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週刊@つべつ2002.10.14 10:00発行 第81号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

 ※週刊@つべつへのご意見ご感想など、編集長へメールの方は、
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp
  までお願いします。
  これまでのken_mary@mac.comは、しばらくの間使用できませんので、ご了
  承ください。

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
              津別トピックス
             行事・イベント掲示板
                月一回連載・本を読もう(優游)
            大作達の農業日誌(大作)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             織姫奮闘録(じゃん)
             今週の一冊(図書子)
          広告のコーナー(シンクハーツ)
                読者投稿
          編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ---------------------------【和語の地名】---------------------------

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 29 最上(もがみ)の地名起源(その1)
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 津別町の「最上」(もがみ)は、タツコブ川流域地帯。道々北見−津別線沿
 い、幅200メートル、延長13キロメートルの道有林に囲まれた細長い沢
 地帯で、津別町市街より2キロメートルの地点から、その15キロメートル
 間におよぶ所にある。初期の字名は、網走郡美幌村大字活汲村字オンネタッ
 コブ(タッコブはアイヌ語の小山の意(→69 タッコブ川))と称してい
 たそうで、明治39年7月2日模範林として定められたこともあって「模範
 林」の名をもって呼ばれた土地でもあった。
 現在の地名「最上」に改称されたのは、昭和12年の字名改正の時からの事
 である。
                   (最上の地名起源・その2に続く)
 
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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。

 ----------------【つべつ紅葉マラソン大会が開かれる】----------------

 第一回つべつ紅葉マラソンが、10月6日開催されました。昨年までチミケ
 ップ湖畔で行われていた「チミケップ湖森林浴紅葉マラソン」に代わって、
 新たに道道屈斜路津別線などをコースに行われたものです。ホテルフォレス
 ターをスタート地点にしたハーフ(21.0975キロ)をはじめとして、
 10キロ、5キロ、3キロが設定されたコースに、合わせて約230人が参
 加。ゴールのふれあい公園内のさくら公園めざして健脚を競いました。
 会場は変わっても、紅や黄色に染まり始めた山々は美しく、参加者らはさわ
 やかな秋晴れの中、スポーツの秋を楽しみました。
 また、多くのボランティアスタッフが参加し、給水やゴールへの誘導、ゴー
 ル後に参加者らにカレーを振る舞ったりと、大会を支えました。

 ☆記念すべき1回目!つべつ紅葉マラソン大会の様子はこちら
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1014topics.html
 
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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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           月一回連載・本を読もう(9)
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 ☆町内在住の読書家・優游(ゆうゆう)さんから投稿をいただいています。
 彼の深い読書歴の中から、影響を受けた本を紹介していただきます。

 -------------------【『痴人の愛』 谷崎潤一郎著】-------------------

                           優游(ゆうゆう)

 この本を読んだのは大学生の時でした。
 地方から出てきて真面目に働き、ある程度の蓄えもできた譲治は、理想的な
 女性を自分の手で育てたいと考え、カフェの女給であったナオミを引き取り
 教育を始める。しかし、自分の美に気づいたナオミは、次第に大胆、奔放に
 なりついに二人の関係は逆転し、譲治はナオミにかしずく存在となってしま
 う。
 最初に読んで感じたことは、やはり女性の魔性ということでしょうか。おと
 なしくて従順そうな女性の中にも魔性が潜んでいるのだ、美に魅せられた(ま
 たは肉体に取りこまれた)男性は、この魔性から逃れることは出来ないのだ
 ということです。
 ただ単に顔形が整っているだけのことなんですが、その外見に限りなく囚わ
 れてしまうのが人間らしい。そーいえば、中学や高校時代にアイドルの写真
 を部屋にはって、ボーと眺めていたなあ。これを読んでいる皆さんも覚えが
 あるでしょう。大人になれば、その外見以外のところにも魅力を見出すこと
 が出来るようになるのじゃないかな。
 谷崎潤一郎は、普段は覆い隠されている人間の本性のようなものを小説の中
 で描いています。決して心地よいものじゃないんですけど、うーん、なるほ
 どと思わされます。

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              大作達の農業日誌
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 ☆最近、ライターが「モー娘。」並みに増えている(??)このコーナー。
 久々に元祖・大作さんが執筆しました。では、どうぞ。
           ☆       ☆       ☆

