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週刊@つべつ2002.9.23 10:00発行 第78号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
              津別トピックス
            行事・イベント掲示板
            大作達の農業日誌(えん)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             織姫奮闘録(しゃん)
             今週の一冊(図書子)
          津別への提案コーナー(シンクハーツ)
          編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ---------------------------【和語の地名】---------------------------

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 26 松茸沢(まつたけざわ)    チミケップ川中流域
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 チミケップ川中流域、沼沢小学校上手右沢には「松茸沢」の名がつけられて
 おり、えぞ松林中に「松茸」をみつけるという。北海道に松茸が採れるのは
 珍しく「松茸沢」の地名も珍しい地名といえる。土木現業所発行の地図によ
 ると、網走川最上流に、松茸の沢とは字が違うが「松竹の沢川」というのが
 見付かる。字は違うものの、津別にまつたけの沢が二本もあることは面白い。
 網走川上流地帯にも松茸が(白まつたけ)多く採れると言い、その沢の一本
 に付けられたのであろう。

                             (次号に続く)

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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。

 ---------------【ツール・ド・北海道、津別を走り去る】---------------

 9月13日、日本最大の自転車ロード・レース「ツール・ド・北海道」の選
 手達が津別を走り抜けた。

 画像はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0923.html

 津別峠のふもとの上里で選手達を待った。予定時刻近くになると10分後に
 選手が来ますと先導の車(写真1段目)。そしてアメ玉(2段目)をいただ
 いた。その後、数台のパトカーや関係者の車が通り過ぎたあとヘリコプター
 の音とともに先頭集団がやってきた。目の前を通り過ぎるのが早く正直言っ
 てどんな選手がいたのかは全く解らない。こんなに速く走るのだから集団の
 後に付いて走るサポートカー(下から2段目)は、峠ではさぞ大変だったろ
 う・・・
 トップから20分位で最後の集団が通過。後半の選手達には疲れが見えてい
 たが峠を2つも越えすでに130Kmも走っているのだから当然だろう。

 ☆コース図、大会結果が出ているツールド北海道協会のHPはこちら↓ 
 http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ---------------【ホーストレッキングin津別 2002】--------------

 ホーストレッキングin津別2002は・・・・・・
 アウトドアスポーツとしてのホーストレッキングについて、網走管内におけ
 る農村地域を中心とする緑豊かな自然空間や地域資産の有効活用と施設の整
 備、活動組織への支援等の方策を検討し、ホーストレッキングの普及および
 振興を図り、都市住民との交流促進を通して農村地域の活性化に寄与するこ
 とを目的とする。
 「津別ホーストレッキング研究会」(会長:大矢根憲太郎)が主催するイベ
 ントです。
 開催要領
 日  時   平成14年9月28日、29日
 会  場   津別町 沼沢特設会場
 主  催   津別ホ-ストレッキング研究会
 共  催   北海道うまの道ネットワ-ク協会
        ニュ-カントリ-21研究会網走ブロック
 後  援   津別町、津別町農業協同組合

 ●日程
  9月28日(土)
  受付                 13時00分
  ソフトコーススタート (10名)    14時00分
  ゲーム大会              15時30分
  初心者乗馬(10名程度)        15時30分
  懇親会                17時30分
  9月29日(日)
  ハードコース(40キロ)スタート(10名) 8時00分
  ソフトコース(10キロ)スタート(10名) 9時30分
    2回目スタート           10時30分
  終了                  12時00分
  解散

 ●ホーストレッキング・コース概略
 ・ソフトコース(10人程度)
 木の町、津別町の沼沢に常設された林間コースを約1時間、ゆっくりとトレ
 ッキングする初心者向けのコースです。
 ・ミドルコ-ス(10人程度)
 エンデュランスのコ-スを1部使用し林道を中心とした速歩、駆歩、そして草
 原での競争が折り込まれたとても愉快なコ-スです。
 途中での水楢の1,200年の巨樹が、人間を圧倒させます。

