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週刊@つべつ2002.12.9 10:00発行 第89号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
              津別トピックス
             行事・イベント掲示板
           大作達の農業日誌(うつのみや)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             織姫奮闘録(じゃん)
             今週の一冊(図書子)
             募集中!広告のコーナー
           募集中!読者投稿のコーナー
         編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ---------------------------【和語の地名】---------------------------

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 41、津別原野(つべつげんや) 津別川流域の平野
 --------------------------------------------------------------------
 津別川流域の平野をいう。もと、津別市街地より13号までを津別原野部落
 と称していた。
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 42、栄(さかえ) 恩根の上
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 ルークシ・オンネキキン川上流一帯。もと上恩根木禽といった。恩根ととも
 に木禽岳の山麓の山林地帯で、戦後開拓者9戸が入植し、戦前からの耕地が
 倍増されたが、今は離農が相つぎ家を見ることがなくなった。もとの小学校
 は、牧場の牛舎に使われている。
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 43、双葉(ふたば) 網走川・オンネキキン川合流地
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 本岐の東、網走川両岸。もと、下本岐或はポンキキンと呼んだところ。明治
 37年ころから網走川沿いの平野部から開かれていった。
 昭和10年地区の共同研究のため設けられた共同圃(ほ)場と郷蔵があり、
 同42年地域特産事業によるトラクターの導入を契機として共同作業化への
 途を開いている。

                            (次号に続く)

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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。

 --------【 アルペンスキー公認大会・国内開幕戦が開かれる 】--------

 7、8日の二日間、津別スキー場で「全日本スキー連盟B級公認・第5回つ
 べつカップ大回転競技大会」が開催されました。
 アルペンスキーの国内開幕戦となるこの大会に、全国から、中学生から一般
 まで、約200人の強豪がエントリーして腕を競いました。
 コースは、スタート地点標高945メートル、全長1177メートル、最大
 斜度33.3%。初日の7日は、晴天で視界こそよかったものの、時折の強
 風が選手を容赦なく襲いました。そんな厳しいコンディションの中、選手ら
 はスタートからゴールまで39ある旗門を通過、ダイナミックな滑りを展開
 しました。
 この大会には、地元津別からも佐野真知子さん、佐藤鮎子さん(共に津別高
 校)、寺田奈津実さん(津別中学校)、細川雅生さん(津別中学校)が出場。
 全国の強豪と肩を並べて健闘しました。

 また、この大会のためにスキー連盟や一般町民、高校生など多数のボランテ
 ィアが参加し、コース整備や旗門員として運営を支えてくれました。

 11日には、津別スキー場で「第4回国際スキー連盟公認・つべつカップ回
 転競技大会」が開催される予定です。

 -------------【 劇団織姫・初公演「何気に抹殺」上演 】-------------

 12月8日、津別町民会館で、劇団織姫(門脇康之団長)による公演「何気
 に抹殺」(脚本・天ノ川連)が上演されました。
 織姫は、津別町で活動する劇団で、今年1月に発足して以来、今回が旗揚げ
 公演となりました。

 〜高校時代からの親友「誠」と「吾一」は、警察官と麻薬中毒という正反対
 の道を歩もうとしていた。その二人が、あるきっかけで暗殺組織の一員と名
 乗る二人組、「良」と「春」に命を救われ、殺しのレッスンを受けるように
 なる。そして3カ月が過ぎ、ついに誠と吾一に、殺しの指令が下った。その
 ターゲットとは・・・。〜

 というストーリー。
 
 ・・・ということは、本誌にて「織姫奮闘録」を連載中ですので、ご覧の方
 はすでにご存じかと思います。
 詳しくは、これからの「織姫奮闘録」のネタになると思うので、トピックス
 としては、この辺にとどめておきます(笑)。

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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              大作達の農業日誌
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 ------------------------------§ 秋 §----------------------------

 おばんです。今年の収穫の秋の話を・・・

 まず作業だけど今年は収穫真っ最中に雨が続いたから畑がぬかるみになって
 最後まで収穫作業が大変だったねぇ。

 作物の収穫量で、悪かった作物は「豆類」。先週も書いた通り、花が咲く時
 期に低温になったため。夏に枝豆を食べたとき、いつもの年は1つの莢(さ
 や)に3粒か4粒入ってるのに、今年は2粒の莢がすごく多かった。だから
 実際に収穫してみても、まあこんなもんか・・って感じだったねぇ。

