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▼ゆで卵の裏技 [うめこ]2000年12月9日
ゆで卵を茹でる時、カラに押しピンで穴を開けておくと割れにくい。ゆで卵ができるとすぐに冷水につけてカラを割っておくとむきやすい。
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▼変わりホットケーキ [ようこ]2000年12月8日
ホットケーキを焼くときにドライフルーツ入りのコーンフレークを入れるとおいしいです。ブルーベリーー入りコーンフレークで作ったそうですが、国産でもありますよね?さっそく、作ってみたら結構おいしかったです。多めに入れた方がいいようですよ。それと焼きたてあつあつのほうが、おいしいです。
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▼フライの新技 [ミドリ]2000年12月8日
フライを作るときに、小麦粉とタマゴを混ぜてしまいます(水も入れて)。で、豚カツなら、豚肉をそのドロドロの小麦粉に入れてパン粉を付けて、しばらく置いてから揚げるだけ。カリカリに揚げたい場合は、パン粉を付けたらすぐに油に放り込めば、かなりのカリカリになりますで。
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▼天ぷらをカラっと揚げるには [うめこ]2000年12月8日
天ぷらの衣をビールで溶くとカラッと揚がる。そして揚げ物の油にラードを入れるとカラッと揚がる。
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▼重曹 [京] 2000年12月3日
たこをやわらかく煮るには重曹を入れるといい。
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▼納豆どんぶり [京] 2000年11月20日
材 料
納豆・・・・(ひき割り納豆1個+つぶ納豆1個)
長ねぎ・・・2本
ひき肉100グラム程度
めんつゆ・・・適当な量
にんにく・・・1片
ごま油・・・・少々
鷹の爪・・・・2本
ご飯・・・・・人数分(4人くらいで食べる量)
作り方
フライパンに、ごま油・にんにく(きざんだもの)・鷹の爪を入れて軽く炒める。これに、きざみ長ねぎ1本分・ひき肉を入れて炒める。更に、きざみ長ねぎ1本分・ひき割り納豆・つぶ納豆を加えて炒める。これに「めんつゆ」を入れて暖める程度に煮る。どんぶりのご飯に適量のせて、出来上がり。トッピングに「おおば」をきざんだものを乗せると、なお、美味しくなる。
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▼こんにゃくステーキ [京] 2000年11月20日
材 料
こんにゃく・1丁
バター・・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1(好みで調節)
旨味調味料・・少々
作り方
こんにゃく1丁に、碁盤目に「かくし包丁」を入れてから、サイコロ状に切る。サラダ油で揚げる。(長めの時間。5分くらい。表面がカリカリになる程度)これをフライパンに入れて・バター・しょう油 ・こしょう・旨味調味料を加えて炒めて出来上がり。皿に盛ったら、「クレソン」を添えたら最高だって。
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▼ブロッコリー用ドレッシング [京] 2000年11月20日
「しゃぶしゃぶ用ごまだれ」と「生クリーム」を2対1の割合で混ぜるだけ。
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▼オニオンドレッシング [京] 2000年11月14日
・玉ねぎ 2分の1個(80グラム)
・しょうが 1片(15グラム)
・しょうゆ 大さじ1
・赤みそ 大さじ1
・酢 大さじ1
・豆板醤 小さじ2分の1
・砂糖 大さじ1
・サラダ油 2分の1カップ
玉ねぎ、しょうがをすりおろし、材料を全部混ぜる。
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▼白菜のおひたし [京] 2000年11月9日
白菜をゆでるまでは同じです。ゆでた白菜を湯から引き上げないで、そのまま鍋の中に温度が低くなるまで入れたままにしておく。
温度が下がった白菜の水を軽く切ってから、5センチくらいの長さに切って、葉の先の部分が中心になるようにして、下の部分が外側になるように、立てて大きな皿に円形に並べる。この上に「削り節」をかけて、その上から「だしの素」を適量に薄めたものをかけて、そのまま1時間くらい置いておく。これを、各自の小皿にとりわけて食べる
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▼大根の葉 [うめこ] 2000年11月6日
お漬け物の残りの大根の葉は、さっと湯通しして揚げと刻んで冷凍しておくと、何もない時のおつゆの実にいいですよ。
何もない時のおつゆ、とろろ昆布とかつお節とお醤油をお椀に入れてお湯を注ぐだけでインスタントのお吸い物。ネギがあれば最高。
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▼いか「げそ」のつみれ?みたいな料理 [京] 2000年10月31日
1 |
材料 |
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いかの「げそ」(さしみの残りだから適当な量)、人参1本、玉ねぎ1個玉子1個、薄力粉少々、塩こしょう少々
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2 |
作り方 |
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いかの「げそ」を出来るだけ細かく刻む。
人参をすりおろす。(人参の量は多めの方が美味しい)
たまねぎを千切りにする。(適量)
全てを合わせたものに、「つなぎ」として、玉子と薄力粉を加えて練る。
これに「塩こしょう」で軽く味付けする。
上記を、てんぷら油で揚げる。(大スプーン1個程度の大きさが良い)
これで出来上がりです。
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▼ノドに効くのは [うめこ] 2000年10月30日
【はちみつ大根】
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新鮮な大根をセンに切るか、おろしてはちみつに漬けます。
大根の水分がはちみつのとけ込んだのをお飲みください。
咳に効くと言われています。
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【しょうが紅茶】
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あっつい紅茶を入れて、それにショウガのおろしたのを入れるだけ。