 ・ロングコース(10人限定)
 会場をスタートして林道を登っていくと原生林の森に入る。笹薮を掻き分け
 どんどん林道を進みチミケップ湖に辿り着きます。
 初秋のチミケップ湖の紅葉を楽しみ乍ら湖を1周するコ-スになっています。
 ホーストレッキングでなければ決して行くことの出来ないコースです。
 途中アップ・ダウンのある林道を思いっきり駆ける中・上級者向けの約4時
 間のコース。
 ●会場
 津別町沼沢地区特設会場
 チミケップ湖行く途中の手前の牧場が、会場となります。
 ●料金
 ソフトコース   5,000円
 ミドルコ-ス    8,000円
 ハードコース   15,000円
 ゲーム大会     無料
 懇親会       4,000円
 ●申込み・お問合せは
 つべつホーストレッキング研究会事務局「西村(にしむら)」まで、 FAX、
 及びメールにてお願いします。
 FAX 01527-6-3130
 mailto:minoru-n@joy.ocn.ne.jp
 事務局住所 〒092-0234 津別町字旭町65-102 西村 実
 お申込みに際しては、下記必要事項を明記の上、お申込みください。
 締め切りは9月23日(月)とします。
 宿泊は、「ティエラ」を確保しています。
 送り迎えで朝食付き5,200円となっています。
 ●自馬参加の方は、その旨を明記して下さい。

 ***************************切り取り線********************
 申込書
 参加者氏名(ふりがな)
 性別、年齢            男     /        女           才
 住所(〒番号をお忘れなく)
 電話番号、メールアドレス
 乗馬のコ-ス及びゲ-ム          28日 ソフトコース、ゲ-ム大会
                       29日 ソフトコース、ハードコース
 初心者乗馬教室                参加
 懇親会                    参加



 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
 mailto:ken_mary@mac.com

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              大作達の農業日誌
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 ☆酪農ヘルパーの『えん』さんより牛のお話しです。

 -------------------§ ゴック、ゴック牛乳(前) §-----------------

 『牛はある程度成長すると、自然に乳が出るようになる』って思ってる人、
 意外に多いみたいですね。
 牛も人や他の哺乳類と一緒で、仔牛を産まなければ乳は出ません。
 乳牛の場合、仔牛が生まれるとすぐ親から離して、人が哺乳して育てます。
 (酪農家ではメスは1ヶ月半〜3ヶ月程度哺乳します。オスは生後1週間程
 度で出荷します。)

 仔牛の哺乳をヘルパーが頼まれることもよくあります。
 生まれたばかりの仔牛は本当にかわいらしくて、哺乳の作業は大好きです。
 今、ホクレンの牛乳のCMで男の子と仔牛が仲良くお話ししてますよね。あ
 あいう感じです。
 哺乳には哺乳ビンをよく使います。
 ヒトの赤ちゃんの哺乳ビンを大きくしたようなもので、ビンの部分はプラス
 チック、吸い口はゴムでできています。
 慣れてきたら小さなバケツに顔をつっこんで、がぶ飲みさせるところもあり
 ます。・・・☆この続きも有るのですがまた来週。
                              (えん)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 ----------------------§ パック詰めごはん §----------------------

 お腹が空いている時、ご飯が炊けるまで待つのがじれったいですよね。そん
 な時に便利なのが、パック詰めのごはんです。『サトウのご飯』の他にもい
 ろいろなメーカーのものがあって、100円で買えるものもあります。レン
 ジに1〜2分かけるだけで、炊きたてごはんが食べられます。常温で保存で
 きるのも魅力です。ご飯を炊く時間のない人は、一度ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                織姫奮闘録
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      ==★★ 劇団「織姫」団員随時募集中! ★★==
 楽しくレッスンしています。既婚・未婚関係なく、演劇に興味があり、やる
 気がある人、津別近郊で定期的にレッスンに参加できる人であれば、経験の
 有無は問いません。見学もできます。
 興味のある方は、門脇(携帯090−3470−2973)まで。

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ----------◇  綺羅の柩 ―建築探偵桜井京介の事件簿―  ◇----------