 良かったのはビート。甘くて、大きい砂糖がいっぱいとれるビートができた
 年だね。いつもの年とやっていることはそんなに変わらないのに、どんどん
 大きくなってきたもんね。

 同じく良かった玉葱。記録的な大豊作だったけど、BSEなんかがあって消
 費が落ち込んでいるから値段がすごく安い。「豊作貧乏」と言う感じだね。
 価格を維持するために処分も大量にした。

 最後に山の話題を。今年の紅葉はあまり綺麗じゃなかったね。強い寒さの日
 がなかったからねぇ。そして、山ブドウは大豊作。キノコは収穫が忙しくて
 採りに行く暇がなかったから、わからんねぇ。

                               (大作)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 ---------------------------§ 万年筆 §---------------------------

 最近、いろんな種類が出回っているゲルインクのボールペン。でも、換えイ
 ンクもきちんと売っている物って、意外と少ないですよね。で、結局また本
 体ごと買い直し・・・。何だかもったいない気がしたので、今回は万年筆を
 ためしてみました。
 「万年筆」と聞くと高価な感じがしますが、500円くらいの物から売って
 いました。(換えインクは12本で400円)私が買ったのは1500円の
 物ですが、さらさらと書けてとてもいい感じです。気に入ったので、赤用と
 黒用に2本買いました。さらさらと書きたい人は、ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                織姫奮闘録
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 ☆今年の1月に結成されたばかりで、つべつ町を中心に活動する「劇団織姫」
 の様子をお伝えします。

 ------------------------§ 本番の数日前 §------------------------

 みなさんがこれをご覧になる頃には、公演は終わったあとですね。どうだっ
 たのだろうか?

 ●練習中に新聞社の人が取材にきた。その前にもつべつの新聞社の方が取材
 にきた。つべつの広報にものっている。社会教育委員会の広報にものってい
 た。
 ふと見ると、我が家のカレンダーの横に張ってある大東新聞販売店のかわら
 版行事表にも・・・。役者の卵として喜ぶべきなのだろうが、やっぱり恥ず
 かしい・・・。

 ●車がすごい事になっている。小道具やら衣装やらでトランクに入りきらず
 後部座席まで物だらけ。タイトルに「抹殺」と付くぐらいだから小道具にも
 怪しい物がいくつか・・・警察に止められたら説明が大変そう・・・

 ●パンフレットなども、自分たちで印刷までやる。裏方の人にも手伝っても
 らいながら進める。ステージに上がらないスタッフのみなさんに感謝。

 ●本番が近づくにつれて気合いが入る役者、プレッシャーに押しつぶされる
 役者などいろいろ。私は後者。

 ●芝居の練習も大事だけどやっぱりサインの練習もしておいたほうがいいの
 かなぁ・・・

                              (じゃん)

 ※劇団織姫の団員、スタッフ、募集しています。見学もできますよ。
 問い合わせ先 門脇(携帯090−3470−2973)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ------------------------◇ しまなみ幻想 ◇------------------------

                      内田康夫/著    光文社

 来島(くるしま)海峡大橋から飛び降りた母親の死に疑問を持った少女。偶
 然、彼女と知り合った浅見は、その死の真相を調べるため、しまなみ海道へ。
 
 浅見光彦シリーズの88作目となる作品です。主人公の村上咲枝は15歳、
 村上造船の一人娘で、ピアノの才能を見出されて2週間に一度、東京の浅見
 光彦の近所までピアノの個人教授を受けに来ています。そんな彼女にはただ
 ひとつ気がかりがあります。2年前に自殺したといわれる母親の死について
 …それまでは周囲が言うとおり自殺だと思っていたのですが、母親の友人で
 もあったピアノ教師の「お金のことは、なんとか出来そう…と、言っていた
 のにねぇ。」の言葉で疑問を抱くようになります。

