でも後10日くらいのうちに梅雨も明けて来る
 ことと思います。サッカーのワールドカップも強豪ブラジルの優勝で幕を閉
 じ、心配されていたフーリガンの暴動もなく、また、アジアの一員としては
 韓国のベスト4という躍進、日本にとってもベスト16、大いに自信を深め
 また一方世界との差を認識するによい機会でもありました。これからの日本
 チームもおおいに自信を持ってサッカーをやって行くことと思います。
 さて、梅雨の話しに戻りますが、こちらに来て30ン年、この季節はどうに
 も慣れないし、1年のうちでも最も嫌な時期でもあります。最も、この季節
 を過ぎると暑い季節になるのでこれも苦手な方なのです。そう言うと1年の
 内に良い季節はあまりないようですが。
 いずれにしましてもホームページ開設おめでとうございます。これからも楽
 しい情報を遠くにいるつべつゆかりの人達に送ってください。ご健闘を祈り
 ます。

 ☆ホームページ開設へのお祝いのお言葉、ありがとうございます。
 織部さんは埼玉県の方。津別町ホームページの「津別峠ライブカメラ」で、
 今日の屈斜路湖の様子を気にかけてくださっています。
 真松戸さんは、津別ご出身の方。私も、仙台市で何年か梅雨を経験していま
 す。サッカーワールドカップはラジオで聞いていた程度。興味がなかったわ
 けではないんですが、実況アナウンサーが興奮しすぎで、聞いているこっち
 が疲れてしまった。
 @つべつホームページ、立ち上げたばかりで内容はまだまだ、の感はありま
 すが、これから少しずつ少しずつ充実させていくつもりです。どうかこれか
 らも、メルマガ共々よろしくお願いします。         (編集長)

 ☆織部さんのお気に入り・津別町ホームページ・ライブカメラ映像はこちら
 http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/touge.html

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               編集のつぶやき
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 ☆「このページに来ればいつのでも、どこの地区でも津別の情報が入る@つ
 べつのホームページ」。先週号ふるさとへの手紙コーナーの「ユビキタス」
 を読んでそんな夢を見たホームページ担当でした。
                            (うつのみや)

 ☆部屋がせまいので、冬物を実家に持っていこう!・・・と思いはじめてか
 ら1カ月くらいたってしまいました。今日こそ持っていくぞ!
 最近ぐうたらしています。もうはや夏バテ!?
                              (みどり)

 ☆土・日は「つべつ夏まつり」の運営にかかわっておりました。それが終わ
 ってから今週のメルマガ編集に着手。大変順調だったのですが、ちょっとし
 た操作ミスのために、最後の最後で我がマックがシステムエラーを連発。今
 回はさすがに「発行できないかも・・・」と思った。かなり混乱した状況で
 仕上げを行ったので、もし内容に不備があったら申し訳ありません。☆こう
 いう話を、強硬なウィンドウズ派うつのみやあたりが聞くと、バカにするん
 だろうなぁ。ちなみに、うちのスタッフはマック派2人、ウィンドウズ派が
 3人で、常にいがみあっています(?)。今度、誌上でどっちがエラいか雌
 雄を決しようか?☆夏まつりの様子は、来週号でお伝えしたいと考えていま
 す。それでは、7月15日号も、お楽しみに!
                              (編集長)

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  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
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 ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで
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  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2002.07.08 No.0067 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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