                   篠田真由美/著  講談社ノベルス

 建築探偵シリーズの最新刊、シリーズ11作目です。
 一話づつ事件が完結しますので何処から読んでもOKです。主人公は人間嫌
 いでクールな桜井京介で、自分の身の回りのことには一切構わず、長い髪で
 顔の半分はいつも隠れています。しかし、何かの拍子にその顔を見た人は一
 様に驚きます。何故なら彼の顔は美しいのです。女性的とも男性的とも言え
 ぬ、強いて言えば人間離れした美しさなのですが、彼自身はその美貌を鬱陶
 しく思っているようです。最初の事件の時は20歳の大学生でしたが、11
 作目では32歳の建築史研究者になっています。彼の大学時代からの友人に
 栗山深春(みはる)がいます。名前で判断するなら女性のようですが、実は
 毛深い大男で永遠の放浪者です。大学時代からベトナム・カンボジアなどお
 よそ観光には向かない地域をバックパックひとつで貧乏旅行に出かけるので
 す。ゆえに現在もフリーターです。そして、彼らのよき理解者であり、大学
 の恩師でもある教授がいます。イギリスの紳士然とした外見ですが、興奮し
 たり、怒ったりすると途端に下町のべらんめぇ調になる人です。そして、桜
 井京介が唯一気にかけている蒼(あお)がいます。現在22歳の大学生です
 が、シリーズの『原罪の庭』では血だらけで壮絶な殺人現場から助け出され、
 以来何年間かは口をきけませんでした。悲惨な事件のたった一人の生き残り
 でありながら、純粋で真面目な青年に成長したのは京介の庇護のお陰でしょ
 うが、京介自身は蒼を突き放す時期が来たと考えているようです。彼らのこ
 れからの事も気になります。
 メインの登場人物だけでも、これだけ変わった人々なのに、巻き込まれる事
 件の当事者たちも変わった経歴や性格をしているのですから、推理以外でも
 随分と楽しめると思います。
 今回の事件は、軽井沢の別荘で亡くなった実業家に端を発し、タイのカメル
 ーンまで広がっていきます。建築探偵シリーズですから、建築様式や建築物
 の名前が事件を解く鍵を握っているのです。また、この小説は実在のアメリ
 カ人で、実際に消息を絶ったジム・トンプソン事件をモデルにしている部分
 もあります。日本人実業家とアメリカ人のシルク・キングに愛された一人の
 タイ人女性の一生の物語でもあります。どうぞ、ご一読ください。

                              (図書子)

 ☆これが装丁↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_0923book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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             津別への提案コーナー
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 ☆津別をもっと面白くする、シンクハーツ代表・勝谷さんによる提案のコー
 ナー。
 shshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshsh
     心をつなぐ Sync-hearts シンク・ハーツ の提起
              No.19   2002.9.23
       http://lilac.hokkai.net/~hoi/topmenu1.htm

 「週刊@つべつ」愛読者のみなさんこんにちは、Sync-heartsの勝谷です。
 合併しなくても津別町が生き残れる道はないのか?
 町民の切実な願いを叶えるもう一つの道を指し示すビデオテープを、実費価
 格で頒布することにしました。
 このビデオテープを見れば、きっとあなたも元気が出るでしょう。

           《全町民必見のビデオテープ》

 去る8月24日「市町村合併問題を考える会」が開いた講演会「市町村合併
 と元気な自治体づくり」をビデオテープに収録しました。
 講師は島根大学教授・保母武彦氏(財政学・地方財政論・地域経済学)です。

 さて、今月20日に美幌・女満別・東藻琴・津別四町村の「合併を推進する」
 民間組織が「法定協議会設置」の署名活動をスタートさせました。
 全戸に配られた署名を呼びかけるチラシの中には「合併を目指している組織」
 であることは一切かかれていません。と同時に「合併を避けたい」というこ
 とも書かれておらず、「明日のまちをみんなで語ろう」と呼びかけ、あたか
 も「合併を前提としないまちづくり」を話し合う場として「法定協議会」を
 つくるかのように表現しています。
 これを見た人が思わず「これって国が『自主的合併だ』といいながら、実際
 は『強制合併』を進めているのと同じ手法じゃないか?」・・・と。
 なるほど言われてみれば、この組織が「合併を目指している組織」「合併を
 推進する組織」として何度となく各紙の報道されているはずなのに、それを
 明記せずに署名を求めているのはいったいどんな意図があるのだろうか?と
 考えてしまいました。
 ほんとにまちづくりを「合併を目指さないで」話し合うのなら、わざわざ署
 名を集めて「法定協議会」を要求せずとも自由に話し合いの場をつくって「ま
 ちづくり」の知恵を出し合えるはずですからね・・・・。
 国の宣伝や各種報道が「合併ありき」の方向で繰り広げられていることや、
 合併を目指す組織の活動が活発化していることから「津別もどこかに吸収さ
 せられるのか」というあきらめムードが流れていますが、こういう時こそ津
 別人の和と知恵と技を発揮すべきではないでしょうか?
 「合併協議会」を目指す前に「元気なまちづくり協議会」を目指すことが大
 切だと思います。