 咲枝の母は、老舗の和菓子屋の娘で、村上水軍の流れを汲む名家であり、東
 予地方きっての大企業である村上造船所の社長との結婚は周囲の祝福の内に
 挙げられたのですが、長期化した不況と思わぬ火災によって、実家である和
 菓子屋・城下堂が経済的困窮に陥ります。娘を通して村上家に援助を頼んで
 きたのですが、それを夫に切り出すことが出来ず、婚家と実家の板ばさみに
 なって、自殺したと見られていたのです。しかし、自殺前の彼女を唯一目撃
 した、女性の死をきっかけに事件は展開をみせていきます。

 広島県尾道を基点として愛媛県今治までを瀬戸内海の島々を通って、車で行
 き来できる「しまなみ海道」を舞台に浅見光彦は、少女の願いを解明できる
 のでしょうか?

 表紙は、以前から好きだったおおた慶文さんが描いていますが、遠くを見つ
 める少女の横顔に悲しみと決意が見て取れるような透明感のある絵です。
 内田康夫のファンも多いですが、今までミステリーに手が出なかった人でも、
 抵抗なく読める作品だと思います。内田康夫さんは先月も「中央構造帯」で
 不良債権や社会経済に関するミステリーを書いたばかりでしたが、今回は美
 しい瀬戸内の島々を舞台に家族愛を中心としたやさしい作品になっています。
 ご一読ください。

                              (図書子)
 ☆画像はこちら
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1209book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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            広告のコーナーです(募集中)
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  shshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshshs
             シンク・ハーツ の広告
              No.24   2002.12.9
       http://lilac.hokkai.net/~hoi/topmenu1.htm

 愛読者のみなさんこんにちは、Sync-heartsの勝谷です。

        《ノンフィクション・マンガ「相生物語」》

 前号の「まんがをオンサイトしました」のお知らせに、「よくわかった」と
 いう電話や「合併は時代の流れと聞き流していたが、その背景や地方に住む
 人の心情に触れて、地方だけでなく国全体の問題だということが見えてきた」
 「もっと続きを描け」などのメールをいただきました。
 必要と判断されるときには、また続きを描くかもしれませんが今回のまんが
 の最後にある「相生村おこし」で描いたものを、オンサイトしましたので、
 ご覧ください。
 16年前、相生の人たちと一緒に取り組んだ若かりしころの私を思い出し、
 鉄道官舎や列車をサイクリングやバイクツーリリストの宿舎に開放し、新井
 さんの豆腐やアゲをツーリストに売り出したこと、クラフトヴィレッジに第
 1号で入村してログハウス自作に取り組んだ田井中さんのこと、それを手伝
 った松尾さんはじめ相生の人たち、その後続々と入村してくれた人たち、児
 島さんが別荘を建ててくれたこと、佐々木さんも国道沿いに別荘をと、次々
 に相生むらおこしの輪が広がって行ったこと、相生だけでなく本岐の方たち
 の地域おこしの動きや、東京津別会・札幌津別会への協力要請など次々と思
 い出され、ぜひこのまんがの続きも描いて相生のみなさんや、多くの方々の
 ご協力や心意気を記録に残したいという思いに駆られています。
 私の後を継いでくださった役場の担当の方々からも、ぜひエピソードなど当
 時の思い出を寄せていただくよう、お願いします。

 相生物語は次のアドレスから↓
 http://lilac.hokkai.net/~hoi/manga-kobo/web-manga.htm

 ☆週刊@つべつでは、津別町のお店や企業からの、広告掲載を受け付けいて
 います。津別町の特産品やおいしいお店、宿泊施設などを全国にアピールす
 ることが目的です。掲載料は「無料」です。お待ちしています。

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            読者投稿のコーナー(募集中)
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 -------------【ジェームス・ギャグジーさんからのご投稿】-------------