 おばんです。大作です。いやーまいったねぇー。

 -------------------------§ 雨 晴れ 雨 §-----------------------

 収穫の時期なのに雨が降って作業が遅れて大変だよー。
 雨が降ると作業ができなくなるのは人が濡れるからじゃないんだよね。

 土が湿るとトラクターが滑ったりぬかったり、後ろに付けている作業機が性
 能を発揮できなくなったりするからなんだよねぇ。
 だから雨が止んでも土が乾かないといけないんだねぇ。
 雨が降った翌日が晴天でも土が乾くまで数日待たないといけない場合が多い
 んだよね。

 晴れの日が続いてくれない、先週の様な天気だと全然作業が進まないねぇ。
 まいったねぇー
                               (大作)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 -------------------§ 騒音の中で電話する方法 §-------------------

 電話をするとき、周りがうるさいとなかなか話が聞こえませんよね。今回は
 騒音の中でも電話が聞こえやすくなる方法を紹介します。
 ●自分が話すとき●
  送話器(話をする方)にかこいをして、周囲の騒音が入らないようにして
  あげます。これで相手も聞き取りやすくなります。
 ●相手の声を聞くとき●
  送話器を手で完全に覆うと聞きやすくなります。
  送話器は、周囲の音をキャッチして受話器(耳に当てる方)に送る性質も
  あるので、かこいをすることで、周りの音が受話器を通って自分の耳に
  入ってくるのを防ぐことができます。
 もう一方の耳をふさぐよりも効果があるそうです。ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                織姫奮闘録
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 ☆スタッフ「しゃん」に代わり「じゃん」が筆を執ります。

 ---------------------§ じゃんじゃじゃーん §-----------------------

 タイトルからふざけてすみません。しゃんさんに文才を買われて、しゃんな
 らぬじゃんが投稿させてもらうこととなりました。ちなみに私は劇団員の一
 人で、ゆーぽんと言われていた役者の卵です。

 現在、12月8日の公演に向けて熱の入った稽古をしています。公演が近づ
 いてきたと言う事で立ち位置や小道具の位置の細かな指示が監督より有りま
 す。

 舞台は、位置により名前が付いていて、中央を「センター」、客席から向か
 って左側を「下手(しもて)」、右側を「上手(かみて)」と言います。こ
 れはみなさんもご存じだと思います。そして下手側、上手側の真ん中をそれ
 ぞれ「シモセン」「カミセン」と略して言います。
 ちなみに、幕が上がる前や場面転換の照明がつく前に、舞台上にセットして
 あることを「板付き」と言います。

 「シモセンに板付きで・・・」なんて言われると、その業界の人みたいでち
 ょっと気持ちいいです。

                              (じゃん)

        ==★★ 劇団「織姫」旗揚げ公演!! ★★==
 ●旗揚げ公演の日程が決まりました。
 とき:12月8日(日)  昼の部 3:30〜  夜の部 6:30〜
 ところ:津別町生活改善センター(町民会館)
 ※団員、スタッフ、も引き続き募集しています。見学もできますよ。
 問い合わせ先 門脇(携帯090−3470−2973)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ---------------◇ しあわせの黄色い大地めまんべつ ◇---------------

                   井上明子/著  小学館スクウェア

 三木澄子さんと云う一昔前のジュニアロマンスの作家をご存知だろうか?
 この本は、三木澄子さんが北海道を舞台にした小説を書くために訪れた女満
 別町で、ハイヤーの運転手をしていた大江省三さんと出会ったところから始
 まる。彼の人柄にひかれた三木さんは、帰京してからも児童文学作家である
 作者に彼の話をしていた。
 「ゆきずりの客に料金は後払いでいいなんて、常識では考えられないでしょ
 う?それに、なるべくお金がかからないようにって、人目のない山や野では、
 なんと料金メータァを起して走ったのよ。帰るときはお土産だといって、じ
 ぶんで編んだという雪靴とそのうえ、まあ、山ほどのとうもろこし…」
 「もし、大江さんとめぐり合わなかったら、北海道移住までは考えなかった
 でしょうね。」
 三木さんは、晩年をご夫妻で網走に移り住んだそうである。
 その後、著者も三木さんを通じて、大江氏を知り、女満別町に別荘を建てる
 ときには、ハイヤーの運転手を辞めていた大江さんに別荘の管理人にお願い
 したのである。
 傑作だったのは、大江氏の「男の操がかかっている」話であったが、この話
 は是非読んで笑っていただきたい。彼は大正11年生まれの開拓二世で、新
 田次郎氏の短編小説『天国案内人』のモデルにもなっている。網走監獄のこ
 と、黒沢監督の映画のこと、オホーツク音楽セミナーなどおもしろみ溢れる
 紹介がされている。
 最後になってしまったが、この本は実は俳句の本である。女満別俳句会の方
 々の作品が、エッセイの行間を飾っている。「あははは」と笑って読み、う
 ーんとうなって感心する本で、小説とはまた違った楽しみがある。
 北海道人って、結構純朴でいい奴らだったりして…と自分の住んでいる地域
 を誇りたくなる一冊。