 私は合併問題を思うとき、相生地区のみなさんのことを想起するのです。
 国鉄相生線がなくなった昭和60年「もう相生にはいられない、子供たちを
 頼って出て行くしかない」などのあきらめムードの中から立ち上がり「相生
 むらおこし井戸端会議」という「地域づくり協議会」に結集して「地域住民
 の知恵と技」を出し合い、10数年の年月をかけてその実践に取り組んでき
 た成果が、いま「相生物産館」を中心とした「元気な相生」として実を結び
 つつあります。
 この相生の人たちの取り組みは、私たち津別人に「まちづくりのお手本」を
 示してくれていると思うのです。

 全国の過去の合併事例から見ても、合併してよくなるのは中心部だけ。周辺
 地域になったところは殆どが寂れてしまいます。
 「どういう合併がよいか?」ではなく、「どうすれば合併しないでやってい
 けるか?」この一点に津別人が知恵と努力を結集してこそ、初めて道が開け
 るのではないでしょうか?
 このビデオテープは、全国の具体的な過去・現在の事例に学んで、この緑輝
 く自然の町「つべつ」を子孫に残していく絶好の教材となるでしょう。(近
 隣の町役場では、職員研修に保母教授を招いて講演を聴く計画もあるようで
 す。)

 ○ 講演ビデオテープは、製作に携わった「シンク・ハーツ」で取り扱って
   います。
 ○ コンピュータ編集ですから画質劣化がありません。
 ○ 約1時間40分の講演だけをVHS3倍速で収録してあります。
 ○ 1巻 700円です。 ご家庭で、自治会で、グループでぜひご覧くだ
   さい。
 ○ ご注文は、メールでもお受けいたします。
 ○ ご注文が混雑するときは、お申込からお届けまで1週間程度かかる場合
   がございます。
 ○ 電話申込は090-5980-3241
   FAX申込は01527-6-2741 
   メール申込
   mailto:hoi@lilac.hokkai.net

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               編集のつぶやき
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 ☆「大作の農業日誌」コーナを「大作達の農業日誌」に変更しました。農業
 という広い分野をさすがの大作さんでも一人では語りきれませんからね。と
 ころで大作さん、もうちょっと頻繁に原稿いただけませんかねぇ?
                             (うつのみや)

 ☆ノドの痛みがほとんどなくなり、固形物が食べられるようになりました!
 今までガマンしていた分、一気に食べたので、ちょっと太り気味です。
 最近異常なくらいお腹が空きます。食欲の秋?
                              (みどり)

 ☆最近、つぶやきを書こうとパソコンに向かっても、文章が思い浮かばない
 ことが多い。☆ボキャブラリーが少なくなってしまったのか?それとも、平
 凡な毎日で、書くようなネタがなくなってしまったのか?☆こうしていると、
 小学5〜6年にかけての宿題だった、毎日の日記を思い出す。「何も書く事
 が無い、という日はないはず。必ず、いつもと違う毎日があるんだから」と
 言う担任の方針で、毎日書いていたっけ。5年生のある日「んー、今日は何
 もしてないから、プラモデル(←ガンダム)を作ってネタにしよう」とやり
 出して、親に怒られたこともあった。今にして思えばあれは怒られる。しか
 し、本人はそれなりに真剣だったのだ。☆文章を組み立てる事の難しさを、
 今あらためて痛感している・・・と、言うほど深刻な状況ではありませんの
 で、あしからず。☆では、来週号(9月30日配信)を、お楽しみに!
                              (編集長)

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 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2002.09.23 No.0078 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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