お砂糖も加えて飲みやすくするといいでしょう。
のど元を通る時、消毒されている気がするし、
体がとても暖まって、風邪のひきかけに有効です。
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▼パン粉漬け [うめこ] 2000年10月29日
これもとてもおいしいお漬け物です。きゅうり5キロを、パン粉240グラム・砂糖3カップ・塩4分の3カップ洋がらし2分の1チューブに漬け込むだけ。一晩くらい常温でなじませます。数日で食べられます。
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▼「ビール漬け」 [うめこ] 2000年10月28日
まずは大根4本(5キロくらい)はあらって皮のついたまま15センチ位に切る。きざら1キロ、酢1カップ、塩1カップ、ビール500CCとカラシを混ぜ、密閉容器に入れた大根にかけるだけ。カラシは2分の1本くらいがいいでしょうか、お好みで加減してください。時折混ぜて、全体がよく漬かるようにします。2週間目ごろから食べられ、3〜4週間目が食べごろ。小さく切った大根も入れておくと、早く漬かる。おいしくて、いつも大評判です。
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▼春菊の・・ [うめこ] 2000年10月19日
ごま和えも好きだけれど、この前どこかで見たのは春菊と食用菊の白和え。色もきれいだし、今に季節にぴったりでしょう。春菊の香りが好きな京さんなら、これもお気に召すかな。
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▼春菊のごま和え(粗食その2) [京] 2000年10月19日
春菊のごま和え
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1 |
材料
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(1)春菊1/2束、(2)白ごま大さじ1、(3)塩、みりん、しょうゆ
それぞれ少々
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2 |
作り方
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(1)
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春菊は、水洗いして、塩少々入れた熱湯でゆでる。水に入れて冷まし水気を切って、食べやすい大きさに切る。
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(2)
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白ごまを炒って、すり鉢で、しっとりとなるまでする。これに、みりんとしょう油を適当に加える。
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(3)
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春菊と和える。
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ほうれん草のごま和えの方が一般的ですが、春菊の方が、なんともいえない「香り」があって、酒のつまみには最高です。小料理屋などで、これを「つきだし」に出すところは少ないですね。でも、これを出す所の料理は美味しいですね。
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▼粗食レシピ(その1)[京] 2000年10月15日
「しいたけの味噌煮」
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◎材料
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生しいたけ6個・甘みそ25グラム・だし大さじ1つ
半酒&みりん各おおさじ1つ
しょう油大さじ1つ半・いり白ごま
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◎作り方
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(1)
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しいたけの石づきを切り落として洗っておく。
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(2)
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鍋に、甘みそ、だし、酒、みりん、しょう油を入れて、中火で良く練り混ぜる。
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(3)
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これに、しいたけを入れて、弱火で7〜8分煮る。
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(4)
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器に盛ってから、白ごまをふりかける。
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と簡単なレシピなんですが、「甘みそ」は缶詰で売っているやつでしょうかね?「鯛みそ」となっているのが、だし味がきいていていいかな?「生しいたけ」は、写真を見ると中位の大きさのようです。(切ってない)
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▼もやし料理 [ぐすべり] 2000年10月8日
モヤシを堅めにゆでる。水を切ってごま油とけずり節と醤油をかけて食べる。一袋9円のモヤシを一人一つはいただけます。
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▼キュウリの即席漬け [ぐすべり] 2000年10月8日
キュウリの即席漬け(料理教室の助手をしていた友達から教わった)食べる時間に応じてキュウリは縦4つわり、2つわり、まるまま。タッパにめんつゆ(つけだれ程度の濃さ)・焼酎ちょびっと・洋辛子の中に漬ける。パリっとして美味しいです。
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▼梅ご飯 [ぐすべり] 2000年10月8日
ご飯を炊く時に梅干しを3〜4個と塩昆布を適量入れて普通に炊くと、梅ご飯ができます。「長寿の食卓」かなにかでやっていたもので、あっさりとしていて、食べると元気になる気がします。(?!)