                              (図書子)

 ☆これが装丁↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1014book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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            広告のコーナーです(募集中)
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     心をつなぐ Sync-hearts シンク・ハーツ の広告
              No.21   2002.10.14
       http://lilac.hokkai.net/~hoi/topmenu1.htm

 「週刊@つべつ」愛読者のみなさんこんにちは、Sync-heartsの勝谷です。

        《入門講座用パソコンを自宅に貸し出します》

 数人の方からご要望のあった、貸し出し用中古パソコンについて対応するこ
 とにしました。
 シンク・ハーツでは、入門者へのサポートサービスの最初にブラインドキー
 タッチの速習コースをお勧めしていますが、自宅にパソコンがまだない方か
 ら「毎日練習ができない」 「覚えたいけど時間制約があって通えない」 
 「中古のパソコンを練習期間だけ貸してほしい」との要望がございました。
 みなさまのご事情に対応するため、1ヶ月単位で貸し出す中古パソコンを用
 意しました。
 自宅訪問指導料+貸出料1,000円(1ヶ月単位)の格安ですので、入門
 講座を終えて自信が持ててから「マイPC」のご購入相談にも対応いたしま
 す。
 当面貸出機は1台ですが、ご要望に応じて台数を増やしますので、どうぞご
 活用ください。

 ☆週刊@つべつでは、津別町のお店や企業からの、広告掲載を受け付けいて
 います。津別町の特産品やおいしいお店、宿泊施設などを全国にアピールす
 ることが目的です。掲載料は「無料」です。お待ちしています。

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              読者投稿のコーナー
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 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること、
 メルマガの感想など、お待ちしています。掲載ご希望の方は、編集長までメ
 ールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までに
 お願いします。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆ノーベル賞受賞の小柴さんと田中さん。大学の名誉教授の小柴さん。会社
 の主任の田中さん。凄い所に凄い人もいるけれど、普通の所に凄い人もいる
 もんですね。津別や津別ゆかりの人にも凄い人がたくさんいるんでしょうね。
                            (うつのみや)

 ☆学芸会の練習が本格化しています。舞台(体育館)の使える日は限られて
 いるので、教室やロビーや外を使って練習をしたりしています。声がかれ気
 味です。今風邪引いたら、また扁桃炎かも?用心、用心・・・。
                              (みどり)

 ☆三連休の最終日。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?☆私は、日曜日は
 北見東急百貨店5階で開催中の、オホーツク物産まつりに行っておりました。
 網走管内の市町村が一同に会して特産品を販売するこのイベント。私は津別
 町の「売り子」さんとして参加しておりました。☆同じ職場の人と参加した
 のですが、なぜかみんな、呼び込みがやたら板に付いている。どこで覚えて
 来たんだ!?☆津別町では、日本冷食さんのコロッケや春巻、いももち、木
 材工芸館の木工品、お菓子、そしてメルマガでも紹介させてもらった西洋軒
 さんの「ラーメン」、を店頭に並べています。☆15日まで開催しています
 ので、皆さんぜひ、今日は足を運んでみてください。☆このように、日曜日
 は、町のアピールに微力ながら声を張り上げてきました。物産祭りは一つの
 例ですが、市町村合併問題に揺れ動く今、町の個性を訴えていくことはます
 ます大事になっていくのではないでしょうか。津別に住む私たち一人ひとり
 が、わが町のよさをしっかりと認識していきたいですね。☆では、来週号
 (10月21日配信)も、お楽しみに!
                              (編集長)

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  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
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  週刊@つべつ 2002.10.14 No.0081 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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