1999.11.7号 13:00配信


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北見公演アンケートから



迫力の舞台に感動。「生きる」歌声に体が震えた(無記名)

とっても心にしみこんできて、こんなにリアルにみたのは初めてだったから信じられないけれど、本当にあったことだから心にしまっておきたいと思いました。(15才女子高生)

テレビのバラエティ番組をいつも見ている自分には、とても重い内容で落ち込んでしまいます。はぐるま座の公演を通して反戦の運動が静かでも力強く育っていくことを期待します。音楽詩劇は初めてですが、とてもすばらしく、後半は希望のもてるものだった。(34才男性)

涙がとまりませんでした。風化させたくない事実です。これからずーっと戦争は反対です。私のオジも沖縄戦線で戦死しております。広島のピカが落とされた時の人々の様子がとてもリアルで目に焼きついて離れません。(47才女性)

高齢の私、余生も少ないと思いますがただただ感激一杯で一生の思い出になりまして本当にありがとうございました。どの場面も素晴らしい舞台で涙にむせびながら見せて頂きました。どうぞ、団長さんはじめご健勝で。(86才女性)

みなさんありがとうございました。



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