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▼かぼちゃ料理 [ジャイコ] 2000年9月19日
薄くスライスしてチン!したかぼちゃに、バターでにんにくスライスをカリカリに炒めたものにしょうゆを入れて、これをまわしかけて出来上がり。こっちは簡単にできて、これまたビールに合いそう。
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▼白菜鍋 [うめこ] 2000年9月13日
我が家の白菜鍋は、白菜とバラ肉を交互に鍋に入れていってやはり弱火でことこと煮るものです。あっさりしていておいしい。
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▼はくさい一把ぺろり [ジャイコ] 2000年9月11日
はくさいを5cmくらいにざくざく切ってホ−ローの鍋にぎゅうぎゅうに詰めます。味付けなしで10分、弱火で煮ます。はくさいが柔らかくなったところで、軽く塩コショー。その上に、ブタバラをしきつめて、また軽く塩コショー。その上から千切りにした生姜をぱらぱら。ふたをして、さらに10分、出来上がり。水は一滴も使いません。からし醤油か、ラー油醤油か、ポン酢か、お好みであつあつをどうぞ。ちなみに我が家では、鍋ごとどーんとテーブルに置いて、各自よそっていただきます。
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▼サンマのたたき [うめこ] 2000年9月4日
新鮮なサンマが手に入った時には「サンマのたたき」をしてみましょう。サンマを3枚におろして身を細かく切って、まな板の上で文字どおりたたく。それにねぎのみじん切りとみそを混ぜこみながら包丁でたたき続ける。あ、皮もとります。薄皮がすーっとおもしろいようにとれますよ。心配するほど生臭くもないし、ねぎとみそがとても合う。おいしい。
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▼おいしいお漬け物 [うめこ] 2000年8月30日
キャンディーさんからご伝授してもらったものです。
なすを1CM角に乱切りし、大葉も刻んで昆布しょうゆに漬けます。それだけ、とてもおいしい!!
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▼ジャガイモ梅サラダ [satoko] 2000年8月30日
我が家の最近のおすすめは『ジャガイモ梅サラダ』です。作り方は超簡単!!千切りのジャガイモを熱湯に10秒ほど、すぐに冷水にはなしてあら熱がとれたら水をきって冷蔵庫へ。その間に畑からちぎってきたシソを千切り。たたいた梅肉とごま油をシソと一緒にジャガイモに混ぜてできあがり。ここにも白ごまたっぷりでいただくとあら、おいしい!!
