2000.2.12号 10:30配信


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あずみの思い出話

あずみが中学生の時、
好きな先輩の家に遊びに行きました。
一人じゃ不安だから友達と3人で行きました。
先輩は暖かく迎え入れてくれました。
何かお菓子でも・・・と先輩は台所に行きました。
突然・・・「がしゃーん!」お皿の割れる音がしました。
振り向いたあずみに「手が滑って・・・」先輩はそう言いました。
そのわずか1分後・・・「がしゃーん!」
また振り向いたあずみに「ああ、気にしないで」先輩は言いました。
でも・・・と思って見ていた矢先・・・
「がしゃーん」・・・・・
一瞬、言葉を失った先輩とあずみでした。

A・Z・U・M・I

あずみの思い出話

あずみは高校生の時、
左の耳に穴を開けました。
ようするにピアスをしたんです。
今でこそ18金のピアスもお手頃価格、
高校生のおこずかいでも買えるようになりましたが、
当時18金のピアスは結構高かったんです。
とてもおこずかいで買える値段ではありません。
そこであずみは「まあ、いいや・・・」
と、偽物のピアスをしていました。
2日経ち、3日経ち・・・
気付いた時あずみは・・・
顔の左半分が腫れていました。
そうです。偽物のせいで耳が化膿してしまったんです。
慌てた親はあずみをすぐ病院に連れていきました。
あずみの顔を見たセンセイは一言、
「卒業したら開けにおいで」・・・

A・Z・U・M・I

あずみの思い出話3

あずみが大学生の時、
カフェ・バーなるものが流行っていました。
そこで学祭でカフェ・バーをやろう!
ということになりました。
で、誰がカクテルを作るかという話になり、
あずみに白羽の矢がたちました。
カクテル大好きなあずみは大喜び!
ところが、これが悲劇の始まりだったとは!
カクテル好きなあずみは、
作りながら「まあ、味見を・・・」
というわけで朝から夜まで飲み続けたのです。
どうなったかは・・・言わなくてもオワカリデショウ・・・

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