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週刊@つべつ2002.11.4 10:00発行 第84号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

 【お詫び】
 週刊@つべつは、毎週月曜日、午前10時に皆さんの元へ配信しております
 が、今週、編集長の事情により、大幅に配信時間が遅れる事態になってしま
 いました。読者の皆さん、並びに関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
                  (週刊@つべつ編集長 大矢根健一)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
              津別トピックス
             行事・イベント掲示板
      月一回連載・ふるさとへの手紙(東京フリー特派員)
           大作達の農業日誌(うつのみや)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             織姫奮闘録(じゃん)
             今週の一冊(図書子)
             募集中!広告のコーナー
         読者投稿(ジェームス・ギャグジーさん)
          編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ---------------------------【和語の地名】---------------------------

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 29 最上(もがみ)の地名起源(その4)
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 以上調べを終え調査依頼のあった北海道地理研究会会長の栃木正義氏に報告
 をすませたあと、数カ月たって、お会した際津別町の最上小学校長から、津
 別町議会議長の話として、
 『昭和12年10月1日の字名改称のとき、当時の林務署津別事業所の三木
 某という人が、「模範林なので、サイジョウという意味で最上とつけたらど
 うか」ということできまった』
 と報告があったというのである。先の調査報告とまったく違うので、私は、
 再度調べざるを得なくなった。
 町議会議長の長良茂夫氏に再度話をうかがった所では、林務所長の三木文蔵
 の提案の時には二つの意味すなわち 1、森林の中で模範林として最上であ
 った事、2、二つの争点の地で最もひどかった地、最上の地の意味がともに
 存在した事がわかった。
 長良氏の話では「2、の意味があったというのはどうもかっこうが悪いので」
 ということであった。(→31、最上)

 ☆次回は、一つ飛びますが、「最上」を掲載します。
 
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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。

 ------------------【町づくりの功績に感謝を込めて】------------------

 11月3日・文化の日に、津別町の発展に尽くされた方の表彰式が、中央公
 民館で行われました。
 今年の受賞者は、自治や消防、善行、文化に貢献された次の7人の方です。
 受賞された皆さん、おめでとうございます。
 ○津別町表彰条例による表彰者の方
  自治功労者 山口善信さん(旭町)、野口謙一さん(幸町)、錦織雍一郎
  さん(大通)
  消防功労者 増田一恵さん(大通)
  善行者 加賀谷平三郎さん(緑町)、冨田久三さん(札幌市)
 ○津別町文化賞・スポーツ賞条例による表彰者の方
  大壅(おおみか)和枝さん(大通)

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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            月1回連載・ふるさとへの手紙
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 ☆津別ご出身の愛読者「東京フリー特派員」さんが、ふるさと津別へおくる
 月に一度の手紙です。さて、今月のふみは??
 
 -----------------【“ふるさと”への手紙 No.009】---------------

                           東京フリー特派員

 「週刊@つべつ」愛読者の皆様、こんにちわ。

 急にこちらにも、駆け足で秋がやって参りました。
 朝晩は、もう涼しいを通り越して寒いという言葉がふさわしいです。
 そちらは、既に初雪に見舞われたそうで、冬の到来も間近というところでし
 ょうか。

         ==「急にノーベル賞が身近な話題に」==

 京都・島津製作所の田中耕一さんが、ノーベル賞を受賞され、日頃、学術・
 学会に縁のない方々の話題になるというのは、大変大きな変化だと思います。
 私もこの方面の学会には無縁ですので、巷間の一市民に過ぎないので
 すが、大学生の一時期、島津製作所に1カ月間、夏季実習に通った経験があ
 り、一層身近に感じている一人です。

 小学生の一時期、偉人の伝記を読み漁った時、ノーベルの伝記を読んだ記憶
 が蘇ってきました。多分、湯川博士が日本人として、初のノーベル賞を受賞
 されたのが、きっかけだったと思います。

 ダイナマイトを発明して、巨額の富を得たノーベルが、その一方で、自分の
 意に反して、戦争の武器として使われていく様を見て、矛盾と苦悩の中から、
 「ノーベルプライズ」を遺言して産まれた、と書かれていたように記憶して
 います。

