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あずみ思ってます
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ゴミを分別収集しましょう!
と言われるようになってから、
もうかなりの月日が流れました。
そこであずみは純粋に、
「燃やせるゴミ」「燃やせない(いけない)ゴミ」
という具合に分けてみました。
すると・・・どうでしょう!
「燃やせるゴミ」というのは殆どないに等しい。
生活ゴミと言われるものは、
みーんな燃やしてはいけないゴミばかりです。
どうしてこんなに燃やしてはいけないゴミばかりなのでしょう?
昔は、魚を買ってもお肉を買っても、
お店の人は木の紙(?)に乗せ、
それを新聞に包んでくれたものです。
対面販売からスーパーが支流になって行った・・・
どうもその辺に原因があるような気がしてなりません。
あずみ、子供の頃が懐かしいな・・・
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A・Z・U・M・I
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あずみの手料理
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最近は便利な世の中になったもんだと、
しみじみとあずみは思います。
いろいろと便利ではありますが、
中でも「冷凍食品」これは便利です。
作ってあるものではなくて、
お野菜の冷食、これですね。
たくさん必要ない時、緊急に使いたい時、
本当に便利です。
あずみはよくほうれん草や里芋など使います。
ほうれん草はそのままお味噌汁に入れたりしますし、
下拵えの面倒な里芋もこれなら簡単調理です。
要するに、使い方なのでしょうね。
頭ごなしに否定しないでまず使ってみる。
それでやっぱり気に入らなければやめればいい。
あずみはそう思うのですが・・・
いかがなものでしょう?
便利ですよ、冷凍のお野菜・・・
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A・Z・U・M・I
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あずみの恋心
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恋をするということはどういうことなのでしょうか。
「あなたのことが好きです。」
というのも恋です。
「あなたを見つめているだけでいい。」
というのも恋です。
「好きだからあなたを殺す!」
というのも恋です。
どれもこれも真実の恋です。
ここであずみははたと気付くわけです。
ここには一方通行の気持ちしかないと。
相手の存在は無視! 状態なわけです。
大抵恋というものは、ここから始まります。
そして相手を手中に収めるため、
世の男女は毎日壮絶なバトルを繰り広げているのです。
ここでまたまたあずみは気付くわけです。
恋心というのは、もっと純粋なものなのではないかと・・・
相手に何かを望んだり、求めたりするようになったら、
その時点で「恋心」ではなくなるんじゃないかしら。
じゃあ、なんなの?
と聞かれたら、こうお答えするしかないのでしょう。
それは「欲望」です。
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