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■カレー 2001年1月21日 [まゆみ]
シナモン入りさつまいもケーキの材料と作り方は次のとおりです。
☆材料 |
さつまいも2本(大きくてもいいし、細めでもいい。今回は大きいものにした。)
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さとう80g
小麦粉100g
ベーキングパウダー小さじ2
たまご2こ
シナモン小さじ1
溶かしバター60グラム
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☆つくりかた
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1. |
さつまいもを1.5cm角のさいころに切ってチンする。
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2. |
たまごをほぐし、さとうを混ぜる。
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3. |
小麦粉・ベーキングパウダー・シナモンをふるいにかけて 2に入れる。
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4. |
溶かしバターを入れる。
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5. |
さつまいもを入れる。
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6. |
混ざった材料を サラダ油を塗っておいた20cm角の耐熱皿に入れる。なければ、アルミホイルで作る。
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7. |
180℃に温めておいたオーブンで、30分焼く。
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今回は、さつまいもの食感を味わいたかったので そのまま全部入れたけどチンしたさつまいもの半量をつぶして 生地の中に入れて残りを飾り付けように残して上に飾って溶かしバターを大さじ2を全体に塗ってもいいです。良かったら試してみてください。
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■ユーカリエッセンシャルオイル 2001年1月14日 [まさこ]
エッセンシャルオイルは、同じユーカリやラベンダーでも、その種類によってたくさんの種類があるんですよ。たとえば、ユーカリもグロブルス種、ポリブラクテル種、デュモーサ種、ラディアータ種などなど・・・。ミドリさんが言っていたラディアータ種は中でも冷却特性が著しくカンファー臭の強烈なものです。カンファーっていうのもエッセンシャルオイルですが、要するに樟脳です。強く染みとおるような刺激臭をカンファー臭ということがあります。同じユーカリでも柑橘系の香りのものもありますよ。情緒に対する冷却作用が強いという事は、ミドリさんのユーカリは効能が強いと考えていいと思います。インフルエンザのはやるこの時期に、ユーカリオイルは重宝しますよね。ただ、本当に強いオイルなので、使い方には気をつけてくださいね。
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■カレー 2001年1月14日 [D]
カレー、歳甲斐もなく毎日でも食べたい位好きです。いろいろな香辛料を試したけれど、ガラムマサラ、ターメリック、ナツメグなどをこっそり入れたり、隠し味におたふくソース、しょう油なんていれたり、家ではいろいろ注文を付けています。
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■プロポリス 2001年1月13日 [まさこ]
プロポリスですがミツバチが樹木から集めた樹液と自らの唾液を混ぜ合わせて作った物質です。このプロポリスはガンをはじめ、高血圧、糖尿病、アトピーなどにも優れた効果があるといわれています。一番の効能は免疫力を高めることではないかな?私はNZではじめて出会ってから、ずっと飲んでいるんだけど風邪をひかなくなったのと、扁桃腺が腫れそうになっても、ひどくならないで終わる事が一番助かっています。肌にも良いみたいですよ。
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