 いつの間にか科学技術分野に身を置くようになって、再び思い出したのは、
 技術的所産は、常に正悪両面を持ち合わせているという実感でした。
 原爆を生み出すことになってしまった、アメリカのオッペンハイマー博士も
 このことに深く悩んだ代表的人物でありました。
 題名は忘れてしまいましたが、米国トルーマン大統領が、ルーズベルト大統
 領の急死を受けて、心の準備も不充分なまま、第二次世界大戦真っ只中の国
 際政治を動かす中で、日本への原爆投下を決断するまでのドキュメンタリー
 が、深く印象に残っています。ノーベル自身の苦悩を遥かに超えた重大な決
 断の場面で、科学者自身も、大統領も、この新型兵器の威力を過小評価して
 いたことが、あの不幸を産んだように語られていました。

 ノーベル賞は、高嶺の花過ぎて、科学技術者の中でも話題になり難いのです
 が、我々には、上記のような科学者の矛盾と苦悩、その一方で、人並み以上
 の良識、人道主義的倫理観を持たねばならないことが厳しく問われるという
 現実感があります。
 そして私個人としては、もう一つのノーベル賞、すなわち、もっと日常生活
 を便利にしてくれた、もっと身近な貢献、例えば、電子レンジや、冬のホッ
 カイロのような実用的成果を称える権威ある賞が産まれることを望む、とい
 うのが、私のノーベル賞談義でした。

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              大作達の農業日誌
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 編集のうつのみやです。原稿が集まりづらい時期なので

 --------------------------§ 晴れろーー §------------------------

 毎朝、水たまりに氷が張っている時期ですね。
 畑の土の水分も氷ってくるためかこの時期の畑はただでさえぐちゃぐちゃド
 ロドロ。
 さらに雨も度々降るので、大詰めビートの収穫も効率が悪くてこまります。

 小豆や大豆も乾燥してくれないと収穫が始められず困ります。雨が降らない
 日ではなくて、お日様が出てる日がほしいです。
 今月のこれからの天気によって収穫作業の忙しさ大変さが左右されます。

 テレビやラジオから雪の話題が流れてくるけれど、聞きたくない話題です。

                            (うつのみや)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 -----------------§ なんちゃってバウムクーヘン §-----------------

 今回は、簡単で断面がキレイな「バウムクーヘン」の作り方を紹介します。
 〈材料〉
  ・ホットケーキミックス 200g
  ・卵            4個
  ・砂糖          60g
  ・牛乳          50cc
  ・無塩バター      120g
 〈作り方〉
  1.普通のホットケーキを作るように生地を作る。
  2.ホットプレートに生地を少量流し、うすく丸くのばす。
  3.表面がプツプツとしてきたら、裏返す。
  4.焼き色がついたら、さらに生地を少しのせて、うすくのばす。
  5.3〜4をくりかえす。
 うすい生地をどんどん重ねていく仕組みです。ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                織姫奮闘録
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 --------------------------§ ステージ §---------------------------

 いきなり2週間もお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
 と、言うのも稽古が大詰めをむかえていまして・・・

 先月から、舞台監督さん、照明さん、音響さん、も入っての稽古をしていま
 す。
 練習場所も本番と同じ町民会館の舞台を利用してやっています。こうなって
 くるともうスター気分です。今年の1月に旗揚げして10カ月が経ちました。
 こんなに早くステージに上がれてスポットを浴びることになるなんて夢のよ
 う?

 でも実際は夢を見ている余裕はありませんでした。ホール独特の反響や見下
 ろす客席、数々ある幕・・・ステージに立つだけで妙な緊張感があります。
 さらに照明やBGMが流れると会議室で稽古していたときと違って違和感が
 あります。でもそれも慣れてくると、ほどよい緊張感と光と音の効果で、演
 じる方も芝居に入り込みやすくなってきました。

 来週は旗揚げ公演の脚本、その名も「何気に抹殺」について。

                              (じゃん)

    ==★★ 劇団「織姫」旗揚げ公演「何気に抹殺」 ★★==
 とき:12月8日(日)  昼の部 3:30〜  夜の部 6:30〜
 ところ:津別町生活改善センター(町民会館)
 ※団員、スタッフ、も引き続き募集しています。見学もできますよ。
 問い合わせ先 門脇(携帯090−3470−2973)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ----------◇ 生きる喜び絵筆にこめて ―阿部俊明詩画集 ◇----------

