週刊@つべつ2002.10.7 10:00発行 第80号
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北海道津別町の情報をお届けします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━……………………━━━ 週刊@つべつ ━━━……………………━━ ━━━…………………━━▼ 2002.10.07 No.0080 ▼━━…………………━━━ ・ ┗━━━━━━━━━━┛ ・ ・・・・・・・◆◆・・・・・・・ ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆 さんのもとへお届けしています。 (週刊@つべつ編集部) ※週刊@つべつへのご意見ご感想など、編集長へメールの方は、 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp までお願いします。 これまでのken_mary@mac.comは、しばらくの間使用できませんので、ご了 承ください。 ……………………………………………………………………………………………… 〜contents〜 ……………………………………………………………………………………………… 巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲) 津別トピックス 行事・イベント掲示板 月1回連載・“ふるさと”への手紙(東京フリー特派員) 大作達の農業日誌(びーすけ) ためしてみてね(グリーン・グリーン) 織姫奮闘録(しゃん) 今週の一冊(図書子) 津別素描(デッサン) 読者投稿(シンクハーツ代表・勝谷博夫) 編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 巻頭連載・津別町の地名起源 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。 ---------------------------【和語の地名】--------------------------- -------------------------------------------------------------------- 28 坊主山 木禽岳の別称 -------------------------------------------------------------------- 木禽岳はかつては、樹木皆無の故に一名「坊主山」の異名がつけられている。 山頂は風雪厳しいためか樹木がなかったが、今では植林のかいがあって、だ いぶ木が成長し、昔と較べ見晴しも悪くなってしまった。しかし、木禽岳と 立札のあるあたりは、まだまだ木の成長悪く、昔の坊主山の名にふさわしい 感がある。 坊主山は木禽岳の異名なのだが、別にケミチャップ川上流二又の奥地に「坊 主山」の名をみて、木禽岳以外にも「坊主山」の地名があるのを地質図(本 岐)を見て知ったのである。 (→6月17日号〜7月8日号、津別町の地名起源11、木禽岳地名考) (次号に続く) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津別トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。 -----------------------【記念植樹が開かれる】----------------------- 9月29日、愛林のまち緑化事業として、記念植樹が上里ミレニアムの森で 実施されました。 小雨が降るあいにくの天気でしたが、結婚、誕生、入学などの記念に、8組 が参加して行われました。 この事業は、1983年からスタートして、今年で10年目を迎えました。 これまでに個人・団体を含めて338本が植樹されています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま す。 宛先はこちら↓ mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 月1回連載・ふるさとへの手紙 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆津別ご出身の愛読者「東京フリー特派員」さんが、ふるさと津別へおくる 月に一度の手紙です。さて、今月のふみは?? -----------------【“ふるさと”への手紙 No.008】--------------- 東京フリー特派員 「週刊@つべつ」愛読者の皆様、こんにちわ。 この間は台風の直撃を受け、丁度、終業時刻頃がピークになるということで、 1時間の早期退避となりましたが、大した被害もなく通過してくれました。 そのまま、北海道まで一気に北上しましたね。そちらは大丈夫でしたでしょ うか。 ==「韓国ブロードバンドのことなど」== このところ、ワールドカップとは関係ないのですが、すっかり韓国づいて、 7月から2度、そして来週と、11月初めにまた、出掛けます。 最初に、この間、住民基本IDについて書きましたので、韓国の国民IDの話か ら始めましょうか。韓国は既に、1980年代後半に導入されていて、 最初はやはり日本の今と同じように否定的意見も多かったそうです。 ところが、今や韓国はアメリカ、日本を抜いてブロードバンド(※)先進国 であり、ネットショッピングの個人認証や、ネット決済の進展に国民IDが利 用されていて、予想外に重宝がられています。 (※)電話やこれまでのインターネットに使われている通信回線に比べ、映 画やTV番組をも伝送できる高速・大容量・広帯域通信回線 通信分野で韓国が進んでいる面は、このブロードバンドの世帯普及率が、日 本、アメリカの8%台をはるかに超えた56.7%にも達しています。 コンピュータの世帯普及率も、アメリカ、日本の57〜58%を抜いて 78.6%もあり、国民総生産(GDP )は日本の1/10ですが、成長率は 5〜10%を堅持する元気印ぶりです。この間のワールドカップの成績と、 国民的熱狂がそのまま当てはまるようで妙です。 今、その韓国と、次世代インターネットの根幹を握るIPv6(インターネッ ト・プロトコル、バージョン6)の共同開発のことで、行き来をしておりま す。 この技術では、日本が多少先行していますが、実力は伯仲、熱意は韓国、国 家政策、民間活力の点でも韓国が上回っています。 最近の韓国は、日本統治時代のことは微塵も出ることはなく、日本の技術を 尊重し、日本に追いつき、追い越すことで、それを晴らそうとするかのよう にさえ見え、そのハングリー精神はスポーツに象徴的に見られるように、全 ての分野に共通しているように見受けられます。 ☆韓国の画像です↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1007furusato.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大作達の農業日誌 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ びーすけです。台風がきたけど山の木の葉っぱは思ったより落ちて無いみた いです・・・紅葉が楽しみ!でも僕たちビートはまだまだ緑色。 --------------------------§ お先に収穫 §------------------------ 僕たちももう少しで収穫の時期になります。収穫したビートを運搬する予定 表を見てそれに間に合うよう収穫します。本格的に始まるのはまだだけど僕 の仲間でもう収穫されたビートがいます。 機械では収穫できない畑の隅の部分のビートを機械に踏みつぶされないよう 先に手で収穫してしまいます。専用の爪の付いた包丁で引き抜かれて、葉っ ぱを切られて、トラクターのバケットにほおり投げられます。 僕たちも重くなっているから手での収穫は大変みたいです。でも重い分たく さん収穫できるからうれしいみたいです。 この作業が終わるといよいよ収穫が始まります。 (びーすけ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ためしてみてね ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ 情報。ぜひお試しあれ! -------------------§ 庭一面の雑草をとる方法 §------------------- なまけていて、庭一面に生えてしまった雑草。草刈り鎌で刈り取るには、か なりの時間が必要ですね。今回は、庭一面に生えてしまった雑草を簡単にと る方法を紹介します。 用意するものは、熱湯です。(新しく沸かしてもいいし、うどんやそばなど をゆでたあとのお湯でもいいです。)その熱湯を庭にドバーッとまくと、雑 草はたちまち枯れてしまいます(やけどに注意)。ためしてみてね! (グリーン・グリーン) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 織姫奮闘録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆スタッフ「しゃん」による、演劇グループ「織姫」の紹介コーナーです。 -------------------------§ チケット §--------------------------- 織姫の旗揚げ公演、12月8日。 時は、刻々と進み 織姫全体が焦りと不安と少しの期待で はちきれんばか りとなってる。この公演のチケットは、有料。 有料という言葉の重さをひしひし感じる団員たち。 チケットは 千円ちょっとの値段を予定。 それは、舞台用の衣装を揃えたり、道具を購入した時の個人の負担の補填と なる予定だ。 「千円ちょっと」 それは、1日のマイカルなら映画一本が観れる値段。 自分達の演技は、その映画に勝り劣らずの楽しみを観客に分ける事が出来る だろうか?「なんてつまんない劇…損した!」なんて死んでも言われたくな い。 半年以上、この一本の作品に掛け頑張って公演した結果そんな声が聞こえた ら、今までの自分の努力は努力はすべて無駄で、お金を払って時間を割いて 観に来てくれたお客さんに申し訳なくて、台風級の大後悔に襲われる。そん なのは、絶対にごめんだ。 そうして、更に練習に打ち込む団員たちだった。 (しゃん) ==★★ 劇団「織姫」団員随時募集中! ★★== 楽しくレッスンしています。既婚・未婚関係なく、演劇に興味があり、やる 気がある人、津別近郊で定期的にレッスンに参加できる人であれば、経験の 有無は問いません。見学もできます。 興味のある方は、門脇(携帯090 −3470−2973)まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の一冊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。 ------------◇ めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる ◇------------ 横田早紀江/著 草思社 昭和五十二年十一月、日本海に面した新潟の町から一人の少女が忽然と姿を 消しました。新潟市立寄居中学の一年生だった横田めぐみさん、十三歳。大 掛りな捜査も虚しく、生死不明のまま二十年が過ぎました。平成九年、両親 のもとに驚くべき事実が伝えられたのです。めぐみさんは北朝鮮の工作員に 拉致され、平壌で暮らしていると…。 ある日突然、理不尽な事件に巻き込まれ、愛する娘と引き離された母が、二 十年に及ぶ辛苦の日々をつづった手記です。 この本は、平成十一年に出版された本です。 最近は毎日のようにニュースで報道されていますが、北朝鮮の拉致について は、政府よりも親族が早くから察知して、ある家族は身近なツテを頼って政 治家などに働きかけ、ある家族は外務省に申請しましたが明確な返答を受け 取れませんでした。最初のうち国内でも「拉致はでっち上げ」という世論が 多かったのですが、「拉致のこともあるが、人道的な見地から食糧援助をす べきではない」から、「テポドン発射や不審船を侵入させる国なら、拉致も やっただろう」へ「拉致問題で北朝鮮が前向きな態度を示さなければ、食糧 援助は行うべきではない」に変わってきました。 今年九月十七日に小泉首相の訪朝に伴い、拉致問題も驚くべき展開をみせま した。始めのうちは横田めぐみさんのお父さんも明るい笑顔で、希望をもっ てマスコミに対応していましたが、何時間も経たないうちに悲しみの涙を飲 みながらの記者会見でした。拉致問題を認めた北朝鮮側でしたが、認めた人 の殆どが死亡という発表も同時にしたのです。 わずか十三歳の少女を、北朝鮮はどのように利用しようとしたのか疑問です。 十月二日には、調査団が「横田めぐみさんは精神病院で自殺」「有本さんは ガス中毒で家族ともども死亡」と伝えられましたが、家族としては何処まで 信じられるのか、出来ることなら遺骨の遺伝子調査でもしない限りは信じら れない気持ちでしょう。 拉致問題を風化させず、関心を持ちつづけ、私たちも事件の経過を見つめ続 けていかなければなりません。同じ日本人として…。 (図書子) ☆これが装丁↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1007book.html 中央公民館図書室(6ー2713) 開館時間 午前10時〜午後6時 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津別素描(デッサン) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。 ---------------【多目的運動公園パークゴルフ場(豊永)】------------- 運動公園パークゴルフ場についに池越のコースが完成!? ・・・と思いきや10月2日の台風のいたずらでした。 ☆画像はこちら↓ http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1007sobyo.html 画像の説明 その1 台風通過後通りかかるとあちらこちらに巨大な水たまりが・・・。 台風が上陸している時はおそらく川になっていたのでしょう。 その2 本当に池の有るコースが有ったっけ?と一瞬考えた。どうやらバンカーに水 が溜まった様です。 ※この日はもちろんコース整備のため、プレーはできませんでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者投稿 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「週刊@つべつ」愛読者のみなさんこんにちは、Sync-heartsの勝谷です。 《メールの公開で情報公開を》 情報公開が叫ばれる一方で、インターネットの普及でさまざまな情報が瞬時 にして距離をこえて入手できる時代になりました。 なのにどうしてお役所の情報袋の紐は固いのでしょう?という疑問や不満が いつまでも払拭されないですよねエ。 これは道内のある町の話なんですが・・・・・ 退職した管理職が、役場にメールで数値の問い合わせをしたところ、1週間 経っても返信がなく、他の課にも幾つか質問メールを送信したが返ってきた のは1件だけ、それも「詳しいことは後日」とあり、その後も何の音沙汰も ないと怒っていた・・・というホントにあった話です。 その役場にも情報化担当がいて、インターネットやメールが必要と判断して 各課に専用のパソコンを置いたのだそうです。住民の意見や要望を聴こうと いう気持ちがあれば「これを使って・・」と思うはずですが、職員に聴く気 がなかったのかもしれませんね。 わが町もそろそろ幾つかの課でメールアドレスを公開し、住民や町外からの 問い合わせや意見を受ける体制を作ってはいかがでしょうか? 市町村合併をせずに乗りきるとすれば、ますます住民に目をむけ耳を澄ます ことが町の存亡に関わると、私には思えるのですが読者の皆さんはどう思い ますか? 町職員だった私が、こんなこと言うと天に唾していると言われるでしょうが、 いつまでも目を瞑って耳をふさいではいられない時局にきていると思えてな りません。 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること、 メルマガの感想など、お待ちしています。掲載ご希望の方は、編集長までメ ールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までに お願いします。 宛先はこちら↓ mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集のつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆今年はテントウ虫がすごい。人がアリに襲われると言う映画を思い出す。 だけど不思議なのが暖かい昼間あんなに家に襲いかかってきたのに涼しい夕 方にはパタリといなくなる。どこに行ったんだ?もしかして・・・ (うつのみや) ☆3連休の週が2回続いたと思ったら、10月2日は台風のため臨時休校。 何だかあまり仕事をしていない気分です。今週はビッチリ仕事。学芸会も近 いのでがんばるぞー! (みどり) ☆日曜日は、つべつ紅葉マラソン大会が行われました。昨年まではチミケッ プマラソン大会の名で、チミケップ湖周辺で行われていましたが、今年から 上里に場所を移して開催されたもの。秋空の下、町内外から多くの人が訪れ て、紅葉の中を駆け抜けました。☆紅葉マラソンの模様は、来週号でお伝え したいと思います。それにしても、スポーツの秋、といいますが、私にはち ょっと当てはまらないかも。実は土曜日、職場のサッカーチームで大会に出 場したのですが、私は前半で息切れ。最後まで出場は出来たものの、この体 力のなさではいけないなぁ、と痛感しました。☆私より年上のある人など、 4試合フル出場して、さらにファイトのあまり、ボールに飛びついて手でた たき落とすほどのハッスルプレー(反則ですが)を見せてくれました。「あ ぁ、スポーツにはこういう気迫が大事なんだな」とそのプレーに教えられま した(反則はいけないけど)。☆では、来週号(10月14日配信)も、お 楽しみに! (編集長) ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞 「webnews」のご協力をいただいて製作しています。 webnewsはこちら↓ http://www.webnews.gr.jp/ ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで mailto:ken_mary@mac.com ◎週刊@つべつのホームページはこちら http://homepage3.nifty.com/2be2/ ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます) http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html ◎津別町のホームページはこちら http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊@つべつ 2002.10.07 No.0080 毎週月曜日発行(北海道津別町) ──────────────────────────────────── マガジンID:0000063355 発行元:@つべつ 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。 http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html 週刊@つべつに掲載ご希望の方はメールでご連絡ください。 編集長 → mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp |