●
|
甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」と答えてしまいました。
|
●
|
先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
|
●
|
妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?
|
●
|
駅の待合室に設置されてる 小さな箱に「わっ!わっ!」と言っているおじさんがいました。その箱には【あなたの声をお聞かせください】と書いてありました。
|
●
|
テレビを見ながらシェーバーでひげを剃っていたお父さんがシェーバーを1カ所にあてたまま、顎から血を流していました。そのとき、テレビには「そのまま しばらく お待ちください」と出ていました。
|
●
|
怒ってその授業が説教になったときのこと。佳境に入り緊張がピークに達した頃合いに先生が決めた一言、「言ッとんのかっっっ!わかっとる意味がっっっっ!」
|
●
|
私の高校時代のこわ〜い体育の先生は、教室で保健体育の授業をしてる時、ちゃんと授業を聞かない生徒に向かって興奮のあまり「出て行け!もう、お前の顔なんか、見たくもかゆくもない!」と言いました。
|
●
|
高校生の頃の話です。ある日の朝、低血圧の為青い顔をしてた私に向かって担任が一言。「おまえ、顔がすぐれないぞ。」 |
●
|
私の高校時代に鈴木健という体育の教師がいた。皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと?
|
・ |
ある日の体育の授業中の事、 バカ健が言った、「それでは出席番号で列をつくるぞ。偶数は左、奇数は右、他は真ん中まわれ〜右!」真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。
|
・ |
修学旅行中、金沢の兼六園を訪れた時、看板に「鯉の餌 10円」バカ健は10円玉を投げていた。
|
・ |
課外研修でバスで移動した時、バスの入り口に「後乗り」とあった。バカ健は後ろ向きでバスの階段を登っていった 。
|