2002.11.29号 06:00配信


さくらうめこの梅小路『四国の旅』

土産物集

(サロマ町:うめこ)



湯篭
道後温泉ではみな浴衣がけで草履を履いてこの湯篭を持って温泉本館の湯に浸かりに行く。大変気に入って買ったはいいものの、家では何に使おうか思案中。
きくらげ
鳴門のホテルの朝食はバイキングではなく和のお膳であった。朝から鯛もおいしかったが、この子持ち木耳がなぜかとてもご飯に合っておいしかった。
さつま芋ようかん
この度の四国のお土産中、最大のヒット。素朴でとてもおいしい。
タルト
四国と言えばタルト。昔はカステラを巻いた中はジャムだったのだが、日本風に餡で巻いたのがおいしかったと評判になったもの。
のど飴
四国らしくのど飴もスダチ味。
鰹の生節
四国と言えば鰹。我が家にはかつお節削り器があるのです。



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