 「まちのホームページがやっと一つになったアー」

 町のURLを合体したことに拍手を贈ります。
 と同時に、これだけのことに時間のかけ過ぎじゃ?
 全庁的な協議に時間をかけたのならまだしも、特定の部署に押し付けて担当
 者の多忙と予算が原因だったのなら、拍手は取り下げですネエー。
 この機会にいつも感じていたことを、チョコット。ほんのチョコットですか
 ら・・
 1、町のHPのコンセプトが分からんス。
  アクセスした人が知りたいことは、どうすればスピーディにゲットできる
  の?
  例えば「お知らせ」から各課に入り、お知らせ内容について更に聞きたい
  と思った人が質問できるメルアドがない。すべて電話番号とFAXしかない。
  それも課の電話じゃないから課を呼び出してもらわなければいけない。
  せっかくデジタルで知らせているのに、アナログのFAXを書いて送信?URL
  で見せてるんだから、URL でたずねられるというのが、アクセスした側か
  らは自然の流れなんだけどナー。
  アクセスする側の感覚でシステムを考えてはいかがでしょ。
 2、広報紙のPDFは一度見たらまず二度と見ないんじゃ?
  表示されるのに時間が掛かりすぎる。開いてもスクロールしたらまた同じ
  時間を待たないと表示されない。フラストレーションがたまって、「もう
  二度と見たくなーイ」と思っちゃいますね。
  これならいっそ、テキストで見せてくれた方がイーヨー。
  きれいに見せたいのは分かるけど、その前に早く見たいいんじゃよワシは。
  技術的に広報紙の編集など専門分野の人が研究のため見るのは、別のペー
  ジを作って、ゆっくり見ていただくというのはドーオ?
  つまり、白黒でいいから、解像度もスキャナで300dpiくらいでいいから、
  リアルタイムで見せてチョーダイ。
  いくら12月からADSLが開通しても、郊外の方はスピードがでないいんス
  から。

 辛口なので、今回はこれくらいにして、他の人の感想にバトンタッチ。
 担当の方は大変ご苦労されていると思い、ここまでこぎつけた努力に拍手を
 贈ります。(多分上司がWebを全く理解していないとか?)

 ☆問題の、津別町ホームページはこちら↓
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

 ------------------------------【回答】------------------------------

 いや、実は役場のホームページの担当は、私、編集長なんですよ。
 もちろんメルマガ@つべつとは全く関係なく、津別町職員としての「本業」。
 役場広報作成とホームページ運営が、私の担当セクションなんです。メルマ
 ガは仕事の外でやっていることですから。
 では、ここから下は本業の町職員としての回答です。
 
 ご指摘ありがとうございます。
 しかし、全庁的な範囲のご指摘をいただいておりますので、ご意見に対する、
 私の一存による即答は、避けさせてください。ご了承ください。
 ただ、ホームページを見る側の率直なご意見として、大変貴重なものだと受け
 取り、感謝しております。企画の際の参考にさせてください。
                        (津別町役場広報広聴係)

 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること、
 メルマガの感想など、お待ちしています。掲載ご希望の方は、編集長までメ
 ールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までに
 お願いします。
 宛先はこちら↓
  mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆私が最近また新聞に出てしまいました。昨年はこの「週刊@つべつ」の事
 で。今年は劇団「織姫」の事で。一応@つべつ編集なので、自分が取り上げ
 られると結構勉強になります。でも恥ずかしい・・・
                            (うつのみや)

 ☆家をリフォームするTV番組を見て、部屋の改造に燃えています。・・・
 と言っても、アパートなので「大改造」じゃなくて、「ちんまり改造」です。
 狭いスペースをいかに有効に利用するか、腕の見せ所です。やるぞー!
                              (みどり)

 ☆見てきました「何気に抹殺」。とても面白かったです。不思議と、旗揚げ
 されたことに対しての「うわーー、おめでとう!!!」という感動は、全然
 なかったですね。あくまでも一つの劇団の公演として「面白かったな」とい
 うものだけ。☆まだまだ一回目、息の長い活動を期待しています。かくいう
 メルマガ@つべつも、創刊以来2回目の年越しを迎えようとしています。こ
 れって、長いんだか短いんだか???できる限り、皆さんに町の情報をお伝
 えして行きたいな、と考えていますので、よろしくお願いします(いつにな
 く地味な「つぶやき」になってしまった。織姫の初公演を見て、私も初心に
 かえったのだろうか??)。☆それでは、来週号(12月16日配信)も、
 お楽しみに!
                              (編集長)

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  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
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 ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます)
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html
 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2002.12.09 No.0089 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ohyane18@jasmine.ocn.ne.jp
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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