2000.1.13号 18:30配信


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あずみのお気に入り

あずみの家では、ディズニーアニメが、
ところ狭しとビデオラックを占領しています。
あずみ、好きですねぇ。
たかが漫画。されど漫画。
アニメーション技術もさることながら、
大人が見ても耐えられるストーリーには、
いつも感心させられます。
大人になって忘れかけていた純粋な心や、
家族の絆、人を信じること・・・
そんな人間として大切にしなくてはいけないことが、
全篇に繰り広げられています。
何度見ても飽きない、何度でも見たい・・・
これが素晴らしい映画である証拠でしょう。
って、あずみだけですか?

A・Z・U・M・I

あずみ思ってます

あずみの掲示板にたくさんの方が来てくれます。
そしていつも励ましや激励の言葉をくれます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございます!
先日、あずみのエッセイを読まれた方が、
こんな書き込みをしてくださいました。
「公園物語・・・是非長編小説として書いてください」と・・・
あずみ、一瞬「うっ」と言葉が詰まりました。
でも次の瞬間「やってみようかな」と思い初めていました。
なぜなら・・・その方だけではなかったからです。
公園・・・誰しも様々な思い出が詰まっている場所。
それは楽しい思い出であったり、悲しい思い出であったり・・・
夕暮れ時になると、何故か哀しくなったのは、
あずみだけではないと思います。
そんな人生の悲喜交々が溢れている、といっては大袈裟かもしれませんが、
公園って、いろんなドラマを見せてくれます。
あずみ自身の思い出を織り交ぜながら、
素敵な人生物語を書けたら・・・そう思っています。
近日(いつかは未定)公開予定の「あずみの公園物語」
乞うご期待!!!

A・Z・U・M・I

あずみの脚本教室

世の中には「**脚本賞」とか「**戯曲賞」
なるものがたくさんあります。
特に権威のあるのが「岸田戯曲賞」です。
脚本家なら絶対に欲しい賞です。
ここから多くの脚本家が輩出されました。
そしてこの賞を獲った脚本家は、
必ず一世を風靡する脚本家となります。
しかし・・・あずみは思います。
「なんとか賞」を貰った人だけが、
はたして優れた人なのだろうか・・・と・・・
端にも某にも引っかからないあずみが言うと、
単なる負け惜しみになってしまいますが、
こういう賞とは無縁の脚本家で、
素晴らしい脚本を書いている方、
あずみはたくさん知っています。
どうも人間というのは賞に弱いようで、
それだけで人間の価値が決まるかのような、
錯覚に陥る生き物のようです。
勲章や賞状が全てではない。
でも貰えるならこれにこしたことはない・・・
そんなものなのでしょうか・・・

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