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あずみのお気に入り
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あずみの家では、ディズニーアニメが、
ところ狭しとビデオラックを占領しています。
あずみ、好きですねぇ。
たかが漫画。されど漫画。
アニメーション技術もさることながら、
大人が見ても耐えられるストーリーには、
いつも感心させられます。
大人になって忘れかけていた純粋な心や、
家族の絆、人を信じること・・・
そんな人間として大切にしなくてはいけないことが、
全篇に繰り広げられています。
何度見ても飽きない、何度でも見たい・・・
これが素晴らしい映画である証拠でしょう。
って、あずみだけですか?
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A・Z・U・M・I
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あずみ思ってます
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あずみの掲示板にたくさんの方が来てくれます。
そしていつも励ましや激励の言葉をくれます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございます!
先日、あずみのエッセイを読まれた方が、
こんな書き込みをしてくださいました。
「公園物語・・・是非長編小説として書いてください」と・・・
あずみ、一瞬「うっ」と言葉が詰まりました。
でも次の瞬間「やってみようかな」と思い初めていました。
なぜなら・・・その方だけではなかったからです。
公園・・・誰しも様々な思い出が詰まっている場所。
それは楽しい思い出であったり、悲しい思い出であったり・・・
夕暮れ時になると、何故か哀しくなったのは、
あずみだけではないと思います。
そんな人生の悲喜交々が溢れている、といっては大袈裟かもしれませんが、
公園って、いろんなドラマを見せてくれます。
あずみ自身の思い出を織り交ぜながら、
素敵な人生物語を書けたら・・・そう思っています。
近日(いつかは未定)公開予定の「あずみの公園物語」
乞うご期待!!!
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A・Z・U・M・I
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あずみの脚本教室
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世の中には「**脚本賞」とか「**戯曲賞」
なるものがたくさんあります。
特に権威のあるのが「岸田戯曲賞」です。
脚本家なら絶対に欲しい賞です。
ここから多くの脚本家が輩出されました。
そしてこの賞を獲った脚本家は、
必ず一世を風靡する脚本家となります。
しかし・・・あずみは思います。
「なんとか賞」を貰った人だけが、
はたして優れた人なのだろうか・・・と・・・
端にも某にも引っかからないあずみが言うと、
単なる負け惜しみになってしまいますが、
こういう賞とは無縁の脚本家で、
素晴らしい脚本を書いている方、
あずみはたくさん知っています。
どうも人間というのは賞に弱いようで、
それだけで人間の価値が決まるかのような、
錯覚に陥る生き物のようです。
勲章や賞状が全てではない。
でも貰えるならこれにこしたことはない・・・
そんなものなのでしょうか・・・
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