                   阿部俊明/著    北海道新聞社

 読書の秋、芸術の秋。
 作者の阿部俊明氏は、北海道中標津町生まれ、中学校を卒業してから、ずっ
 と47歳まで魚屋をしていたが、’95年車で市場へ向かう途中、ダンプカ
 ーとすれ違おうとして残雪にハンドルを取られ側溝に転落、「脊椎損傷両上
 下肢機能全廃」と診断され、首から下の機能を全て失う。
 普通の人ならば生きることに絶望してもおかしくない状態になりながら、阿
 部氏は自分の意志を人に伝えるために、筆を口にくわえたのをきっかけに、
 身近にあった花などを描くようになった。初めのうちはサインペン彩色だっ
 たが、間もなく水彩画に切り替え制作を続けている。
 星野富弘さんという、中学校の体育教師が24歳で同じように両手両足の機
 能を失って絵筆をくわえて絵を書いているが、中卒で魚屋をやってきた人間
 が、ここまで生き生きとした絵を描けるのかと思わされるような、写実的な
 絵を書かれている。もちろん前述の星野さんの絵も素晴らしいが、葉脈まで
 見えるような阿部さんの絵には驚かされるだろう。
 現在も中標津町に在住して、展示会や講演会活動にがんばっている。
 「嬉しい涙も 辛い涙も ひとりでそっと ふく事はできません」などと、
 添えてある詩も彼の心を伝えている。美術館に出向いて芸術の秋に浸るのも
 いいが、自宅でくつろぎながら彼の頑張りと素晴らしい絵を堪能するのも良
 いのではないだろうか。

                              (図書子)

 ☆これが装丁↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1104book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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            広告のコーナーです(募集中)
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 ☆週刊@つべつでは、津別町のお店や企業からの、広告掲載を受け付けいて
 います。津別町の特産品やおいしいお店、宿泊施設などを全国にアピールす
 ることが目的です。掲載料は「無料」です。お待ちしています。

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              読者投稿のコーナー
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 -------------【ジェームス・ギャグジーさん、からの投稿】-------------

 読者の皆さんこんにちは
 最近、私の友人「某」くんから珍しいメールが届きました。
 高校時代の同窓会がありまして、みんな白髪頭になっていて誰だかわからな
 い人が多かったんですが、だんだん慣れてくるとやっぱりみんな昔のままだ
 と言う感じになって、楽しい時間をすごしました。
 中には茶道の師範というおばあちゃん、もとへ、女子もいて、翌朝野立てに
 近い作法で体験させられたりしまして、結構神妙になっていただきましたが、
 結構なお手並みでした。
 私が合併問題を研究していることを知った友人が「帰ったらお前に面白い詩
 を送ってやる」と言っていたやつがいたのを忘れていましたら、突然ポコン
 と届いたんです。
 「都会の息子よ!」と題した「詩」なんですけど、作者が「伊中九朗」とな
 っていてふざけた詩かなと思ったんですが、呼んでいくと結構共感するもの
 があり、皆さんにも紹介したいと思うようになりました。
 長文の詩なので、このページには入りきらないものですから、私のHPに転載
 しました。
 次のアドレスからご覧ください。
 http://lilac.hokkai.net/~hoi/matiokoshi/choson-gappei/musuko.htm
 
 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること、
 メルマガの感想など、お待ちしています。掲載ご希望の方は、編集長までメ
 ールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までに
 お願いします。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆先週は@つべつの編集のお休みをもらいました。カレンダー通りに休める
 人は、今月も連休がまたあるんですね。ハッピーマンデイや週5日制、なん
 で自分が学校行ってるときに無かったんだろう。
                            (うつのみや)

 ☆とうとう初雪がふりましたね。今日はこれから冬タイヤを装備して、衣替
 えをして、窓エアコンを取り外す予定。一気に「冬モード」です。
                              (みどり)

 ☆編集の言い訳
 今回、私の個人的な事情により、メルマガ週刊@つべつ84号の発行時間が、
 大幅に遅れることになってしまいました。発行をお待ちしていました皆さん、
 原稿を提供くださった方々、そしてスタッフのみんな、大変申し訳ありませ
 んでした。深くお詫びいたします。☆え、どんな事情だったかって?それは
 まだナイショです(←反省の色ナシ?)。☆それでは、来週号(11月11
 日配信)も、お楽しみに!
                              (編集長)

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  週刊@つべつ 2002.11.04 No.0084 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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