9、10月の公演日程
「鉄道員(ぽっぽや)」
原作:浅田次郎(集英社)
脚本:山本忠利(京浜協同劇団)
演出:神山 昭
9月 9日(土)PM6:30開演 西興部公民館
9月15日(金)PM7:00開演 北見芸術文化ホール大ホール
(北海道演劇祭inオホーツク参加)
9月30日(土)PM6:30開演 紋別市民会館大ホール
10月1日(日)PM1:30開演 紋別市民会館大ホール
10月8日(日)PM1:30開演 滝上町文化センター
※開場はいずれも30分前
【劇団海鳴りプロフィール】
昭和41年10月、市内の10代の男女10人で結成。昭和42年の旗揚げ公演以来、 57作品、115ステージを数え、春季は親子向け、秋期は一般公演を行っている。現在団員数18名、平均年齢36歳と言う働き盛り。団員の職業も漁師、記者、公務員、自営、OL、主婦と幅広くおまけに宴会好きという賑やかな集団である。
主な上演作品・奇跡の人・あゝ野麦峠・きらめく星座・キネマの天地・冒険者たち
海鳴りでは広く団員を募集しています。
●スタッフ…音響効果?芝居のBGM、擬音等を担当します。楽器のできる人、作曲が好きな人、音響機材に興味のある人
照 明:舞台の情景に合わせ照明を考え、機材を操作します。
衣 裳:役に合った服、着物、帽子、靴、小物等を考えます。
洋裁、和裁の好きな人。着付けのできる人。
化 粧:役者のヘアー・メークを担当します。
お化粧に興味のある人。
舞台美術:舞台の装置、背景等を考え製作します。
道 具:舞台で使う道具を探したり作ったりします。
制 作:舞台の プロデュースをします。
宣伝を考えチラシ、ポスタ?を作りチケットを売ります。
●役 者…舞台に上がってライトを浴びたい。違う人物になってみたい。演劇は総合芸術です。いろんな人がいて成り立ちます。上記は一例です、どうぞ気軽に稽古場に遊びに来てください。
◆連絡先…紋別市潮見町2-3-3 我孫子正好 01582-3-3238
渚滑町4鉄道跡地 稽古場(火・木夜01582-4-4939) |