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▼薄切り肉のカラカラ揚げ [うめこ] 2000年8月28日
つばきさんに教えてもらった『薄切り肉のカラカラ揚げ』。豚肉の薄切りに、塩コショウで味をつけて、片栗粉をまぶして揚げる。作る時に、めんどうなので片栗粉に塩コショウをふって、ついでにカレー粉もふって、カレー味も作ってみました。
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▼簡単な浅漬け [うめこ] 2000年8月24日
生の野菜を醤油やめんつゆに漬けると、野菜の水気が出るので適当に薄まって漬かります。なので、醤油やめんつゆの量は様子を見ながら適当に・・重しもいらず、超簡単でおいしいですよ。
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▼めんつゆの作り方 [うめこ] 2000年8月24日
お醤油と同量のみりんとたっぷりめのかつを節を鍋に入れてひと煮立ちさせるだけ。水を入れていないので日持ちします。だし昆布と干し椎茸を入れると更に美味。わたしは醤油、みりん各3〜4合ずつくらいで作って冷蔵庫へ。めん類にも煮物の味付けにも何かと便利です。
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▼余った果物の再利用 [カトリーヌ] 2000年8月23日
さてこの時期、メロン、スイカ、桃などのいただき物が多いとつい余ってしまうお家もあるかと思います。そんな時は、迷わず種を取り皮をむいてざく切りにして冷凍しましょう。冷凍果物を生クリームと砂糖少々とまぜて、フードプロセッサーにかけると簡単おいしいシャーベットが出来ます。レストランで供される物と大差のない、超美味ですお試しを。我家はわざわざ、何でも冷凍果物にしてデザートに食しております。
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▼スクランブルエッグ丼 [うめこ] 2000年7月30日
うちの人気のお弁当。ご飯の上に、スクランブルエッグ(うちではぐちゃぐちゃ卵という)とひき肉の甘から煮をのせて、きゅうりかなにか緑をおくと三色弁当。
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▼スクランブルエッグ丼 [satoko] 2000年7月29日
私の実家の父がよく話してくれた学生時代のお弁当。お弁当箱半分くらいにご飯を入れて、お醤油にまぶした『おかか』をしきつめて、その上に『味付けのり』をしきつめる。その上にさらにごはんを入れて、『おかか』『味付けのり』をしきつめたら『お醤油味のスクランブルエッグ』の登場。しかもバターたっぷり。まんべんなくお弁当箱に入れる。ここがこだわりで、隙間がないようにのばすらしい。そうじゃなきゃダメらしい。お休みの日はこれを持って早朝の海へお父さんと釣りに行ったな。。。
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▼スパゲッティはかためにゆでる [うめこ] 2000年7月2日
そうです、かためにゆでることです。たっぷりのお湯でしお加減もよく、指定の時間の1分前に火をとめて中に芯が残るぐらいでいいといわれますよね。
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▼「ウド」の食べ方 [うめこ] 2000年6月1日
「うど」は酢みそ和えが多いと思いますが、新しい食べ方をひとつ。皮をむいてうすく切り、水に放してあくをぬきます。そんなに時間かけなくても大丈夫。気の短いわたしは待てなくてすぐ水から上げたけど大丈夫。それにごまをふって三杯酢をかけていただきます。(ポン酢でいい)お好みでごま油もかけたり、稚貝を入れると超豪華、トマトもあう。お試しあれ。(ともちゃんに聞いた、ありがと)
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▼ハッカの葉のてんぷら [京] 2000年5月27日
ハッカの葉の「てんぷら」を、「てんぷらの盛り合わせ」の中に一枚だけ加えておくと、意外性があるのと、なんとも美味しいですよーーー。
何だろうと思って口に入れて、噛むと「スースー」したハッカの香り?がするので「これ、なに?」と驚くと思いますよ。てんぷら数点の盛り合わせの中に一枚だけ混ぜておくのが「みそ」でして、何枚も食べるものではないように思いますよ。お試しをーーー!
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▼お豆腐だんごのバリエーション [うめこ] 2000年5月24日
先日のオフ会では、このお豆腐だんごを「フルーツポンチ」にいれました。「フルーツポンチ」はみかん、もも、パインなどの缶詰めといちご、キーウィを切ったのを混ぜ、缶詰めの汁だけではくどいのでシロップ(お湯に砂糖を溶かす)も入れました。シロップの代わりにサイダーを入れるとほんとの「パンチ!」になりますね。(おだんごとサイダーあうかな・・)
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▼おひたし [うめこ] 2000年5月20日
「おひたし」といえば普通ほうれんそうをゆでてそれにかつお節なんぞかけて、お醤油をかけていただきますが、本来はゆでたものを汁に浸すものらしいです。(むかし何かで読んだ)フキをさっとゆでて、しょうゆとみりんに漬けるととてもおいしい。フキの持つ味がそこなわれず歯ざわりも良くおいしい。今の新ブキが最適ですね。
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▼大豆かりんとう [うめこ] 2000年5月17日
今回の『大豆のかりんとう』は「大豆」と「ベーキングパウダー」がくせ者かな? 大豆は水煮の缶詰めでオッケー。2缶あれば十二分です。ベーキングパウダーはなしでも固めの素朴なおいしさです。また重曹で代用しても、サクサクのかりんとうのできあがり。
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